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komadori ha imawa no mezame

うわーーーーめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃよかったです!!!
シリーズ4冊ある中、これが一番よかったです!!!
宗像双子がだんだん人間らしさを取り戻していくのが泣けるくらい嬉しかったです!!
今度こそ、今度こそ幸せになって欲しい!!
そして橘家の魅力やばい!父も母もカッコよすぎる~!!
お父さんの職業はずっと前から明かされていたけど、ついにお母さんの職業がわかりましたね!なるほど納得!!
そして紀人がどんどん溺愛になってくのがいちばんたまりません!!
ミステリーとファンタジーの融合されたストーリーに二組の双子カプ…
最高すぎるでしょ
まだまだ続いて欲しい!!
まずこの表紙!上下巻並べてはわわーって堪能できます。前作「こまどりは、夜の帷」は冬、雪深い山村。本作は夏、孤島の海村、じゃなくて漁村。前作が閉じられた環境(物理的にも心理的にも)からの脱出、本作は新たな人生を生きていくための心の解放、みたいなのを象徴している舞台設定だなあと感じました。
上下巻通しての感想です。ミステリーとしての面白さももちろん、慶臣の心がほぐれていって、紀人との関係が深まっていくところ、紀人と家族との関係が見えたところ、慎二のオトコマエな一言、それによって三輪が生きていこうと思えたところ、大好きです。
これまで弟を守るため、と辛い日々を耐えてきた慶臣が、紀人に対して「おまえなんかもう知らない、嫌いだ」って気持ちをぶつけてくるところ、可愛くて可愛くて。そして、よかったね、と。受け止めてその上をいく紀人、かっこいい。でも紀人も、慶臣によって人生が色付いて豊かになったんだねって。
これまでしてきた事から自責の念でいっぱいだった三輪が、前を向けたところもぐっときました。慎二のオトコマエぶりもすてき。実家で過ごす二人、可愛くて可愛くて。
これから慶臣にも三輪にも、平凡な幸せをずっとずっと味わっていってほしいです。ですので、ぜひ続きをお願いします!もっともっと幸せになってほしいんです。
露久ふみ先生、今回も温かく爽やかな読後感、ありがとうございます。
上巻に引き続き、三輪が拐われた事件を軸に、三輪が過去に自身が行った行為への向き合いや、慶臣の精神的な成長、紀人が慶臣に対して抱える感情の昇華などが描かれています。
今際の目醒めを通じてようやく三輪が目覚め、慶臣、紀人、三輪、慎仁の4人が揃いましたね。この4名は本編はもちろん、書き下ろしでも読んでいて本当に楽しい人たちなので、これで終わりというのは寂しい気も。可能であれば続編希望です。今際の目醒めを通じて紀人から慶臣に対する激重い感情が描かれ、雨降って地固まる感のあった紀人と慶臣でしたが、より一層お互いの思いが強まった二人の話も読んでみたいなと思いました。
いずれにしても今際の目醒め、大変素晴らしかったです。大満足でした。
意識不明だった三輪が人魚を祀る島に連れ去られていた話の後編。霊能力者を満月の夜に洞窟に流すと人魚になって不治の病が治ったり大漁になったりするという伝承を信じて神主が三輪を誘拐していたらしく、流される寸前で紀人たちが儀式の邪魔をし食い止めます。溺れかけた三輪が息を吹き返し、意識も覚めたので結果オーライな感じでした。
これまで気になっていた、紀人が慶臣に執着する理由は、自分のことは蔑ろにするのに三輪のために生に執着していたことに対して、自分にはないものを持っていることに惹かれたのかなという感じでした。一年間眠り続けていた三輪が覚醒したのは、極限状態で慶臣の気持ちが伝わったからかな。
これまでの重さに比べると、上下巻を通じてあっさりしていたかなと思います。実家に寄りつかなかった紀人が慶臣が緩衝材になることで顔を出すようになったのはよかったです。個人的には弟カップル(?)のほうが好きなので、そちらの甘々も見たかったです。
いったいどういう因縁でこんなことが起きるのか、サスペンスとしても見応えがありましたが、とにかく登場人物たちが魅惑的。
とくに慎二。シリアスな描写の中で彼だけ目の下にクマがあるギャグタッチな顔立ちで、兄の美麗な紀人と比べると双子なだけに「何で?」感が最初は強かったのですが、三輪をかついでダッシュしたところからは一転スパダリになり、人情味も素晴らしく、忘れられないキャラクターになりました。
みなさんのレビューを読ませていただくと、いやぁ、思うことは同じですね、終わってほしくない!
巻末の「楽しい一日」で紀人と慎二のアルバムに釘付けの慶臣たちのハワハワ感に共感しつつ、4人にこういう穏やか+甘々な一日がこれからも続いてほしいと願いました。
神作品をありがとうございました。
まだ、完結して欲しくない!と連載完結の時にも思いました。
結果的には、「こまどりは、夜の帳 上下巻」では義臣と三輪を片阪村から救出し、不審死事件を解決出来ました。ですが、三輪が昏睡状態で終わってしまっていたので自分はモヤモヤが残りました。ですが、「こまどりは、今際の目覚め 上下巻」では、攫われた三輪を捜す3人が美しい作画で描かれています。ストーリーのテンポ感も良く、無駄なコマが一切ありません!何度読んでも新しい気づきがある作品だと思います!メインキャラクター以外の登場人物も魅力的なのでぜひ買ってみてください!
