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isshou tsudukerarenai shigoto
人気シリーズをついに読み始めました。山田ユギ先生、大御所でどの作品も面白いですけど、ものすごくハマる作品というのが今まで自分にはあまりない印象で。今回舞台が弁護士事務所とやや自分にとってとっつきやすいジャンルでもあり、かなり興味持って読み始められました。続きが楽しみです。
それも山田先生、よしながふみ先生のように法律分野に詳しい故のこの舞台かと思いきや、あとがきを読むとそうでもないんですね。読みやすくキャッチーに描かれています。
1話読んだあたりで、どことどこがくっつくのかしら〜と(誰かに感情移入してガッカリしたくないので予防線をはるタイプです)ちるちるを見に行ったら全然知らない森なる男が攻め欄に書れていてびっくり笑
その後しっかり出てくるんですけど。
萌〜萌2
とにかくイイ男だらけで目の保養になりました。今後は片山×早坂、森×三上を主軸に進んでいくんですかね? 片山、三上と深い付き合いだったのに殺されてしまった小野田がまだまだストーリーに絡んできそうですが、メインはこの2つのCPになりそうです。普段はからかったりするくせにいざという時大人の優しさを見せる片山、主人公で弁護士としての仕事に熱く眼鏡の下に綺麗な顔を隠している早坂、美人に目がなくて自信家でワンコ系な森、小野田を忘れられず哀愁漂う美人な三上。4人それぞれに異なる魅力があり、2巻以降に期待の高まる作品となっていました。
一応森×三上の方は濡れ場もありますが、どちらもまだBLとしては序盤といった感じです。弁護士としての仕事をこなすシーンも多いので、とりあえずはお仕事BLとして楽しみました。片山の過去や、彼は早坂にアプローチする気はあるのか、早く知りたいですね。今後早坂が受けているところが見られるのか楽しみです。
タイトル通り、がっつりお仕事BLですね。
しかも群像劇ぽさがある。
最初、それぞれの個性がつかめなくてなかなかとっつきにくかったのですが、読み進めるうち、キャラの良さがわかってきた。
登場する人物、皆いいですね。
メインの早坂が平凡ぽくて、感情移入しやすいし。
片山はひょうひょうとしてつかみどころがなかったけど、何となくわかってきたし。
逆に、三上がいい人ぽいけど食わせ者なのか、ただのやり手なのか。すぐに森とできてしまったのはビックリしましたが。
三上は小野田を好きだったみたいですが、小野田と三上に対して、片山がどういうスタンスだったのか気になります。ただの友だちにしてはいわくありげだわ。
三上はオンとオフの落差がおもしろい。
真行寺さんもいい。ああいう女性キャラ好きです。
森も能天気でいい。と思ったら、三上と本気になって?できちゃってビックリしたけど(2回目)
ケガした早坂を心配する片山がいいなと思ったら、抱きしめて早坂が泣いちゃうシーンは萌えでした。
だんだん2人がいい雰囲気になってきたなぁ〜と思った矢先に、早坂からのちゅう!
やりますねぇ⤴︎⤴︎(早坂もユギ先生も)(偉そうにすみません)
森と三上は番外編が出ているくらいだから、本編の本筋は片山と早坂ですかね。
あ、でも過去のこと、小野田のことが絡んでくるのか。
続きを読むのが楽しみです。
お仕事弁護士BL!!
現在取り扱う事件、過去の事件、それだけで読み応えがあるとこに拗れた人間関係。三上さんっ!!三上さんのお話を先に読んだので感慨深い…
早坂の潔いとこ世話焼きなとこはもちろん、なぜか男にモテるとこがいい!分かる!!チョロかわだもん。
1、2巻はRentaで購入、3巻エロなしということで、ひかりにし、3巻だけ別も読みづらいなっと4巻もひかりにしたら…1番tnk出てきた!!!
