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「こんなことでしか…お前につながる方法がわからない」
zenryaku, oniichan ha seijo ni narimashita
初期の頃のテオなんて思い返せないくらい、スパダリに向かって成長を遂げています!!!想いを自覚して、きちんと言葉と行動に移せる…。梅彦の大切なものを尊重して一緒に大切にする。
問題はまだまだ山積みだけど、二人の距離はどんどん近づいてて、これからの展開が楽しみで仕方がないです。
世界観もチラチラと小出しにして、想像させてくれる構成がたまらなく好きです。魔術のことや術師のことなども読むたびに考察させてくれる。読まないわけにはいかない、素敵な作品です。
や、もうレビュータイトルどおりです。
1巻で「萌」評価だったこちらの作品、2巻・3巻を読んでテンション爆上がり、特にこちらの3巻のテオによる愛の告白シーンに、萌えすぎて叫び出しそうに…!
もう、最初のページから最高なんです。。
ベッドでテオが梅彦をしっかりバックハグ。さらに何度も繰り返されるチュッチュ音付きキスに、序盤から萌えが広がりまくりました。
そして最高だったのがテオの告白シーン。
跪いて手の甲にキスして…のロマンチックで熱烈な告白に、萌えが爆発しすぎて息を止めてた…
今回、メインカプ以外の脇キャラもかなりいい仕事、というかすごく面白くて。
テオ×桃の「小娘!」「刈り上げ!」の罵り合いには声を出して笑った〜〜ꉂ(๑˃▽˂๑)
そして二人のラブ度がさらに上がり、テンションかなりアップ⤴︎したところでの、まさかの引き裂かれ展開。。
テオに助けられることの多かった梅彦が、今度はテオを助けに向かう!!頼もしいよ〜頑張れ!
読み終わったばかりですが、早く続きが読みたいです…!4巻も楽しみに待ってます✨
この世界にいるはずのない梅彦の妹・桃が登場し、どうなってしまうの…?というところで終わっていた2巻。
波乱の予感は的中してハラハラな展開が繰り広げられるなか、テオと梅彦の関係もさらにステップアップしていき、見どころ満載な3巻となっていました。
ふたりの絡みは相変わらずめちゃくちゃエロくて
快楽にとろける梅彦の色気はハンパないので「エロありき」なお話にも思えるのですが、それだけではない深さをしっかりと感じられるので引き込まれずにはいられません。
異世界での非現実的な出来事のひとつひとつに意味があって、それが徐々に繋がっていくのが本当に面白かったです。
そして。そのストーリーを引き立てていたのはテオの内面の成長だったように思います。
最初の頃は、俺様で傲慢で自分の都合で梅彦を振り回していたテオ。
でも自分自身と向き合うことができるようになった今は、梅彦のことをしっかりと大事にできる紳士へと大変身。
天邪鬼なところもほとんどなくなり、もう別人では…?というレベルで心まで格好良くなったテオにシビれてしまいました。
桃の登場で環境が変わり、これまでと比べるとふたりっきりになる時間は減ってしまうけれど。
それに反比例してその空気感はどんどん甘くなっていくので、限られた時間で愛し合うふたりにめちゃくちゃ満たされました。
ただお話としては心配事が尽きない展開なので、なかなか甘さの余韻に浸ることはできません。
わりと目まぐるしい展開ではあるのですがしっかりと練り上げられたストーリーなのが伝わるので、夢中になって読んでしまうほど面白かったです。
テオは今後どうなるのか?梅彦はテオと無事面会できるのか?
次巻も楽しみに待ちたいと思います。
ついに!桃ちゃんと再会し、テオのことが好きだと気づいた梅彦・・・!
