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junai eroki
10年以上前の作品ですが、ストーリーも絵柄もよく楽しく読めました!!
幼なじみDK4人組の中で矢印が交差する関係性もあって、ドキドキあり、キュンあり、切なさあり…の展開です!紆余曲折あってそれぞれ3CPが成立しますが、みんな方言で話していてそれがとってもえっちなんですよね♡
DKならではの勢いのあるえろさもたくさんで、いきなり騎乗位を初めてしまったり、ちょっと無理やりっぽい描写もありますが、修正も甘くて汁気がたっぷりでDKらしからぬえろさもあります!
1番最初のCPがまさかの最後リバにもなりますので、苦手な方は注意です。
でも、どのCPも可愛らしくて高校生らしい若さがあって素敵でした♡
清々しくみんなホモしてました。
男同士であることとかにある程度躊躇いや戸惑いが欲しい派ですが、まぁこれはこれでイイかなって楽しみました。
そして舞台が徳島県なんでしょうかね。
阿波弁で繰り広げられるDK達の会話。
阿波弁の漫画ってあまり無いので新鮮でした。
幼なじみの内、まず1カップル成立してそれ以外の子たちもそれぞれに恋人が出来ます。
どのカップルもそれぞれ個性的で可愛かったりエロかったりなのですが、個人的には太郎×はなこ(みっちゃん)推しですね。
みっちゃんが恒ちゃんに片思いしてた切なさも良かったし、太郎の真っ直ぐさも好きでした。
顔射のインパクトよ…量多ない?
あと、恒ちゃんと岸もリバ好きとしてはアガりました。
岸がそっち希望だったなんて…もーはよう言わんかいってなりました♡
田舎の男子高校生仲良し4人組から派生する
3カップルのドタバタ&どエロなオムニバス青春記でした。
幼馴染4人の醸し出すキャッキャした悪ガキ感が微笑ましかったです。
あと、みんな方言なのも可愛くてすごくよかった♡
気がつけば幼馴染全員が男同士でくっつくという濃密なホモ率ですが、
彼らの場合は元々ゲイなわけではないし、4人とも好きになった人が
たまたま男だったというだけだもんね!ということでそれ程気になりません。
むしろ、おいしい設定だよね♬
♥岸×恒ちゃん
こちらは幼馴染組からの二人。
「彼女とやっちった」と幼馴染の恒ちゃんの突然の告白にショックを受ける岸。
小さい頃からずっと4人でいるのが楽しかった、はずなのに、
中学に入った頃から恒ちゃんから向けられる視線に妙な気分になってしまい…
4人の中で一番図体の大きい岸ですが、その中身は
DKらしからぬピュアさで少し空気が読めないところが
また可愛いかったです。
恒ちゃんへのモヤモヤの正体も自覚しきれず、それでも
嫌われたくないと必死に縋りつく姿がとてもそそります。
対する恒ちゃんは可愛らしい容姿に似合わず、
中身が野獣というギャップありでした(笑)
昔からモテポジションらしく、恋愛面では一番成熟していたかも。
この二人は3カップルの中でも唯一リバありカップルでした。
ポジション入れ替えの経緯も自然ななりゆきで、どちらでも
あまり違和感を感じることはありませんでした。
♥太郎&ハナコ(みっちゃん)
こちらは表題作カップル。
4人組の頭脳&クール担当で、岸&恒ちゃんのお話では
二人の恋を後押しする善良な脇役ポジのみっちゃんでしたが、
実はその内には切ない片思いを抱えていました。
いつも冷静なツッコミ役に徹し、色事など縁遠そうでしたが、
読み終えた今思うのはみっちゃんの話が一番どエロかった。
高校生とは思えないやらしさを秘めていらっしゃいました///
そして、こんなにも健気なのに、ある日突然現れた
謎の転校生・太郎に襲われ、振り回されまくるみっちゃんが不憫すぎた…(笑)
みっちゃんを「デステニー」と呼び、話も聞かずグイグイ強引な
デリカシー皆無男・太郎は「黙っていれば」が枕詞につく残念な男前でした。
ただ一方では、とても一途でみっちゃんに無償の愛を注いでくれるんです。
そんなストレートさとおおらかさに救われた部分もあるのかも。
最終的にはこの二人が一番イチャイチャしていたかもしれません♡
♥聡史×瑛生
次々と周りで幼馴染たちが付き合いだし、一人寂しく過ごしていた
聡史が出会ったのは同じ学校の美人ヤンキー(と噂)の瑛生でした。
だけど、瑛生はその美しい容姿からはかけ離れた天然で、
そのやたら近い距離感に聡史は思わずときめいてしまい…
見た目子ザルで、言動もまんま小学生だなと思っていた聡史。
瑛生とのやり取りを見ていると面倒見もよく、案外まともでした。
そして、ともかく激甘に懐いてくる瑛生が可愛すぎました。
こんなにべっぴんさんが自分のために笑ったり、
泣いたりしたら、ノンケでも落ちちゃうに決まってる!
ポジションに関しては瑛生の積極性と体格差で判断すると
確かに、そっち?てなってしまうかも(笑)
展開が早いw 小気味いいほど!
幼なじみDK3CPのお話。
皆、個性的でおもしろくてかわいい。そして欲望に素直w
でりこ先生らしく(というほど読んでいませんが)エロい。汁気あり。でもこれくらいはまだどエロてほどではないのかな?
