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ten count
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
単純に私がこのカップルにハマっていないからかもしれませんが、
やっぱりなんか…な~~~~。。。読み進めてもハマれません
ここまできたら最後まで読みますが、
すごく丁寧に心情を描いてきたと思ったら早急なエロに早急な恋愛。
ジェットコースターのよう。
城谷さんってつまるところ潔癖症のマゾなんですね
で今回、黒瀬くんに汚されたいと思ってしまい、エッチへ……
「そうですか…」としか。。
黒瀬くんの過去は良かったです。
子供時代、自分に興味のない親、そんな中での不潔恐怖症の大人との出会い。
それを経て、医療を目指すきっかけがわかりました。
親しい友達、特別、そのことに囚われ早急に結果を求めた結果の悲しい出来事。
すごい良い話だな~と思ってたんですが、
西垣みたいな人を救ってあげなくちゃ、と思った先にあるものが城谷さんとのSEX!!!なのはどうかと思います
城谷さん以外にも強迫性障害で苦しんでる人はいるわけで。
エロ多かったですこの巻
エロ疲れ(笑)するくらいには…
はわーー!
ついにまぐわいましたね!
全巻一気買い、一気読みのさなかです!!
タクシー降りて追いかけたは良いけど
城谷さんの嘘の下手なことよ…w
かわいすぎる。
そしてそれすらもわかってしまう黒瀬。
そのあと期待以上のエロエロ初エッチにいくわけですが、年下淡々黒瀬の絶妙なS具合よ…!
前巻は城谷の抱える過去が出てきたけど、
この巻では黒瀬の過去が。
なるほど、こちらも消化できない出来事が。
これ、城谷に伝えるのかな、気になります。
4巻でのエレベーターの中でもそうでしたが、黒瀬はどうしても城谷から欲してもらいたいんですねぇ。
自分から欲しいと言って欲しい、手を取って欲しい。
ふてぶてしく見えるけど、黒瀬も不安を抱えているんだろうなぁ。
これが、ごく普通のカップルだったら、恥ずかしがってる受け様に、何言わせてんねん、このエロ親父!
とか思っちゃうんですけどね。
城谷がトロトロになって欲しがるのを見て、たまらない顔をしてる黒瀬。
悪い顔だけど、欲しがられて嬉しいって可愛くもあり。
そういえば、年下攻め様でしたよね。
デコチューシーンとか、丸まってる城谷さんってのもあって、めっちゃかわいい(≧∇≦)
エロいのに、可愛いだなんて。
でもって、城谷の乳首、先生のトーンが素晴らしく、美しくてエロくて。
ハァ、トキメキますね。
5巻では、黒瀬の過去が描かれていて、黒瀬もまた歪んだ感情を育てていた事が知れまして。
それにしても、黒瀬を誘おうとメールの文章を思案している城谷がまた、可愛いですねぇ。
わたわたしてるのが、友達いない感あって、不慣れさが可愛い。
黒瀬に見せてあげたい。
また書き下ろしの「黒瀬くんと城谷さんと葛藤」がまたとても可愛くて愉快。
名前呼びが出来なくて、キョドってる城谷を安心させておいてさらに動揺させちゃう黒瀬。
楽しんでるよね(≧▽≦)
私も、かわいい城谷が見れて楽しい♡
全巻イッキ読みさせてもらいました。
5巻では黒瀬くんの臨床心理士になるきっかけである過去のシーンが描かれています。自分に興味を示さない両親、不潔恐怖症でありながら自分のそばにいてくれた好きだった人を救えなかったこと。黒瀬くんが背負ってきた過去はすごく辛くて悲しかったです。
初めてした時のシーンでは死ぬほど嫌ならきっと死ぬほど気持ちいいですよと黒瀬くんが城谷さんに言ってるとことか城谷さんが黒瀬くんに頭を撫でられて偉いですねって褒められてドロドロになってるとことか最高でした(´﹃`)
黒瀬の過去回想がポイント?な巻かもですが、序盤で描かれるHシーンの丁寧で長い描写がすごかった印象も強いです。潔癖症じゃなくてもお尻に指なんか入れられないけど、Hシーンでそんなツッコミは無粋かな。もうここらへんは普通にエロエロでした。
黒瀬の歪みの原因には一応納得。道徳的にどうかってことは横に置いた納得。自分のせいで自殺するほど、相手にとって自分が特別だったことに気を取られるって怖いです。まず落ち込むんじゃなくて。でもこういう環境の子供だからっていう説明もあるので腑に落ちます。
その後ちゃんと「救ってあげなきゃ」に変わった経緯も知りたいと思いました。西垣は生死を曖昧にされてたので、今後黒瀬と再会するのかな?あと一巻しかないけど…。
城谷のリストの10項目めの話とトラウマ源との再会匂わせがあって、いよいよだなあという終わり。ちょっと萌え度が上がってきて良かったです。
あのエレベーターの流れからなんで1人で帰る事になるんや…あくまで城谷に言わせたい、誘わせたい黒瀬なんですね。いけずだわ〜、ドMだわ〜と思わざるを得ない。
言葉責めもSだし、色々ドエロかった。
この作品1巻エロ無しだったから、こんなにエロくなるとは思いませんでしたけど、2巻からかなり攻めてたね。
もちろんエロだけではなく、城谷の一世一代と思われる告白には萌えさせていただきました。
汚してもらいたくて、一緒に汚れてもらいたくて…っていう告白、素敵でしたね。
この巻では黒瀬の過去に触れられていました。
何故カウンセラーになったのか…。
ちょっと疑問に思ったのは、城谷の他に不潔恐怖症の患者はいなかったのかな、という事。
何故城谷なのか…は以前謎です。
10項目を知ったら明らかになるのでしょう。
次巻ラストが楽しみです!
シロタニがパブロフすぎる!クロセくんにちょっと近づいたり触られたりするだけで疼いてたまらない!という表情がとてもイイっ!
「めちゃくちゃにしてくれるんですよね?」
遂に発せられたシロタニさんの本音、告白。そこからの、優しさを装いながらの(いや、ほんとに表情も穏やか!よく訓練されてる違)クロセくんの怒涛の言葉責め、、たまらん
潔癖症な人間が、自分でア・・を解して、汚されるための準備をする、、こんなどちゃシコい展開ほかにあります?
そして明かされるクロセの過去。こちらもなかなか重い。そしてそこからの歪みも、酷い
城谷さんが黒瀬の顔面を蹴るのが最高でした。いいぞもっとやれ。黒瀬も凄い目してますけど、怒ってるんじゃなくて絶対興奮してるよな。
電子書籍(booklive)は真っ白抜きなんですよ!本当にもったいない。これは紙で買うべき作品です。紙本の何がいいって前のレビューでも書きましたが黒瀬と城谷のモノのサイズの差ね!この作品穴の描写も大事だし!
城谷さんの乱れっぷりがすごい。よくぞここまで育てた黒瀬!これはもう二度と手放せません。
前巻の城谷さんの過去に続いて黒瀬の過去も。城谷は散々匂わせがあったので、ふむ、という感じでした。黒瀬の方が自分としては面白かった。散々彼に変態だの狂人だの言ってきましたが…いや、性的な面ではたしかにそうだと思うけど、黒瀬はあまり歪んではいませんね。西垣の件があって、本を読んで、素直にそれを救う人になろうと勉強するあたりかなりストレートな発想です。純粋ゆえにってやつかなぁ。
ついに黒瀬の過去がわかる5巻です。黒瀬が潔癖症の人間にこだわっていた理由もこの仕事についた理由もわかります。これまでは城谷を導いてくれる黒瀬のような図式でしたが黒瀬も黒瀬で城谷に救われてたんですね。お互いがお互いを必要としてるカップリング、王道だけど最高です。
そして今回ついに一線を超える2人が見れます。やりそうでやらなかった2人がついに。やりそうでやらないからもどかしさに私が地団駄を踏んでいた2人がついに。抱かれてる時の城谷が可愛すぎて、今まで我慢してた黒瀬は恐ろしい精神力の持ち主だなと尊敬の気持ちすら生まれます。偉すぎ。
しかしこれだけあれこれやっておいてデートに誘うのも一苦労する城谷本当に可愛いな。
黒瀬のカウンセラーになったルーツが明かされました。
どこか歪んでいるような印象だった黒瀬にあんな過去があったとは‥
読み進めるごとにいろんな面を見せてくれる作品です。
城谷もまだ素直にはなりきれないけれど自らの意思で黒瀬を受け入れたことは前進するための大きな一歩ですよね。
ただ‥
やはりふたりはまだ、同じ「理由」でお互いを求めていないような気がしています。
見ている場所が違うというか‥
そこれからどう展開するのか楽しみすぎます‥!
