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zenbu ageru

幼なじみすれ違い両片思い。
過保護モデル攻め×健気ピュアマネージャー受け
人魚の末裔と言われている澪が
幼い頃、身体の弱かったゆうを
治すという口実で身体の関係を
持つようになった2人。
大人になってからもその関係は続き
モデルとマネージャー、幼なじみと
いうことで一緒に住んでいるけど
ゆうは自分の身体のためにと
思っているし澪は口下手で。
受けのゆうの素直で顔に全て出るのが
めちゃくちゃ可愛いし
澪は独占欲丸出しでスパダリなのが
最高でした。
前情報なしに読み始めたので人魚の末裔のくだりが始まったところでどんなファンタジーが始まる?!と若干不安になりましたが、
激重執着攻め様のピュアな恋心がかわいらしいお話でした。
人魚の末裔かもしれなくて、自分の身体が強いだけじゃなくてその影響を相手にも与えられるかもしれなくて。だから自分の体液を注ぐことで病気が良くなるかもしれないと攻めが持ちかけて始めた身体の関係。
ちょっと強引にも感じられますが、もしも当事者だったとしたら信じちゃうかもしれないな……
それをやさしさだけで与えられているものだと思い込む受けのゆう。仕事も身体も自分だけが与えられていることに引け目を感じて自分も何か返せるものがないかと行動するところとか、そんな気持ちをちゃんと澪に言えるところがゆうの良さだなと感じました。
佐倉リコ先生のお話は何作品か読ませていただきましたが、どれだけフワフワした受けでもちゃんと芯がある感じが見えるから読んでいてもストレスにならないんですよね。
何もしていないように自分が感じられたとしても、人魚の末裔としてではなく澪自身を見られるゆうがどれだけ澪を救っているのかが読んでいて伝わってきました。
ふたりの人柄とても良かったのですが、ゆうの「好き」がちょっと分かりづらいかな?とは感じてしまいました。
ただ、これからはしっかり気持ち伝え合って楽しく過ごしていきそうなふたりに見えるので明るい気持ちで読み終えられました。
けもみみシリーズが大好きな、リコ先生の新刊!
楽しみに待っていました(*´∀`*)
実は電子で先に拝読した際には、
「あれ…?思ったよりあっさり…?」と感じたこちら。
(体感、★3つの「萌」ぐらいでした;)
本日年内最後の紙本が到着、じっくり読んでみると…
(コミコミさんのアクスタ、変な声が上がるほどの天使的可愛さです☺︎)
攻めの囲い込み、不安や焦りから飛び出てしまう言葉とすれ違いなど、
萌えどころ、詰まってました(なんで初読時に気付かなかったのか;)。
まず、タイトルの「ぜんぶあげる」。
これ…!
お話をきちんと読むまで、てっきり健気受け・ゆうの言葉かと思っていたら。
最終話でのタイトル回収に、痺れました・:*+.
「そっちだったか…!」と、オタク丸出しの早口で呟いてしまったー!笑
これぞ愛、一途可愛いというより”執着愛”。
クール系ビジュで人気のモデル・澪(攻・ゆうの3歳年上)と
そのマネージャーを務めるゆう(受)。
小さい頃からの幼馴染で、ゆうに対して過保護で甘やかしで
文字どおり公私べったりな澪。
彼は実はある「特別な存在」で、現在でもその力を使って
ゆうの体調管理をしているのですがー
と続く、ファンタジー要素のある現代ものです。
モデル×マネージャーという芸能BLでありながら、
「人魚」の伝承も二人の関係に深く関わってくる…という
変化球的な部分がとても面白い!
お互い両思いなのは明白なのに、
「命を助けている」「助けられている」というある種一方的な関係性が、
二人を足踏みさせていて…。切ない…
自分の存在が、輝く澪の足枷になっているのではないか、
見捨てられないよう、もっともっと経験を積んで
澪の役に立つ存在にならなければ…
と見当違いの不安を覗かせる健気受け・ゆうと、
ゆうが澪に対して持つ”恩”や感謝を十分分かった上で
マネージャーとしてそばに置き、他のことを考えさせない澪。
二人の”駆け引き”にもならず、ままならない恋の行方が
ページをめくる手の先を急がせ、どこで二人の想いは重なるのー!と
たまらない焦れっ焦れ感を味わいました。
変わるきっかけとなったのは、澪の後輩となる
森崎くんが事務所にやってきてから。
てっきり当て馬的ポジかと思って警戒していたら全然そんなことはなく笑、
素直で頑張り屋な、とっても良い青年でした。疑ってごめん…
今までずっと(澪の要求で)澪専属だったはるが
森崎くんの担当もやりたいーと手を上げたことで、
やっと互いの気持ち・本音をぶつけることができて…
澪はる共にかなりの拗らせ具合でしたが、
ここでしっかり互いの想いが確認できたて、どこかホッ。
一見はるの成長のように見えて、実は澪にとっても
大きな変化・成長のターニングポイントとなっているところが良かったです。
「閉じ込める」だけではなく、飛び立たせる、見守るー
(でも、戻ってくる場所は自分のところ以外にない)
ということが出来るようになった澪、ものすごい変化です。(๑•̀ㅂ•́)و✧
じっくり読んでみて、執愛萌え・二人の絆に萌え・変化成長に萌え…
だったのですが、「神」評価ではないのは、、
健気受け・はるの言動にちょっとだけモヤ…ともやつく部分があり、
萌えきれなかったかな…と思ったためです;
はるが森崎くんのマネージャーになった後、
澪の体調不良に一人だけ気付く場面。
次の現場まで森崎くんを送っていくところだったはるですが、
澪のそばにいることを優先させて森崎くんを一人で向かわせるのですね。
心配な気持ちは分かるけど、仕事は仕事だからなあ…
自分の担当・森崎くんのことをちゃんと見ていてあげてー…
なんてチラッと思ってしまいました;
(決して”仕事してない”と言うつもりはなく!)
