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dekiai succulent ~nouaru panda ha shokushu wo kakusu~
人と獣姿の人外が共存する世界観。
人の姿をとれる人外は珍しく、植物の人外はさらに希少。
フラワーカフェの店主でパンダの人外(陳珍)と植物しか愛せないバイト(花游)
紙本を購入。
触手のエッチさと陳のパンダ姿の愛くるしさに特化した作品だなぁと思った。
陳がパンダだけでなく植物(多肉)の特性も持っていてなおかつ人の姿にもなれるという属性盛々だったり、途中で人格が変わったり…
細かいことを気にしてたら負けな感じある。
ノリで読む分には十分楽しめるけど、恋愛の物語を読みたいと思って読むとなんか違うなと思ってしまう。
植物が恋愛対象な花游が陳に惹かれたのは、陳が植物の属性を持っているからで、性行為も植物部分で触られたい…っていうのは、なんだか属性に引っ張られすぎな気がした。
その上で陳の人格が変わってしまっても変わらず好きと言われると、じゃあ、花游は陳のどこが好きなのかな…?やっぱり植物の属性が好きなだけなのでは?などと思ってしまった。
(性格が変化したことと、性指向の顕在化を同列に語っていたのもちょっと意味がわからなかった。全く方向性の異なるものでは?)
個人的には、もうちょっとちゃんと恋愛を読みたかったな…と思った。
因みに、、、陳さん、フルネームは陳 珍さんwww
捻りなしの真正面から来ましたね(ΦωΦ)フフフ…さぁ~声に出して読んで?呼んで?みよう~~~‼←小学生の笑いw…って結局今でも笑っちゃうw
もえ先生の新刊の始まりはそんな知能指数的には大変平和なお話しですヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。タネ!
パンダの陳さんの動きに合わせた擬音がとにかく可愛い!
ピコピコ、プンプン、よちよち、てちてち、、、
っン…んもぉぉぉーーー‼
実はリアルなら目つき鋭い凶暴な「熊」なのにぃ、、、ッ‼
フォルムが狡い!もぉ可愛い~
そんなまるっこいフォルムに可愛い擬音(o→ܫ←o)♫
萌えるわぁーーーー///ってニヨニヨしてたら、、、流石です!先生、、、!!
パンダをパンダで終わらせない、、、!
もぉ、、、ホントに創造力と想像力の宝庫
これぞプロフェッショナル!
誰も考え付かないような攻めさん設定、爆誕してましたーーー!
しかも楽しませ方の引き出しが多過ぎて、、、
キャラ・属性萌えのツボ押し魔術師が過ぎます .゚(→ε←*)゚ .゚
今回もホントにぶっ飛んでてめちゃオモロかったっす
攻めがぶっ飛び設定なだけじゃないのもやっぱり個性的
ドコか一癖も二癖もある受けも面白い♪
今回は植物にしか愛情を持てないという性嗜好な花游(かゆう)くんというキャラが受けさんです
真面目なお話ししちゃうとコレもある意味パラフィリア(性的倒錯)のひとつですよね
ちょっと気になって調べてみたら、実際に植物にしか欲情しない人をデンドロフィリアと言うらしい
なんか、こういう実際にある色んな愛のカタチをもえ先生らしく彩って描いてるのがやっぱりすごい大きな愛を感じるんですよね♡
面白いお話しの中に普遍的な愛や欲を謳歌できる世界を創り上げて楽しませて下さる
ホント、先生は平和の使者だな!って思うんです
エロと人外の伝道師であり、愛と平和の使者で、腐心を自由自在に操る大魔術師でもある♡*:.。.(*˘︶˘*).。:*♡
先生、一生付いて行きます!!!!!
サキュレントは多肉植物の総称でもあるけど「水分が多い」って意味でもあるので、、、花游くんの精…水wのエピとも被って面白いタイトルになってますね♪
修正|電子はスペシャル修正~~!濃い目のトーン修正+白短冊 主に花游くんtnkでこの修正が活躍してくれてました!!
