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hate my mia
いやぁ、今回も爆笑させていただきました。
コミックシーモアの試し読みでハマったので1、2巻とドラマCD付き3巻を即購入。
ドラマCDのみの感想はCD付き版の方で呟かせていただきました。
全て読みましたが僕がBL嗜んできた史上、1番と言っても過言ではないくらいの作品です。
読み終えるとあなたも雄っぱいと呟くことでしょう、、、
ピュアラブやドエロ、逆体格差、学生からの恋が実るシチュ、褐色受け、変態攻め、笑えるシーンがいくつもある、ネタまみれ、が大好きな僕にとってもうホント萌死尊死です。
そして、なんといってもこの作品の最大の魅力は登場人物と表情だと思ってます。
全てのキャラが魅力的だし、特に表情。
舞沢などの表情がところどころBL漫画ではあまりみない描かれ方してますよね。そこも見入ってしまいます。最中、宮の目がハートになるの可愛くて好き…
1巻は恋人になるまでの笑いあり涙ありな作品、2巻はもうほぼギャグ漫画のようでした。
3巻はマイミヤを追及する感じの“宮視点では”シリアス展開でしたね、、、
いやぁ、面白かった。
安心してください。舞沢はしっっっっかり舞沢してますから。舞沢の場合どう足掻いてもシリアス展開にならないの大好きです。
思考がズレてるという表現じゃ甘いですよね。平凡なルックスであのバカ加減と変態さが本当にいいキャラだと思います。宮の相手が舞沢で良かった。
新キャラ陣営も良かったです。
第1は篠原さんとマイミヤの絡みですね。
篠原さん腐女子の気があって良かった。第三者だったから笑えて萌えたけど、被害者(?)にとってあれはトラウマもんですからね。
舞沢が襲われてると聞いてブチ切れてた宮、ほんとに舞沢が好きなんだなぁと。人をそこまで愛せる宮が羨ましいし、そこまで愛される舞沢も羨ましいです。篠原さんに壁ドン(事故)してる宮、一般的には攻めーーって感じなのに抱かれようとしてるのまじで興奮します。あんな状況で続ける2人さすがマイミヤ。舞沢の「待ってください!俺たちまだ連結してません!」というセリフでめっちゃ笑いました。舞沢のワードセンスにはいつも感心します。
そして映研の愉快な仲間たち、、、
僕は小室がお気に入りです。緊縛プレイ(?)されてる小室普通に可愛かったですからね。何がとは言いませんが1人その小室のせいで開花してしまった子もいましたね?それが分かるってことは期待していいんですかね???
小室には幸せにぐちゃぐちゃになって欲しい所存です。
とにかく舞沢が大好きな宮が可愛すぎる。
急な兄登場で気になるところで終わりましたが、舞沢が舞沢しているおかげでハラハラではなくワクワクしてます。4巻楽しみに待ってます。
僕だって見届けてやりますよ
マイミヤのピリオドの向こうまでーーーーーー。
相変わらずコメディとラブの絶妙な塩梅が最高!そこにシリアス展開が加わることで、さらに見逃せない作品に進化しました!
最初から面白いんだよなー。舞沢さんが宮くんを駅弁で”わからせ”るつもりが、まさかのぎっくり腰とはwwwリベンジ期待してます笑
ぎっくり腰はさておき、今回新たな重要キャラクターか登場しましたね!宮くんに恨みを持つ社内の女の子、ありすちゃんの降臨です!
ありすちゃんは想いを寄せていた親友の加奈子ちゃんを宮くんに奪われた復讐として舞沢さんを奪おうとするんです。(実際のところ宮くんと加奈子ちゃんは互いに割り切ってるセフレ同士。)
ありすちゃん、ほんと頑張ったのに舞沢さんそれに全く気づかないのが面白いよね。普通気づくでしょw。どんだけ宮くんに夢中なのwww。豪を煮やしたありすちゃんが強引に舞沢しんと事に及ぼうとするのですが、その後色々あってありすちゃんが最終的に「舞宮」に目覚めちゃいました(//∇//)詳しくは漫画をご覧ください!
そして中盤には今作最大のエロパートである「MIAの調教ショー作品」の映画撮影(カメラないけど)!!!舞沢が変態すぎるよwww何その仮面!宮くんが縛られてるせいで抵抗できずにアンアン言わされてて可愛い(〃ω〃)私もその映画見たいです!上映待ってます!