絵もきれい。特に顔のアップが✨
太郎の思い込みがすごいw
ポジティブすぎてほだされる充がエロい。
太郎にかつがれてジタバタする充かわいい。
「今から愛 育むんに決まっとろーが」
「めちゃくちゃ優しいしたる」
て口説き文句いい。
チビ充もかわいい。
瑛生も天然でかわいい。エロいし。
それどこで覚えたの?と思っちったけどw
でりこ先生は、しっりとした作品や時にやるせない切なさも描く名手だけど、振り切ったアホエロもいい。スゴくいい‼︎
高校生の無邪気なリビドー炸裂‼︎ といった感じで、とにかくエロ先行なんだけど、自分の恋をもどかしく思ってみたり。かぁあああと赤面しながらも欲しがってみたり。気持ち良さに抗えなくて流されてみたり。まぁほぼ全員が天然で、いずれの恋もバカップル炸裂で。それがとっても可愛いのだ。
全国高校生男子は嬉し恥ずかしこうあって欲しい‼︎ という作者の願いが込められているかのようだ。
冒頭が仲良し4人組から、岸 × 恒くん なので、これがメインカップルかと思いきや。
恒くんにひっそり横恋慕していたみっちゃんの話にスライドして行く、「恋はデステニー」。
表紙にもなっているくらいだから、本編はこの 太郎 × みっちゃん のカップルがメインになっていく。
幼稚園の頃からみっちゃんに「俺のはなこ」とあだ名を付け、運命の恋人だと執着されて、振り切っても嫌がっても、そんなのはものともしない太郎。人の話を聞かない残念なイケメンだったりするんだけど、この男はみっちゃんの本質を見抜いている。恒くんへの実らぬ想いを抱えているそのまま、はっきりしない面倒くさい気持ち全部、丸ごと愛しているのだ。そしてみっちゃんが困ったり、嫌がって怒ったりしている顔をエロいと言い、煽られたと思って直ぐにサカってしまう。いや、みっちゃん、顔がエロいもんだからそれは致し方ないんだけども。ほぼ無理矢理かもしんないけど、気持ち良くなって流されてしまうみっちゃん。エロいです。
みっちゃんみたく面倒くさい子は太郎ぐらい押し切ってくれないと、きっとダメ。それも多分太郎は分かってるんだと思います。
そして丸っきり脇役だと思ってた聡史にもまさかの美人が‼︎ そして小さくて地味顔の聡史がまさかの攻め‼︎ というギャップ萌え。瑛生さんは物凄い美形で喧嘩も強いけど、まさかのド天然。
エロはあるもののこの中で一番のほのぼのカップルです。
ぐるっと回って、冒頭の 岸 × 恒くんに戻ってみてみれば、愛くるしくて小柄な恒くんはまさかのドスケベ。いっつも頭の中は岸とのエッチでいっぱい!朴訥とも言えるドンくさい岸は押されっぱなしだけど、やっぱりそこは男の子。岸だって性欲はあるので…。という、まさかのリバ‼︎
諸々ギャップとエロとリビドーと。ゆるさを感じさせる方言と。萌えどころありありです。
皆んな可愛いけど、やっぱり表紙の 太郎 × はなこ、もとい みっちゃん カップルが私は一番好き♡
みっちゃんのエロさは格別だよ。
幼馴染で仲良し4人組の岸、恒、充、聡史。そこに転校してきた太郎と、別クラスで友達のいない瑛生も加わって、3カップル6人のエロ多めな恋模様を楽しめます。最初にくっつくのは岸×恒。恋人になる前もなった後も、恒が充に相談しながら、鈍感な岸に対して試行錯誤します。岸の鈍感さはまあ仕方ないのかなぁと思いましたが、本当に終始淡白だったので、もう少し自分の欲求を素直に出しても良かったなと。実は岸は受け側をやりたい願望があったようで、最後はリバになります。私も恒は結構男前な性格だと感じていたので、恒×岸の方がしっくりきました。
2組目は太郎×充。表紙のカップルで尺も一番長かったので、多分この2人が一応メインなのかな。私も一番好きなカップルです。幼稚園の時仲が良かったことを充はすっかり忘れており、なぜ太郎が転校してきて早々、言い寄ってきた上に性的に迫ってきたのか最初はまったく分かっていません。後々幼稚園時代のことを思い出すんですが、清々しいほど堂々と充への好意や欲情を露わにする太郎に、この時点で既にかなり絆されています。何より、3カップルの中で一番情事の描写が濃いです。太郎にドロドロになるまで顔射されてしまう充が、流されやすくてとってもエロい。太郎の迫り方にツッコみながら、エロも十分楽しめるカップルでした。
最後は聡史×瑛生。てっきり2組目で終わって、聡史は可哀想にも4人組の中で1人取り残されたのかと思っていたので、彼にも恋人ができて嬉しかったです。4人全員男と付き合ってしまうのは現実的じゃないかもしれないけれど、そこはご愛嬌。美人なのに友達ができない瑛生と、偶然のきっかけから聡史が仲良くなっていきます。聡史からの友人としての好意に、性欲を含んだ好意で返す瑛生。ついつい受け入れてしまう聡史も大概流されやすいと思いますが、2人ともアホ可愛いという感じで楽しめました。聡史の方が喰われている感じだったので、いつかこの2人もリバになって欲しいなぁなんて思いました。
大好きな作品で何度も読み返してます。
恒ちゃんと岸カップルは二人ともすごく可愛い!
充が言う恒ちゃんは可愛いの顔だけで中身野獣ってのがツボでした。まさか岸がそっち希望だったなんて!岸がのんびり屋さんで恒は一人でやきもきしてますね。
岸が充に恒ちゃんのこと、とらんとってっていうのが激萌え~。
そして聡史とエーちゃんのカップル。エーちゃんは田舎に似つかわしくない美形なのにド天然で、ヤンチャで一番子供だった聡史とまさかの展開に。しかもそっち側!
そしてそして、やはり表紙の太郎と充のカップルがメインなんでしょうか。
太郎はむちゃくちゃです。憎めないんだけど。
初恋の花子だと言って充をやりたいほうだい。
でも恒をふっ切れたのは太郎のおかげなのか?
嫌がる受けに無理やり致す攻めは苦手なのですが、充は本気で嫌がってないのか?
イチャイチャも諦めの境地で受け入れてるのか。
これ以上充の私物を壊さないで!
太郎もめちゃくちゃなようで鋭いところを突いてきますしね。
チラッと他作品のカップルが出てましたね!
やっと続編を手に入れたのでその前に復習で読み返しました。やっぱりすごく面白いですね!
