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12P小冊子
omae no houkara kiss shitekureyo
ありがたい〜
発売時、最寄りアニメイトでは売り切れていて悔しい思いをしただけに、この配信はめちゃくちゃありがたかった…！
もう一度本編も読み直し、余韻に浸りつつ楽しみました。
上野のテクに翻弄されて、あっという間に快楽に飲み込まれてしまう神田はめちゃくちゃ可愛かったし、何より最中の上野の雄みがすごい表情が最高でした…！
そんな踏み込んだエロももちろん良かったけれど、ソファーで一緒にくつろいで"恋人時間"を過ごしているふたりに一番萌えて、本当に好きなカップルだなーと改めて思ったのでした。
次巻もこんな素敵な小冊子があるとしたら絶対に逃したくないので、発売が決まったら忘れずに予約しようと思います！笑
良い時代になりました
アニメイト限定の特典が電子配信なんて、いい時代になりましたなぁ( ´∀｀)
小冊子付きを購入できなかった方にとって、これは嬉しい配信ですね。本編のその後的なショートストーリーは、恋人になった２人の姿を見ることが出来ただけじゃなく。な……なんとぉぉ！！
エッチなプレイを拝めるイチャイチャサンキューな小冊子であります！(=´∀｀)人(´∀｀=)
これを見せられてしまっては、早く続刊が読みたくて堪りません……っっ！！
この小冊子を読む前に、本編をおさらい読みしましたけど、キュンと切なさの恋模様に再び溺れてしまった私です（笑）その本編から引き続いてこの小冊子を読むと、更に萌え感情が大爆発で「お前のほうからキスしてくれよ」の世界にドボンでした。
まだまだ神田のテクは上野に及ばずですが、神田と心が通じ合っただけで幸せな上野なので、そんな２人のイチャついた時間を堪能できるだけで至福のとき。小ページでも大満足な小冊子でした♪
電子化ありがたや
電子派なので特典小冊子の電子化ありがたいです。
こちらの前に本編を再読しまして、やっぱりよかった。そしてこの後、どうなる〜を本作で読めるのがうれしい。
付き合い始めた頃の甘々を見せてもらえるのはBL好きとしてはいちばんのご褒美くらいに感じますので。
冒頭、上野に膝枕してもらっている神田。甘えられているようで何より（嬉）
上野はああ見えて甘やかせてあげたいタイプなのか自然に受け入れていて2人の仲がこれだけで伝わっていい。
お互いスマホを見ながら素の表情なんだけど
神田「なあ 上野 男同士ってどんなプレイがあるの？」
上野、思わずスマホを落として神田に当たっちゃって頭なでなで。
神田は自分で調べたものの上野の口から聞いてみたいと興味津々。
嫌ではないけど恥ずかしそうに話す上野が上野でいい。
以前、神田がやったフェラについて聞かれ、お世辞を言えない上野も上野だわ〜と妙にうれしくなりました。
で、リベンジしようとする神田を制し、お手本として上野がすることに。
最初は学習モードだった神田ですが…途中の上野のお顔が色っぽいです。
最後まではまだなので、続編決定していてうれしいです。
ありがとうございます。
大好きな作品の、甘々＆ちょっとＨな後日談を描いた特典小冊子です。普段アニメイトさんでは購入しないので、電子で購入できるのは本当に有難く、感謝しかありません。
肝心の内容の方も、本編ファンには感謝しかないような素敵なエピソードでした。
と書きつつ、男同士のアレコレについて話しているだけなのですが。
卑猥な言葉を言わせたい相手と負けじと応戦する相手と。まさか◯ェラチオだけで、こんなにイチャイチャ甘々でエッチィくなれるとは。
欲を言えば「おかわり」したいぐらいですが、それでも大満足な「ご馳走さま」でした。
もっともっと上野の本気を見てみたい
本編がとても好きでしたので、電子で販売されてると知って
即購入しました‼️
やはり尊い2人で、今回もとても良かったです‼️
受けの神田くんがとにかく素直でかわいい。
一方の上野くんも、静かで、包み込むような優しさがある人。
神田くんの質問に、自ら実演してみせるところに愛が溢れてるー！
出来ましたら、上野くんが本気を出す姿をあと20ページくらい
見ていたいと強く思いました。
尊い2人、まだまだ続編あればぜひよろしくお願いします。
まだ本気じゃない〜
発売時のアニメイト有償特典小冊子が電子書籍で配信となりました。
ありがたや。
本当にありがとうございます！
本編では両想いになって、でもまだ最後までは…というところ。
さて、この小冊子ではどうなのか⁉︎
↓↓↓↓
内容は、神田の方から上野に積極的にアピール、というお話。
上野の膝枕で、神田が「男同士ってさ どんなプレイがあるの？」といきなり。
上野はちょっと動揺。
実は神田は色々と検索済み。でも上野の口から聞きたがってるわけです。
上野はモゴモゴと、◯ェラチオとか兜合わせ……
神田「そういえば俺一回やったよな？口でするやつ あれどだった？上手かった？」
上野は一瞬固まって。
辿々しかったけど初めてだし…と、お世辞は言えない真面目な上野です。
それを聞いて神田は、リベンジさせて、と座り込んで……
上野「待った それなら俺がやって見せたほうが良くない？ …俺がやる」
淡々と、でも確実に追い込む上野です。
神田ははじめは「お勉強」のつもりでガン見してたけど、途中からもう覚えてないって。
はじめて最後まで行くときは。
本気で追い込まれて、もしかして泣いちゃうかもよ。