先生のエロは激しい割に結構修正が激しかったりする事も多かったので今回の修正は有難かったです♪
大好きな作家さんの新刊‼ 尚且つ、以前第一話を読んで、発想の凄さに待ち望んでいた1冊です。
いつも様々な人外で楽しませてもらっていましたが、今回は何とパンダと多肉植物の合体ですか‼ 素晴らし過ぎます先生、一生ついていきますから‼
お話ももちろん素晴らしく、ギャグあり可愛いあり、時には切なさや萌えも…。加えて、触手まであるだなんて、何て贅沢なんでしょう。
イヤな当て馬も登場しない、2人だけの世界も良かったです。パンダや、多肉植物の蘊蓄も面白くて。ただ一つ、集合体恐怖症の身としては、花弁のイボイボ(?)がゾワゾワして大変でした(泣)。
【恥ずかしいが分かんないくらい気持ちよくしてあげるから(陳)】
エロス度★★★★★★★★★
おやおや。特殊性癖を満たす恋模様が垂涎な作品でしたね。
陳と花游が紡ぐ祝福の物語。
陳の普段はかわいいパンダの姿なのに触手が生えたりお尻で光合成したりイケメンになったりとシュールな面白さが抜群です。
そして植物しか愛せない花游も最初は陳とプラトニックな関係を続けていましたが、陳が花游の性癖に刺さる本性を出したことで清らかな関係の一線を飛び越えて植物による触手責めに絡め取られて理性吹っ飛ばされてしまうエロスが素晴らしい。
他にも面白い要素盛り沢山で、人外の萌えをたっぷり堪能できました。
帯に書かれたこの言葉。
ハイっそのとおり…!!
蛇やら亀やら豚やら貝やらもうなんでもござれ、
でお次はパンダです!
ただのパンダではなくプラス多肉植物w
もうこんなのもえ先生じゃないとまとめきれないのでは?!笑
プラトニックなお付き合いを前提に、ただただかわゆいホワッとパンダと見せかけて、
人型を取ればハイきましたイケメン、
でも多肉植物w
根腐れには笑いましたw
病気になって現れた別の人格もかっこよかったー!
こんな色々まぜまぜ設定なのに、
最後には、はぁ、純愛…♡となる不思議。
もえマジック!
(↑のタイトルは、東京○レンドパークのランニングクイズ風に読んでみてください。古いネタ)
人と獣の姿をした哺乳人外が恋愛する世界観のお話です。
そんななかでも大学生の花游は、植物しか愛せない男だった。
けれど、バイト先であるフラワーカフェの店長でパンダの陳から告白され、お試しでプラトニックのお付き合いが始まった。
植物好きで、花がいっぱいの陳の家へ連日泊まるようになった花游。
泊まった日は、植物の触手が身体を這う夢を見るようになる。
と、同時に部屋へ籠る陳から、絶対覗かないようにと告げられていた花游はこっそり覗いてしまい、、、
というお話。
なんでしょうねえ。
もえ先生だからこそ、また新しい人外BLを見せて下さるんじゃないかという、勝手な期待感!!
そして、決して裏切らないエンタメ感!!
パンダのおしりから植物の触手が生えて、しかもえちしすぎて濡れると、根腐れするなんてトンデモ(褒め言葉です!)設定、誰が考えます?!!
天才デスか!!!!
攻めがうどん粉病からのアルビノ設定だったり、人格変わったり、でもパンダのときは愛らしすぎるほど可愛かったり、、腐の民の心を鷲掴むの上手すぎるのですが?!!(狂喜乱舞)
ちなみに、パンダの陳×大学生の花游CPです。
普通の人外読み飽きたぜー!
という方は、やはりもえ先生の新刊をチェックするのが間違いないように思います。
今回もぶっ飛んでました。(でも、個人的にはアサリの衝撃が1番だったかなあ、、)
一度で何度も美味しい、人外BLの良さとタイトルにもある「溺愛」がキラリと光った新刊でした!
今回はフラワーカフェの店主とバイトの大学生のお話です。
植物にしか愛せない受様が多肉植物人外の血を引く攻様に
執着&溺愛されて番になるまで。
この世界には人と獣の姿をした哺乳類の人外が存在し
性別や種別に関係なく恋愛しています。
受様は植物しか愛せない大学生ですが
よく通うフラワーカフェのオーナー兼店長で
パンダ人外の攻様にバイトの誘いを受けます。
受様敵に植物に囲まれた仕事は
キャバクラに行くようなものとトキメいたのが
きっかれけでしたが
1年ほどバイトをするうちに
攻様を見ていると胸がドキドキするようになります。
攻様に何かされたのか!? などと思う受様でしたが
その話を聞いた攻様はお試しで付き合ってみないかと
恋の訪れを意味するアガパンサイスを手渡します。
受様がプラトニックを意味する黄色のアカシアで
返事をすると攻様は
人と人外のお付き合いでは珍しくなく
パンダは発情期が1年に1日しか発情しないし
この機会を逃したらずっと独身かもと
むしろ"お願いします"な勢いで受様の手を取るのです。
それから1ケ月、
受様は無数の植物のツタと触手に全身を這われる
ような夢を見るようになります。
プラトニックとはいっても受様にも性欲はあり
夢に出てくるのは願望もあると聞くし
心は惹かれていても体は違うという警告なのでは!?