しかし仲良し幼なじみプラス太郎とえーちゃんがみんなくっついちゃって、すぐ致して田舎の男子高校生がこんなにエロのハードルが低いのか?性春だからか。
充だけが気がかりです。
タイトル通り、えろ多い1冊。
高校男子の性欲ってこわいな。
でも確かに「好き」がHに直結しちゃってるんだけど、その「好き」は気恥ずかしくなるくらい幼い。一心に見つめて求める気持ち。嘘も遠慮も無い。
どこか地方の小さな町の高校で。
小学校からの幼馴染4人、3組の恋物語です。
「小さな町の恋のプロローグ」
岸x恒ちゃんCP編。
属性は、ヘタレ鈍感xショタっぽい誘い受け、となりますかね…両片想いの成就プラス可愛い男の子の恥じらいエロ。
「恋はデステニー」「発情えろ期」
転校生の花江太郎xみっちゃんCP編。
スーパー自分勝手xやられっぱなし可哀想受け、かな…本作ではこのCPがメインと考えていいと思いますが、攻めの太郎は全く充の話を聞かず、なぜか「はなこ」と呼んでやりたい放題。
充は元々恒ちゃんに片想いしてたから、失恋するわ犯られるわでな〜んか可哀想に思えるんだけど、勝手男・太郎のスーパーストレートかつ充だけ!という求め方が、段々良いものに見えてくるから不思議。
「はじめてのともだち」
さとちゃんxダブりのべっぴん・エーちゃんCP編。
色恋に遠い子xちょっとズレてる超絶美形の誘い受け。友達が欲しい気持ちがHになってしまう瑛生が残念な美形。なんだけど、さとちゃんはヤな所の全く無いいい子で、瑛生のさとちゃんを想って流す涙がこれまたキレイで、この2人にはキューンとします。
「小さな町の恋のエピローグ」
岸x恒ちゃんCPその後。
岸がガッツいてくれないので欲求不満&不安な恒ちゃん。
何で岸がガツガツこないのか。それは何と…
岸くんは「受け願望」があった!
これには驚いた。リバ展開があるって知りませんでしたので。私はリバ大好きなのでこの展開嬉しかったけど、ダメな人多そう。
でも私的には、やっぱりリバっていいよね。2人で行けるところまで手を繋いでいく感じがする。お互いの身体の秘密を感じあって共有しあって、恋の深淵に辿り着く感じ。
「カバー下/CHARACTERS」
作者様による、各登場人物解説。こちらによると、さとちゃんのCPもリバかも。期待期待。
彩景でりこ先生のエロが読みたくなり、また軽い作品が読みたかったので購入しました。タイトルからもいい感じのバカエロさが伺えて、読むのがとても楽しかったです。
しかし昔の作品だからでしょうか、彩景先生独特の男の子のタッチがあまり見られず、ぜんぜん絵の感じが今と違っています。ところどころ、今の絵柄に似たところもあるのですが、表紙でもわかる通り、全然違います。
でも、エロシーンのエロさ、精子の飛びっぷり、そしてあの泡泡な感じは現在と変わらずこだわられていたようです。特に、表題カプの太郎と充のエチシーンにはかなり萌えました。笑 普段はクールでツンデレな充が、エッチの時に太郎に身体を開発されて淫らなところを見せるのがたまらなく良いです。射精した時の涙や鼻水やよだれでダラダラになった緩んだ顔がたまらないです。そして、私は顔射の良さがそんなに今まで分からなかったのですが、彼らの顔射プレイを見て初めて、あっ、顔射...これは...ええなあ。...ええんちゃう?と口に出してしまうほどその良さに気づきました。顔射がこれほどにもエロいものだと初めて知りました。是非読んでない方はその良さを知るためにも読んでみてください。
他のカプもとても可愛いです。リバもあるので、苦手な人は注意ですが、私はおいしくいただきました。
みんな方言を喋ってるのも可愛いです。是非、続編を読んでみたいと思います!笑
高校生3カップルの話です。
同じ高校が舞台ですれちがったりどことなく関連があるカップルというレベルでなく、小学校からの友人4人+転校生+同級生で6人とも友達になりワイワイ一緒に遊んだり、それも楽しいけれど二人きりにもなりたいと拗ねたりという明るく可愛らしい話です。
メインでもある表紙の二人(表題作+「恋はデステニー」)がお気に入りなのですが、その導入として出来あがる二人(「小さな町の…」)になぜかあんまり興味を持てなかったのが自分的に残念でした。
あと太郎(表題作の攻め)にPSP壊されたりと被害に遭いまくる充(表題作の受け)が読んでいて気の毒ではあり、「お前のおらん人生歩みたい」にはすごーく納得して笑いました。
田舎の高校生4人組の青春物語。それぞれの相手とオムニバス構成になっています。
・『小さな町の恋のプロローグ』
「おっとり人の良い岸×実は肉食美少年の恒」カップル。美少年の恒ちゃんはもちろんだけど、岸が可愛いんだよぉぉぉ!!恒と上手く話せなくて(意識しすぎて)恒の意味深な視線にドギマギしたり、変なことを口走ってしまったり、布団をかぶって妄想するいじらしさがたまりませんヾ(≧∇≦)ノ"
恒の気持ちにいち早く気づいて背中を押したみっちゃんだけど、自身も恒を好きだったなんて…泣ける。
・『恋はデステニー』ACT.1 / ACT.2 / ACT.3
「恒に失恋したみっちゃん×強引転校生の太郎」カップル。みっちゃんの気持ちにまったく気づいていない恒は、岸とのあれこれをみっちゃんに相談して、友達の顔を続けるみっちゃんが切ないです。手のひらで間接キスとか、その手のひらで…とか。それなのにー。どうしてみっちゃんの相手が太郎なの?太郎いやだー!何がいやってほくろを鼻くそなんて言う子が大嫌いだ。ずうずしかったり乱暴だったり強引なのは許せても(嫌いだけど)、頭の中でデリカシーゼロの鼻くそ発言がずっと引っかかって無理だった。みっちゃんが幸せならいいけどさ、他カップルとの愛しさの落差が激しすぎたわ。
・『発情えろ期』
聡史の話へのプロローグと、太郎×みっちゃんのトイレHのお話。
なんか太郎のHがAV男優みたい。エロけりゃいいってもんじゃないんだぜ。やっぱり太郎キライ。
・『はじめてのともだち』ACT.1 / ACT.2
一番好きなカップル「残り者の聡史×ダブりのイケメン瑛生」のお話です。瑛生(えいちゃん)がかっこいいです!見た目はもちろん腕っぷしも強い、だけど浮世離れした不思議っぷりがいいの!あまりに唐突に聡史に迫ってきたのには驚いたけど、ゲイだったって思っていいんだよね?しかも受けだし(*゚∀゚*)イイネ!!
