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作家さんの新作発表
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ギヴン9は良かったんだけどちょっと消化不良な面もあったので、10年後描いて下さってとってもうれしいです。
立夏は10年後も柊と玄純のバンドの手伝いやっていてとっても忙しそう!
自分は何も変われなないとあせって仕事も詰め込んでて生き急いでる感が・・、真冬にもいきぐるしそうと言われてしまって。
それに対し真冬は真冬らしいというか、もう十分やり切ってこれ以上何も要らないと。そして立夏の人生についての言葉も。いいカップルだな。
春樹・梶カップルは遠距恋愛中だけど幸せそう!春樹のビジュアルが好き!
雨月さんん他のそのあとも描かれていて、あー本当に終わっちゃうんだなというさみしさもありつつ満足です。
10年後の彼らを読むことができて、とてもよかった。この作品がでたときに、1巻から再読しました。キヅナツキ先生の、言葉選びというか、表現の仕方が独特で凄く心に残りました。音楽の才能に纏わる若者たちの葛藤が、軽く時には重く描かれていてこれは名作だわと改めて納得。
この10th mixは、その後の彼らの音楽はずっと続いていってるんだよねと改めて感じることができて、幸せな気分になりました。真冬と立夏はあんな感じでケンカもしつつ仲良く暮らしていってるんだろうし、秋彦と春樹の通い婚のようなあの関係も切ないけれど幸せなんだよね。
作者様には継続的にみんなの日常を描かいていってほしいなと思いました。同人誌、良かった!!
10年後を描いたギヴン10th mixはこれまでの物語を丁寧に総括しながら、新たな一歩を感じさせてくれる一冊でした。
真冬と立夏、春樹と秋彦、柊とシズちゃん、それぞれの関係性が、時間の積み重ねとともにより柔らかく、より鮮明に描き出されており、読者として長く追いかけてきたからこそ胸に響くシーンが多くありました。
9巻では由紀が所々出てきていましたが今回は出てこなかったことが真冬が「海へ」で心の整理がついたのかなと感じました。
言葉にしきれない感情を仕草に託す描写は、ギヴンらしい余韻をたっぷり残してくれます。
本当にギヴンに出会えてよかった!!!
ありがとう!!!!
ギヴン10th mix 完結おめでとうございます。
10年後の彼らを見せていただきありがとうございました。最終回で雨月が元気そうにしている姿を見ることができて幸せでした。
これで本当に最後であることがとても、とても寂しいです。最後まで彼らを見届けることができて本当によかったと心から思います。
先生!めちゃくちゃ頑張りましたね!すっっっごく偉いです!最後まで描き続けてくださりありがとうございました。
先生、10年間お疲れ様でした!!
これからもずっとギヴン大好きです。
ギヴンの世界で10年後のお話です。
10年の間のお話は全部は描かれていませんが、いいことも悪いことあった10年間だったんだなと思いました。
10年間でみんなそれぞれ成長していて以前の環境とは大きく変わっているけど、【それぞれのカップルがラブラブ♡】なのと、【同じメンバーで音楽を続けていること】は変わっていなかったので安心しました。
ギヴンの集大成のような作品なので、本当にこれで完結してしまったのだとちょっぴりさみしい気持ちもあります。もし機会があるのであれば、ちょっとした日常のお話など見てみたいですね๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
ギヴン全10巻の完成度が高すぎて、何度も読み返すくらい好きです!!!これからもずっと大好きです!!!!!
10年後を描いたこの巻は、9巻までにあった“喪失と再生”の物語を受け継ぎつつ、恋愛面の物足りなさをきちんと回収してくれて、本当に満足の一冊だった。
これまで真冬の再生に重心があった分、恋愛としての“その先”がどう描かれるのか気になっていたが、期待以上の形で返してくれた感じ。
立夏と真冬の関係がとても良い。真冬が高校生の立夏を“可愛い”と言っていた意味が、10年後の描写でようやく腑に落ちる。「(DTっぽくて)かわいい」からDTじゃなくなったからそりゃかっこいいっていうよね!とにやけてしまった。大人になった立夏のかっこよさが際立つ一方で、相変わらず真冬に振り回されているのも微笑ましい。真冬は魔性の不思議ちゃんとしてマイペースのまま成長し、立夏は思春期の少年から自然に“大人の男性”になっていて二人の差の出方もとても良い。
リアリスト設定の立夏は情緒より理屈でもの考えそうで、きっと由紀の存在を気に病んだりしないだろう。気にならないワケではないが過去を気にしても意味ないよな的な、真冬にとって俺ってどんな存在?といった悩みは持たなそう。その代わり、自分自身の音楽の才能や立ち位置に必要以上に焦り続けその部分に悩んでいるのが10年後の描写でよくわかる。だからこそアーティストとしてどんどん変わって成長していく真冬からの「きみには価値がある」というひと言が立夏の救いになって、それがとても良かった。
かつて立夏が真冬を救い、10年後には真冬が立夏を救う。この関係の巡り方がすごく美しい。
10年後の真冬は驚くほど明るくて表情豊かで、ようやく“本来の姿”が見えた気がした。幼少期のDVや恋人の死で、以前は感情を上手く出せず大人びて見えていたけど、安心できる相手の前ではこんなにのびのびできる子なんだと分かって嬉しくなった。
そして“ケンカできること”を喜ぶ真冬の姿から、過去のことでどれほど深い傷を負っていたのかが伝わってきて、明るい真冬の表情とは逆に読んでいて胸が締め付けられた。
立夏が毛玉に過保護だった理由が後半で分かるのもよかった。初代毛玉は二人の不在中に亡くなってしまったのかもしれない——と考えると、あの過保護さが一気に切なさを帯びる。
春樹や秋彦、シズや柊といった周りのキャラも“変わった人・変わらない人”のバランスが良くて、10年という時間の空気を感じられる。
春樹さんは色っぽいねー。
これまで“真冬の物語”として読んできたシリーズが、今回はしっかり立夏サイドにも踏み込んでくれて、二人の関係が成熟したもの”になった実感があった。
ドラマチックではないけれど満足度が高く、読んでよかったと思える続編だった。
ギヴンが大好きなので楽しみに発売日を待っていました!
結論を言うともうほんとに最高でした...!10年経ってもみんな変わらないような...けどちゃんと大人になっていて、それぞれの道を歩んでいて幸せな気持ちになりました。
あと立夏が10年経ってもshyのサポートをやってるのには驚きましたw
読んでる時は涙でぐちゃぐちゃになっていました。ほんとにギヴンに出会えて幸せです!
これで完結だと考えると寂しいですが沢山本編を見返したいなと思いました!
こんな素敵な漫画を描いていただいたキヅナツキ先生には感謝しかありません。
10年後の二人(そして他のみんな)の姿が見られて、めちゃくちゃ幸せな気分です!10年経って、彼らはどこか変わったようで、でも変わっていないような…。
立夏は本当にスパダリofスパダリ」だね!真冬も相変わらず可愛いですよ!見た目はすごく内向的でシャイボーイっぽいなのに、意外にもどちらかというと積極的で、よく大胆な行動もするんだから、このギャップがたまらなく萌える!
立夏と真冬も、秋彦と春樹も、玄純と柊も、雨月さんも、みんなそれぞれの夢をしっかり追いかけていて、ほんとに安心した。
何年経っても、「ギヴン」という作品は変わらず感動を届けてくれて、タイトル通り素晴らしいです。本当に先生に感謝しています!