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「親友って一番ズルくね?」一線、越えてみたら沼だった。
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もしかしたら好みが分かれるのかも。
自分はおかしな言動の攻めが好きなので、かなり面白く読めました。
好きなことを自覚することが遅くて、相手の気持ちを考えたり自分の行動がどうしてそうしているのかを意識できなかった幼少期や学生の頃。
そして気づいてからの執着も本当にすごいです。
出会い系アプリのパートは絶対相手攻めだろうなとわかるけど、受けは純粋に楽しく気が合う相手と思うし、どれだけ執着してきたのかがわかるところでもあるので、好きな箇所です。
千代崎先生らしい物語の流れや雰囲気が好きです。
うーん。
幼馴染みで学生の頃からずっと片想いしていて、と
萌えの材料はそろっているのになかなか萌えられないのは
攻めがサイコなせいなのかもしれません。
真守と功輔は幼馴染みで現在では同じ会社で働く同僚同士。
暇を見つけては絡んでくる功輔に真守は振り回される日々。
ある日、女心を理解するために抱いて欲しいと功輔から言われ、
断り切れずにセックスすることになりますがなぜか抱かれる側で…。
はじめから終わりまで真守が功輔に振り回されっぱなしでした。
口では「好き」と言いながらも合コンに参加したり、
言葉も態度も軽かったりドライだったりで本気に見えづらく、
そんな功輔に身も心も翻弄されっぱなしで真守が不憫に思えてしまいました。
でも、功輔としてはこれでも真守のことがちゃんと好きなんです…。
子供の頃から他人に共感できず、
他人に対しても自身の感情にも鈍感だったという功輔。
学生の頃にはそのマイペースっぷりに不良から目をつけられて
結構えげつないいじめにも遭っていたというのに心は無傷でした。
そんな過去からも真守も言っていたけれど、チャラいというよりかは
サイコパスって表現がしっくりくるのかもしれません。
それでも進路が別れても学校も就職先も真守を追いかけて、
何度真守から突き放されても追いかけてくるその様から
真守の存在だけは功輔にとって特別だったことが伝わってきました。
ただ、共感能力が薄いせいか、言動が無神経で愛情が感じられづらかった。
結局、真守の方が功輔を捨てきれずに恋人同士にはなったけれど、
付き合ってからもきっとこれからも振り回されて苦労多き人生を
送っていくのだろうなぁと。
もちろん功輔も真守と同じ学校や職場を目指して影で努力を重ねて
きたのだろうけれど、本編中にはそんな献身も描かれずじまいだったので、
功輔側が真守のことで焦ったり必死になる姿がもう少し見てみたかったです。
おもしろかった!
様子がおかしい腹黒っぽい攻めが
大好きなので楽しみにしていました。
様子おかしい攻め+執着幼馴染ときたら
読むしかないとアニ限付き紙本で購入。
作家買いってわけじゃないんだけど
気づいたら全部読んでしまう千代崎せんせい。
たぶん絵が好きなんだな。
はじめてのラブコメ?だそうです。
ほんまにわけわからん攻めで大変好みでした。
今月は色々とガイドバースや
カミングアウトものとか人気の新刊色々読んだけど
なんだかんだこちらが1番刺さった感じ
あるかもでした。ただのラブコメじゃないっす。
受けが絆されじゃなきゃもっと良かっかな。
紙はライトセーバーじゃなかったし
紙おすすめです。
千代崎先生のラブコメ!1話から即落ち二コマ感があってブワッと鳥肌がたちましたし(功輔の髪降ろしたお顔!!めちゃくちゃ好きです)、あれよあれよという間に功輔の手の内にハマって抱くつもりが抱かれてアンアン喘いでしまう真守が真面目なのにチョロくてえちえちで…!!最高でした♡
功輔の人の感情が分からない(決して悪気がある訳ではなさそう)サイコパスな所は子どもの頃からのようですが、そんなサイコパスな彼が唯一感情を動かされた…というエピソードが真面目な真守らしいな、と思えてとても素敵でした。
蓋を開けてみたらとんでもないド執着♡
ぜひネタバレなしに読むのが楽しめると思います(*^^*)
恋人になってからのえちえちは……真守の体力が心配になるぐらい何回も何回も♡激しめで素敵でした〜!!