まずは今まで濡れ場は寸止めが続いていたので、やっと挿入まで果たせて本当にここまで待った甲斐があったなぁと思いました。潔癖症の城谷が辿り着くには妥当な時間のかかり方だったんじゃないでしょうか。まだまだ羞恥心や素の自分を晒すことへの恐怖心は残っているとは思います。でも、それって別に潔癖症じゃなくても一般的に人間が持ち合わせている類の感情だし、潔癖症の人間にしては十分過ぎるほど城谷は性的な部分を解放できたんじゃないかな。
そして、黒瀬の過去も明かされましたね。カウンセラーになったのは、身近だった潔癖症の人間を救えなかったから。淡々としていてあまり感情的にならない性格は、彼を一切顧みなかった両親の影響でしょうか。自分に興味を持たれなかった反動で、他人の興味を引きたいと行動するようになる子もいれば、諦め癖が付いて自分も一点集中で他のものには一切興味がなくなる子もいるのかも。黒瀬は後者だったのかな。そんな彼が今、最も集中し執着するのが城谷、ということなんでしょう。自分だけが相手の特別なテリトリーに入れるということへの快感が、彼の場合は愛情へと繋がっていくのだと思います。2人の安定感が一気に増したように感じられた5巻でした。
5巻。
4巻末の、停電エレベーター閉じ込めからの関係復活劇。
そして黒瀬の部屋にのこのこついて行って、遂にセックスの流れ。
ここはエロが読みたい!という読者さんにはキタ〜ッ的なシーンの連続なんですかね…
まんぐり返しにトロ顔アヘ顔、お汁…
城谷の方は性行為に今までの自我というか全生活が覆るような意味があると思うんですよ。でも黒瀬側にはそれが無いですよね。
黒瀬の言う、城谷の隠された願望を叶えるために、なんていうのは画面からは伝わってこない。ただエロのためのエロ、AVか、って感じ。
あと、個人的にはHの時に受けが嫌がって泣くのが苦手なので、そこもね…。城谷は泣いてばっかりだからいい加減気分悪い。
エロ批判はこれくらいにして、、、
5巻では黒瀬の過去が明かされます。
これがまた、え…こんなもん?と。これドSとか無表情とかあんまり関係なくない?本読んで泣ける子だったじゃないですか。
ちゃんと人を救いたい、っていう気持ちで勉強して、それならなんで城谷にあんな態度取ってたんだろう。突き放すのはまあいいとして、馬鹿にするような見下すような。ここで激しく黒瀬のカウンセラー設定に無理を感じました。
第1巻が面白かった、だけどどんどん好みから外れている5巻目。本作のエロシーンも好みの描き方ではないけれど、よくここまで描いたなとは思うので「萌」で。
5巻では黒瀬の過去も明らかに。やはりあったんですね。でも過去の人やその後は助けたいと純粋に思っていました。誰かに愛されたい必要とされたいのもあったのかな?
城谷が相手だと振り回したり振り回されたり、汚されたいと見抜いたり。一番めちゃくちゃにできるのは俺ですって。
とうとう二人でエッチに。城谷の言い方がうぶだからか天然なのか無自覚なのか。
初めてのエッチも平気でしたね。というか潔癖症はどんどん良くなってきてませんか?人の部屋で性交なんて黒瀬と出会った頃には考えられなかったのに。
城谷も黒瀬が好きなんですよね?自覚ははっきりしてなさそうですけど。
城谷は10項目めは何て書いたのでしょう。
黒瀬が初めていじらしくなりました。
捨てないで下さいって。
ここまでわりとさらっと読めるお話ですね。重そうなのに短時間で読めてしまい、濡れ場になるとあこれそういやBLだったと思い出します。
次巻で最後ですね。どうやって終わるのでしょうか。
最終巻まで読了し、最初から読み直すと、この5巻こそがクライマックスだったのだと思います。
4巻の城谷さんのトラウマを受け、5巻では黒瀬くんのターンになりました。
最終巻では、全てを回収して前へ、未来へと進んで行くので。
「かわいくて かわいくて 仕方がないですよ
好きになってすみません。
大好きです。
俺のこと、捨てないで下さいね。」
あの、ドS攻めの黒瀬くんが、はにかみながら。柔らかく笑いながら。
こんなストレートな告白がありますか⁈
黒瀬くんが泣きそうに見えた、と城谷さんは思うのでした。真っ赤になりながら。
本当に良かった。可愛い二人に
祝福あれ!って感じです。
電子で安くなっていたので一巻から五巻まで購入しました。
が、まだ完結していなかったとは。リサーチ不足でした。
個人的に好みではない絵柄の作家さんなのでリサーチしていなかったというか…
こちらや他での評価も高かったので、購入してみましたが、自分的にはハズレでした。
初心者向けというか、なんというか…
練られていないストーリーというか…
個人個人の好みだと思うけれど、世間の感覚から自分はズレているのかな、と思ってしまいました。
絵柄が好みじゃなくても、ストーリーが秀逸な作品沢山あるのになぁ〜。残念。
多分、続きの巻は半額でも買わないだろなぁ。
あくまでも個人的な感想ですが、書かずにはいられなかったので、すいませんm(_ _)m
ついに二人がつながります。でも、心が完璧につながったわけではありません。
そんなかんじの5巻でした。
また、黒瀬くんの過去が描かれます。
ここでは、なぜ城谷さんに惹かれるのかが解明されます。
エロがいらないなんて言う方も多いと思われますが、城谷さんが潔癖症であるため
身体に触れるのはどこまで大丈夫か=相手にどれだけ心を許しているかだと
思うので、私はあってもいいと思います。
キスできたあかつきには、互いに心を許す、パートナーのように
なって欲しいと思います。
この作品は、私が初めて読んだBL本です。
この5巻では、今までで1番盛り上がる部分なのではないかと思います。
城谷さんも以前より少し黒瀬くんに近づこうとしたりしているところも魅了なのではないかと思います。
個人的に萌えたところは、黒瀬くんが城谷さんのおでこにキスをしたところです。
多分キスは初だったかと思います。
お互いに好き会っているように見えますが、なんだか引っかかっているようなそんな感じをオセッセシーン後で感じました。
オセッセシーンとその後の間に、黒瀬くんの過去が少し現れます。
そこで、黒瀬くんはどのような小学校生活をしていたのかわかり始めます。
そして、最後にバァンッと城谷さんのトラウマらしき女性が現れ、5巻は終了です。
今回のテンカウントは、黒瀬くんと城谷さんの距離がより近づいたのではないかと思います。そこが萌えました。
潔癖症のことをもっと書いて欲しかった、エロが多すぎて戸惑った、という意見もありますが、私は敢えて、この作品の全てが好きだ!と言いたいです。
絵の美しさはもちろんのこと、ジリジリと近づきながらも、どこか二人の間に残るシコリのようなもの…それは城谷さんと黒瀬くんの抱える過去であり、闇であり、この作品全体を包む、透き通っているようで濁っている独特の雰囲気で、こんな漫画を読んだのは初めてでした。その空気感に惹かれて、今まで読み続けてきました。そして常に高まる次巻への待ち遠しさと期待は、もはや生活感情の一部分になってしまっています。主役の二人の人間性は淡々とした描写の中で少しずつ暴かれ、お互いに過去のことをどう捉え、どうやって解決していくのかを、最後まで見届けたい!という気持ちにさせられます。それほど、魅力的なキャラクターだということです。
この作品を生み出した宝井先生に感謝しています。そして、これからも、先生の納得のいくように、物語を紡いでいってください。それが黒瀬くんと城谷さんにとってどんな未来であろうと、私は大切に読ませて頂きたいと思います。
今更ですが、BLアワードに載ってたので気になって一気に5巻まで読んでみました。
個人的に、主に序盤の1~2巻までは『設定や内容が神評価』だと思います。
BL要素が無くても、”潔癖症の方”がどんな思いでどんな生活をしてるのか
”心療内科はどんな治療をするのか”って凄く勉強になり楽しめる内容だと思います。
あくまでも序盤の1~2巻くらいまでは。
他の方も書いてますが「エロの部分が"不自然" "必要以上に多い" "そんなに求めてない"」
などなど。 "ある程度は" 同感ですが思うとこもあるので「中立の評価」になってます。
と言うのも、エロについて批判してる方も、BL作品として1巻から読んでいくうちに
2人の『濃いエロな部分を少しでも期待してしまってる人のが多い』と思うんです。
特に「黒瀬がどんな表情でどんなHをするのだろうか」と期待してた人は多いはずです。
なんせBLアワード攻ランキング2年間1位ですし、あのキャラ(無表情)ですし。
なのに、どこかで2人のエロを求めてたくせに「エロはいらないだのあーだこーだ」と
言うのはそれってどうなの?と思うんですよ。
エロが濃く多くなっていくのは仕方ないんじゃないかな。だってBL作品ですし。
ただ、ゲイから見ても不自然なとこっていうか気になって引っかかる部分なんですが
初体験でバックをいじられただけでやすやすとイクってのがどーも腑に落ちない。
城谷は"そういう素質がある"って事なのかなぁ。だとしたらそうとう稀な素質ですよ。
普通は痛いか、違和感が半端ないですから。その上、城谷は潔癖症のはずなのに・・・。
あと、このサイトは女性の方が多いみたいなので分らないかもですが
この2人は"潔癖症を好きなSっ気タチ"と"潔癖症のMっ気ネコ"ですよね。
これはゲイからすれば運命としかいえないカップルですよ。いや、ホントに。
2人とも過去のトラウマがあってそういう性癖になったんだろうけど
ネコやらタチやら性格やら見た目やらなどなど・・・
互いの相性に事細かいゲイからすればこの2人は羨ましいくらいに相性良いですよ。
「お互いじゃないと!とは思えない」と"特別な運命"に重きをおいてる方も多いようですが
『そんなこたぁーない!』とゲイ視点からですがこれは反論させて頂きたく思いますし、
2人が最後までHしたあとに黒瀬の「また間違えたんですね」「俺があなたをー」
の言葉の意味と心情が気になるしで"続きが楽しみな作品"の一つです。
私がちょっと頭が固い方かもしれません。セフレならまだいいですが。セフレもないのに、お互いの思いがまだ通じてないなのにもうやりまくるのが苦手です、そもそもセフレとかの雰囲気じゃないでしょう?無意味でエロ出している感じ満々ですよ。1巻はスローペースなのに、2巻から暴走して驚きました。読者がエロが欲しいって言えば、元のベースを無視してエロを出したら作品台無しです。わがままかもしれませんが、読者の意見で作家自分のベースを乱すことがいけないんです。
元々そうでしたら、それも作家さんの問題ですけど。
好きな理由は軽く描いた程度で、悩む迷うたくさんですが、好きな気持ちの描写=エロ、「エロことして気持ちいい=好き」「キスできる=好き」みたいな概念と見えます。色んな意味で童貞の城谷くんが本当に分別できるのが疑問です。単に黒瀬のテクが上手いだけかもしれません。一部の人が「好きだから=>エロことするのがもっと気持ちいい」を逆転して、「エロことする時が気持ちいいから=>相手が好き」と思い込んでると思います。自分的にはそれが間違っていると思います。
気持ちいいのが黒瀬が上手いだけかもしれませんし、童貞の城谷くんには尚更この手を使っちゃダメです。参考がありませんから。そもそもこれはエロ重視の作品使う手でしょう。最初はストーリー重視と思ったのに、もっとストーリーを凝れるテーマなのにね。残念です。
それにエロで好きの気持ちを表現するのがあ
くまで補助的なもの、好きな気持ちを言葉にしなさい。
最新話を見て、まだ軽くストーリーを語ってからまだエロ始まりそうです。今度こそ幻滅しました。
コメありがとうございます。
"極論"ですけど、この二人がうまく付き合ってハッピーエンドでこの話が終わったとしても
その後いずれ別れる可能性も普通にありますよね。ゲイに結婚なんて無いんだし。
な の に
「BLに"特別な運命"を求めすぎじゃないかな?」と色んなコメ見てて思うんですよ。
見た目の好み、ネコやタチ、性格とか性癖etc
はっきりと好みがあり、尚且つ"狭い世界(男同士)"でそれらが合う相手と出会えて
そういう関係になれたって事がもう運命じゃないかなぁとは思います。
まぁ実際リアルではこんな事ほぼ無いからBL作品=ファンタジーなんでしょうし
ファンタジーに何を求めても不思議では無いんでしょうね。
腐男子(普通のBLを読む)になってまだ日が浅いのですみません;;
本当にお互い好きあっているかというのが、わからないままなような気がします。
城谷の潔癖症は確かに少しずつ良くなってきてはいますが、まだHできるほどではないと思っているので、余計に違和感ありました。
今回は黒瀬の過去も語られていますが、正直好みではなかったです。
お互いの性癖に合った相手というだけで、心が通っている感じではないのが残念です。
これまでの宝井作品が好きだっただけに、エロ重視になってしまっているのが…
好みではないです…
待ちに待った続編でした。
個人的にはやっと結ばれたか!!やっとそういうシーンがきたか!と思って楽しみにしていました。
良かったか良くなかったかで言えば良かったのですが、すこし期待はずれでした。
エチシーンはエロくて最高でした。受けの敏感っぷりと攻めが堪えてる感じがとっても良かったです(*´ω`*)
キスしそうでしない!!みたいなシーンが結構あり、それは今後に期待です笑
ここからは好みなのですが
受けの過去にトラウマがあって、、、
という設定は基本好きなのですが、まさか攻めの過去にまでこんなに深いストーリーがあったとは。攻めが本物の変態だと感じてしまいました。
幼い攻めが潔癖症の大人を押し倒してるシーンはちょっと、、、好みではないです(>_<)
良く言えば、設定がしっかりとしててストーリーが深く考えてられているのですが、
どうせなら攻めの過去のストーリーはもう少し違った方向に向かって欲しかったです!!