1巻も4巻もちるちるエロ度標準だけどもtnkの数が全然ちがーう!なんなら色っぽさは1、だけどtnkの数は4!Rentaほんのり輪郭タイプがひかりは悪目立ち白抜き…興覚め…どんだけ、竹書房はエロ度なし以外はRenta、と学んだ次第です…
先日完結を迎えたこの作品。
ちるちる内でも「お疲れ様でしたの」嵐すごかったですね。
これだけ愛された作品、ちょっと私も気になっていて、ついつい大人買いしてしまいました。
まずびっくりしたのがお仕事部分をかなりしっかり描かれているところ。
今まで読んできたBLだと、なんとなく営業、なんとなくデザイナー、なんとなくSEみたいな感じでじゃあ具体的になにやってるの???という所まではわからなかった。
ここまでがっつり仕事部分に詳しくスポットを当てたBLが果たしてあっただろうか。
この作品はBがLしてなくても、弁護士モノのマンガとして読んでも面白いなぁと思いました。
しかしこんなに沢山のイケメンがスーツ着て、何も起こらないハズもなく…。
鈍感な私は誰と誰がフラグ立っているのかまださっぱり見えてない状況なのですが、
これから徐々に明らかになっていくであろう三上と片山の過去や
早坂と片山のキスなど、気になるポイント満載です。
そしてラスト数ページの三上先生、本当に一体どうしちゃったの!!???
あまりにもエロ過ぎて直視出来ない!!(いや、嘘です。ガン見しました)
あの三人の写真に映る小野田とは誰なのか。
そして、私の頭から三上先生のエロい雑念を払う事が出来るのか。
心を穏やかにしながら、引き続き2巻に挑もうと思います。
憧れの三上のもとで働くことになった早坂は
三上と妙な雰囲気の片山を気にし始めて...
セクハラしてくるいい加減な男にしか見えない片山も
実は優しく、助けてもらった早坂が
ドキッとする流れが良かったです。
早坂が片山にキスして、関係性が変わるかと思いきや
BL展開はまだ先な感じ。この2人の恋愛面が楽しみです!
一方、美人な三上は過去をひきずっている様子。
死んだ同期と何があったのかなどは
まだ明かされていません。
ですが、森くんの前で涙を流して「小野田」と呟いたり、
後ろからしてほしいとお願いしたり、
三上に何があったのー!と切なすぎました。
片山と早坂の進展はもちろん、
三上が幸せになってほしいです。
今更ですが、サルベージしました。
購入して追いやられていた積本。
お仕事BL。
弁護士モノ。
キャラクターの背景がしっかりしてて、お話もちやんと楽しめます。
出てくる男、皆んなそれぞれの色気があって、読者の好きなタイプが見つかるのでは?
取敢えず、核となる登場人物は出てきたようなのでこれからって感じです。
私は美人さんが好きなので、個人的には三上先生押しですけどっ!
パリッと決めてる美人さんの気の抜けた姿、最高に萌えます。
使い物にならない状態の三上先生、愛おしいです~。
まだまだ序盤な感じなので続きが楽しみ!
恋愛にかまけているだけではない、それぞれの人生があって、仕事があって、日常があって…。そういうストーリーがやっぱり好きです。
一冊まるごと、続きモノのコミックスです。
いい男が4人プラス故人1人。過去にいろいろあったらしい…ということがおぼろげながら分かってくるあたりまでがこの1巻の内容。
絵は麗しいし、会話は軽妙だし、テンポいいし。やっぱり山田ユギさんは上手い作家さんですよね(今更ですが)。
「なんか人気のあるシリーズだけど、どうなんだろ?」とお思いの方、まずは1巻を読んでみてください。絵に癖があるので、苦手に思う人もいるかもしれませんが、かっこいいですから!
おすすめです。
四人のいい男、ハッキリわかっているのは森くんと三上先生ですが、残りの片山先生とよっしーは、どうなんでしょうか?ゲイなんですか?片山先生はよっしーのお尻を揉みまくるから、どっちもいけそうですが、ノンケのよっしーまでついうっかりキスしちゃうし
三上は寂しさを紛らわせるなら誰でも良いと言った感じがあります。
恋人だった小野田の影を追いかけてるようです。
三上と片山はお互いに何か気にかけてる様子。たぶん、小野田のことがあるから。
何かと早坂にちょっかいを出す片山。
早坂は三上に憧れはあるものの恋愛感情はないのかな。
森はもう三上を美人と言ったので分かりやすかったです。
早坂は勢いでだけど片山にキスしたんで惹かれ始めてるんでしょうね。
三上は美人なのに、寝起きがゾンビのよう。これは世話好きな旦那様が必用です。
みほちゃんが良いキャラしてます。