電子白塗り
千代崎先生と言えば、個人的に攻めがどこか様子おかしいうえに、ド執着なイメージです。
今作は、タイトルからもお分かりの通り、幼なじみで親友同士が、攻めの策略(おい!)によりセッ…するお話です。
先生はあとがきで、これまで描いてきたBLはどちらかというと、暗くてシリアスと触れられておりましたが、
まりあげは的にはこの作品のトーンは暗すぎではないですが、どうしても読了後の余韻がガチガチのシリアスよりに感じました。
というのも、攻めのサイコパスみが、物語をそうさせているのか、、
はたまた、そんな攻めに寄り添い続けてきた、実直すぎる受けの愛がそうさせているのか、、、
また、
幼き頃からの攻めの受けへの異常とも呼べる執着行動の裏で、いつだった寛容で菩薩のような受けに救われてきた攻めが、
あるときから一方的に追いかけるようになりましたが、それも最後まで読むと違う側面が浮かび上がってきたり、、、と。
攻めは様子おかしすぎて、人によっては賛否両論ありそうですが、これもまたコメディのお面を被った一種の救済BLで、
ヒリヒリズキズキしましたが、最後にはじわりと切ない両片想いBLに納まり、最初と最後での物語の印象が大いに変わった作品でした。
(そして、ラストに、これだから千代崎先生作品は~~!! と悔しがるまでが一連の流れでした←褒め言葉です。)
ちなみに、メイトの有償特典小冊子は、脱毛のお話でした✧
テンポ良くてめっちゃ良かった
攻めはヤリチンでわかりにくいけど執着
受けは絆されなのかな
王道展開は見えてるのに、思い通りにいかないもどかしさがコミカルで好き
やることやってて、受けはチョロくて、攻めは若干サイコパスでチグハグなのに、ピッタリおさまってるのが心地よかったです
お仕事BLでもあって、女性社員のセリフも痛快で良かった
1話だけ読んだことがあってその時からいいなと思ってたのだすが、まとまってくれてキャラが深まってすごく良かった
なんやかんやで、両片思いでまだまだ拗れてるのいいな
スーツとメガネと髪型が変わるのと、どれも美しかったです
トンデモネェ親友だなw
って何回思った事かwww
でもね、、、いいんです‼
BLあるあるに流されない…!
こういう明るいタイプのサイコパスって作品の中として考えたら、実は凄い貴重だと思うし、実際居なくはない!ものね(๑ºдº๑)‼
そう考えると、、、すごい功輔のキャラってしっかり〝功輔らしさ〟に拘ったキャラだったと思います
結局、この2人はどう転んでも「親友」という揺るがない土台があるのがイイんです‼
そして親友足る2人の時間がたくさんあって、お互い何だかんだ居心地の良さや「自分と違う」事が自分の刺激になってるんですよね
それって相手を見てるからこそ分かる事だし、その違いを認められてる・大事に想える気持ちがある証拠‼
そういう「人として」の部分がしっかりしてるのがとても好き
特にココで綺麗事にならないのが功輔が「人として」欠けてる部分があるからこそ、その深みになるのが良かったな~って感じました
人の気持ちと自分の気持ちの違いが分からない
だけど、、、ずっとずっと真守を見て来て追って来たからこそ、2人の事だけなら「違いが分かる‼‼‼」のです
そんな功輔が真守に訴えたおまゆう発言
アレはホント…冷静になればマジでお前が言うか、、、wって思わなくはないんです
だけど、、、その〝お前〟が功補だからこそ真守にはクリティカルヒットしちゃうんですよね~。。。
そして後々明かされていく功輔の言葉の裏にあった事実
本当に功輔はずっとずっと真守を追い続けていたのです
それを知ったからには、、、!
と、やっと腹を決めた真守もやっぱりすごい愛情深い人
お話しを読み進めれば読み進める程に好きになって行く
2人の追いかけっこLOVEでした٩(๛ ˘ ³˘)۶~♡ʅ(・д・)ʃ⁼³₌₃
読み応えもなかなかなもので、序盤からかなり振り回されましたwww
え?そっちなの?(←後に覆されるw)
え?そうなの?(←過去の”ハジメテ”の話)
この「え?」から始まる居酒屋冒頭シーンから結構グイグイ引き込まれましたw
尚、私は〝そっちなの⁉〟に関してはこの2人は長くこれからも一緒に居ると思うので、また功輔の気紛れでもカマシテもらって、行く行くは立派なリバップルに育って欲しい…(ΦωΦ)フフフ…と妄想を滾らさせてもらっております♡
最後に評価を実は悩んだ所を2点書きます
1つは途中のセクシー女優さんとの合コンに功輔が食い気味で「行く」って言ったエピがちょっとなんで?ってなっています…何かしらの回収があるのかな?って思ったけど、あれは結局は真守のマチアプ煽りの為の火種ってだけだったのかな???
何となくこの功輔の返答は好みじゃなかった。。。
あと、もう1点はある意味注意点でもあると思うのですが、、、
⚠虫、特にGがダメな人はめっちゃ気を付けて…!!!!!(って言っても気を付けようがないかもだけど、、、)私はかなり真守に近い虫嫌いなので、、、あのイタズラには殺意を覚えましたね、、、一応自衛になるか?は分からないけれどP53の下部コマはあんまり見ない方がイイと思います、、、その後モザイクかけてくれたけど前述コマにも折角の先生の作画だとは思うけれど、、、モザイクして欲しかったって思ってしまう位ヒェッってなりました。。。il||l(;゚Д゚)il||l⚠
この2点で萌2と神で少々悩みました、、、
まぁGに関してはストーリー関係無いのでって事で今回は応援してる先生でもありますし、キャラとカップリングは十分楽しませてもらえたので神評価にしました☆彡
千代崎先生作品は単話も含めてすごい色んな作風で楽しませて下さるので、すっごい推してる作家さま♡
勿論今作も楽しみに読んでみましたが、また新たな魅力を発見出来て良かったです‼
単話継続中のお話しもコミックス化、めちゃ楽しみにしています٩(♡ε♡ )۶
修正|やだぁ~~~(>︿<。)って心底思うタイプの白抜き背景同化系、、、美チンはさ、見たいじゃんね( ´3`)~???
