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kimi tonara koi wo shitemitemo
甘々な修学旅行
龍司と天の甘々な修学旅行の5巻でした！
ビデオ通話をしながら修学旅行の準備をして、バスの中では隣に座ってイチャイチャする二人が可愛くて仕方ありません！
特に部屋で二人きりになっても添い寝するだけという健全さが尊かったです！！
天の過去の恋愛遍歴が明かされ、拗れたりしないかな？とヒヤヒヤしましたが龍司がしっかり受け止めてくれたので安心しました！
楽しい修学旅行から帰ってきて、ホッとしたのも束の間。
龍司が縁結びのお守りを落として、クラスメイトたちによる龍司の恋人探しが始まります。
この危機をどう乗り越えるのか。今から次巻が気になります！
毎回の表紙をとても楽しみにしています
なら恋といえば表紙！
1巻からそれぞれ違った雰囲気の表紙と、その中心で笑い合うふたりが好きなんです。
今回は江ノ電で恋人っぽさ全開。
(笑ってないけど)
5巻は修学旅行編。
秘密にすることは苦しいこと...そう思っていた天は、龍司との出会いで秘密にすることの喜びを知ります。
修学旅行は秘密のデート。
ふたりが楽しんでいる光景はとても微笑ましかったです。
天が勇気を出して買った、ペアのお守り。
とても気になる終わり方でした......
リアルのアオハル感情
龍司×天
毎日会えるのに、早く会いたくて仕方ない！
見ているだけで「好き」という気持ちがこみ上げる、
そばにいるだけでと幸せ･･･共感できる恋心が詰まって、
高校生の修学旅行での、
リアルのアオハル感情が溢れて胸キュンが止まらない！
修学旅行なのに、
龍司と一緒に行きたい天が可愛い。
軽いチュー、2人きりの部屋で少しイチャイチャする姿が萌え心地いい。
天の明るい外面と、
柔らかい体、ちょっと誘いっぷり気質がたまらない。
まだ内面には寂しさが隠れているのが切ない･･･。
そんな天の過去の男との関係を聞いて、
過去の男に怒ってしまう龍司、
天を大切にしたい気持ちが伝わってカッコいい。
「大人になったら2人で旅行しよう」というお話が、
ずっと一緒にいるという確信感が尊い！
2人の関係が周囲にバレそうな危機に直面してしまう。
次巻がますます気になる展開になってきた。
天の昔の恋にならない虚しさが胸に突き刺さって、
龍司によって変わっていく姿にほっと心が温かくなる。
等身大のほろ甘い青春や繊細な感情が隅々まで感じられる
2人のピュアな恋に心が浄化されます。
【天･･･俺を好きになってくれてありがとう（龍司）】
エロス度☆
第5巻。
おやおや･･･2人してなんという顔をしているのでしょうか。
側から見たら付き合っているのモロバレですよ･･･かわいいですね。
龍司と天のイチャイチャが今回もエモさが大フィーバーしていました。修学旅行を楽しんでいる場面の数々も微笑ましくてほっこりします。
龍司が天に甘えたり、天の辛い過去を知った龍司がそのことで怒ったり･･･本当に胸キュンをさせる天才ですね。
また、鼻ちゅーな場面も可愛くて悶えました。
幸せいっぱいな展開が続いてきましたが･･･秘密が零れ落ちてしまうのかハラハラしてしまいますね。
こんな風に楽しい日々が続くといいのだけど
ザ・修学旅行！の回。
高校２年生の設定だけあって期待してました^ ^
いいなー青春だなー楽しそうだなー♪
場を盛り上げてくれる楽しい友人たち、その側には愛しい恋人とのの姿……なんやねん、最高じゃないかよ〜！！の、ドキドキわいわい青春の一コマがお目見えします。
一冊ほぼ修学旅行のターンです。
友人たちと盛り上がる京都旅行シーンも楽しいし、龍司と天の２人だけの時間を過ごす旅行シーンも楽しく堪能できます。
