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sonnani iunara daite yaru
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
三巻も最高に面白かったです!海外赴任してたヒカルの憧れの営業部のエースである先輩が帰国するのでヒカルは大喜びでした。その先輩の名前が王生旺佑でヒカルは「旺佑」さんと呼んでとても親しげでした。
そしてこの旺佑もヒカルにだけハイブランドのネクタイとかお土産で渡して、とても可愛がっているようで当て馬登場かとドキドキしてしまいました。www
でも忍もヒカルも間違いなくお互いに夢中でその点では安心しましたが、油断してトイレでの逢瀬を旺佑に聞かれたりキスマークを見つかったりとアララなことばかり起こすんです。www
ここでヒカルがヘタに忍との関係を隠してしまうので旺佑の勘違い暴走が起こってしまい、何度も笑ってしまいました。そう!笑ってしまうんです。だって旺佑のヒカルの認識はヒ◯コなんですよ!絵で見ると格別でした。
そして彼は良い人でもあったので忍とヒカルに振り回されただけだと分かりました。かなりの濃ゆーいキャラですがマスターや双子と仲良くなって、あの店の常連になって楽しませて欲しいです。www
とうとう3巻♡
今作では、ヒカルが新人の頃にお世話になった
憧れの先輩、王生(キング)登場(//∇//)
キングとプリンスが存在する職場って、活力が湧いてきそう(≧▽≦)
正統派イケメンの王生と、夜の匂いが似合うイケメン忍と。
王生としては、自分が育てたかわいい雛鳥としてヒカルを見守ってるだけで、恋愛感情はないのだけど、忍からしたら、面白くないのは当然な訳で。
そんな忍を見て「もしかして拗ねてるのか?」と言えるヒカルの素直さがかわいい。
拗ねてる忍も可愛いけど、あなたが可愛いなぁ(*^^*)
忍のマーキングにきゅーんってなっちゃうのもかわいいし、プンスコ怒ってるのもかわいい。
はぁ、ヒカルが可愛くってかわいいしか出ない。
こんな素直に自分の気持ちを見せてくれるヒカルだったら、素直じゃない忍相手でもすれ違いとかないのではないかしら。
ヒカルに抱きついて顔を見せないようにして言葉を囁く忍もかわいかったよ( ≖ᢦ≖)
ヒカルの憧れであり敬愛する上司でもある旺佑が登場する3巻です。
旺佑と一緒に楽しく仕事をするヒカルにモヤついてしまう忍がとても良かったです……!!
ヒカルを食事に誘ったり、見えるところにキスマークをつけたりと余裕がない忍にキュンときました!
旺佑は下心なく純粋にヒカルを気にかけてくれただけの良い人で、忍とヒカルを取り合うことにならず、安心して読めました!
続編が今からとても楽しみです!
シーモアは白抜き修正でした。
忍を甘やかそうとするヒカルがとても可愛かったです!
もう皆さまが全て書いてくださっているので敢えてレビューすることもない…と思ったのですが、やっぱり一言称賛を贈らせていただきたく失礼いたします。
ドラマCDきっかけで本作に出会い、そのまま単行本とCDを追い続けております。
2作目もとっても良かったですが、正直、3巻目となったときにどうなるんだろう…
と不安がよぎったことを懺悔します。
当て馬が登場するということで、よくあるすれ違ってこじれて傷つけあって…みたいなくだりが苦手な光属性の為、少し警戒しながら挑んだのですが…
結果、全然問題なく、むしろ大好物でした!!!!
心配していた新キャラも、過保護が過ぎるだけのいい人で安心でした!!
むしろ共感できる!ヒカルンかわいいよね~って同担の気持ちすらある。
これまでニンニンのペースでお話が展開してきましたが、
今巻はそのペースが乱されて、いいもの沢山見せてもらいました♡
読み終えると、カバーのニンニンの表情になるほど納得!