真守ーーーーお前ーーーーー功輔のことめちゃくちゃ好きやないかーーーい!!
…って気付いてからが面白い。
受けの肩を持ちがちな壁(私)としては、序盤の展開と功輔の暴挙とノンデリにはイライラしたしハラハラさせられたけど。。。。
いやいやいや。真守も功輔のこと相っ当好きやん。
そうね。好きじゃないと成り立たんストーリーやわ。真守はずっと振り回されながらも、どこまでも自分の好きなことを突き通す功輔の強さが眩しかったんだろうね。憧れだったし、惹かれて仕方なかったんだろうね。
真守の一世一代の告白シーン。痺れたわ。。。
一瞬だけリバの世界線が見えた気がしたんやけど、……………気のせいでした。
真守、君は紛れもなく受けだ。末永く功輔に愛されて下さい。
この作品は、
攻め厨か
受け厨か
壁になりきるか
で評価が分かれそう。私はすっごく好きだった。
真守はたぶん一生振り回されると思うけど、楽しそうで幸せそうだからそれで良いと思う!永遠にお幸せに!!
描き下ろし含めて2人の幸せな姿を見られて嬉しかったし、このハッピーエンドの続きを見てみたいとも思った。
番外編や続編が読めたら嬉しい!
1年前に読み切りを読んでからめちゃくちゃ推している作品が連載決定になり、発売前からコミックスでまとめて読むのを楽しみにしていました!
千代崎先生の初ラブコメ。「とにかくおもしろいから読んでみて」と友だちに薦められて読んでみたらとにかくおもしろかった!!そしてまるでチェーンメールのようにわたしも何人もの友だちに「とにかくおもしろいから読んでみて」と薦めまくりました。
ラブコメなんですが、ネタバレなしで読んで欲しい作品になっています。
いきなりだね!え?こうなるの?まじ?いいの?違うよね?そうきたか!!みたいな情緒が何度も続きます。
【親友のフリして、何回抱くつもり?】ふたりの関係はどうなるのか、ふたりの過去は、その性格は…。読み切りから連載になることによってより詳しく描かれていました。蛇足ということはまったくなく、知りたかったことや読みたかったことばかりでした。
とにかく読んでください!おもしろいから!!
お話の面白さや設定の良さはわかれど どうにもぴったりハマれず
なんでかなぁ と
今回 タイトルのおかしさ で購入を決意
だっておかしすぎるし ひっかかりません?
親友「だから、」って
親友はキスもしなきゃセックスもしない
この化石みたいな考で読みはじめてみたわりに「だから、」の理由が案外サックり描かれていて
まぁ 自分勝手だわ自分本意だわ 好きな子はトコトン構い倒したい小学2年生だわと だから「だから、」なのね と ん?
正直攻めがクズいので 彼のこのクズさが合わないとどうにもムカムカとイライラが募っていくのかな?
受けが周りの声に振り回されはするもののチョロさ爆発 攻めの全ご意向受け入れ型ときているので こう清々しさも潔さもないときてるッ!
なんだかかんだ 1粒で2度美味しい拗らせ両片想いではあるんだけれど 如何せん受けに対して唯我独尊というか 自己至上主義? 違うなエゴイズム?
なんかそんなものが前面にきているので
こう 自分の感情に向き合えてない受けに焦れったさを感じたいのにどっかでブレーキを踏んでしまうような
なんでこんなにゲスいんだろ コイツ と
んんんんんんんん
執着には執着で返してこいッ!って感じなのかな
同じを求めても同じ人間ではない以上無理な話ではあるんだけど それを求めてるようにしかみえなくなってきちゃったんだけど
作家さま自体イカれヤロウがお好きなんだろうな とは思っていて きちんと読ませたいところは毎度わかるのにその人間が出来上がる過程がいまいち浅くて
好みは確実にわかれんだろうな…
いや面白かったよ 面白かったですよ? 面白かったんだけど物足りなくさが際限なく膨らむんだわ Orz モォヤダ
好きを自覚してしまえばあとは簡単 自他の痛みはわからなくとも自分の大事なものだけはちゃんとわかってる困ったちゃんにキリキリしながらも いいように丸め込まれてほだされて めんどくせぇながらも一生かけて斯くも盛大に振り回される
とんでもねぇヤツに捕まっていながら 楽しく幸せに生きていくのが見えるほのぼのラスト
これさ あたしだけかな?
最後まで読んでしまえば【破れ鍋に綴じ蓋】バカップルで ど~にでもな~れ なのほほんさだけがあとくちに残ったんだけど ←なんだかんだ言いつつわりとキライじゃなかったらしい デス