けど楽しませてもらいました。
次回はキスしてくれることを願って続編を待ちます。
連載当初から大好きでずっと雑誌で追い掛けてグッズも集めてたんですが、何だか熱が冷めました;我に返ると途中から作品自体の面白さや価値よりも「テンカウント」という人気ブランドに踊らされてたなぁ…と。
この二人、トラウマも性癖も、破れ鍋に綴じ蓋で「ちょうどいい相手がいたな」とは思うけど、どうにも「お互いじゃないと!」とは思えず。もちろん「好み」から始まる恋愛だってありますが、いつ、どうして「好き」になったかという恋愛漫画の基本部分が分からないまま。それが原因で、これまでの「相手がいい」「支える」「大事にしたい」といった様々な言葉と行為が噛み合わず浮いてしまい、薄っぺらな印象になりがちです;
そうして核心的な部分(トラウマ解消)に踏み込むには、互いが相手を信頼するに足るエピソードがなく、二人の間に絆が無さすぎるままエッチに至ってしまった今巻。相性は良くても、これまで身体に引き摺られてきたせいでイマイチ情が感じられない。なので、辿り着いた二人の濃厚エッチに切実さが無かったです。闇も光も吹っ飛んで単に「愉しむ」という感じで、エロのためのエロでしかなかったのが残念!過程(重い過去)と結果(軽い行為)が合わない気がしてモヤモヤ。トラウマのせい(治療のため)で二人の肉体関係が中心にあるとしても、それだけを目指してるわけじゃないと思うので、読者ウケを狙い過ぎたのかなぁ…。こうして二人が求め合うときは、もっと精神的に満たされると思ってました。そっち方面なら今後も城谷さんからのフェ〇や騎〇位や〇慰といった読者を萌えローリングさせる展開はいくらでもあるのでしょうけどね。
全体的に言うとストーリーのためのエロではなく、エロのためのストーリーに思えてきてしまう。他の漫画なら別にそれでもいいんです。いえ、この作品内でも構わないのだけど、多くの人がそうであるように一巻を読んだとき、数あるBLマンガの中でも極めて少ない心情重視のストーリーを大いに期待しました。カウントに合わせて二人の心が近付いていくのだと(主に身体でしたが)。しかも腐女子の心をくすぐるエロが随所に盛り込まれている!と。…おそらく本来は萌えだけを求めた作品ではないはず。なのに次第に重要な部分が霞んできています。
何も考えずに「萌えだけ楽しむ」というのも趣味に合わなかったので、何度も読み直して作品のテーマや先生のメッセージをどうにか受け止めようと試みましたが…そもそも潔癖症を通して人の心理が扱われてる作品だというのに、萌えるだけで心が動かされないのは何故?胸に響くものがなく、読んだ自分の中に何が残っただろう?と考えてしまうのです。前作のときも思ったのですが、とても繊細そうで雰囲気がある。でもその中身をよくよく考えると…人間や物事の表面だけをすくって綺麗に整えたような、もしくは底の深い部分をすくい切れなかったような曖昧な印象が払拭できず。特に『テンカウント』は過去、職業、性癖、人格、思考、願望、言動、関係など…それぞれの要素が補完や味付けみたいで、必然的かつ一貫性があるとは思えないため意外性の魅力より違和感の方が目立ちます;
これからどう進んでいくんでしょうね。城谷さんの「自分は汚い。一緒に汚れてほしい」と黒瀬くんの「誰かの特別になりたい。大事にしたい」…二人の望みを叶えるなら、黒瀬くんが汚れるしかない。この汚れるって身体のことではなく、精神面のことですよね。あの幼い日のような欲望。だけど黒瀬くんはどう考えても欲望に塗れているので既に叶ってる。克服や前進といった、二人にとっての明確な「救い」の形も見えてこず…いったい終着点は?
キャッチーでセクシーで切なげという売れるポイントを押さえた人気作ではあるけれど、私にとって名作と呼ぶのはもう難しいです。他の先生しかり、巻数を重ねていくごとに面白さや期待値が下がって惰性を感じるくらいなら、素早く伏線回収して二人を幸せにして綺麗に終わってほしいな。
借り本を読んで、正直2巻から結構飛ばして読んでました。
ストーリーほぼないと言えるほどのエロラッシュ、男性向けのエロ本みたいで、エロのない部分はR-18に入らないように適当に描いたって感じでだんだんイラついていたんです。でも4巻の最後で城谷の過去描いたんだし、少し見ようと思って。今回もモブみたいに正体不明のような黒瀬の過去を堂々触れて、エロはもう飽きるほど描いたから飛ばしたんです。
エロ抜けばストーリーは中々良かったのにね………
2巻からすぐエロ突入するの今でも納得できないんですしね。
まだエロラッシュしたら、そろそろこの作品を諦めるかな……
心療内科医:黒瀬陸×社長秘書:城谷忠臣です。
前回は城谷の過去の話でしたが、今回は黒瀬の過去の話でした。
過去にこういうことがあるから今があるっていうのはわかるんですけど、
正直、潔癖症はどこに行ったの?って思いました。
いや!萌えたんですけどね?萌えたんですけど5巻にして
やっと最後までしたから。城谷可愛かったですし。
でも、彼は潔癖症なんですよ?前巻(2巻だったかな?)でもレビューしましたけど、
潔癖症の人が、Hなんかしたら発狂するんじゃないかなぁ~?って・・・
私は潔癖症とは縁遠い人間なので、憶測でしかないですけど・・・
個人的にはもう少し丁寧に潔癖症の部分を描いてほしかったです。
そして10項目を記入したとか・・・なんて書いたんだよー!気になるじゃないか!!
黒瀬を診療内科医を志すきっかけを作った、西垣は本当に自殺したのか?とか・・・
最後に登場した女子・・・一体何者なのか??