しっかりすることしてるのにそっちの印象よりも、すごく優しい気持ちで満たされて、読了後の余韻が最高ですね。
愛に溢れた作品なので、改めて今後も楽しみです♡
1巻ぶりのニンニン、表紙です。
今回も前回に劣らずド迫力ではあるものの、
オラついていた1巻と比較してみるとすっかり表情が柔らかくなっちゃって…
もうこのいとおしげな視線からしてヒカルへの愛が滲み出ちゃってるんだよなぁ。
本編もかつてない程に糖分たっぷりでございました(๑′ฅฅ‵๑)♡
紆余曲折を経てあまあまな日々を送る忍とヒカル。
そんな中、ヒカルの先輩で営業部のエースである“キング”こと王生が登場。
憧れの先輩の帰還に喜ぶヒカルとは裏腹に、
親密な2人の様子に柄にもなく動揺する忍。
そう、今回は忍の嫉妬編なのです!
両想い後の当て馬登場という王道展開ながらも、
これまで見たことのない忍の狼狽えぶりにニヤニヤが止まりません!
嫉妬心から迂闊にも社内でディープキスかましてしまったり、
思いきり見えるところにキスマークをつけてしまったり、
真正面から王生に「ヒカルは手放さない」宣言てしまったり…、
いつもの忍なら絶対にやらないことのオンパレードなんです。
ヘタれたり、拗ねたり、余裕がなかったり、全然忍らしくない。
だけど、それって普段の自分を保てない程に忍の中で
ヒカルへの愛情が大きくなってしまっているということなわけで。
忍には悪いけれど、寧ろ萌えが滾って仕方ない!
一方のヒカルはというと、そんな忍の変化に気付いてはいるものの…
相変わらずの天然っぷりで忍を甘やかし(たつもり)、
忍のプライバシーを守るため王生に自分たちの関係がバレないよう
隠し(たつもり)、ヒカルなりになんやかや頑張ってはいました。
ただ、王生には初っ端からバレバレだし、忍も嫉妬しまくりでしたけれど笑
忍がモヤモヤしたり、王生がヤキモキしたり、二人がバチバチしている間も
一人だけ幸せそうなヒカルでした(*´˘`*)
そんな二人の仲を引っ掻き回してくれた当て馬・王生。
当初はヒカルに対して先輩後輩の関係以上の執着を見せる様に強敵!と
ヒヤヒヤさせれられたものの、読み進めているうちになんか違う…?と違和感が。
だって、いち後輩に対して「俺の雛鳥」って…
しまいには「ヒカルは俺が育てた」って…
あー…、理解した。
王生のヒカルに対するそれは“ラブ”ではなく、“庇護愛”。
ヒカルを雛鳥呼ばわりしていた通り、“親鳥”面していたわけです。
忍との関係を問い詰め、ヒカルから「関係ない」と突き放されたときの
反応といい、もはや年頃の娘と過保護なパパにしか見えなくなっちゃったよ…。
当て馬という脅威が去ってしまうとただの面白キャラに見えてきて
最後はなんだか愛着湧いちゃいました。
王生が現れなければ、素直で情けなくて可愛い忍も見れなかったことですし、ね。
一件落着後の仲直り?Hでは改めて両想いを噛みしめ合う二人の
イチャあまを堪能することができました。
元ケンカップルということもあり、これまでは互いへの気持ちを
言葉で伝え合ってこなかった二人ですが、珍しくヒカルが「好き」を口にし…
突然のヒカルからの「好き」に辛抱たまらず達してしまう忍。
嬉しかったんだねぇ良かったねぇ…と思ったら、
すーーっごい小さな声で「好きだ」を返す忍が可愛すぎて爆死しました。
なんだこの愛おしい二人は。
正真正銘バカップルとなった二人に幸せを噛みしめました…。
ごちそうさまでしたー!
待ってました、待望の3巻!!!!
何やら当て馬?忍のライバルが登場?!
ということでずっと楽しみにしてました。
いやー、新キャラの王生さんことキング
めちゃくちゃいいキャラ(笑)
にやま先生の描かれる作品ってどの登場人物も
好きになっちゃって嫌だなーこいつみたいな
キャラクターがいないんですよね。
そんな中でもずば抜けてキングはヤバイし強烈。
ピカちゃんを俺の雛鳥と宿していて育て上げたと
自負している濃いめの方です(笑)
ピカちゃんのキングへのあこがれがいい具合に、
忍を焚き付けてくれてて、あの忍が嫉妬してます。
あの忍がですよ?!?!!!