とはいえ!
どこからどう見てもLOVEでしょ!という澪の囲い込みや
体調管理という名目でのエッチ、じれもだ恋の成就ーと
見どころ・萌えどころいっぱいの一作。
描き下ろしのゆうの誕生日エピソードも
澪がとことん甘く溺愛していて、読後あまあまの余韻が続きます✨
二人のその後、あまあまラブラブっぷりが番外編や続編などで
見られたらより嬉しい◎
紙本、年末年始に繰り返し読み返して甘さを噛みしめたいと思います(*´◒`*)
★修正:tnトーン+細白短冊(4〜9本)・anl白短冊(紙本)
電子はtn白抜き+白短冊(紙修正の名残、シーモア)
→電子はガタガタ(白短冊の分)の白抜きなので、
修正重視の方には紙の本がおすすめです
★コミコミ特典4Pリーフレット:初めてはるの方から澪にキスするお話♡
佐倉リコ先生の執着攻め×健気受けの幼なじみモノ…期待しかない!と思い購入しました。そしてやっぱり間違いなかったー!
モデル×マネージャーの幼なじみストーリーだなと思って読み始めると、まさかの人魚伝説の要素が入ってて面白い!
『人魚と交わるとその子どもは病気になりにくい』(要約)。澪くんは人魚の末裔らしく、持病があるゆうくんを助けるために身体の関係をもつようになった2人。ゆうくんの方が澪くんに依存してる感じか?と思いきや…澪くんもゆうくんにド執着しており最高でした。
澪くんもゆうくんもお互いがお互いにたくさんのものをもらっていると感じているのにすれ違ってしまうのは切なかったですが、それゆえに想いが通じ合った時の甘さは最高でした!お互いに高め合える存在は本当に最高…えち中のゆうくんのとろとろになってるお顔は本当に可愛くてたまらなかったです…佐倉リコ先生の受けちゃんのとろとろ顔本当大好きです…
登場人物全員良い人なのも安心して読めるのでよかったです笑
アニ限有償8p小冊子:雨の降るオフ日の話。澪くんの体質ならではの甘々えちが最高でした!ゆうくん、雨の日は大変ですね…笑
攻めのヤンデレと、独占欲強めの囲い込み愛がめちゃくちゃクリーンヒットでした!
ゆうの可愛さが周りに気づかれないように根回し
ゆうの可愛いさは俺だけが知ってればいいと思う独占欲
ゆうを澪だけの専属マネにする包囲網
ゆうのマネとしての成長を喜ばない狭量
……ここまで分かりやすい態度を見せられると清々しいですね(笑)少しモラハラ気味にも思える澪の過剰反応に、健気にもウンと澪の言うことを何でも聞いてしまうゆうの素直さが可愛いです^ ^
ホントは人懐っこくて愛嬌美人なのに、無愛想に取り繕わなきゃいけないのも澪に言われたから。正直ここまでさせないとゆうを外に出せないんか……。澪のヤンデレに合わせるゆうは大変そうです( ̄▽ ̄;)
ゆうの従順さも多少利用しつつ、好きの気持ちを推し隠してそれらしい最もな理由をいちいち付けるのがホント策士だなと。それは何も仕事には限らず、ベッド上のこともそう。ゆうの身体の弱さにかこつけてセックスに持ち込むのだって、どう見ても下心ありなんですよね〜
それもまた分かりやすい態度と言い訳だから、楽しいですが♪
ゆうのキャラ的に自力で澪に気持ちに気付くのはムズそうなので、澪の気持ちにゆうはどう気付いていくのか気になるとこ。澪は幼いときからゆうのことを好きでいたっぽいし、年季の入った恋がどんなカタチで報われるのか、そして秘め恋が成就するのか。ジレた想いの行方から目が離せません!
ヤンデレの澪に囲われ、仕事で少し窮屈そうにしているゆうが澪から少しばかりの自立心を見せる成長力も注目どころです。
ガチガチに囲い込むことでしかゆうへの気持ちを表せない不器用な澪の気持ちを受け止め、やっと本音で想いを伝え合うラストシーンは胸アツでした。
佐倉リコ先生のキュートであまエロな作画に酔いしれながら、あまあまの関係になった2人のとろけるような時間をたっぷりと溺れて下さい♪