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もっと俺に甘やかされてください
keiyaku kohabitation
【一冴さんのこと大事にしたいんです。・・・大事にさせてください(熊谷)】
エロス度★★★★
第2巻。
おやおやおやおや・・・やっとハジメテを迎えられるかと思いましたらとんだ乱入者が現れるとは・・・度し難いですね。
早坂を甘やかす熊谷や素直に熊谷に甘やかされる早坂、ぽんずの可愛さ・・・愛によって調和された素晴らしい同棲生活が尊さMAXですが、新キャラの三崎が早坂をめぐって熊谷とバチバチと絡んでいくのがかわいいですね。
なかなか最後までできず、熊谷が嫉妬から早坂を強引に抱こうとするのはハラハラしましたが、早坂を大切にしたい想いがストッパーとなるのがGOOD。
熊谷の肉体やビキビキがえろい。
熊谷×一冴
同棲と猫ちゃんとの生活が好調の中、
冴のエッチへの未熟さや、彼の複雑な家庭背景、そして
当て馬の登場などの展開にグッと引き込まれる!
そんな中で、
一冴のすべてを包み込む熊谷の愛情と、彼氏としての成長っぷりが最高!
お互いを大切に思っているからこそ、ちょっとしたすれ違いもいいところで、
共に過ごす日々が重なるにつれて、
自然と増していく2人のラブラブ度合を実感してキュンキュンが止まらない!
読み応えMAXなのは、
一冴の同級生で親友というイケメン新キャラ・三崎の圧倒的な勢い!
熊谷と三崎の間で燃えるバチバチの火花!
熊谷の爆発しそうバクバクの嫉妬!
何より一番ハートを掴まれたのは、
三崎が熊谷のことを否定されるとき、
たとえ親友であっても熊谷に関しては絶対に許さないという一冴のまっすぐな姿勢!
熊谷を全力で信じ、愛している気持ちがビシビシ伝わってきて尊すぎ〜!
一冴の高校時代や家庭のことを知って良かった。
一冴のウブウブな初心さが本当に可愛い!
そんな一冴に対して、年下とは思えない熊谷の余裕っぷりが余計に萌える!
ついに初エッチ成功の瞬間・・・嬉しい!
恋人としての一冴、親友の前の一冴、家族の前の一冴、さらに
感じてトロトロな一冴・・・とにかく全部が可愛くて、
まだ大学生なのに、一冴をしっかり支える熊谷がカッコいい!
2人のラブの深まりと信頼を築いていく過程が、
揺るがないお互いへの気持ちが常に常に感じられて、
絶妙なテンポのゆる縮みの合間に挟まれるコミカルなやり取りに笑えて、
一瞬たりとも飽きさせませんでした!
年下ワンコ男子も良いけど、包容力ある年下男子ってのもすごく良いですね(〃∀〃)
熊谷の存在自体が早坂の心の拠り所になってる2人の関係がめちゃ素敵。
自分の家が落ち着くとは言うけど、早坂にとってみると"家"という空間じゃなくて"熊谷がいる部屋の空間"が癒しの空間なんだなぁというのがすごく伝わってきます。
熊谷とぽんずがいてこその我が家。2人と1匹のほのぼのシーンに100ホッコリくらい味わいました(笑)
熊谷と早坂の中は至って順調で、エッチを最後までするためのステージアップもあとちょっと。邪魔が入ったり、不安定な感情が入った状態だったりで、なかなかゴールには辿り着けませんが、でも安心して下さい。ちゃんとこの巻で結ばれますので、最後までお見届け下さいヽ(´▽`)/
初めてのエッチの進捗も気になるところですが、当て馬かどうか微妙なラインの早坂の友人・三崎の登場や、早坂の帰省問題といった見せ場が豊富な今巻。熊谷 VS 三崎との嫉妬&牽制バトルは熊谷にとって頭の痛い展開です。
早坂との間にすれ違いが生まれてしまったりと、ちょっと切なさも滲むストーリーが、2人の仲を試されているような…そんな気にもなりました。ラブラブだけではない、情緒がアップダウンする物語の幅の広がりは、それだけ2人の関係が深まっている証拠なのかも知れません^ ^
早坂の義家族との複雑な関係性にも熊谷が入り込むことによって、これまで早坂が感じていたぎこちない家族の距離感や居心地の悪さみたいなものが解消の兆しを見せるなんてこともあり、熊谷の存在のデカさが今巻更に光ってました。
行動力の早さと、すぐに関係修復に走るリカバリー力が危機管理として満点!
