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candy
"リバ表現あり(リバりません)"の文言に、一瞬、ん?となりましたが、確かにリバ風であってリバではなかった(笑)
ついでに言うと、セックスシーン自体がありません。ベッド上でのイチャついたやりとりはありますが、ふわっとした感じで事後感だけが漂ってるに収まっています。
なので、リバが苦手な方にも読めるかと思います。リバの雰囲気感のみで、どちらかというと2人の会話を楽しむに終始している感じでしょうか。
あとは千紘が浩然に見惚れたり、嫉妬したりの口当たりの軽いデレが楽しめるショートストーリーが2本収録されています。
2人の何気ない甘い日常をぜひ。ホッコリほのぼのな気分に浸れること間違いなしです♪
わぁぁぁーーーー!!コチラも配信されてたーーー!!!
先ほど同日配信されていた「millefeuille」をテンションぶち上がって拝読したばかりなのですがwww
コチラも見つけてしまったので即ポチリ♡
1人でおげたな先生フィーバーヒーハー中ですね٩(♡ε♡ )۶幸せ過ぎだな~~!
さて!こちらは、、、3話構成で総ページ数は表紙諸々込みで21ページ
一応R18にはなっていますが「millefeuille」と比較するとそこまでの濃厚さはないかな?と思います
でも!!!絶対に読んだ方が良いです!!←珍しく強気でおススメしちゃいます٩( 'ω' )و
内容的にはこちらも本編の続きでのその後の2人の日常です♪
日常がこんなにも愛おしいのはやっぱりあの日々を乗り越えた2人だからこそ!!
彼らの日常が常に私には甘い時間なんですよね(私だけじゃないハズ☆)
明日の命さえ脅かされ身を潜め神経を摩り減らしたあの頃の2人はいません
今は髪の毛が伸びた事に気を留められる余裕もあるし、悩みが「嫉妬」という(´艸`*)フフフ…世界一幸せな時間を過ごしています
そんな2人の側に変わらず居てくれる加治くんにも再会出来ちゃいます!!
加治くんが「ケイト」と呼んだ後にすぐに「浩然」と言い直します
ここもすごく重要だなって思いました
あの頃の2人も確かに居たんだ…って事を知っていてくれる人が居るって事が生きた証だし、生きてる証だと思える
先生!加治くんを登場させて下さってありがとうございます(ღˇ◡ˇ*)
※「millefeuille」では扉絵のみだったのですごく嬉しかったです‼
最後のお話しのベッド上事情に関してもすごくじ~んと来ました
エピソード的には攻守交替のお話しなのでコミカルさもあるのだけれど、彼らにとって体を本当の意味で開いて預けるって事がどれだけ大きな意味を持つのか?って事を考えさせてくれる表現なんです
単なるセックスなのではなく、愛を交わし合う為の時間でもあり自分を曝け出し、相手を知る時間としてお互いが慈しみ合ってるんだな、、、と凄く感じるやり取りでした
浩然と千紘の大きな愛を改めて感じるお話しでした
本当に素晴らしい番外編!!
超絶おススメいたしますヾ(〃∀〃)ノ←大事なので2回目言っちゃいます‼
きっと読み終わった後に読んで良かった…2人に対しても良かったね…と、グワァーーっと来ると思います(♡´∀`♡)ホント幸セ‼
修正|ベッド上描写はありますが、修正が必要な描かれ方はありません
⚠地雷かも?残します⚠
一瞬の1コマ回想ですが浩然がモブ相手でボトムの描写あります
強調描写ではありませんが、、、一応苦手な方はご注意を。。。
おげれつ先生の「ハッピー・オブ・ジ・エンド」番外編同人誌、
今年の春庭(J庭57)の頒布本です。
当日はながーーーーーーい行列に並ぶ勇気が出ず、
でも諦めきれなくて…
先日やっと、通販でお迎えすることができました☺︎
一部リ、リバるのか!?という表現あり(anlに指入れます)。
本格的なリバ、攻め受け交代はなしですが
リバ苦手な方、ご注意ください。
全部で三つのエピソードが収録されています。
一つ目は浩然が髪を切るお話。
同じベッドで、浩然に「おはよ」と微笑まれて目覚めた朝。
寝る時も朝起きる時も浩然が隣にいることに、
千紘は幸せを噛み締めます。
ベッドの上であらためてじっくり浩然の顔を眺め、
”あ〜〜〜〜〜幸せ〜〜〜〜〜〜〜”とぐふふ…としていたら
「いい加減穴あく」「見すぎ」と恥ずかしそうな顔の浩然に
たしなめられる序盤のシーン、好きです(*´∀`*)
その後、「髪伸びたな」と指摘された浩然が
「切ろっかな」「坊主楽だったし坊主もアリ」とニヤリとしながら言った時、
「ぼっ…!?」とびっくり仰天顔になってる千紘も可愛いw
次の日、短く切ってきた浩然を見て
「きっ…キスしたい…」とぽお〜〜っとなってる千紘〜!可愛いよ〜
その後のオチ(?)に、”髪伸びるのがやたら早くてすぐ元に戻る”と
書いてあり、長い方が断然好みの自分はほっと一安心しました(*´艸`)
そしてepisode 2は千紘の嫉妬のお話。
インスタに浩然が映った写真を上げてしまい、
そのコメント欄が「イケメン!」「誰!?」と騒がしくなったことで
嫉妬し落ち込む千紘。
そしてカフェで加治くんに愚痴っていたところに、浩然が合流します。
ううう…と顔に手を当てて落ち込んでいる?様子の千紘に
浩然が「どうしたの?」と聞くと、
千紘はじっと浩然を見上げて「俺だけのだ!!!」とぎゅーーーーーっと腰ハグ。
困惑しながらも「はぁ?そうだけど…」と答える浩然とのやりとり、
イチャつきっぷりにニヤけてしまう〜〜〜(。-∀-)
目の前でイチャイチャされて、
「…帰っていいか?」と思わず呟く加治くんの姿に笑ってしまう
楽しいお話でした◎
そしてepisode 3は二人のリバ(未満)のお話。
「やっぱ抱いちゃダメ?」と聞く千紘に、
「まぁいいよ やりたければどうぞ」と浩然が答え、
いざ、ベッドの上でぬち…ぬち…と指入れしながら
「どう?」「気持ちいい?」と千紘が聞くと、
「気持ちよく見えんの?」と冷めた答えが返ってきます。
そして千紘の千紘が萎えていることに気付いた浩然は、
足を大きく広げたまま爆笑!
そしてそのままキスをし…(リバってはいません)
その後落ち込んだ様子の千紘を慰めるように、浩然が
「慣れたらまあ 入れるくらいできるんじゃないかな」と言うと
千紘から返ってきたのは「いいや ずっとこのままがいい」という言葉。
”お前があったかい方が俺も気持ちいいから”
とにっこり笑って告げる千紘の表情が、
もうこれ以上ないほど穏やかで優しくて、じーーーーん…
それを聞いて”ポポポポポ…”と赤くなる浩然の姿が
ハートに刺さってしかたなく、萌えて悶えたお話でした✨
★修正:なし(露出なし)紙同人誌
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