モブみたいだった聡史が、えいちゃんといると健気で可愛いくて見直しちゃった。
・『小さな町の恋のエピローグ』
リバ来たーーーーー!!そうかそうか、岸の戸惑いの原因はこれだったのか。中々興味深いリバでした。
3組のカップル全て個性的でいいですね。
でも特に好きなのはえいちゃんと聡史かなぁ。
えいちゃんがとにかくイケメン。なのに、おバカで残念な子なんですよ。事故でダブってるから歳も上なんだけど、なんか守ってあげなくちゃいけない雰囲気で。
それと、見た目は可愛くて草食系に見える恒ちゃんもタイプ!草食系に見えるけど実は肉食で、言葉が少なくてなかなか手を出してこないきっしーにガンガン行くとこがギャップがあって萌えます。でも、きっしーが充に恒ちゃんは譲れない!というところよかったですね
本当にキュンキュンでした!!!!!
ノーマルプレイでもエロ度は高めで私の大好きな汁がたくさん描かれていたのですが、母に見つかってまったときは本当にこの世の終わりを感じました⊂( ˆoˆ )⊃
その後捨てられても、懲りずに買い直しました。それほど素晴らしい作品です!!!
登場人物全員、アホで可愛くてほのぼのとした雰囲気もありますし、今どきの男子高生を描いているようでそこに方言が加わるという素晴しい組み合わせ。
素晴しい作品に出会えて幸せです(合掌)
幼稚園からの幼なじみの4人に、転校生と高校の新しい仲間が加わって、その中で3組のCPができちゃってるって、どんだけの確率でゲイだらけなんでしょうか。乱暴に作品内容を箇条書きにすると、男子高校生、幼馴染、転校生、方言、田舎、リバ、メガネ図書委員、不良、ワンコ、エロホクロ、美形不思議ちゃん、襲い受け、童顔攻め。これでもかという青春の萌え要素満載で、満腹満足!だがしかし、この帯…表でも裏でも無理!レジに持っていけないから!
最初に読んだ「チョコストロベリーバニラ」は3Pが好きじゃなくて読むかスルーするか散々迷って結局読んだのですけど、こちらも自分的に地雷踏みそうな可能性が高くて読むかすごく迷いました。
でもやっぱり読んでしまった(笑)
そして面白かった。
でりこさん恐るべし。
次からはもう迷わずどんどん積極的に読んでいきたい。
それにしてもよくこんだけ詰め込んだなー!という詰め込みっぷりで軽く胸焼けしました(笑)
全員ホモになっちゃったよ…
しかも最後の最後にとんでもない美人の新キャラ(瑛生さん)出してくるし…!びっくりしたー。
でもってなんだこの瑛生さんのブッ飛んだキャラ設定、パーフェクト過ぎるでしょ。天使過ぎるでしょ。
友達が次々にくっついて一人残ってしまった聡史くんには女神様が微笑んだということで。聡史くん良かったね!!
逆にどこまでも可哀想なのがみっちゃん…不憫過ぎる…
6人のなかで一番私のタイプなのに…よりによって6人のなかで私的にもっともナシな太郎とくっつけられるなんて…
トイレの回はみっちゃんの替わりに私が泣きたい。
でも太郎の言うことはいつも正論で、みっちゃんみたいなタイプにはこれくらいド直球にガツガツ踏み込んでくるぐらいの奴がちょうどいいのかもな…みっちゃんに対して迷いのない一途さだし。
でも………
こんなガサツで俺様ですぐモノ壊すような男やっぱりイヤだー!!
「お前が立つんは下半身だけか!!(役には立たない)」by充
みっちゃんもっと言ってやれ…!
方言がっ!!!
方言いいですね~(*´艸`*)
ってか充の口元ホクロ…回想シーン(幼稚園時代)まで気づきませんでした、なんてこった勿体無いorz
あと基本的に私はリバ苦手なんだけどこの作品のはいけました♪
瑛生…友達作りにいきなりあれは…漫画じゃないと無理でしょーwww
とりあえず太郎には絶対に機械系や貴重品関係は触らせたくないですね。
なんつー破壊神。
補償無し…涙出るわw
…大変申し訳無いのですが、攻めの太郎が「趣味じゃない」。
私個人の主観ですが、嫌いなタイプなんですorz
読んでて本当に…太郎にイライラ。
面白さはあるけど、なんかごちゃごちゃしてる。やっぱり、字が多いと感じる。
盛りのついた猿みたいに、すぐズボン脱がしてる。
セックスしてればエロいのかというと違うと思うし。
二つのカップルがいるけど、同時進行だから……首を捻ってしまう。
もうちょっと、わけて書いてあった方が読みやすい。
幼稚園時代の充と太郎は可愛かった。唇の上のほくろを鼻くそだなんて言ったら嫌われてしまうよ。充くんが泣いてるじゃないか。
2組のダブりのイケメンが美しくてグッドでした。
グッドなんだけど、ズボン脱がすの早いわ……。もう少し気持ちを確かめあった方が良いと思う。
相愛えろ期のレビューを書いたので、
こちらのレビューも書きたいと思います。
そして私の好きなCPである太郎×充(花子)についてを重点的に(笑)
太郎×充は、私の好きなツーブロック×私の好きな黒髪眼鏡なんで
私の好みどんぴしゃなんです!!
特に充の優等生っぽい鋭い?外見・・・好みです。
泣きぼくろもセクシー。
てか口の上のほくろって私と同じじゃないか(笑)!?
(でりこさんほくろ好きですよね 笑)
これで受けとかマジ歓喜です!!
私はこういうギャップに弱いです(笑)
また、カラーの絵?について。
太郎が充の腕に落書きしてるんですが、
私何故か落書きに萌えるので何か良いな~って思いました(笑)
最初は強引に太郎にやられちゃいますけど、
顔射がハンパないです(笑)
こんな大胆?で大量な顔射見たことなくて凄い!!って思いました(笑)
充は太郎にどんどんほだされていっちゃう訳ですが、
だんだん照れて頬を真っ赤にするところとか可愛いです!!
普段クールなのに、こんな可愛い顔されたら太郎興奮しちゃいますよね~
何かわかる気がします(笑)
しかも太郎はすぐ出るのに絶倫とか・・・ステキ(笑)!!