ここまで長かった_(:3 」∠)_
散々シてるのに、生きるために必要なこと=仕事のようなものから、愛しい人との触れ合い=愛のあるセックスに行為の意味が変わったことによってめちゃくちゃ照れる梅彦。可愛い、可愛すぎる・・・そして相変わらず肉体美が素晴らしすぎてヨダレ出そう(*´◒`*)
ストーリーとしては、桃ちゃん(梅彦妹)との再会が意外とすんなり成功して、しばらくほんわかルートかと思ったら、テオが・・・!聖女召喚例多すぎてノーマークでしたが、重罪なんですね、、類友ォ_(:3 」∠)_
3巻も作画つよつよでどちゃシコいセックスシーン盛りだくさんでそのうえストーリーも面白いとかすごすぎない・・・?(平伏
めちゃくちゃ気になるところで終わってます。4巻が待ち遠しい!
序盤からの糖度が高過ぎて私、糖尿病になっちゃうょ…w
寝起きから梅ちゃんのカラダにちゅっちゅちゅっちゅ♡が止まらないテオ、、、
いきなりのルカの映像電話割込みに対して真っ裸な梅ちゃんを大事そうにバサっとブランケットでくるんで守るテオ、、、
昏睡状態の梅ちゃんを救い出しちゃうし、梅ちゃんの作ったごはんを”美味しかった”ってさらっと素直に言えるようにいつの間にかなっちゃったテオ、、、
もぉテオ祭りが止まらないよーーー( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
何なの、、、破壊力高過ぎて困るょ、、、(ホントにありがとう…‼メッタメタに壊してくれ…‼w)
なんてウキウキしていたら、、、!?
桃 vs テオのバチバチが最早平和で可愛く見えてしまう程の終盤にかけて訪れるテオに襲い掛かる不穏な流れ…‼
2巻に続き何という所で終わってくれるんでしょうか、、、
早く続きをクダサイぃぃ…ッ (>ㅅ<)
今回の逮捕も気になるし、光の魔術師の事も気になる、、、そして梅ちゃんを苦しめている心の重荷の正体も気になる…!
糖度も高かったけど魔術師界隈のアレコレや梅&桃兄妹の事も含めて内容もギュッと詰まって濃度もバリ高っ
あ”ぁぁ…折角…とうとうテオが名前を呼んだっていうのに…!
そう…!とうとう名前、呼んだんです…!しかももぉ名場面過ぎて額に入れて飾りたい位にロマンティックでドラマティックでエモーショナル…!最高だったんですょ、ホントに…!特に2度目の”梅彦”と読んだ時のカットが美しい~♡
なのに……こんな終わりじゃ辛いじゃないか…(´Д⊂グスン
4巻、この想いがどうか昇華されますように…!
3巻からの新参者ですが、スッカリ虜!!!
全力待機させていただきます(-д☆)キラッ
修正|白抜き(シーモア)
電子で追っていましたが、紙本で買い直して一気に再読しました!
ほんと絵もストーリーも神です。
テオの「美味しかった」の言葉だけで胸がキュンキュンしたし、いちご畑のシーンでは涙が出ました。
どうなるか、続きもすごく気になります!
続巻楽しみにしています!
正直1巻はドエロそうじゃないか!?という興味本位で手に取りました
続く2巻も1巻の満足度が高かったので期待して買って、その期待を大きく満たしてくれる内容に勿論3巻もお迎えです!!
この3巻はエロさも勿論変わらずあるのですが明らかに1,2巻のエロさとは質が変わっています…!
「魔力回復」という目的の為に重ねる体ではなくなっていて、「触りたい、触られたい」という本来の目的と言うか心の求め合いの末に体を重ねる2人
エロさにエモさが加わってもぉ愛しさ大爆発ですね
エロさに深みが増していてとても良質な時間を見れました♡
そしてそれ以上に「お話しの面白さ」がドンドン高まっています
3巻はエロさより「愛」と「ドキドキ」の方が断然印象的
愛はもちろんテオ&梅の愛も、梅&桃の家族愛もあるし、何やら見え隠れする幼少期に梅にかけられた愛の呪いのようなシーンも気になりました
そして、前半から嫌な空気を発していた陸軍の存在…!魔術師界の中での対立があるのでしょうか???ここの先が分からぬドキドキに引き込まれてます…
エロ以外にこんなに楽しめるストーリーが潜んでいたらそりゃハマっちゃう…!