また気になるところで終わっちゃいましたね~。ホント気になる。
女子は城谷父と付き合っていた(?)JKなのかなぁ~?と思ったんですけど、
城谷を見ていたわけではなさそうですし・・・マジ誰だ??って思いますね。
1~4巻はそれほど過激なシーンはないものの宝井先生の力量だと思いますが、なんともいえず扇情的であり、エロいことこのうえない。そしてとうとうこの5巻で最後までイッちゃいました。
わたし、受けのアヘ顔ってあまり好きではないんですがこれは大丈夫。城谷はあんまり気持ち良くてとんじゃってるのね。
黒澤のクールな眼差しが好き。Sっぽい気質がたまりません。これからさらに体も精神もMに開発されていく城谷。わかっていてもハマっていくのね。何なんだろね、この二人。10カウント目がなんなのか、黒澤の過去などまだ不明なこともあり、次回も見守っていきたい。
そういえば表紙のオッドアイってなぜなんでしょう・・・なにかそれにまつわるエピソードってありましたっけ?私が見落としていることがあるのかな。それとも次回の暗示か、まったく意味はないのか・・・・。
すでにレビューでも書かれていますが、もう少し潔癖症のことを丁寧に書いてほしいです。
この展開では、今までの潔癖症をテーマにしたBLと何も変わらないような気がします。
性描写もだんだん増えてきて、正直、エロで読者を増やそうしているようにも見えました。
城谷のトラウマは性に関することなので、性描写が必要なのもわかるのですが、あんなに書く必要あるのかな?と思ってしまいました。
エロメインの漫画にはしてほしくないです。
一巻を初めて読んだとき、「これまでのBLとは違う、ちゃんと潔癖症について掘り下げて書いているんだな、すごいな」と思ったので、この展開にはあまりついていけないです。
宝井さんの絵が大好きだし、ラストも気になるし、5巻まで買ったんだからこれからも買い続けますが…。
宝井さんなら、きっと私みたいなうるさい読者をも黙らせる結末を書いてくださると期待しています。
エロ目的で5巻だけ買いました。ベッドシーン最高でした。4巻までの話をちょっとだけ知ってますが、聞いた話だと4巻がえぐすぎてストーリーを読もう!となるにはまだまだ心の準備が要りそうです(笑)かなり邪道な読み方してますが、絵のクオリティとエロさはさすがとしか言いようがないですね〜o(^▽^)o
ほんとついに!!という感じですね!この巻はとくに城谷さんがかわいすぎました。黒瀬くんのSっ気がだんだん上がってきてると思うのは私だけ?さすが宝井さんやってくれるな、と思いました。でも、ちょっと性描写が多かったかなーと。そして毎回思う、
ここで終わるのーっ!!
趣味じゃない を選択しましたが
もともと私はこのシリーズの1巻を読んですごく感動した人間です。
商業でガッツリ「潔癖症」に向き合ってくれるのだと思って2巻を期待していました。
読んでいる方はご存知の通り2巻~性描写が入ります。
「潔癖症」は何も解決していないのに、それでいいのか?と思いながらここまで来ました。
『黒瀬くんだから許せる』という流れは私が最も危惧していたもので、そのとおりになってしまったことがとても残念です。
『ある特定の人なら許せる』というのは、今までの商業漫画と変わらないじゃないですか。
私はもっと、好きになったけどこの人に触られるのも怖い、くらいの重さを期待していました。
今は宝井先生の絵柄が好き、というのと、進んでいけば私の納得するラストを迎えるかもしれないという小さな期待で買っています。
ただ、今回の5巻で、黒瀬くんのバックグラウンドが少し判明して、黒瀬くん側の動機ややりたいこと、願望が少し読めてきて、そちら側には期待と共感ができるかな、と思っています。
色々な意味で6巻を待ちます。
やっとやっと2人が…。
キュンキュンが止まりません
いつもより城谷さんが積極的で、子供っぽくて、自分の欲に目がなくて、黒瀬くんにおねだりしてしまうことがほんとに可愛すぎます
黒瀬くんはもうドS度MAXくらいでしたね
改めて思うと敬語攻めはヤバイです
城谷さんの潔癖症はまだ若干残ってて
そこがまたヤバイです
そしてやっと黒瀬くんの過去が明らかに
なかなか衝撃的でしたね
個人的には机に向かっているちび黒瀬が
次のコマでは大人になっているのがすごい好きでした。
あっあとやっと城谷さんが10項目目を書きました
とっても気になります
期待を裏切らないとっても素敵な5巻でした
エロ過ぎて、ドキドキのとまらない回でした。
やっとこさつながった2人、黒瀬くんがいちいちいけめんでした…………
黒瀬くんの過去も知れて、よかったです!
次回もあるみたいなので、はやく続きが気になります!
ついに!2人がぁぁぁ!最高でしたo(`ω´ )o!!!
買ってすぐ読み、また読み、またまた読み、濃厚シーンだけまた読み直し。。「あぁ、2人がやっと…!」と何度喜んだことか////
黒瀬くんの過去が明かされて、今まで未知だった黒瀬くんに少し近づけたような気がします。
城谷さんの過去も黒瀬くんの過去も辛くなるのに不思議な気持ちになって引き込まれて…続きが気になってしょうがないです!
最後に言うのもあれですが、表紙が毎回綺麗です。最高!これからも買い続けたいです。また読もう…(^-^)
テンカウントすごく好きだったんです!今回の話もすっごく良かったんですけど、宝井さんってこんなにエロを鮮明に描く人でしたっけ…?と唖然となってしまいました。
久しぶりに濃厚?なエロを見たせいか淡々としか見れなくて感情移入があまり出来なかったです。最後に女性出てきたし面白くなりそうなんでこれからも購入はもちろんしますけど、今回は萌で。
くぅーー!!!
待ってましたよ!5巻!
1巻からまたじっくり読み返してテンション上げてから5巻を読みたい!そんな感じで発売日に5巻ゲットしましたが、旦那が家にいたのでなかなか読めませんでした(-""-;)…チッ
が!本日やっと読めましたぁ♪♪♪もぉ表紙だけでテンション上がってヤバイ!
そして中はもっとヤバかったぁ(*´艸`)今までも散々エロいことはしてましたが、5巻にきてついにエッチしちゃいましたねー!その描き方反則でしょー!と思うくらいエロくて濃厚なシーンが多かったです。なのに!まだ口のチューはしてないんだよ!?どーいうことだ!?うまい描き方するなぁ~もぉ~!そこらへんも含めて今後の展開が楽しみです。
ただ……2人の過去もだんだん明らかになってきて、すでに話が重いですが、更に重い方向にいかないといいなと勝手に思っちゃてます(^_^;)
1~4巻まで本格的な濡れ場は一切無しというこのイレギュラー作品もついに5巻で解禁されました。
自分に正直になれなくて遠回しに黒瀬を誘う城谷の歯がゆい可愛さと、黒瀬のやっと来たか、と言わんばかりの愛情返しからの濡れ場直行は愛読者を興奮させる事間違い無しでしょう。
さらに5巻では黒瀬の少年時代が描かれており、あの性癖を作り出した謎がようやく理解できます。黒瀬の弱みをやっと握れました(笑)
テンカウントシリーズ中最もエロ主張が強いので心して読みましょう。二人の肉体美を観察できる大チャンスです!
セブンデイズを読んでから宝井先生のファンで先生の作品は全て読んでいるので、テンカウントももちろん1巻から読んでいますが、巻を追うごとにエロくなっていき5巻は冒頭からゾクゾクする様なエロさに!!今までの宝井先生の作品では考えられない様な濃厚さでこの先どう落ち着くのか?
前巻までは城谷さんが黒瀬君に依存している感じでしたが、今回黒瀬くんの複雑な過去が分かり共依存的な関係になっていくのかなぁと。2人には幸せになってほしいのですが、何だかまだまだ波乱がありそうで。最後に登場した女の人が凄く気になる!
次巻が待ち遠しいです。
テンカウント大好きで、1巻からなかなかくっつかない2人に、焦れ焦れしながら読んでます。
ようやく、ようや~く、城谷さんが黒瀬くんに対する自分の気持ちを認めて受け入れ、その気持ちを黒瀬くんに伝えようとするもなかなかうまくいかず・・・
あ~じれったい!と思ったら!今までが嘘のようにエロいっ!!
城谷さんが、エロ可愛くて、黒瀬くんの気持ちがちょっと分からなくもない。
これでようやくまとまるかに思えたけれど、まだまだ、乗り越えなきゃいけないことがあるようで・・・
最初はこのお話は、城谷さんの不潔恐怖症の原因を黒瀬くんが暴き、城谷さんは黒瀬くんの支えでその原因と向き合って克服し、2人がくっついて終わるのかと思っていました。
ですが今回、黒瀬くんにもなかなかヘヴィな過去があることがわかり、2人が落ち着けるのはまだ先になりそうで、早くも次巻が待ち遠しいです。
特装版のフィギュア可愛すぎ~!!
黒瀬によって城谷が暴かれていき、最終的には不潔恐怖症を克服するお話だと思ってましたが、違うようだと気付いた巻でした。黒瀬にだけは許せることが増えているものの、それ以外に関しては変わらない、でもそれが自分だ、と城谷が受け入れ始めているように思いました。
黒瀬の過去が描かれたことによって、お互いがお互いの救いと成り得ればいいな、と感じた反面、まだ波乱がありそうなので、また違う展開やもう一歩先があるのかな。
結ばれた場面は、黒瀬も城谷も今までのいろいろが一気に溢れだして、かなりの濃密さでした。
ついに黒瀬くんに対する自分の気持ちを認めた城谷さんだけど、その気持ちを伝えるのはすごく難しくて、中々良いタイミングも見つからなくて、モジモジ緊張してる城谷さん。可愛すぎて尊すぎます♡しかも、あんな風に結ばれて・・・城谷さんがトロトロにされ過ぎてやばかった( ;∀;) 必死な表情も舌足らずな可愛い喘ぎも、全部キュンキュンします!黒瀬くんも顔は無表情だけど、心の中はきっと荒れ狂ってるはずww 城谷さん、ナチュラルに煽り過ぎww
黒瀬くんの過去も明かされるんですが、どうして今の仕事に就いているかとか、潔癖症に興味を持っているかとかが語られています。黒瀬少年も城谷少年に劣らず可愛いです。心を寄せていた人があんな風に亡くなってしまうなんて、本当に辛い体験だったんだろうなと思います。でも、読者としてはもう一波乱ぐらいは起きて欲しいなぁー♡ 城谷さんがついに書き込んだ10項目目、一体何なんでしょうね。本当に早く知りたいです!
やっとここまで来ましたか!という感じでした!
1~4巻まで溜めて溜めて溜めまくったいろんなものが一気に爆発した巻でした(笑)
他の方が書いているように今までの巻が嘘みたいにエロい(笑)
まさか黒瀬くんにあんな過去があったとは思わなかったので、この5巻は重要なターニングポイントになったなと思います!
