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tamanokoshi goyouishimashita
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
6巻まできました。原作小説は未読。
小説をとても大切にコミカライズされているようで、飛ばしたり省略したりせずに展開しているのかな。
しかしこれは「漫画」にとっては諸刃の剣なのかもしれません。というのは、この6巻は5巻の続き…は当たり前ですが、5巻その1その2みたいな感じです。
ベルさんによる引き抜きのお話。
甥っ子・誉のおじゃま虫のお話。
…は引き続きで特に進展無し。
やっぱりフィリピンに数年間行くのは難しいのかな…折角のチャンスなのになぁ。でも青依の考えもあるしね。この問題、どうなるんだろ?ともかく学校は行ってほしいな。
誉はね…ガツンと怒られて、もっと反省しましょう。…というところでの、あのラストシーン。
薬品の反応?
青依は無事なのですか?心配すぎる!こんな終わり方ないよ〜…と泣きが入ってます。
んんんん 小説が読めない体質なのでコミカライズは万々歳なんですが
前巻 甥っ子が飛び込んできた辺りから中だるみ感否めず
なんか 読んでいればこう 前のめって読みはするんだけど このはなしって必要?ってなっちゃって
Σ いやッ!必要なんですはよね きっと
あたしが先走ってるだけで ハイ大丈夫 読みますおとなしく
秘書のすったもんだから復帰したら急にラボに出入りするようになってて 役に立つなにかを探し始めたら新たな出会いがっっっ
とんとん拍子にことがすすむのは慣れたぜ とは思いながらどこかでおいてけぼりを喰らってたんだと思いました今回
だって 印南と青依のすれ違い さんざん描かれたここが理解できない
なんでこんなにいいあう事になるのか 青依が印南の話を素直に聞けないのがなんでかわからないんですよ 印南の言い方がとかじゃなく頑なに話を聞かないし ねじ曲げてるし
確かに降って湧いた話はあるし 急な話に面喰らってるのはわかる でも きちんと答えを出したわけで そこを離れるつもりも覚悟もないことの言い訳にしてるって勝手に思いこんでから回って やつ当たって
ここがですね 打診に惹かれている部分もあることを見透かされて怒るならすんなり飲み込めたんだと思うんだけど どぉも青依の気質や本質的なことに繋げるためだけにイキらせてるんだ これ ってなったときなんか
あたし 付いていけてないな と
なに読んでるんだかよくわかってないんだと思います ここのところ健気に頑張ってはいましたけど 遠回りというか まどろっこしいというか2巻以降読ませたいところを掴み損なってるの たぶんッ!
2感はよかった まぢ泣きするくらいよかった そこからがね
彼らのしている仕事の話がよくわからないのは抜きにしても 読み始めてしまったものがどう終うのか気になるので読みはするんですが
正直お話 強がってはみても結局 学歴や生い立ち に悩んで行ったり来たりしてるだけのような
いやまぁ 次が出るまでにきっちりお復習ができれば案外楽しめるのか 微妙なところに立っちゃってるんですよね あたしったら トホホン
大好きなシリーズの最新刊、前巻で入った横槍に不安を覚えながらも、いつものようにイチャイチャ甘々を堪能できると楽しみにしていました。会社社長と元当たり屋君の、身分差同棲モノになります。
その横槍とは、青依君へのフィリピンでの研究員お誘いでした。彼を支えたいのならもっともっと成長するべきだと、揺さぶりをかけてくるのです。
そして、分不相応だと断った青依君に対して、自分のせいで可能性を潰してるんじゃないかと悩む印南さん。お互いに相手を大事にして想い合ってるのに、上手く伝わらずにすれ違う様子に胸が痛みました。
そこへ追い打ちを掛けるように印南さんの甥っ子がやって来て、自宅でも仕事でもお邪魔虫として傍に居る中で、微妙にギクシャクしたままなのがモドカシイのです。
からの、不穏過ぎる最後の場面は一体何なんですか‼
これで次巻発売を待て…だなんて、非情過ぎます。今ほど、原作を読んでなかったことを後悔したことはありません。どうかどうか誰も失わずに、以前のような仲良しに戻りますように…。
本シリーズはゲイの会社社長と
工場勤務の元当たり屋の青年のお話です。
海外拠点責任者に留学を示唆された2人の考えがすれ違い
攻様の甥の押しかけ同居が更なる波乱を呼ぶ顛末を収録。
受様は中卒で仲間と当たり屋をして生活していましたが
的にした攻様に掴まって攻様事情に巻き込まれて
紆余曲折を経て攻様の恋人となります。
受様は現在
攻様の化学薬品メーカーの工場に勤務し
公私ともに充実した日々を送っていましたが
攻様が会社の立て直す際に尽力してくれた
海外拠点の女性研究者が来日し
攻様の悪い過去まで知る彼女は受様に興味津々です。
そして受様の仕事ぶりを見た彼女の元は
彼女の元で研究者として育てたいと提案します。
それは受様にとって考えてもいない道であり
受様は自分が彼女の言うほどの逸材ではないと思い
その提案をされた事自体に驚くのですが
攻様は受様が進学を望むことを知っていながら
会社や攻様事情で勉強に勤しむ状況には
至らなかった事を反省するのです。
そんな受様と攻様の考え違いが誤解を生んで!?
栗城先生の同名小説「玉の輿ご用意しました」シリーズ
コミカライズ6巻目は「玉の輿新調しました」2冊目は
女性研究者と攻様の甥の来襲による騒動勃発編です♪
脅威の記憶力と細やかな気遣いを持つ受様は
彼らの大いなる助けになっていますが
受様はソレを特別な事として自覚していない上
中学止まりの頭のデキを悪いと思っているのですね。
そんな受様の才能を客観的に示し進学という道を
はっきりと示す女性研究者はさすがではありますし
攻様が受様の進学を後押ししたい気持ちもわかりますが
攻様の隣や社内にやっと居場所を得た受様にとっては
今の受様を否定されたように思えたり
失敗した時を恐れてしまう気持ちもよくわかます。
相手を思いやってのすれ違いなので
時間がある程度の緩和剤になるかと思っていたら
進学問題で不登校中の攻様甥が押しかけてくるのです。
攻様甥は攻様の会社で就労体験によって単位取得を
目指すのですが
工場就労が不本意な攻様甥は与えられた仕事すら
満足に行いません。
それが大事故への導線となるような幕引きにて
「以下続刊」なのです ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
自分の能力を客観視するのは難しいと思いますが
出来ない子ほどなぜか自分は出来ると思ってますよね。
受様の戦いはまだまだ続くはずなので
原作小説を読み直して待ちたいと思います。
5巻発売から約1年、楽しみに楽しみにしていた6巻の発売!
地方在住なので、発売日にきちんと届けてくださるAmazonさんで予約注文。
発売日に合わせて既刊本を1巻からじっくり読み返して、届くのをワクワクそわそわと待っていました。
一気にじっくり読みたいので紙本の発売をひたすら待っておりました。
今までは紙本2冊で1シリーズが完結していたので、青依くんがどう決断するのかなぁー、、、でも、ハッピーエンドだろうから印南さんとはどんな風になるのかなぁ、、、と読み進めていったら、なんと今巻はとっても盛り上がっている所で次巻へ〜って終わりました。
続きが気になって身悶えております!
小説版は未読。
高緒先生の筆致や描き方が大大大好きでコミカライズのみで追いかけているので。
でも、今回ばかりははよ続きーってアワアワしておりますΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)
大好きなシリーズなので、もう一冊読めるという楽しみが確約されて嬉しいけど、とにかく続きが気になります。
続きが掲載される雑誌を買います!