と思った受様は
攻様が禁じられている事をして
嫌われようとするのですが・・・
漫画雑誌連載作をまとめての紙書籍化で
パンダ人外の攻様と植物にしか愛せない受様の
人外ファンタジーになります♪
人外モノがお得意の藤咲先生の新作だし
「能あるパンダは触手を隠す」なるサブタイトルが
気になりすぎて手にした1冊ですが
思った以上にハチャメチャな展開で
とても楽しく読ませて頂きました♪
人外である攻様が変なのは人外設定では
王道というかセオリーで予想通りでしたが
今回はお相手である受様もまたかなり変わっていて
変な攻様を堂々と言い負かすというか
振り切っているのがとても面白かったです。
実は攻様はくまと多肉の人外の間に生まれた
アランコエ族のパンダでお尻の植物で光合成をする
人外だったのです。
パンダの時は子供サイズのコロコロ体系なのに
人型では多肉系の花弁や触手をもつ美麗な姿に男前になる
ギャップ萌えてきな要素も
植物要素が強くなったことで
受様は抵抗なく押し倒されてしまう展開も
かなり美味しい展開でした (^-^)/
くまと多肉植物の人外間で子供ができるなら
2人にも子宝誕生な日は来るのでしょうか!?
カバー下に本作の裏話が収録されています。
こちらも忘れずチェックして下さいね。
藤咲もえ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
人外 5
ラブコメ 3
甘々 3
エロ 3
な感じだと思います。
陳さん×花游さんのカプです。
まず、人と獣の姿をした哺乳類の人外、更には植物の人外も存在し、性別も種族も関係なく恋愛している世界観です。
そんな中で、植物しか愛せないない花游さん。だけど、バイト先のパンダの陳さんには何故かときめいて、更には陳さんからお試しでお付き合いしよう、と言われプラトニックなお付き合いをするように。
人外、パンダ、植物が恋愛対象、触手、もう色々な要素もツッコミ所と多過ぎて、設定や萌えに正直ついて行けるかな?と少し不安でしたが、流石人外ものと言えば、藤咲先生ですね。色んな要素をこれでもかと活用していて面白かったです。
攻めの陳さんは、パンダであり植物でもある人外の陳さん。パンダとしての習性もありますが、どちらかと言うと植物としての習性の方が多く描かれています。
受けの花游さんは人間ですが、恋愛対象が植物です。ですが、植物に対しての恋愛関連が特に描かれていないので、そこは読んでいてあまりピンと来なかったですね。
因みに、見た目はパンダだけど、植物の人外でもある陳さんに対しての無意識にときめいていたので、絡みではそこそこ反応しています。植物成分が少ない陳さんに対しては反応しないと言っていたのは、ちょっとそれは無いのでは?と思ってしまいましたが…。
今作は珍しく、パンダの陳さんの方がツッコミ役になっていて、感情の起伏はちょっと控えめな花游さんとパンダ姿でツッコミを入れる陳さんが微笑ましくて可愛いです。
特殊過ぎる人外の陳さんとマイノリティーな性癖を持つ花游さん。他の人からはなかなか受け入れてられない2人だからこそ、お互いを想っているのが、ラブコメだけどしっかりと甘々なので、是非とも読んでほしいです。
陳×花游
パンダが可愛すぎ~!
人の姿がイケメンすぎ~!
多肉の種系持ちで触手!斬新すぎ〜!
何よりそのデカすぎる愛!
と溺愛っぷり!
そんなパンダに愛されて、
そっと愛していく花游の感情変化にも目が離せない!
2人の純愛度が高すぎて最高!