もっともっと激しく充を犯して?(抱いて)
とりこにしちゃって下さい(笑)
てか充は幼稚園の頃も美人さんだったんですね~女の子みたい、可愛い♡
また、トイレでやっちゃうのもめっちゃエロくて好きです(笑)
でりこさんってホントキスシーンエロいと思います。
美味しそう(笑)
そして多分この作品でボクサーパンツをずらしてバックで突かれるシーンに
萌えるようになったと思います!!
とてもエロスを感じます!!
充も気持ちよさそうだし。
しかも多分潮吹きしちゃうし・・・可愛い・・・♡
もっと二人のエロが見たいです!!!!!!!
また、違うCPですがエーちゃんカッコ可愛いです!!
積極的にサトちゃんに乗っちゃうの良いですね!!
(てか基本的に誘い受けは可愛い!!)
そして恒ちゃんの一人えっちでセルフ言葉攻め?とかエロ過ぎます!!
そして攻めもいける恒ちゃんエロー!!
(てか受けの感想多すぎですね(笑))
やっぱりでりこさんの作品はエロの感想になってしまいますが、
それぞれのCPのそれぞれのエロを堪能させていただきました(*^-^*)
作者さんのファンで、購入しました。
絵にも、内容にも大満足できる作品でした(*ノωノ)
内容はとても濃密なモノですが、お話の筋がしっかりと入っていて、二人の関係性やストーリー性にも富んでいます。
なによりも・・・エロい・・・((ヾ(* ´∀`)ノ))
私的に一番萌えたのは太郎×充です¥( ´ω`)/初恋はデステニーに出てくる二人です。
絵良し、内容良し、価格良し。非の打ち所のない大好きな作品です。
続刊に『相愛えろ期』も出ています。是非こちらも!!
もうすぐ続編でますね!
復習のために封印してた本作を久々に読みました。
こちらは神に近い《萌②》と《趣味じゃない》が同居しちゃってて,,,
じゃあ萌に近い中立か?いやいや、萌える部分がある以上萌でいいじゃないか?
でも趣味じゃない部分がトコトン激萎えだったのよー!!!(なので封印)
詳しいCPや内容は他のレビュアー様が書かれているので割愛します。
とりあえずエロい。とにかくエロい。
可愛らしいビジュアルの男の子が出てきますが、中身は男らしいというか雄らしいw
太郎のズレ感が少し気になるけど(ゲーム機や眼鏡壊しても悪気なくエッチに持ち込むとか)エロいから許す!太郎の軽くSっぽい攻め方が好き!
が、私の中で本作のリバは受け付けなかった。
攻めが「それ、入れて?」「俺で気持ちよくなって」,,,ってち・が・うダロー!!!
受けがアナニーしてたの見てたじゃん!その流れがあって男なら『俺が気持ちよくしてやる』って言えよー!!!女じゃないんだからさぁ,,(泣 )
岸(攻)の【体が一番おっきいのに控えめでバカでヘタレ・なのに攻めポジ】なとこに萌えただけに受けたい発言がショックでショックで。基本地雷なく雑食でリバも好きですが、後にも先にもここのCPリバだけがトラウマです,,,
でも好きな作品というのにも変わりなく。あああ~ほんと悩ましい~。
えろえろですがちゃんとストーリーもある。
やはりストーリーがしっかりしてないとどんなにえろえろでも全然萌えないのですが、もうでりこさんは完璧です。オムニバス形式っていうのかな?同じ話の中でメインカップルが変わっていくのですが、私も太郎と花子がMVPだと思います。
ていうか太郎のあの明るさでやってることドSなのが良い!!トイレのシーン大好き!!もうえろえろでたまりません。
最後の岸&恒のリバも良かったなあー、えっちしてくれない岸に寂しくなって一人で前も後ろもオナニーしたのちに岸登場で…wwwwwwww
恒ちゃん可愛い顔してえろいなーwww
えろ好きには是非お勧めです!
この作家様初読みです。
ピアスシリーズってこともあり、なかなかエロエロしてました(笑)
男子高校生の幼馴染の仲間内のお話ですが、最終的にはみんなカップル成立して安心しました!合計3カプ
ネタバレなしで書きたいと思います。
彩景さんの作品は、初読みです。
3カップルのお話ですべて同級生同士なので、短編集というよりも丸々一冊一作品です。
ですので、物足りなさはありませんでした。
岸、恒、充、聡史は幼馴染で、この四人+他二人でお話は進みます。
岸×恒の幼馴染カップルは、ずっと恒が岸へ片思いしていました。
太郎×充は、太郎が幼稚園時代に充へ恋して、再会後にほとんどゴリ押し。
聡史×瑛生は、聡史と事故でダブりの瑛生が餌づけ(笑)で友達に。
この作品はリバありなので、苦手な方はお気をつけください。
わたしも苦手なのですが、知らずに購入してしまいました。
カップルのうち片方は変な人という感じでしょうか(苦笑
一番普通なのは聡史のところかな?
でも、瑛生が受けという時点で充分変わっているかもしれませんが。
高校生・幼馴染・友達はホモダチ状態のエロエロな一冊です。
忘れちゃいけない、方言萌え☆もがっつり入っております♪
各カップリングはこんな感じ。
◇岸×恒ちゃん・・・ヘタレ&純情でじれったい&リバ
◇たろ×みつ・・・太郎の襲い愛×みっちゃんのヘタレシリアス
◇さとちゃん×瑛生・・・子ザル系ちびっこ×背の高い綺麗系
どのカップリングにも思い入れはありますが、
「たろみつ」が一番好きです♪
いい具合にギャグとシリアスとエロが混ざってる素敵なお話です。
太郎はまさかの幼稚園の時の初恋を充にぶつけてくるというとんでもないヤローです。
充は幼稚園の記憶なんて覚えていないし、
(というか黒歴史だったために封印されていた記憶だったのですが、)
誰じゃお前!状態なのに、充のことはおかまいなしに盛ってくる太郎がキョーレツですw
太郎はいきなりのっけから「誘った」と言って盛ってきて、
嬉しすぎの早漏○精で充の顔にぶっかけ(汗)
太郎はその後もやたら充にセクハラしまくりでやたらベタベタしてきて、
スキあらばHしようとしてきます。
例え充が恒ちゃんのことを好きでも、自分の気持ちは貫き通す太郎はマジで迷惑w
ですが彼の愛はホンモノなのです。
あきらめきれない、相手に例え好きな人がいようとも、抑えることができない、それが恋心。
太郎は間違っているけど間違っていない!