ここまでは笑えてエロくてよかったんですよ。でも舞沢さんが自分のお母さんに結婚を急かされて、「母さんたちにも喜んでいただける将来設計がございますゆえ…」と答えるのを宮くんが聞いちゃうんです。それで舞沢さんの未来を思って一方的に舞沢さんを振るんですよね。今までの舞沢さんとの思い出が崩れていく描写には胸が締め付けられましたT^T
舞沢さん!早くより戻してよ!と言いたいのに、舞沢さんは自分が別れを告げられたと全く気づいていない!この先2人はどうなってしまうんだ!!!
続きを早く!早く!お願いします!
楽しみにしてた3巻。巻末は凄く気になる展開で終わったので、4巻が凄く楽しみですしこのままずっと続いて欲しい気持ちでいっぱいです。
3巻は2巻の宮の兄弟編でドタバタとしていたのでイチャラブやら、そういうのが差し込んでくるのかと思えば、途中まで二人の仲がえろ共に深まっていく中ですごい爆弾が入ってきたので、本当に次巻が楽しみでなりません。
また、女性キャラ登場しましたがそれに嫌な感じはまったくなく、BLを潰すこともないのでこのキャラが4巻でどうなるのか気になるところでもあります☺️✨
待望のHate My MIA!の3巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
健気 4
エロ 3
笑い 3
シリアス 1
な感じだと思います。
前作に引き続き、舞沢さん×宮さんのカプです。
恋人同士なのに、独占欲や嫉妬心を見せない宮さん。だけど本当は、舞沢さんに嫌われたくない、良い宮でいられるようにと本心を隠していた。しかし、舞沢さんと母親の会話を聞いてしまい…。
相変わらずドタバタ展開で、舞沢さんの阿呆な言動に笑ってしまいます。お馬鹿な考えが目立つ舞沢さんですが、ちゃんと宮さんのことを想っているし、宮さんも舞沢さん一筋で一途でメロメロになってる姿がめちゃくちゃエロ可愛いです。
しかし、今作はまさかのシリアス展開?が描かれていて、宮さんの本心や健気さに不覚にもウルッとしそうでした。しかし、その後の舞沢さんの独白の所為で、涙が引っ込みました。流石シリアスクラッシャー舞沢。
シリアス展開?の他には、個人的にBL作品に於いての女性の介在があまり好きではないので、篠原さんの登場にはちょっと警戒しましたが、この作品で普通の展開や普通のNTRがある訳ないですからね。まさかそういう展開になるとは、でもあの舞沢さんの普通じゃない行動を受け止める宮さんの想いの大きさ、素敵ですね。そして最終的には篠原さんには好感が持ててしまいましたね。二次創作頑張れw
今作はなんと、次巻に続く終わり方になっています。舞沢さんと宮さんの中で、現状の温度差がかなりありますが、シリアス展開?にはなり切らないと思うので、次巻ではどんなドタバタと阿呆言動でシリアスをぶち壊してくれるのか楽しみなので、次巻も買わせて頂きます。
シリーズ3巻目!
巻を重ねるごとにエロもギャグもラブもパワーアップしてゆく
舞沢と宮でした♪
今巻では宮に恨みをもつ女子が登場し、
舞沢の宮への愛が試されエピソードから始まりますが…
さすがは舞沢!
相手が同僚女子だろうと容赦のない攻めっぷりにドン引きです(誉め言葉)。
読者の想像の斜め上を行く彼のヤバさに爆笑させられました♪
見た目も地味だし、言動もキモチワルイ(誉め言葉その2)なのに、
いざというときには格好良く決めちゃうんですよね…
そして、どんなに変態でも舞沢に一途な宮の愛も大概!
シリーズ3巻目を迎えても中弛みするどころか、
いっそう愛が深くねちっこくなってゆく二人から目が離せません!
そして、基本はギャグ要素満載な本作ですが、今回は切ない展開に…
いつも通り、大暴れした末にバカップルの愛を見せつけられて終幕、と
思っていただけに今巻のシリアスな結末にびっくりしてしまいました。
舞沢の将来のために、いつか別れてしまう未来を恐れて身を引いた宮。
けれど、肝心の舞沢はそんな宮の気持ちに気付いておらず…
なんっていいところで終えてしまうんだ…!
二人のイチャバカが猛烈に足りてない…!
早く次巻が読みたくてたまりませーん!
1・2巻が面白すぎて、続けてこちらの新刊、3巻も購入し、一日で全巻読んでしまいました。
今回も初っ端から笑わせてくれて感謝しかない!