手にとってみて最初に思ったことが
本に物理的な厚みがなくてちょっと残念・・だったけど
内容は大きな転機があって読み応えありました。
トラウマと本心を解放した城谷さん、
とてもえっちで黒瀬くんがゾクゾクする気持ちわかるなあ。
その黒瀬くんの過去も明らかになって、
でももっと歪んだ出来事を想像していたので個人的にはちょっとだけ肩透かしかな・・
BLは巻数増えると中だるみすることが多いけど
テンカウントはまだまだ波乱がありそうで
続きが楽しみです。
待ちに待ったテンカウント5巻!!!!!!
今回の巻には、ついに黒瀬くんと城谷さんとの初○○○○が....♡
いや~ここまで長かったですね(;▽;)
とっても素晴らしかったです。(笑)
なんといってもエロが濃厚です!!!!
城谷さんは初めてとは思えないくらい素直で純情になり、ドロドロになっておりました、、、wwwww
そして!今まで明かされてこなかった黒瀬くんの過去も明らかになりました。
黒瀬くんがこんなに闇のある過去をお持ちだとは....( .. )
その経験から、きっと黒瀬くんは城谷さんを本当に大切にするだろうな....と思います。
この巻から、黒瀬くんと城谷さんの関係がグンッと変わったような気がしました。
城谷さんが黒瀬くんに対してより素直になり、黒瀬くんは城谷さんに対して自分の本当の気持ちを言葉や表情に表せるようになったり....(黒瀬くんが城谷さんに見せた「俺のこと捨てないでくださいね」の時の表情がものすごくヤバかった....)
巻末の書き下ろしでは黒瀬くんの意外な姿が見れます。本当に意外でしたwwwww
みなさんもぜひ読んでみてください!
5巻はとにかく城谷さんが可愛い。
あとエロい!!!!!!!!!!笑笑
城谷さんの胸の内を黒瀬くんに伝えれて
よかったあとしみじみ感じました。
でもまた黒瀬くんの闇もこの5巻で分かります。
またそんな過去があったのか、、、、、、、、
と。なにかあるんだろうなとは思っていたのですが
まさか、、、、と少しびっくりでした!!!!!
黒瀬くんの闇の部分も城谷さんが受け止めて
あげれたらなによりのハッピーエンドではないかと
まだまだこれからの2人に期待です!!
ついに2人が結ばれるところまできました。城谷さんの黒瀬くんに対する緊張感がとても心地よく良かったです。おびえつつも自分で自分のことを認めるのが怖くて…城谷さんがようやく自ら黒瀬くんを求めようになったのですが。黒瀬くんにも黒瀬くんで抱えてるものがあり彼にも秘密があるようです。お互い心に抱えているものを分かり合えるまでまだ続いてくようで今後も2人を見守っていきたいと思えました。欲を言うとエッチから黒瀬くんの過去へいくのでもう少しエッチ後の余韻な欲しかったなと思ったりwですが2人が結ばれたとこ見れて幸せでした(^q^)
多くのBL作品において、エロは大切な要素の一つだと思いますが、この『テンカウント』ほど、エロ場面がクライマックスの効果を発揮し、読者の拍手喝采をもって迎えられる作品を、私は知りません。
水は、渇いた者に与えられるとき、最もその価値を大きくするもの。
エロいことなんて関係なさそうな、綺麗で格好良いキャラクターが、シリアスな話の過程で少しずつ見せてくれるエロ場面を、私は、ここに至るまでの巻でも、慈雨のように受け取ってきました。
エロ小冊子目当てに、聴く趣味もないCDを買ったこともあります。
そんな私にとって、このたびの本番エロ場面は、まさに砂漠で巡りあうオアシスのごとくでした。
なぜ、こんなにも「エロい」と感じられるのか。心惹かれるのか。
受攻二人の関係が、潔癖症患者とその治療者という、緊張のなかにあること。
治療と称してえっちなことしてええんか、という(読者が感じる)禁忌の念、背徳感。
『テンカウント』を読むと、BLのエロは「萌え」に奉仕するためにこそ、あるんだと納得させられます。
エロが、作品の中で最大限に生かされている。
私がこの漫画を王道中の王道、と評する所以です。
テンカウント、すごく大好きで1巻からくっつくのを楽しみに読ませていただいております。
恋の展開はゆっくりめでやっと近づいてきた…!と思っていたのですが
なかなか二人の闇は深そうで今回は素直に楽しめない巻になりました…
城谷さんがやっと自分を受け入れることができそうになってきたかなぁと思ったら今度は黒瀬くんの歪みの原因がなかなか大きくて…二人はお互い幸せになることができるのだろうかと、どうにもモヤモヤしてしまいました…
でもモヤモヤした分、くっついた時の幸せいっぱい感が大きいと信じてます!
甘い展開は次巻に期待です(^^)
まずは物凄い勢いで初読。
最初から最後まで怒涛の展開で、ほっと一息つく間がなかったので、
ゆっくり2回目を。そして、ようやくじっくり読み込んでの3回目。
読み終わったとき、やっぱり私も思いました。
「城谷さんがかわいくて、かわいくて、しかたない」!!!!!
前々から思っていましたが、城谷さんのストッパーが外れかけている今、かわいさ力がハンパない!
個人的に、潔癖症の深い闇を克服するのは、
合体の前には通らなきゃいけない道だろうけど、
お互い傷つけあうだろうし、それを読まなきゃいけないのは辛いわぁ、、、
と思っていたのですが、今のところそこまで苦しくならずに、
5巻までたどり着けたことに安堵しています。
いや、まだゴールではなく、ある意味スタートなのかもしれません。
城谷さんの闇、黒瀬くんの闇。
本当の意味で結ばれるにはもう少し時間がかかりそう。
5巻の最後に登場した女子が、あきらかに不穏な気配ですが。
これからの2人の幸せを願って、6巻に期待!
テンカウント5巻の発売楽しみにしてました…‼︎‼︎
ここからネタバレ含みます↓
5巻を読んだ感想として、城谷さんがやっと黒瀬くんに思いを告げることができて、黒瀬くん良かったね‼︎ と思ったのですが、個人的にくっつくのはもう少し先かなぁと思っていたので驚きです。
そのあとのおせっせの時の城谷さんは本当に処女か⁉︎ってくらい乱れてて可愛かったです。らめれすは反則‼︎‼︎
今回は城谷さんと黒瀬くんがくっついて、黒瀬くんの過去が明らかになって最後ちょっと不穏な雰囲気を感じたのですが2人がこのまま円満にいけばいいなぁと思います。
城谷さんかわいいです笑
バレないように、本心がバレないようにって一生懸命黒瀬くんに近づくんですけど彼にはお見通し。
さすが、城谷さんの事分かってますね笑
今までの城谷さんてほんとにもどかしくて...いや、分かるんですよ。色々障害があるって事は。分かるんですが個人的にはニガテだったんです。
でも!
ようやっと5巻目で自分から動く。
今まで動きはあったのかもしれませんが、5巻目で何かが前進したような感じです。
おセッセと言えば城谷さんの乱れっぷりとトロケ顔は必見。彼は日常あんな涼しい顔をして生きているのが不思議なくらい...それに汁感たっぷり笑
いつも余裕たっぷりの黒瀬くんの我慢しているような...城谷さんにゾクゾクしてるような表情も良かった。約10ページ、見ては閉じ、開いてはキャパオーバーで閉じ、それを繰り返してやっと読み終わりました。
謎だった黒瀬の過去も載ってます。彼は彼なりに下心無しで城谷さんを救おうとしていたんですね。
繋がった後の城谷さんは何かが去ったような、表情が柔らかくなった印象。今まで燻って相反していた本心と建前が満たされ、....救われた?といっていいんでしょうかね。
黒瀬にメールするのにアレコレ考えてぐるぐるする城谷さん、恋する少女みたいです。かわいい。
そしてラストはまた...この先何かあるぞという終わり方。あの方は誰でしょうか?ファンの方には申し訳ないのですが、私前巻を読んだのがかなり前であまり登場人物を把握してません...。城谷さんのお父さんの...生徒さん?分かりませんが、ひと悶着ありそうです。
1巻を読んだ時の私は、こんなことを思っていました。
「黒瀬くんと出会えたことで射し込んだ一筋の光がどうか色のない世界に生きている城谷さんを色のある鮮やかな世界にしっかりと導いてくれますように」
5巻まで読んだ今では、すっかり逆転してしまいました。
どうか城谷さんが黒瀬くんに射し込む一筋の光でありますように。
黒瀬くんの過去がついにはっきりと明かされました。
それによって、これまでの巻(特に1~3巻)に張られていた伏線が一気に回収されます。
これも伏線だったのか!というものもたくさんありました。緻密に計算された上で描かれている漫画なんだろうなとは思っていたものの、予想していた以上です。
この先少しネタバレし過ぎかもしれませんので、未読の方は読みとばしてもらう方がいいかもしれません。
黒瀬くんは、城谷さんとはまた別のタイプのネグレクト家庭で育った子供でした。
城谷さんの父親もヘドが出そうなほど最低な親ですが、黒瀬くんの両親も大概なクズ親です。
本人がそのことに気付いていた分、城谷さんよりかはマシなのかもしれませんが、子供らしさは損なわれますよね…
“愛されている”という実感を得られないまま、無感情に過ごしていた黒瀬くんに「歪み」をもたらしてしまったのは近所に住んでいた〔西垣〕という男の存在でした。
彼は城谷さんと同じように潔癖症を患っていて、他人との接触を断って独り閉じ籠って生きていて、けれど何故か黒瀬くんの侵入だけは積極的ではないにしろ許していました。
黒瀬くんは西垣と知り合ったことで、自分「だけ」が誰かの特別になれる嬉しさを知ります。
だけど今まで誰にも愛されてこなかった黒瀬くんは「間違えて」しまうのです。
黒瀬くんの存在が西垣を光の方向へ向かわせた時、また独りになってしまうのを恐れた黒瀬くんは自分と一緒に今いる場所に留まってほしいと願います。(といってもこれは子供によくある自己防衛的な行動ですが…)
結果、当時の黒瀬くんの唯一の拠り所だった西垣との関係は壊れてしまいました。
大人だったら後悔にさいなまれて立ち直れなくなりそうなエピソードなのですが、良くも悪くもまだ子供だった黒瀬くんは「今度は間違えないようにしなきゃ」と西垣のような人を救うためカウンセラーになります。
そして城谷さんと出会うのですが……
黒瀬くんの過去が明らかになったことで、気になっていたいくつかの行動や言動が過去に繋がりました。
例えば、
1巻でキスしようとしてしまった後に突然城谷さんを突き放した理由
2巻で「愛」と「依存」の区別がついていないような発言をしていた理由
3巻で城谷さんが風邪を引いた夜の帰り道にぼそりと呟いた「酷いですね」の意味
4巻で自分だけを受け入れてくれることに興奮すると言っていた真意
などなど。
ついに城谷さんのテリトリーに完全に入れてもらえて傍目には幸せそうに見える朝、黒瀬くんは言います。
「俺 また間違えたんですね」
黒瀬くんの中は城谷さんの何倍も厄介そうです。
黒瀬くんの中にあるこの葛藤、正直ちょっと解っちゃうんですよね…悲しいことに。
宝井さんはこの黒瀬くんに対してどういう答えを出してくださるんだろう。
城谷さんはきっともう大丈夫だろうと思えるところまで来ました。
「気持ち悪いですか?」といつものように聞く黒瀬くんに城谷さんが返した返事と、自分から黒瀬くんの頬に手を伸ばして触れたシーンはとても大きな変化ですね。
今度は城谷さんが黒瀬くんをすくい上げる番なんだと思います。
まだ少し続くということで、まだ少し何かが起こりそうな空気を残して6巻へと続きます。
この作品、表紙もまた緻密な計算がなされているのだなぁと5巻並べて改めて思いました。
最初は一人ずつだった二人が、3巻と4巻で黒瀬くんが城谷さんのテリトリーに少しずつ侵入し、今回はその距離を一気に縮めています。
そして城谷さんの片方の目の色が黒瀬くん色になりました。
さて次回はどうなるのだろうか。
読み終わったそばからもう6巻が待ち遠しいです。
1巻で表紙買いしてから、ずっと読み続け。
宝井先生は大好きなんですが、正直、テンカウントはじらされすぎて いらいらいらいら・・・・
短気すぎ?