アホがぐるりと裏返って実はすごいヤツなのかもしれないw
それにしても太郎はきゅうに湧いて出てきた感じなのに、
まわりの人たちはなんの違和感も感じていないようですし、
太郎も普通に馴染んでいるのはなぜ~!?w
太郎のほうが問答無用でスキ=Hしたいで襲いまくりですが、
こいつの愛は本物じゃけん、充はあきらめて太郎のものになったらいいと思いますw
太郎のほうはアレな感じですが、充のことがすごく好きなんじゃろうな・・・
好き過ぎて暴走しよんじゃな・・・
と分かるんですが、
果たして充のほうにラブはあるんじゃろうか?という疑問が残っとります。
流されてとりあえず付き合ってやっちょるんじゃろ~か?とか。
そんなことを昔読んだ時に思っていたんですが、
そしたらば『純愛えろ期』の続編が出るんですね!!
たろみつの精神面がもっとギュっと近づいた内容になっているといいなぁ・・・と、
今から続編も楽しみです♪
なかなかここまでエロい作品はないかな~って思う。
「ぶっかけモノ」としても、自然体で好き。
イチャイチャラブラブエロエロが大好きな方には
まずこれを推してしまう……。
私個人では太郎ちゃんがMVPだと思う。
太郎&花子の話だけで充分満足。
つまり、他カプの印象が弱いのだ……。
そこが残念かな?と。
太郎&花子は本当に素晴らしい……
あれだけ突飛でも納得させられてしまう面白さだ。
でもここまで内輪でホモカップル量産しなくてもいいかもしれないw
ここのレビューを読んで興味をもちました。
表紙の受けの子どんな目にあってんだろうと。
初めて読んだ作家さんだったのですが、エロかった(笑)
気になってた表紙の受けの子、充・・・。
たしかに、不憫でした・・・。
トイレでいたした後の後始末(トイレの掃除)どうしたんでしょう?
かなり、ぐちゃぐちゃだったんじゃない?と思ってしまった。
一組目のカップルは、リバがあったのが良かった!
リバの話好きなので、楽しめました♪
三組目の美人受けが、一番好みだったかなぁ。
美人の受けさん好きなので!ちょっとずれてる考え方が面白かった。
それにしても、Hの後始末速すぎませんか(苦笑)
いつ服着て、汚れたのを隠したり片付けたりしたのと突っ込んでしまいました。
まぁBLマジックですかね(笑)
ちょっと気になったのは、方言。
どこの地域の方言なんでしょう?
顔射シーンを見ても今までは、不憫だなんて感じたことはなかったのですが
今回はその気持ちをどうにも拭うことができませんでした~
キャラがとても立ってて、どの子も個性的でかわいい♪
エロいことで頭いっぱいになるのも、高校生だからねぇ~って思うのですよ
う~ん、でも
受けの子をぐちゃぐちゃにするなら
終わった後にちゃんと、攻めが後処理のお手伝いをしてあげるか
すぐにシャワーを浴びれる場所でやるかの
どちらかにしてほしい~(両方じゃなくていいから)
PSPを壊され、怒ったらその顔に欲情され
連れ込まれたのは、高校のトイレの個室
言葉攻めにされたあげくに顔射され
キリッとした優等生くんの受け(表紙の左の子)は
下着はおろか
髪の毛も、眼鏡も、制服も、ぐちょぐちょのぐちゃぐちゃ
もちろん、ふたりして楽しんだわけだけど
事後、お尻をぺろんと出して、
ひとりトイレの洗面台で下着と制服を洗う受けの子が
どうにも不憫に見えるよぉ~
卒業までに、あと何回これが繰り返され
あと何回冷たい水でひとり手洗いすんのか…
攻めの子?
「着替えを取りに行ってくれ」の言葉をスルーし
ぺろんと出たお尻に指を…
ほんとに盛りすぎ! いい加減にしろっ
でもこの攻めの子も
なんだかんだといいところがあってキライにはなりきれない…
他のCPやお話もとても好き…
色々言ったくせに、結局 萌評価 にしちゃう自分が
受けの子の心情とだぶる…
全部で3つのお話。
3カップルのお話だけど、同級生なので繋がってます。
どのカップルも、とにかくめっちゃくちゃカワイイです!
1作目の恒ちゃんは、かわいい顔の見た目を
劇的に裏切ってくれる人で、
大人しくって純情なのかと思ったら・・・とんでもない。
それだけでもう楽しかったですw
2作目の太郎くんと花子(笑)
絶対絶対絶対振り回されそうになく冷静沈着に見える
性格も見た目ももちろんガッツリ男の花子が
太郎くんに振り回されっぱなしが
これまた笑えました~。
3作目の瑛生さんの美しさはハンパないw
天然具合もハンパなくって面白かった♪
「エロ」「エロ」「エロ」の3拍子がそろってましたね((笑
ストーリー、絵、どれをとってもすごいです!!
ちなみに自分は方言萌え大好きです。
自分は花子と太郎が一番好きですかね、やっぱり。
太郎がかわいすぎました。
次に聡史とえーしょうのCPです。
えーしょうが可愛すぎて顔真っ赤になりました。
あんな美人顔で言われたらだれだって赤くなるもんです((笑
本の裏に「エロ期」とか何とか書いてあったので
どれほどのもんかハードルを上げましたが、
軽々と飛び越えられちゃいましたね((笑
ホントにもう「期待通り!!」
総合的に見て良い作品だと思います。
はじめて読みました。
彩景先生の漫画。良かった♪
絵は、キレイな上に、とても好み。
コミカルで、H度は、記載どおり
エロエロでしたー。ヽ(=´▽`=)ノ
黒髪メガネ、ドSや天然美人なヤンキーなど
6人とも個性が強いwだけどパッと見
近所に住んでそう「あーいるな、こういう子」みたいなねw
しかし、彩景さんは、キャラからなにから、
全てを、いかしきるようで、見事でした。
個人的に、すこし気にかかっていた方言も、
まったく問題なく、完全にはまりwどのカプも良かった。
方言コミックスもっと読みたい+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
高校生の幼馴染4人と転校生、そしてダブリの子を含めた3カップルのお話です。
もうえろいです。汁だくです(笑
そりゃ高校生でやりたい盛りだもんねー
6人ともキャラが立ってて、3カップル、それぞれ違ったタイプが楽しめます。
個人的には表紙にもなってる太郎×充(はなこ)がツボですww
なんたってツンデレ眼鏡(*´Д`)ハァハァ
さらに出会ってすぐ顔射!?Σ(゚Д゚;
でもキレーだから許す(笑
太郎がまたド天然で結構アホで。
それを何だかんだで許しちゃうはなこにまた萌えw
そして岸×恒のカプ。
まさかのリバキター(゚∀゚)
このカプはもうラブラブ甘甘ですw
でもって聡史×瑛生。
受けが美人過ぎる!!