重い荷物を運ぶところを宮に代わられ、自分を情けなく思った舞沢。宮に少しでも格好いいところを見せようと&駅弁したい!という欲のもと笑、懸命に自宅で体を鍛えー
というところからスタートしているのですが、お互いに相手にカッコいい姿を見せよう!という思いは同じなのにいまいち噛み合ってないところが笑えました( 艸`*)
さて夢の駅弁は実現するのかー!?というところがですね、めっちゃ笑えるのでもう皆さまぜひ読んでください、としか…ꉂ(๑˃▽˂๑)
それに加えて彼らの同僚女性の復讐劇なんかもあるんですが、そっちも結末…というか過程にめちゃめちゃ笑わせてもらいました。
や、この同僚、やってること酷いんですが、なんか、憎めない。。彼女の恋も叶うといいな、と願っちゃいます。
妄想の話だったけど、「鼻と蛇プレイ」もかなり笑えた…もう「笑えた」しか感想が言えてなくて申し訳ないですが、本当に笑えたので。。
で、最後の最後に切ない展開が来てびっくり。てか、別れを告げられたことに気付かない舞沢のおバカさ鈍さにもびっくりでそこも笑えます。
あられもない姿を弟に目撃され、「味方だよ」と言われた宮。どうするどうなるー!?という、いいところで終わってしまった3巻。今から4巻が楽しみでなりません。
3巻も舞沢の気持ち悪めな妄想からはじまるんですが、読めば読むほどクセになる♡現実は体格差下剋上ながら、妄想のなかでは舞沢の方が身体が大きい(今回の筋肉妄想に限らず)のが攻め攻めしくて図々しくて最高(*´◒`*)
そして、相変わらず舞沢大好きな宮くん・・・褐色スーパーイケメンで才能に溢れてて人生イージーモードなのにちょっと、いやかなり気持ち悪めな(失礼)舞沢を健気にえっちに追いかけ続けてるところが・・・推さない理由がないな????見た目はヤリチンなのに(舞沢談)ヒロイン度10000でほんっとうに可愛いです。このキャラ産み出したペンギン先生は創造神!(大声
今作は駅弁失敗☆からはじまり、同僚の女の子が逆恨みから舞沢ネトリ作戦を繰り広げてくるので『攻くんと女子の接触NG!』な方は苦手意識もあるかもしれませんが、そこは舞沢なのでご安心を!しばらく耐えると「俺舞沢の…そーゆーとこが好きなんだ…♡」とのたまう最高に可愛い宮くんがみられます!眼福の極みっっ(*´◒`*)
細かいんですが“そういうところが”ではなく“そーゆーとこが”という字面がめちゃくちゃ宮くんなんですよねえ、好き。
それと。今作は宮くんの余裕のない闇の部分がみえるのもとてもイイです。底抜け明るいキャラな宮くんが舞沢のこととなると自信無かったり強がっちゃったりするの切ない・・・まったく違う作品/キャラクター/世界観でありながらなぜか『錆のゆめ』のとしおさんの健気さを感じます。ほんとにまったく違うんですが・・・。そんな中ぜんぜん気づかない舞沢まじおまえ贅沢すぎんかやる気あんの??(宮が可愛すぎて暴言)
舞沢気づいてないですがすれ違ったまま終了した3巻・・・。続きはよ!と思って2巻の発売日みたら2022.10月で愕然としました。単話買っちゃうかも・・・。
過去の自分のレビューを振り返るとなぜか2巻が超塩評価なんですが、3巻発売ということで1から通して読んだらすごく面白かったです・・・!2巻の評価はTATSUYA様あたりの印象が強すぎたんだと思います、、読み返すと舞沢に好きって言われただけでほぼイッてる宮がいたり、シャセーをガマンさせられてる宮がいたりしてさいっこうに可愛いしたのしい一冊です!(※修正不可なのでこちらで弁明しておきます)
1巻時点では宮がかわいい!と、宮のかわいさに惹かれていたはずだったのですが…
3巻目まで追いかけてきて、宮を上回りそうになるほどどんどん舞沢の魅力に取り憑かれていく自分がいます。
どこからどう見ても王道のかっこよさではないというのに、なぜかぶっ飛んだ言動にかっこよさのようなものを感じ、それと同時に持ち前の絶妙な残念さが光りクセになる。
舞沢浩司…まるで合法シャブのような男です。
新たなキャラクターを迎えながら、なんとも笑えるテンポの良いコミカルさとギャグはそのままに、前巻と比べるとちょっぴり切ない展開になっている3巻目。
いやあ、おもしろかったー!