1巻あたりの忍からは考えられない心情で、
読んでるこちらは口角が上がって仕方ありませんでした。
まじキングありがとう。
あんなちっちゃい好きがこんなにも尊いなんて…
そしてなんと言っても、にやま先生が至る所に
散らしてくれてるにやま節、さすがです。
アニメイト特典版を購入しましたが、そちらも
ピカちゃん大胆でえちちでしたよ!
いやぁ、楽しかった!
冒頭からいちゃラブで、とても良かったけどなにやら忍のライバルになりそうな新キャラが…!
ヒカルが新人時代に世話になった先輩、旺佑(通称キング)が海外赴任から帰国。
王の帰還に沸き立つ社内。ヒカルも嬉しそうで…
紙本を購入。
キング、とてもいいキャラしてる。
見目がよくて、仕事ができて、人当たりもよい。完璧な男!って感じなのに、なんか所々残念さがにじみ出てて憎めない。
残念ポイントは主にヒカル関連。「可愛い」「俺の雛鳥」て心の声…相手成人男性だぞ!
あとすごい過保護。ヒカルの色恋のことまで心配しちゃう。(まぁ、これは忍も悪いよね…)
ただ、常識人だから基本的にはそれらを表に出さないの偉いと思う。(読者には全部筒抜けだから、わぁ残念なイケメン…て思われちゃうけど…!)
最終的に理解が早かったのも好感持てた。あぁ、この人は男として忍と張り合いたいとかじゃなくて、本当にヒカルのことが心配なだけなんだな…ていう。
カバー下のイラストも…めっちゃいい。笑った。好き。
もちろん、メインの忍とヒカルのアレコレもとても楽しかった。
キングの存在が忍の嫉妬心、対抗心をいい感じに煽っていてスパイスとして効いていた。
思わず見える所にキスマつけちゃうシーンとか、ワインらっぱ飲み(筋肉!血管!!)シーンが特に良かった。
あと、嬉々として忍を甘やかそうとするヒカル。可愛いなぁ…!
そして続編も決まったそうで!嬉しい!!とても楽しみです。
表紙の忍、1巻と3巻の角度の違いが素敵です。
1巻では挑戦的に見下ろしていて、3巻では正面から愛おしそうに見つめています。
交際時間を重ね、安定感のある恋人同士となった2人の、お泊りの翌朝の毛布の取り合いがとてもかわいいです。
ヒカルは合理的なところもあるし、上質の毛布を2枚買って1人1枚使って、でも同じベッドでくっついて寝よう、と言いだしたりしないのかな、こういうやりとりが楽しくて言い出さないのかも、などと想像したりしました。
2人のやりとり、バカップルぶりが本当にかわいいです。
営業部のスーパーエース、キングこと王生旺佑が海外赴任から戻ってきて、ヒカルとの三つ巴的な関係が始まります。
もともと仲の良かった先輩と後輩の王生旺佑とヒカル、最近、会社での親密な様子が目立つヒカルと忍。
さらに忍はヒカルと恋人になってから、昼間のもっさりダサいドジっ子擬態が下手になってきて、不用心。
ついに2人の関係が先輩にばれてしまいます。
喧嘩したりすねたりするやりとりが、すごく可愛くて、たまらなく萌えました。
さらに3人の修羅場、言葉のやり取りが最高でした。
王生旺佑の存在によって2人の愛、関係がより深まったのですが、こういう展開にありがちなモブ、横やりキャラではなく、しっかりキャラ立ちしてて、性格も描かれていたのがとてもよかったです。
キング、イケメンなのにキャラが濃いのですよ笑 そういうところも含めて面白い!!
そして攻め様の嫉妬が大好物なみなさん!必見ですよ!忍の嫉妬に鼻高々なヒカルも可愛い♡なんだかんだあるけれどやっぱり2人はお似合いです!
欲を言えばキングが親鳥キャラではなく当て馬キャラとして読みたかったなぁと思いますがこれはこれで面白かったので!
あとどなたかも言われているかもしれませんがアニメイト限定版の小冊子、修正の仕方が本と違うので是非そちらを見てほしい!!思わずガン見をしたのは私です。
待ってましたー!3巻♡
オス丸出しのニンニンが焦るのがまた面白い巻でした。
ヒカルが愛されてるのがより感じて。
終始、満足な巻でした。
にやま先生には、是非是非!そん抱きを長く描いてほしいですーー。