美人受け好きな自分としては美味し過ぎる( ´∀`)
この3組の話がそれぞれ少しずつリンクしています。
ギャグっぽいところもあれば、少し切なくなってしまう所もあって、内容も充実しています。
絵もめちゃくちゃ綺麗なのですっごいオススメです。
やりたい盛りの高校生が、グループ内でくっついて、っていうお話。
彩景さんって、こんなにかわいい絵だったっけ?
コミックス内に3カップル登場するので、それぞれのカップルのエピソードは2~3話ずつ。
んなふうに、登場キャラがリンクしながら続いて、しかもそれが1冊に収まっているコミックスって好き。
さらに、その登場カプがリバったりするともっと好き。
複数カプのスワップはちょっと重くなりそうで嫌だし、軽々しくスワップされるのはもっと嫌だけど、リバは好きなの。
恒と岸のカプみたいに、ビジュアル通りにポジショニングしようとしたら、ただの天然奥手だと思っていた岸が受けたがったりとか、すごくツボ。
このカプの話、前半だけだったら普通に萌?だったけど、最後のこれがあったから、俄然好きなカプに!
聡志と瑛生のカプも、それぞれちょっとピントがずれててかわいかった。
これで、完全地雷な太郎の話がもっと短かったら「神」にしたのになぁ。
太郎&ハナコ(充)
未だかつて大事なところに触ってもいないのに、顔射した攻めは見たことありませんでした(笑)そらハナコも呆然とします。いい具合に空気を読まない太郎と、素直じゃないハナコはお似合いだと思いました。でもPSPは酷い…(ーvー;)
余談ですが、カバー裏を読んでガッツリ喘いでる太郎を見たくなった人は、私の他にいませんでしょうか…?
岸&恒
餓えた獣のような受けも初めてでした(笑)…と、思ったらリバった!!リバが全然不思議じゃないふたりだったので、普通に萌えました。これからも交互にお願いします!もうジャンケン制でも良いと思う!!
聡史&瑛生
平凡×美形好きにはたまりませんでした!瑛生が聡史大好きなのもよかった!美形が平凡を大好きだと、大抵攻受逆ですが、私はこのCPがめっちゃ好き!痒いところに手が届く、素敵CPでした~(*^v^*)でも5回に1回くらいリバってくれても美味しいです(笑)
とにかくえろえろでした。この人たちなら夢の、6人連結輪になってプレイもできる気がする!!たぶん充や恒ちゃん辺りが嫌がるだろうけど…
全てはタイトルですよね。
思春期だ。発情だ。解りやすくエロ脳ですよ。笑
内輪で総ホモは確かに作家さんよってはちょっと…ってなるところですよね。割と経験あります(;′`)
でもでりこさんはいいじゃない!ピアスだしいいじゃない!
ということで、この本の何がいちばんって表紙のカプと、はなこへのぶっかけえちです(言い切り)太字で表記したいくらい。
いやエロもそうなんですが、でりこさんの笑いのセンスがとても私のツボなんです。ホント毎回堪らん(′A`)
『はなこ』は無邪気な子供の悪意の無さからきているのですねw
他カプもそれぞれタイプが違って楽しめます。
美人受~ちみっこ攻~、リバ。は駄目な方もいるかもしれませんが、色んなの読みたい~って方はきっと買いですよ。
エロがお上手なんですも~ でりこさんの汁だく描写ってホントよいです。ファンです。笑
帯のインパクトに思わず帯買い。
帯コピーは『ひと皮ムケたぶっかけ!!』で「ぶっかけ!!」の文字特に大書きされてます。
確かにエロいんですが、内容的にはむしろタイトルの「純愛えろ期」そのまんまでやりたい盛りの高校生ですが純愛です。きゅんきゅんします。
おーーみんな恋愛してんなっって感じ。
連作で高校同級生の3カップルのお話です。
内4人の岸、恒、充、聡は幼馴染みの腐れ縁仲間でそのグループ内で岸と恒のがまずカップルになります。
充は実は恒が好きだったのですがその事は口に出さず、恒の恋愛相談に乗ったりします。
その充が「ぶっかけ」られる人物です、顔射2回ぶっかけられちゃいます。
ぶっかけ相手が太郎、ちょっとぶっとんだアホです。
みんな方言なのがまだいいんですよねー、会話は可愛くてエロ度アップ!
あとですね、みんなちゃんとスネ毛があるんですよ!意表をつかれてこれは萌えましたー!!
といってもそんなに濃ゆいスネ毛じゃなくてさらっと描いてあるので体毛苦手な方も大丈夫レベルです。
陰毛がちゃんと縮れてるのも萌えでした!毛描写良かったですよー。
まさに純愛えろです、恋愛に胸きゅん、エロに萌え!両方大満足でした、スネ毛も良かった!
あ、後書きはカバー下にあるので一番最後に読んだ方がいいと思います。
エロでしたww
読み返すとまたこれいいね☆..。.(´∀`人)クハハ
ご友人たち含め3カップルのお話を詰め込んだエロだく作品。
表題の【純情エロ期】は再会ものです。
受さんは、ずっと好きな同級生がいたわけですが、その子はめでたく他の男とカップルになってしまう。
言葉告げられないままモヤモヤしているところに転校生。
なんとその男、自分を知っている様子。
しかもなんだかんだで押し倒されて!?ちょっ
から始まるお話であります。関西弁?関西圏の言葉~での会話が可愛い。
というか、このカップルが一番エロいんだよ!!
グチョグチョのトロトロ・・・お姉さんたまりませんゎwwハァハぁ
ワタシは本人たちが幸せなのならそれでよいのです。
大人になった二人も見てみたいな~と思う一作でした。
プロローグから始まる
「オレ、彼女とやっちゃった」から始まるお話です。
や、二人とも実は想いあってるんだけど一歩踏み出せないところを後押しという感じの二人ですね。
冒頭と最後でやってくださいました!!