やっと城谷さんがふっきれた?前向きになって、今回 大変安堵いたしました。
城谷さん 可愛すぎる、エロすぎる。
なので いぢめたくなる黒瀬くんの気持ちも分からなくはない(笑)。
とはいえ、なんだか黒瀬さんの気持ちを今ひとつ信じきれず、またもや もや・いら・もや・いら・・・
次巻でも終わらないんだろうなあ。なんかひきずりそうな女子が出てきたし。
あの女子って黒瀬くんつながり?
それとも城谷さんつながりのあの女子???(だったら後ろから はたいてやりたい(怒))
まあ地道に待ちます、次巻も読みます。
先生、城谷さんをいぢめないでー
やっと出ましたね!
テンカウント5巻!!
ずっと楽しみでしたが
その期待通り内容も凄く良かったです!
今までは城谷さんの苦悩について
重心を置いていたように見えますが
やっと黒瀬くんの中が見えてきた感じですね!
後城谷さんがやっと
手帳の10項目目を埋めました!
多分城谷さんは城谷さんなりに
吹っ切れたところがあったのでしょうか…
でも今度は黒瀬くんの闇ですね…
いやー、城谷さんがどう助けるか楽しみですね
これからのテンカウントに
ますます期待なそんな巻でした!
黒瀬くんが想像以上に病んでいた、、、
それに尽きます
あんな幼い頃からなんて病みのサラブレッドですね(家庭環境がそうさせたのでしょうか、それとも生まれつき?)
えっちの時もドS全開で城谷さんがドMでよかったね〜という結論です
城谷さんの城が白じゃないのはやっぱり城谷が白と表現するお人じゃないという暗示ですよね、宝井先生
心憎い演出ですね(勝手な思い込みだったらどうしよう)
あとは終始言葉責めの達人黒瀬て感じですね
ほんとにカウンセラーなのか、いや城谷さんがこれを求めているからやっぱりカウンセラーなのか
という無駄な自問自答の繰り返しです
1巻からは想像できない病み展開
病み好きの私からしたら最高ですが、まだ完結まで時間がかかりそうなのは嬉しいやら悲しいやら…
10項目めとか黒髪の女の人とか黒瀬くんの心の奥とか残す問題多々あり
でも、この巻だけのレビューでしたら間違いなく神です
真っ黒黒瀬くん最高
二人の気持ちを確認しあってもどことなく距離のある関係だったり、黒瀬君の過去の出来事で城谷さんに対する複雑な気持ちが今後、どうなっていくのか楽しみです。
最後のシーンもこれからなにやらありそうで続きが待ち遠しいです。
相変わらず黒瀬君どのシーンも一挙手一投足がセクシーでたまりません。
ちなみに4巻までebjで購入してましたが5巻はrentaで購入しました。
テンカウントの修正はrentaの方が甘いんですね。
ebjだとがっつり白抜きだったのがrentaは白線修正でした。
深夜の一般向けコミック特集だったり、量販店のガチャでもみるので、やっと手に取ってみました。
というのも知り合いにまさに強迫性障害の人がいるので、なんとなく題材が重い気がしていたというのもあり。
潔癖症の人には色々ルールがあって、家とかにしても実は掃除ができないという人もいたりなので、実は汚部屋?とかがあったり、精神的にくるような描写があるのかな?こんな綺麗めな絵で?!とか思っていましたが、そんなことはあるわけもなく。
5巻のことについていえば、2人の関係がわかりやすくなったことでしょうか。一言で言えば共依存なのでしょうが、もっとドロドロしていそうな共依存のイメージとは違い、さらっと美しい恋愛な感じがします。
とりあえず最後まで追いかけたいとは思いますが、現実のすごい感じを知っていると、なんだかイマイチ軽い感じがしてしまいます。
In this one,it is more about 黑濑陆 intead of 城谷忠臣~~~
and I see new characters.
Kurose kun's parents is very handsome and beautiful,but it seems that they only care about themselves,not put enough patient and love to their kid??
and Kurose kun's childhood could show that he was so calm since he was just a kid???LOL
OK,I know he is borned to be a facial paralysis......
well,the most important is,they finally do what I've been looking forward to for a long time!!!
LOVE!!!!!
城谷さんが歩み寄ったぶんだけ、黒瀬くんが遠く感じました。
城谷さん頑張ったね、良かったね!からの黒瀬くんの過去話で、二人の今後が心配になります。
二人の過去を知ってしまった読者だから感じるこの不安。その後の二人のシーンも城谷さんがデレてる分、黒瀬くんの言動を勘ぐってしまいます。
でも、黒瀬くんによってかなり心を開いた城谷さんが、今度は黒瀬くんが過去を乗り越える力になってくれるはずですので、そう思うと明るい気持ちになってきました。
あのドMで天然な城谷さんなら黒瀬くんに冷たくされても頑張ってくれるはずです。
まだまだ続きが楽しみです。
前巻から、ずっと待っていました。
ようやく、城谷さんは自分の想いを認めて、告げることができました。想いが通じて、えっち…なのですが、いやぁ、黒瀬くんサディストですよね笑
自分でやっちゃう城谷さんもえろいですが、その後の黒瀬くんの「やっぱり城谷さんは射精管理しないとダメですね」って、イラストから想像してなかったセリフに、やっぱりってなんなの!?と、黒瀬くんのサディストっぷりには驚きでした笑
城谷さんが黒瀬くんに従うところが、非常に可愛い。
黒瀬くんの過去にも触れているのですが、黒瀬くんも城谷さんも複雑な過去があるんですね。二人とも、少しずつ歪みがあって危ういからこそ、惹かれ合ったのかなと思いました。
この巻を最後まで読んで本当に、
城谷さん逃げてー!と言いたくなるくらいには、黒瀬くんは黒い人でした笑
黒瀬くんの本当の気持ちがわからなくて
モヤモヤモヤモヤしていて、5巻で解消されるか!?
と思っていたら、まだモヤモヤ…(笑)
はやくいろんな葛藤を乗り越えてほんとのイチャラブをしてほしいですね
最後に出てきた女の人がいい感じにかき回して
いい方向へ向かわせてほしいです!
城谷さんはどんどんエロさがましてきてますね
まさか1巻を買ったとき
こんなにエロい漫画になると思いませんでした(笑)
もっともっといちゃえろしてほしいです!
いや~凄いことになってましたね!想像以上でした!宝井さんの綺麗で清潔感のある絵柄からは想像つかないエロシーン(笑)。本当に画力が高くて毎度美しい絵にも見惚れてしまいます!
黒瀬君の過去も明かされていますが、あの人どこ行っちゃったんでしょう…気になる。
最後に謎の女性も出てきましたね。これは…私が大好きな「うまくいきかけていた男二人の間に女が邪魔に入る」展開が来る…?!楽しみです!
なんだかまだまだ終わりそうにありませんね。あと3巻はいきそう(笑)。
テンカウントもついに5巻目…
今回はついに、でしたね!つ(赤飯)
そして宝井先生、セブンデイズから拝見させて頂いてますが、どんどん、どんどん、絵に色気が増していってるのが(////)
今までのサラッとした感じも好きでしたが、テンカウントはもっと好きです。
1巻と比べても、身体が、え、えろい…、!!
艶っぽい絵柄がシーンと良く合っていて、重厚感にドキドキ。cd予約必須です。
ストーリーは相変わらず、謎が多いかな…
ちょっと不穏なラストでしたね。あれは植田さんなのかしら、どちらにせよ一難去ってまた一難くる予感。
6巻も楽しみに待っています(*^_^*)
潔癖症としての症状の受け様の心の問題もありますが、
一大事ですよ!攻め様の方も相当、過去の事にからめとられて大変です!