宮の舞沢大好きっぷりが更に加速している脳内も、独占欲の芽生えもかわいいんですよね…!
次第に心と体の結びつきが強まる彼らですが、そんな中でほんのり苦しい局面が。
この結びの部分って、普通であればハラハラしながら「2人は大丈夫なの…?!」となりそうなところなのですけれど、まあ彼氏が舞沢だからなんとかなるでしょ!と思えてしまうのが本当に不思議でなりません。
信頼と実績のある天才的な斜め上の鈍感力の持ち主・舞沢なら、きっとこの局面もどうにかしてくれるでしょう。
次巻も楽しみです。
1巻は圧倒的にMIAと宮のキャラのギャップに度肝を抜かれ一瞬で虜になりました♡
2巻めで宮と舞沢の掛け合わせで生まれる絶妙な空気感と笑いに翻弄されました♡
そして3巻…!え?あれあれ???アノ舞沢が、、、ヘタレで非モテ代表だと思っていた舞沢が…!カッコ良く見えています!!!
おかしいって事も実はないんですけどねw
何だか1巻のあのヘタレキャラのインパクトが強くて、素直に舞沢のカッコ良さを認めたくない…。。。という小さな抵抗感を捨て切れないという小者な自分の想いを今回はレビューのタイトルにぶつけてみましたwww
宮がすごく可愛くって好きな受けキャラです
宮の様子のオカシイお兄ちゃんじゃないですが、私もすごく宮を溺愛気味なので、舞沢に対してほんとにコイツでいいのか⁈宮⁉⁉という、身内を嫁がせるような気持ちになっちゃてたのですが、改めて1巻から読み返してこの3巻を読むと実は仕事はしっかりするし、宮への想いも何だかんだ素直だし、ひねくれてるくせに実は、、、!という根の良さと生命力を感じる頼りになるんですよね
そもそも学生時代の舞沢のフラットな感覚があったからこそ宮は舞沢を意識した訳なのでスペック高いんですよね、舞沢さん♪
今回は宮が舞沢を想う余りに取る選択がとても苦しい…!
健気ないじらしさと意地っ張りさが宮にそんな行動をさせてしまうのが何とも読者としてはもどかしくて仕方ない。。。
早く隠れハイスぺポジティブマンな舞沢に宮を素直にさせて欲しい…!!
今から4巻が待ち遠しいです
3巻の終わりはなかなかニクイ終わり方ですが4巻への想いをどんどん高めて下さるだけの緩急のある読み応えもあって、1冊としてのエンタメ性はやっぱりとても高くて好きなシリーズだし先生の空気感が大好きです
面白かったです(≧▽≦)‼
舞沢さんがカッコ良く見えて来ているのも事実ですが、やはり宮のビジュアル込みでキャラがほんと大好きです♡
宮を頼むぞ、舞沢さん!!!
1巻2巻に引続き今回も面白かったです!
ホント覚悟していても声出して笑ってしまうシーンがいくつもあるので
他の方が仰るように寝る前の読書には向きません(笑)
今回また新キャラが登場しますが、絶妙にキャラが立っていてストーリーに絡んできます。
相変わらず脇も皆魅力的ですね!
そして今回も宮が可愛かった…!!
宮の感情は瞳によく出ます。
舞沢のことが好きすぎてエッチの時はおめめがハートになってしまう宮、可愛すぎる…。
終盤、宮が舞沢を想って独りでするシーンがあるのですが、宮の目に注目してください!
全体を通して言えることですが、ディティールにこだわりが感じられて本当に凄いです…。
今回は「次巻に続く!」という感じで気になるところで終わっていますが、
我々には『まぁ舞沢がいるから大丈夫だろう』という安心感があるので4巻も楽しみに待てますね(笑)
修正は電子だとふゅーぷろComicsのみ甘めかな?
(今巻序盤の駅弁シーンですが、断面図の表現が凄くて…か、可愛…?エロ…??と一瞬思考停止しました笑)
宮は心も身体も舞沢にメロメロで、本当に愛おしいですよね…
だけど舞沢を思うあまり、身を引こうとしてしまう宮…
途中入るコマのウサギ(?)がいじらしくて、胸がギューッとなってしまいます。
宮!思っていることそのまま伝えて大丈夫だよ!ジェラシーおばあちゃんになってもいいんだよ!!笑
舞沢は絶対嬉しいに決まってるよ~~~!!と思わず心の中でペンライトを振る私(笑)
頼む 舞沢! 気付いてくれ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!