(露久ふみ先生によると特典の中で一番のおすすめはアニメイト小冊子らしいです。購入しましたが、満足度がほんとに高いです!紀人推しの方はぜひ)
以下はネタバレ
上巻では紀人と義臣のお祭りの様子がメインでしたが、下巻では慎二と三輪のお祭りの様子がメインキとなっていました。三輪の内心がわかり、心が痛くなるシーンでした。霊泉から引きあげられた三輪が目を覚まし、自分は生きてもいいのかを迷う中での慎二の優しさが救いになったと思います。個人的には三輪と義臣よりも、三輪と慎二にフォーカスが当たった作品だったと思います。
もちろん、義臣にも注目すべきです。
夜の帳では1人で抱え込み苦しんでいましたが、今際の目覚めでは橘兄弟を頼りにし、紀人を信じて行動を起こしました。紀人が義臣の心に入り、支えになれて本当によかった!
次回作も期待してきます!
夜の帳で昏睡状態に陥った三輪をめぐる物語がひと段落しました。ハッピーエンドでよかったです。またら今際の目醒めのもう1つの重要なポイントは、慶臣に対して複雑な思いを抱える紀人がどういう落としどころになるのかというところでしたが、雨降って地固まるという形で紀人と慶臣もより一層絆が深まったように思います。これで終わりなのかなと思うと寂しいですね。まだまだ4人の物語が見たいと思いました。最後のえちシーンは、慶臣に対する紀人の要求度がちょっとずつ上がってるような…ますます紀人好みになってる慶臣ちゃんが見られました。
こまどりシリーズ終わっちゃった〜〜〜。
もっと読みたかった〜〜〜〜〜。
というのが最初の感想です。
私はどちらかというと現実的なお話の方が好きなので、同じくらいの時期に発売されたオメガより断然こまどり推しなのですが、満足度は甲乙つけ難く。
このシリーズはベースが殺人事件なので重めの話になってしまうから、ところどころいい塩梅で抜け感があって良いですね。
橘兄弟の武闘派なところも推しポイントの一つです。
で、肝心のお話なのですが、今回も田舎の信仰というか伝説をテーマに進み、冒頭から「2時間サスペンス、始まったな」などと思うくらいにはワクワクしました。
三輪のことも何も解決していなかったところから始まり、誘拐?失踪?事件が起こって、序盤からなかなか目まぐるしい。
紀人とのイチャイチャがあまりなく、そのままサスペンスモードに突入して、いよいよ三輪に辿り着くかってところで上巻は終わったのですが、下巻は事件解決編な為、これまたイチャイチャはあまりなく。
残念ではあるのですが、二人の心の距離がまた少し縮まって、というか慶臣が信頼していることを伝えられるようになって、読者の私としては成長したな、とほっとしたり。二人で過ごす時間が物理的に少なそうなので、一緒に住んでいても言葉で伝えるのはなかなか難しいのかなと思ったり思わなかったり。
そしてメインの三輪奪還は、そんな慶臣だから行動に移せたのかと思う反面、「いや、この子、夜の帳でも大概無茶してたな…」と。
行動原理が『弟を守る』過激派な慶臣だから、紀人くらいタフな警察官でないと身がもたないですね。
まさに破れ鍋に綴じ蓋。
二人のことにスポットを当ててレビューしましたが、本当にお話が計算されていてBL抜きにしても面白いので、読むのを迷っている方がいましたら『こまどりは夜の帳』からぜひ。一緒にこまどりワールドを楽しみましょう!
そしてたぶん、このシリーズまだ続くと思うので予言しておきます。
次回『慶臣の嫉妬で力が開眼し紀人が死にかける』
対戦よろしくお願いします!
上下巻読みごたえがあって非常に良かった
4人で仲良く出かけたり、お家でご飯食べたり
そういう当たり前の幸せが描かれていることで癒されました
言わなくてもわかってくれる関係っていうのはどこか理想的であるけれど
実際には言わないとわからないのであって
そうすると、冒頭に何を話せばいいのかわからないと言っていたセリフが
後半、ぐっと効いてきました
複雑な環境下で育ったからこそわからない普通をこれから体験していく兄弟を
ずっと見守っていてくれる優しい世界であってほしなと願うばかりです
上巻に引き続き…
何者かに連れ去られてしまった三輪を追いかけて、
尼爾村にやってきた慶臣と慎二。
そこへ極秘裏に捜査を進めていた刑事の紀人も合流し…。
謎解きとしては犯人や人魚伝説の真相はそこまで予想外ではなく、
やっぱりコイツか…的な印象もなくはなかったけれど、
最終的に三輪も助けられ、慶臣にも何事もなかったのでよかった…。
そして、前作以降、ずっと眠り続けていた三輪が遂に目を覚まします。
事件解決後は警察の監視対象ということもあり、
慎二の実家に滞在することになった三輪ですが、
これまで散々不憫な目に遭ってきただけに
その無邪気な可愛さに沁みまくります!
慎二との関係はまだ友人以上恋人未満な感じではありますが…
結局のところお互いにどう想っているんでしょう?
とりあえず、慎二は生涯三輪の傍にいる的発言をしていたので、
特別なのはわかるのですが、それって庇護欲なのか、
恋愛的な意味での執着なのか…?
三輪も慎二に特別懐いているのはわかるけれど、
まだまだ俗世に染まっておらず生まれたてのひよこみたいな無垢っ子だし…
これで大団円なのはわかるけれど、この二人の恋模様にフォーカスを当てた
お話も読んでみたいなぁと思ってしまいました。