恥ずかしがり屋で攻め様にどう対応するかと、アタフタしている部分は可愛いものですが
「めちゃくちゃにしてくれる・・・」には、おぉぉぉ!!っとドキドキしてしまいましたw
からみの部分では、体中から流れる体液・・・
受け様の涙・・・・
お尻くねくねこねくり回されてる描写!エロいです!
ちょいちょい2人の秘密が暴かれていくのですが
さらなる問題も浮上しそうで次巻たのしみです!
ずっと待っていた最新刊でした!
やっぱりテンカウント面白いです!
今回やっと最後までいった二人でしたが、まだまだスッキリせずもやもやさせられます。
(それが良いのですが……笑)
黒瀬の過去がわかり、少しずつ、さらに話が深くなって来た感じがします。
でも黒瀬には早く過去に捕らわれた状態ではなく、今の黒瀬として過去は関係なく城谷さんに夢中になっていただいて、心からラブラブな笑顔の二人が見たいです!
早く幸せになってもらって、ラブラブな二人のその後……的な話が読みたいです。(笑)
テンカウントはずっと好きでイラストも内容も何もかも全部好きです
今回もとても良いシーンを堪能させてもらいました
次巻も楽しみです(^.^)
今回のは3月にアニメイト限定ラバスト付き特装版を予約して5ヵ月以上待ったのでさらに読んだ時の嬉しさというかなんというか
ここまで、一般に広がる、知ってもらえる??BL作品ってこの他ないと思います
今回ちょっと城谷さん成長した、、と思うので、、
次巻でもっといろんな面で(意味深)成長したところを見せてもらいたいと思います……(意味深)
ラバストも城谷さんと黒瀬くん両方揃って、にいてんごフィギュアもふたりとも後ろ姿が、可愛すぎて毎日机の上でキュン死)))
これからも、応援してます
感想だけ。
黒瀬くんは本当にクールすぎて、恋愛初心者の城谷さんには分かり辛すぎるだろうと。笑
今巻で、黒瀬くんの表情がないのは子供の頃からなのだな、それが影響してるんだろうな、ということが分かって納得したものの、カウンセラーになった件は重いものを背負ってしまったな、と思いました。
城谷さんの過去が明かされた4巻でもやっぱり同じように思ったのですが、黒瀬くんの方がより逃げ場がないような気がして、今巻の二人の進展がエロさの割には深いところで繋がってない、不安がつきまとう感じでした。
暗くて重いのに甘くて、突き詰めて考えていくと息が詰まりそうなのですが、早く続きが読みたいです。
6巻はいつかな…。
「テンカウント5」、楽しみに待ってました。
キタコレ!!と思いました。
前巻は城谷さんの過去が。そして5巻では黒瀬くんの過去が。ちょっとずつ二人の内面とか、生育環境とか、色々明らかになってきて。
なのに、何なんだろう、この「何もわかりません」状態は。
城谷さんは、どうして黒瀬くんなら自分を汚してくれると思ったんだろう。
黒瀬くんは、なぜ城谷さんに執着してるんだろう。
黒瀬くんの哀しい子ども時代。無条件で自分を愛してくれるはずの親は自分に無関心で。そんな中出会った近所の不潔恐怖症の男性・西垣との関係。
西垣は結局どうなったのか、なぜ彼は黒瀬くんを受け入れていたのか、そして黒瀬くんは、なぜ彼に執着したのか。
5巻を読んで、二人の気持ちや関係が分かるようで、よく分からない。
でもそれがとてもツボでした。次巻への期待度が増した、というか。
「テンカウント」が始まったときは「自分に肯定感を持てず、不潔恐怖症を患い他人とうまく付き合うことができない城谷さん」を、黒瀬くんの大きな愛でトラウマから脱却させる、というごく普通のストーリーを想像していましたが、さすが宝井さんというべきか、予想や期待を裏切り二転三転するストーリー展開に圧倒されました。
身体は繋げたけれど、二人の気持ちはまだまだ遠いところにあって。
黒瀬くんに気持ちを預け始めた城谷さん。
ずかずかと踏み込んできているようで、一歩どころか100歩くらい遠いところにいる黒瀬くん。
まだまだ距離のある二人ですが、これから彼らの気持ちがどう寄り添っていくのか楽しみで仕方ありません。
あと「テンカウント」に収録されている番外編。
これ、すんごく好きです。本編ではシリアスな雰囲気が漂いますが、番外編では可愛らしい城谷さんと黒瀬くん(これポイント)が読めるのが、毎巻楽しみにしていますが今巻もほっこりしながら読みました☆
何度も読み返しました。
最後までいたしたのは良かったですが、キスはまだなので今後も楽しみです。
黒瀬くんには触っても触られても大丈夫なくらい城谷さんの不潔恐怖症だいぶよくなってるんですが、病気が治っていく過程は少し早い(?)かなって感じがします。
黒瀬くんの過去が描かれてます。少し暗く、黒瀬くんの性癖?を形成した過去。
城谷さんが、10項目めを書きました。それがまだ何かは明かされてないです。
でも、黒瀬くんは約束の「理由」を打ち明けることができなくて、少し気持ち的にはすれ違ってる気がします。
4巻のラスト、止まったエレベーターの中で城谷を優しく見つめた黒瀬の表情が“普通に城谷のことが好き”に見えてしまって物足りなく感じて、そのまま一気に甘い展開になっちゃうのかなー?と思っていたら…。
城谷を「偉いですね」と優しく褒めた黒瀬。それなのにエレベーターを出てからの黒瀬も、タクシーの中でも、黒瀬の部屋についてからも、相変わらず黒瀬が意地悪なんです!書いちゃいますとその後のSEXも安定のSです。
エロの内容はエスカレートしている(挿入しちゃったもんね)し、城谷の態度も気持ちも変化していっているのに、この黒瀬の相変わらずクールな態度には「?」しか浮かんでこなくて…。
そこにずっと読者が待ち望んできた黒瀬の過去が明かされるのですが、過去の歪みが明かされてなお、ミステリアスな黒瀬です。
子供の黒瀬と西垣という近所の不潔恐怖症の男との不思議な関係。失踪した西垣が自殺したかもしれないと聞き自分のしたことを後悔して、彼のような人を救いたいとカウンセラーになった黒瀬。それなのに城谷へ同じような事をして「また間違えた」という。
黒瀬は西垣や城谷よりもずっと病んでいるんではないでしょうか。城谷へしていることは、とても救いたいようには見えません。黒瀬が子供の頃に西垣から感じた【自分だけが誰かの特別】だと思えた幸福感を、今度は城谷に求めているのだとしたら、二人の行きつくところはどこになるのだろう。
意地悪な黒瀬もSEXの時の黒瀬も、城谷がどこまで自分を受け入れるのかを試しているようで、それは西垣との過去が影響しているのだと思うけれど、SEXの最中の黒瀬が饒舌だったり舌舐めずりしたりとても楽しそうに見えてしまい、黒瀬が感じているであろう「救いたい」という気持ちと「誰かの特別になりたい」という葛藤を見えづらくしていて、黒瀬という人が更にわからなくなりました。
それとももしかして葛藤など微塵も感じていないとか!?どうせならそんな真っ黒な黒瀬くんでもいいんだけど、きっとそうはならないだろうな^^;
エロもたっぷりで黒瀬の過去も描かれて満足なはずなんだけど、なんだか萌えなかった。次がどうなるのかというワクワクも減ってしまった。話が長すぎるからじゃないかと思えてきました。黒瀬ターンまでに時間がかかり過ぎている。そしてエロの時の舌舐めずりも萎える一因に…。今回のエロに舌舐めずりは合っていないと思います。こうなったら黒瀬くんが真っ黒な方が私的には盛り上がります^^;
初めに宝井先生は大好きな作家さんです(理由は自分でもわかりません)
テンカウントシリーズでは初のレビューになります。長文失礼します。
好きなだけに、欠点がどうしても見えてしまうので先に書きます。
おせっくすシーンが描き慣れてない感。
個人的な見方ですが、柔らかいタッチで描く顔と着痩せしているのか、力の入った体のラインが一致しない事と体型の見せ方が割りとパターン化している?(辛口)
ただ体の反応や体型やセリフを読むのは好きではありません。先生にしては今シリーズ、かなり頑張ってると思います。
しかし!(ポイント)攻めの反応を描いてくれるのは嬉しい。こういうシーンはただ受けが反応をしているだけじゃエロ!で終わる。今作で結構なエロが続くのですが何のためのエロなのか・・。それはこの巻を一回読んでから見直すといい。体のどこで感じるのかではない、相対で感じろ(終:エロを語る)
すみません。
さて、根本的なテーマが複雑なだけに賛否両論に分かれる巻になるかと思います。両方とも幼少期を片手に生きて描いていらっしゃるのですが、無くはないと思います。ほら、子供の時って怖い事普通にやってたと思う節がありますよね。それが大人になると名称がついたり倒錯したり。よって私は有りです。
初めは攻めの方は言葉で語っていなくいきなりの描写に驚くかもしれませんが、1巻から再度読めば何に囚われていて何に梃子摺っているのか分かる。
好きは概念。過去のトラウマと付き合っている訳ではなく、成り立ちから今に至る二人が主役なので「相手のどこが好きなの?」の捉え方はしない方がおすすめ。
しかしエロに始まり、過去に唐突にいく巻なので疑問が生まれても仕方ない。そういう時は1巻から読み直そう。
長文でしたが、まだ読んでない方にも向け言いたい事は
・中身は空っぽと言うほど雑では決してない。(今の2人の関係が主役)
・宝井先生は毎度冒険している。
・萌えポイントは攻めにある。(と思っている)
・次がすごく気になる終わり方
・「ちゅ」に集約されている(攻めも受けも)
なんといっても今回の見どころは二人の初!