それはそれで良いのですが、反面。２人きりでイチャイチャできる時間というのが限られてまして、前巻終わりのような甘美なひと時というのは今巻では封印です。例え２人だけの部屋割りになったとしても、健全で爽やかな彼らは絶対にハメを外すなんてことはしないのです。（したとしても、キス止まりです ^ ^）
今巻は友人たちとの絡みの中で、彼らの交際について考える回、って感じです。ちょいちょい龍司や天を煽るお調子者の友人がいまして、恋人観や経験人数などを聞いたりなんかして、２人に意識させるんですよね。その流れで、天の過去の恋愛遍歴を知ることにもなるのですが、やはり……といった過去。天が龍司と出会えて本当に良かったと心から思いました。
改めて、２人が出会い恋をし、恋人同士になったことの幸せをたくさん噛み締めました。＂君となら＂って、ホントそう思う。龍司のような男だったから、恋をしてみても良いって思ったのが実感できると思います。
修学旅行自体は普段の学生生活とは違う一面が見れて嬉しいけど、２人の思い切ったイチャつきが制限されちゃうのはちょっとだけ残念だったかな。青春ボーイズラブって感じのドキドキ感はいっぱい味わえたのは良かったですけどね(*´꒳`*)
こんなに楽しい高校生活を送って、カッコいい（かわいい）彼氏もいて、交際ライフの視界良好じゃん！って思っていた矢先の不穏エンド……なるほどこうきたかって感じです。
修学旅行でクラスメイトたちとのワチャワチャ絡みが、最後に繋がってくるとはね。んー…やたら恋バナを煽ってくると思っていたら伏線だったのか。
これは次巻が見ものです。絶対買う。
まだハッキリとしたことは友人たちには伝わってないけど、このピンチな局面をどう乗り越えるか見届けたいです。
ほのぼのホッコリからの落差のエンディングにえっ。となりましたが、でも丁寧にストーリーを綴っている作品だからこそ、きっと良い方向に働いていくに違いないと信じ次巻を待つことにします。
６巻が出るの待ちきれないんで、単話に手を出してしまうかも。それくらい続きが気になる終わり方だったので、今すぐにでも早く読みたいです！
君となら、、、
(↑のタイトルを受けて)これからもずっと2人でハッピーに過ごしていけるね。
そんなふうに思えた、りゅあま修学旅行回でした。
偶然2人部屋となったりゅあま。
同級生の言葉を受け、過去の天の恋に言及する重いシーンもありましたが、けれど未来の約束をいつの間にか平然と交わすようになった2人。
それから、お揃いのお守りを天っぽいからとピンクを選んだ龍司。
確実に2人の絆と愛が深まっている証拠が尊いですね。
この少しづつ、先へ進んでいる感と、ただアオハルなだけじゃなく、天の抱えていた過去の闇も、少しずつ龍司という存在で癒されていく過程もとても見どころかと思っております。(今さらなこと言ってごめんですが焦)
というか後に、このお守りが次巻まで持ち越しのトンデモ事件を引き起こすわけで、、、(5巻読了後、現在進行形でヒヤヒヤ中なまりあげは)
というか、最近まりあげはが読むアオハルDKBLが、なぜか修学旅行ムーブがきて、まさかりゅあまでも読めるとは思わずで嬉しかったです！
2人だとえち度は低いですが、天の前の学校での経緯を思うと、友達たちとDKしてるな！ 感に感無量となった1冊でした。
修学旅行
バチバチに付き合ってる2人です。表情を見せたいんだな〜ってのがわかる、表情の作画の気合の入りよう。好感。
加納くん道化のように描かれているが、君のような人に救われる人間もいる。
龍司くん以外のみんなが当然のように美容に気を遣っていて、いまどきの男子高校生ってそうなん？！となる。…そうなん？
シーモア限定おまけ漫画でも、龍司くんはひたすら健全な感じで。そのままでいて龍司くん。
天が自分の過去をだいぶ可愛い感じでまとめたのが生々しかったな。好きな男にはそう言いたいよな〜。もっとほのぼの読むシーンなのかもしれないけど。
ラストシーンは今までで一番不穏な感じ！なかなかうまい引きです。