積極的な受しかり、そして華麗な受への転進
リバ好きなんだよぉっぉぉぉっぉおおおおっ!
しかも、なんだよ・・なんだこの転進具合。
や、なんちゅぅか乙女くさくていい。
もうひとつは、美形受ですね。
チビで一人だけなんか、それっぽくない攻との・・・
あんまり美人すぎる・・というか、顔が濃い(美形に)のはあんまり得意じゃないんですが、これまた(´∀`*))ヶラヶラ
だけどこれ、ラストは良かったんだよな~
可愛かったのだ。
なんかホッコリ幸せな3カップル。
他のエピソードでまた出会えたらうれしい子たちやもわかりません
このタイトルと帯…すごく、すごく、書店で買いづらいです。特に帯。
ので通販で購入。便利な世の中でよかった!
でりこさんなので安心して読めました。文句なしに面白いです!
そろってアホやってきた四人の幼馴染それぞれの恋の話です。
相変わらずの方言男子。少しおばかな学生たちがエロい欲望に忠実に生きてます。
私は黒髪ツンデレ眼鏡萌え属性なので中でも太郎×充(表紙のカプ)がツボでした。
充は攻め希望?だったのにあれよあれよと受けになっちゃって…えろはもう、ほんのり淫乱ちゃんな感じでつゆだくぶっかけ最高です。うはうは。
太郎はこう思ったら一直線!ってな感じで強引だけど、すごく一途。しかもあほだけど結構器が大きいのかもしれません。
「俺ほどお前のこと好きな奴おらんと思う」とか言われたらそりゃキュンとしちゃうでしょう!
うじうじな充にはぴったりなお相手だと思います。
そのほかに二組のカップルがあります。
一つはリバ、おいしいです。もう一つもリバでもいけそうな気がするー!
六人それぞれキャラ立っててすごい大満足な一冊でした!
さてさて、小冊子に応募しなければ。
でりこさんのサイトで期間限定でアンケートに答えるとおまけ漫画が読めますよ。11月末までみたいです。
違う漫画のキャラも出ててにやにやしてしまいました!
大好きなでりこさんの作品\(^O^)/
腐れ縁の4人全員ほもなんですが…
私的にはアリです。
下手な作家さんがやると痛い感じになっちゃうんですが、でりこさんだからいい感じになってました。
絵もほんとに綺麗だし、でりこさんの描くえろシーン大好きです。うまい。
一番萌えたカプは、太郎×充です!
トイレでしちゃうのが…もう。悶えました。充可愛すぎる。
黒髪ツンデレが好きな方には是非読んでほしい一冊です!
それに方言も可愛い!
これからも作家買いします。
登場人物達が方言でしゃべっている等身大の高校生達。
腐れ縁で友達の岸・恒・満・聡志に、転校生の太郎、ダブリの瑛生が加わって、やりたい盛りの青春エログラフティな面も見せて面白い!!
友達が次々とデキちゃって、という一つ間違えば自分的地雷になりそうな設定なんだけど、素朴さがあって笑いがあってキュンがあってエロがあって、身近な感覚なのがすごくこの子達を愛おしくさせます♪♪♪
学園モノでは神に近い萌え評価デス!
そこそこ格好よくてモテる恒を好きなのが岸と充。
恒が女子と初体験したという告白は実は好きな岸を煽る為の嘘だったのですが、恒は充が自分を好きとは知らないから平気で岸の事を相談していて、という充の切ない恋心がずっとこの作品の中にあります。
ヘタレな岸が恒に突撃して無事ハッピーエンドと思いきや、実は・・・とまだまだ話が主人公が変わりながらも続いてシンクロして展開されるから、面白さがずっと続くのですww
失恋した充は、恒を想って図書館で一人でヌいているところを転校生の太郎に初恋の”はなこ”やー!!と言われ、襲われて、何故かべったりくっつかれてなし崩し的カップルにww
この太郎が天然ドSの馬鹿イヌKYで破壊魔で、全然いいところないじゃん!って思うんだけど何故か憎めない。
思いこんだら猪突猛進、思い込み激しいオレ様だし、失恋した充にメランコリーを与える隙も与えなくて、気がついたら恒と接するのが平気になって、岸と恒を見ても平静でいられるようになるのです。
充はツンデレなんで、この太郎との間に恋愛が成立しているかどうかは怪しいのですが、リードしてもらえて、八つ当たり出来る相手(しかもされても平気)がいるというのは、彼にとって理想の相手なんでしょうねw
このカプの話が長いのでエロも汁まみれw顔射がエロすぎますぅ~~!!
ラストは、友達の岸も恒も充も最近付き合いが悪くなって一人ぼっちになってしまった聡志のお話。
彼には、留年して同じ学年だけど不良の噂が飛んでとても近寄りがたい美人の瑛生という相手ができます。
聡志は、ちょっと背が低くてどちらかというとブサイクに分類されるタイプ。
それにちょっとお子様な感じ。
他校の不良とケンカしている瑛生に出逢うのですが、彼がめっぽう強い!
それを見かけたのが出会いで、友達がいないという瑛生と放課後デートすることになるのです。
この瑛生もまた天然!
かっこいいのに妙にとぼけていて、一見女王様かと思えば、乙女な純情を見せたり、
聡志が瑛生に友達の意味で好きだと言えば、なにを勘違いしたか押し倒してしまい、聡志が処女喪失を観念すると、いきなり乗りましたからーーー!!!
いや、おいしいの、なんのってww
この2人が一番かわいい、高校生らしいカップルかもしれないですv
そして何より、リバの可能性あるカプが二組も!!
描き下ろしで、岸が恒を避けていたのは、本当は入れられたかったからって、、、(絶句・・)
や、それっぽいとは思っていたけれど~ww面白いなぁwww
こうして4人の友達は2人を加えて3カプの6人の友達になったのです。
エロいけど、それだけじゃなくて、面白いけど、お笑いじゃなくて、ちゃんと読ませる見せる。
本の帯が煽情的(ジュネの悪い癖ですよね~)ですが、ちゃんと内容充実してますから、良い本でしたヨ☆☆☆