ここんとこ、年下ならではの素直さが出てますよね。はーすごい(*´∀`*)
恋人同士っていっても1から10までの全てを知ってるわけじゃないし、それに2人はまだ付き合ってまだそんなに経ってない(と思う)ので、これから色んなことを知っていけば良いと思います。
2人とも可愛いし、応援したくなる魅力たっぷりの恋人たち^ ^ 須坂先生の描くカッコいいと可愛いが入り混じる美麗な絵も相まって、ストーリーも絵もキャラ性もたくさん楽しみました!
続編あるのか分からないけど、私はぜひお願いしたいです。
2人の恋人模様は癒しの塊なので、いっぱい癒やされたい……( ´∀`)
1巻だけでもキレイにまとまってたんですが、
ラブラブ期間がほぼなかったので続編嬉しいです。
(エッチも未達成だったから今度こそ!(∩´///`;))
というわけでめちゃ楽しみにしていた2巻。
やっぱり一冴がひたすら可愛かったです…!!!
恋愛初心者ゆえに鈍感?天然?を発揮してて、
ウブかわいさにキュンキュンする(∩´///`∩)
熊谷との生活が楽しくてウキウキしているのが前面に出てましたv
熊谷も幸せそうですね~。
一冴のペースに合わせて中々エッチは出来ないけど、
一冴が素を見せて甘えるのは熊谷のみ!唯一無二!
特別感は大事ですからね。良き良き。
で。そんなこんなで愛を育んでいた所に
一冴の友人・三崎が突然現われるんですね。
これがま~~とても親密なんですよ。
>素の一冴を知った上で仲良くなって
>高校時代からずっと付き合いがある友人
っていう。
熊谷から見ると非常に気分がよろしくない相手で。
でも三崎からすれば熊谷の方が胡散臭いんですよ。
(熊谷の人となりを知らなかったら)
(見知らず大学生と同居?大丈夫!?ってなるよね)
(私が友人ポジだったとしても普通に心配するわ…)
なので熊谷も三崎も猜疑心を抱えながら警戒し、
バチバチに牽制し合うんですがーーーー。
これがも~~~~~~~!!!!!!
めっっっっっっちゃ眼福でした!!!
熊谷は一冴の前だとホンワカしてるし
それ以外は無表情なことが多いキャラですよね。
比較的感情を剥き出しにしないタイプというか。
なので三崎を睨み付けるシーンが
オタク的にはご馳走でしかなかった…ッ!!!
(電子だと65P。65P最高)
三崎と熊谷が睨み合うシーンは、
>熊谷→上から見下ろす
>三崎→下から見上げる
っていう構図の睨み合いで本当に栄養価高い。
(電子だと65P。65P最高)
で。一冴は鈍感かわいこちゃんなので
最初は2人のバチバチに気付いてなかったけれど、
恋人を守ろうとする姿勢がカッコ良かったです!
2巻は三崎の登場以外にも
一冴の生い立ちや実家のにも触れているんですが、
熊谷と一冴の関係は何があっても盤石なんですね。
大切に想い合ってる温かさが感じられてホッとします。
人嫌いだった一冴が恋をすると、
ずーーーーーーっと可愛い。可愛いしかない。可愛い。
っていうのをたっぷり見られてニヨニヨ楽しみました。
大満足+゚。*(*´∀`*)*。゚+
三崎も嫌なヤツじゃなくて個人的に好きでした。
良いスパイスになってくれてありがとうやで…。
(マジで65Pの表情が最高。萌えに感謝)