動物+植物の人外・・・奇想天外なのに、
恋とエロエロが絶妙に噛み合うこのBLセンス!藤咲もえ先生にしか出せない奇跡!
笑って、萌えて、癒されて、心も温まる!
恋愛対象は植物オンリー(性癖!)のフラワーカフェのバイトの花游。
そんな花游に告白してきたのは、
店主・その可愛い可愛いパンダの陳!
お試しで付き合い始めた2人。
パンダはエッチできないが、
陳はただのパンダではなくて、
ーー多肉とのハーフ!ということで、
陳に植物の部分がある!
植物好きな花游だからこそ、キュンキュン展開に!
人の姿(エッチできる)になったり、パンダに戻ったり、
どんな姿でも花游のことを大切にして、
無邪気ながらも積極的な攻めてくれる(心も体も)陳!
ちょっと硬めの花游だが、そんな陳の一途さに、
次第に柔らかくトロトロになっていく姿が絶品!
陳の天然っぷりと時々見せるデレという可愛さの破壊力が抜群で、
花游のことでいちいち変わるパンダ表情が爆キュート!で、
反則級の光合成(!?)や根腐れ(!?)という
植物ネタがいいタイミングでぶっ込まれてくるし!
純粋純粋でゴムを買ったり、デートを誘ったり、
わけありでしろくまになったり、さらに・・・
全部が面白すぎて沼深い!
2人のラブがじわっとじわっと深まっていく感じが超好き!その過程で、
コミカルさと可愛らしさとエロさもパワフルで読んで楽しい!
最後に少し切ない塩加減が効いて、その愛の熱量に胸アツ!
テンポ良く一瞬も飽きずに悶えまくりでした!
パンダで植物(多肉)で触手の攻め!!
…ちょっと何言ってるか分からないと思うんですが、そんな攻めと人間の青年の恋物語です笑
タイトルからも想像できるとおり、内容はエロエロです。
攻めがパンダといっても獣姦はなく、人型(花弁つき)でのプレイ。
エロ特化型の作品かと思いきや、後半ちょっと切なくなる展開もあったりして、
アホエロ”だけじゃない”一冊でした。
人と獣姿の哺乳類人外が共存する世界。
大学生の花遊(かゆう・受)はそんな世界の中でも異質の、「植物のみが性癖」という大学生の青年です。
そんな花遊ですがバイト先のパンダの店長・陳(攻め)にはなぜか惹かれ、
陳さんから告白されたのを機にお付き合いがスタートするのですがー
と続きます。
これ、まず攻めのフルネームが「陳珍(チン◯ン)」!!
そう呼ばれた陳さんが「やめて(その名前で)言わないで!」とパンダ姿で恥ずかしがってる序盤の時点で笑いが込み上げちゃって大変でしたꉂ(๑˃▽˂๑)
植物しか好きになれないはずなのに、パンダの陳さんに惹かれたのには
ちゃんと理由があるのですが、それが発覚したのがなんと、陳さんの「肛◯日光浴」なる
光合成を見てからで…と、序盤からぶっ飛んだ展開が続きます笑
なんじゃあそりゃ、とも思うのですが、合間合間のパンダの小話や
多肉植物あれこれの設定がストーリーの中にとても自然に織り込まれていて、
グイグイ惹き込まれたー…!!
「植物に話しかけるとよく成長する」とよく言われるのは、
人の話を植物が聞いているわけではなく(そりゃそうだ)、人の息から出る
二酸化炭素をエネルギーとしているからなんですね…!思いがけず勉強になった。。
そんなぶっ飛んだ二人の種族を超えた愛とイチャエロの中に、ハッとするような切ない展開も。
うどん粉病になってしまった陳さんの容姿と人格に異変が起こったことで、
「本当の自分とは」?と、花遊がアイデンティティについてあらためて見つめ直すことになるのです。
自分が”植物しか愛せない”とカミングアウトした時の両親の反応を思い出し、
涙する陳さんに素敵な言葉をかける花遊。
全体的にはアホアホエロエロなのに(ごめんなさい;)、
このシーン、なんだかとてつもなくグッと胸にくるものがありました…!
先生ならではのぶっ飛んだ設定で(担当さんの一言で決まったという設定秘話が後ろのページに掲載されています)、
たまらなく面白かった〜!!!
朝から気持ちよく笑い、気分爽快になる楽しすぎる一冊でした(*´艸`)