黒瀬くんのクールなSっぷりが炸裂でもうなんだか恥ずかしい!笑
城谷さんも可愛さ満開でエロさ満開でウフフ状態でした。
今回は黒瀬くんの過去が明かされています。
そしてその事で、少しの疑問を持ってしまいました。
城谷さんを助けたいのは、過去の償いなのだろうか、と。
城谷さんに対して、100%の好意から始まったわけじゃなさそうな感じがしました。
カウンセラーから逸脱した行為は、そこからの理由なのかな?と。
城谷さんは黒瀬くんと一線を越えたことで、少し強くなったのかも。
自分が触ると、他の人を汚してしまう。
そんな強迫観念の塊である城谷さん自ら黒瀬くんに手を伸ばし、触れています。
いつかいつかと待ち続け、やっと二人のエッチが見れた!と万歳した5巻。
けれど、ビミョーにモヤモヤが残ったのはわたしだけだろうか…。
黒瀬くんの城谷さんに対する感情。
間違えた、と言った真意。
このポーカーフェイスのクールSめ!感情がつかめん!
そして城谷さんの、黒瀬くんに告げた言葉。
汚してほしかった。一緒に汚れてほしかった。
黒瀬くんが好きだと言ったら、めちゃくちゃにしてくれると、『黒瀬くんが言ったから』。
好きだ、の言葉は城谷さんの100%?
お互い『好きだ』と告げてはいるものの、どこかまだすれ違っていて、スッキリしない展開。
それでも城谷さんと黒瀬くんの初エッチは見ごたえがありました!
前巻の、エレベーターのキスから、次の巻こそはラブラブエチが拝めるはず!と首を長くして待っていた5巻。とうとう読めました〜!
以下、ストーリーには触れず、思ったことだけを読み終えた勢いのまま、書いています。まだお読みになっていない方は、飛ばしてくださいませ。
城谷さんが勇気を出して一世一代の告白をしようとしてるところで、黒瀬くんが城谷さんの髪に触れるとこ!すごいよかった!そこで動揺する城谷さんにも萌え!でも黒瀬くん、そこは黙って聞いてあげろよw と思わないでもない(笑)
城谷さん、「俺のこと……めちゃくちゃにしてくれるんですよね?」って!!待ってたよ!そのセリフ!黒瀬くんと共に!(笑) やっと素直になってくれたか!
対する、黒瀬くんの「城谷さんを一番めちゃくちゃに出来るのは俺です」には震えました…。これぞ、攻めの極み!攻めの中の攻め!
そしてとうとう…2巻からわりと激しいエロをしてたのに、ここまでが長かった!黒瀬くんの「部屋、あがってください」に、鼻血噴き出そうでした。
足を舐められて黒瀬くんの顔を蹴り飛ばしてしまった城谷さん。えっ、今蹴り飛ばした…!?と思ったのもつかの間、黒瀬くん、興奮してる……。。。
変態か。変態がいる。
その顔を見てドキッとした城谷さんにも萌え//
黒瀬くんがエチの最中、ですます調とタメをまぜて話してるの、個人的にすごく好きです。「自分が嘘つきだって、少しは自覚しましたか?」って言った次に、名前を呼ばれて、「何?」って聞くところとか。「何ですか?」じゃなくて、「何?」なんですよね。距離が縮まった感じがして好きです。
あと、どのマンガでもそうですが、攻めがちろっと舌を舐めてるのが大好きです。嫌いな方もいらっしゃるかもしれませんが、5巻でも黒瀬くんが舌なめずりしてて嬉しかったです。
またもや唐突に始まる過去編。今度は黒瀬くん。
正直、物足りないです……もうちょっとエロシーン欲しかった…!
黒瀬くんの過去も、物語を進める上で欠かせないとは分かっているのですが、興奮がね!収まらないよ!
黒瀬くんの過去も、やはり闇が深いです。いかにして汚れきった黒瀬くんが仕上がったのか…?
私には、西垣さんに対する後悔が、城谷さんへの思いを形作っているように思えて、正直あまりいい気持ちはしませんでした。
カウンセラーになったきっかけが潔癖性だった西垣さん、というところまでは動機として不自然ではないし、いいことだと思うのですが、城谷さんを好きになった理由が、元々は西垣さんへの思いだとしたら、城谷さんだって、いい気分はしないと思います。
エチしたあと、城谷さんを見るなり黒瀬くんが、「俺、また間違えたんですね」って言ったシーン、私には意味が分かりませんでした。何を間違えたの?どうするべきだったと思ったの?他の方の意見もぜひ聞きたいです。困惑してるので。
一方、城谷さんは大人な対応ですね。これまで城谷さんはずっと黒瀬くんに翻弄されてるように見えてたので、初めてじゃないですか?こういう、城谷さんが黒瀬くんを気遣って言葉を引っ込めるような姿勢をとったのは。
でもそんなことよりキス!キスしようとしたよね、城谷さん!やっぱりキスしないエチってなんとなく物足りない感じがします。黒瀬くんのでこちゅーを城谷さんが拒絶しなくって、よかったです。
最後の女の人は…城谷さんのトラウマの原因の人でしょうか。黒瀬くんのお母さんといい、このマンガに出てくる女の人はろくな人はいませんね。
はっきりしないんですけど、城谷さんは、黒瀬くんに「好きです」って言ったっていう認識でいいのかな…?と思ってたら、最後の方で「カップルじゃないんだし」って城谷さんが言ってて、??ってなりました。
エチまでしたのに、めちゃくちゃにしてもらったのに、カップルではない、という認識らしいです。まあでもこれまで散々、エロいことはしてたんだし、お互いに確認しないだけで、両想いなのは暗黙の了解なんでしょうね。
ついにきたテンカウント5巻~(´艸 `*)嬉しいです!
今回はとても...とてもエロかったです。いや、元からエロいんですが、今回は一段とエロかったです。ついに...繋がっt(ry
黒瀬くんの過去も明かされました。黒瀬くんにもこんな辛い過去があったんですね...。びっくりしたのは、黒瀬くんは小さな時でも黒瀬くんでした。どこでそんなこと覚えたのか気になります。
最後にある女の人が出てくるんですが...もしかして...? と、ここで5巻は終了してしまいました...。うああ6巻どうなるんだろ...今から次巻が楽しみです。
まだ10項目が出ておらず、まだまだ続きますが、
1つの区切りはついたように感じた5巻です。
ラブ面でついについに…!!!と萌えでテンションが上がる気持ちと、
黒瀬くんとの過去が明らかになって、なんだが物悲しい気持ちと。
2つの気分が交錯しております…。
前巻ですれ違い始めた2人。
素っ気ない態度の黒瀬くんになんとか一生懸命話そうとする城谷さんの姿に切なキュン(´•̥ ω •̥` ) それでも何とか行動に起こした城谷さん、よくがんばった!!・・・と思ったら、黒瀬くんの意地悪な切り返しがきてイラっとした。んでも上から見下ろす視線にゾクゾク。
私は心理カウンセラーについて全く無知なので、なんとなくイメージを持ってるだけですが、この時点で「黒瀬くんは心理カウンセラー」という考えを捨てました。城谷さんの前では「ただ1人の人間」なんだと。
と、気持ちを切り替えたこの後の黒瀬くんドSな言葉攻め。
意地悪な煽りと褒めるを交互にするの萌える(∩´///`∩)
脳内変換されたcv.前野さんの低い声が腹に萌え響く(∩´///`∩)
「城谷さんを一番めちゃくちゃに出来るのは俺です」
キキ、キターーーー\(^o^)/
言葉通りめちゃくちゃにしてくれてるぅぅぅ///
トロトロな表情でヨガリ狂う城谷さんがエロい可愛いエロい。
自分で穴に指入れさせられ、4巻のアレを思い出して羞恥に悶える城谷さん可愛い///偉いですねって褒められてゾクゾクしちゃってて可愛い。城谷さん可愛いしか言えない。
そんでいよいよ…いよいよ…(ゴクリ)
はいっ・・・た・・・・(感無量)
抱きかかえておでこにチュってするのすんごく萌えたっ(///Д///)
2巻から散々エロ展開あったので今更って感じもあったのですが、挿れたままのデコチューにキュンキュンしてなんか涙がこみ上げる(;///;)
そんで翌朝の2人は今までの空気が一変してて。
「また間違えた」と自責の念を零す黒瀬くんに対して
少しスッキリした顔をしてる城谷さん。
今までにないほど"年下らしさ"を感じる黒瀬くんの泣きそうな笑顔に手を伸ばす城谷さんはシッカリしてきたなぁとしみじみ。
10項目を書き、黒瀬くんの淹れたコーヒーを飲みながら穏やかな笑顔を見せて、城谷さんの中では何かが変わって一区切りついたような時間が見られました。これから少しずつ変わっていけるといいな。。。
そして今回は黒瀬くんの過去が明らかに。心理カウンセラーを目指すキッカケとなった 切ない過去のストーリーが途中に差し込まれてます。
裕福な家庭に生まれながらも放置子だった黒瀬少年の心の拠り所になった、潔癖症の人との出会いと時間。黒瀬くんのあやふやだった部分が少し埋められました。黒瀬少年の涙に心が締め付けられる…。
でも、城谷さんにしてることは過去に出会った人にしてあげたかった事なのかなと思うとちょっと複雑です。ううーん。
描き下ろしは定例の癒しタイムヾ(*´∀`*)ノ♪
黒瀬くんの下の名前を呼ぼうと努力してもうまく言えない城谷さんの不器用さがめっちゃ可愛い!黒瀬くんはドルヲタ的発言良いわーww無表情で歌いながらフリを見せる黒瀬くんが可愛くてニヤニヤ( ´艸`) =3
あとはテンカウント③のアフレコレポも収録されてます。
…あの。リス城谷さんはどこに行けば売ってますか?(ФωФ)←真顔