巻数を重ねて想いが落ち着くのではなくて、巻数を重ねる毎に楽しさが増していくタイプのこのシリーズ
3巻で完全にドップリ全身完堕ちでハマりました♡
4巻がもう既に待ち遠しい!!
2巻の終わりにもビックリしたけれど、しっかり3巻で桃ちゃんの件は回収されて一旦はホッとしました…!
とは言え、梅彦も何か抱えているようだしテオに至っては大きな傷を負っているのにそれを梅彦と桃ちゃんの為にひた隠しにするなんて、、、
健気でいじらし過ぎて泣けて来ます( ;∀;)
最悪な始まりの時を素直に謝ったりしちゃうし、最大の驚きはやっぱり梅彦に素直にテオの中で育った気持ちを伝えた事
その美しさとロマンティックさにウットリしていたというのに、、、
何と言う仕打ちを…!
何なんだ、あのドイス・ラ・ムールという男は…!?
そしてあの兄と妹は彼にとってどんな意味を持つんだろう???
恋もバトルも益々白熱の3巻・・・Σ(゚Д゚)!
一瞬で読み終わってしまった・・・
今回はシーモアで購入したのですが、シーモア限定の特典漫画のテオが可愛すぎて最後の最後にぎゅんってしましたし、ルカの察しの良さにもホッコリ♡
あ、あとテオと桃ちゃんの小学生並みの言い合い?じゃれ合い?も可愛かったです
テオ×梅彦
梅彦のテオへの複雑な気持ちと妹への深い愛情に
心臓がギュッと締め付けられる!
テオの溺愛具合と真っ直ぐな言葉がカッコいい!
2人の筋肉が弾む猛烈な甘エッチには爆萌え確定!
登場人物たちが個性豊かで、緊迫した展開が続く
ファンタジー世界の迫力とエモさも最高で、もう抜け出せない!
異世界でテオとの関係が深まって、
共にエッチと生活することで成長していく梅彦、
テオへの愛がどんどん強くなっていく様子に胸が熱くなるし、
テオのために見せる決意が本当に尊い!
梅彦の妹の兄への独占欲に驚かされた!
こんな展開が来るなんて想像を超えている!
独特の世界観で、
激エロもストーリーも恋愛も家族愛も、
繊細な心情描写(特に梅彦の内面の変化)が全部バッチリ描かれていて、
読み応え抜群で、
どこを切り取っても進行が熱くてドキドキが湧き上がります!
次回が楽しみで仕方ないです!
待ってました3巻!
まず表紙の鬼気迫るテオさんの表情に呑まれます。
前巻でぐっと距離が近づいた二人、初っ端から甘々ムードでニヤニヤしてしまった♡お触りが多いのなんのってw
ストーリーは新たな局面で新キャラたくさん、そしてついに桃ちゃんとの再会!
でも一筋縄にはいかなくて、離されてしまった梅彦くんに寄り添うテオさん優しいし心強すぎる。
桃ちゃんを守れず閉じこもってしまった梅彦くんを迎えに行ったテオさん。
自分をけなしつつ梅彦くんの「お兄ちゃんの尊厳」を呼び起こそうとする言葉の数々が素敵だった。
それに応えた梅彦くんの「こんなとこまで…」の表情がほんとお兄ちゃんのそれで泣くしかなかった。
後半はコミカルだったりえちえちだったり。
テオさんの笑顔もとても可愛いんだけど、梅彦くんが明らかに変わってきてる!矢印がテオさんにめっちゃ向いてる。
ファンタジー展開も目が離せなくて、ちょっと遠のいてたテオさんの年齢や不安定な立場を再認識させられた。
多々いる聖女が地球人っていうのがすごく気になる…
軍人魔術師の登場シーンかっこよかったし、まさかのブージーさん再登場にちょっと小躍りw
あとテオさんvs桃ちゃんずっと見てたいくらい面白い。
また気になるところで終わっちゃった…
でも梅彦くん復活で何だか頼もしい。次巻も楽しみ!