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俺が気持ちよくしたいんですよ
onijoushi gokuderasan wa abakaretai
庄司×獄寺
獄寺を他の誰にも見せたくない庄司!
ただ庄司1人だけに見せたい獄寺!
尊すぎる〜!
愛、紐パン、エッチ、笑い、そしてミステリー!?・・・魅力的なポイントが詰まって、
上司、恋人、不安な、強い、可愛らしい、そして叔父さん、
いろんな獄寺を楽しめながら、
4巻になっても膨大化の余地がある
庄司の甘S愛情と、
2人のラブラブに安心して、萌えて、最高に面白い〜!
上司と部下、
ちょうどツボSMっぷりの
オシャレなパンツを巡るラブコメが、
エロエロだけじゃなくて、
2人のまわりのキャラたちの進み具合や、
見どころも増やしていて、
彼らを追っていくのが最高気分で、もう抜け出せない!
ずっと終わらないで欲しいです!
亜武ちゃんかわいい!好き!!たまらん!雄!!!
雄み溢れる亜武ちゃんが大好きです〜!!!!
これで攻めだったら本当に最高なんだけど、
先生的にはどっちなのだろう…
ストーカーとか突然すぎてどういうこっちゃwという感じもしましたが、あむちゃんが良すぎたので期待を込めて星5です!!!!!
小山田といちゃついて欲しいような、
でも百田ともなんかいい雰囲気だよな
どっちが相手かによってどっちにもなりそうだ…
だがメインのカプが好きな人にはそろそろ他所でやってくれという感じだったりするのだろうか。
塩梅が難しいところだね。
会社のデスクに紐パンの入った見知らぬ封筒と飲めないコーヒーが置かれていた獄寺さん。
一体誰がこんなことを、、、?!! という不安から幕を開けた今作。
デジタルタトゥーの怖さありつつ、巻末のおにふわちゃん2号につい笑ってしまいました。
途中、弟武蔵のエピソードを挟みつつ、今後最大の難関となりそうな双子のシンパパ獄寺兄(ビジュアルは、ロン毛タレ目、目の下にホクロあり)が満を持して登場。
一見して優しそうなお花屋さんの店主に見えましたが、まさかのラストで庄司との関係を暴かれ、別れを勧められてしまうとは、、、これは只者ではないぞ、という空気。
次巻以降もえちな紐パンと庄司とのえちえちはデフォだとは思いますが、今にも降りかかりそうな巨大な難をどうやって切り抜けるのか。
今からとても楽しみです。
そして早くも連載5年目なんですねー!
おめでとございます&初回限定の小冊子庄司がDTじゃなかったDKエピソード面白かったです!!(このシリーズずっと続いてほしいです)
シリーズも気が付けば4巻となりました。
3巻の終わりがかなり気になる感じで終わっていたのですが、なるほど…
ちょっと思っていた展開とは違っていましたが、わりとあっさり(唐突とも言う)事件は解決へ。
2人は相変わらずラブラブではあるので、気になるのは周りの人達のだったり…になるのかなぁ。
メインカプのみで長期連載はなかなか難しいですね。
そんな2人ですが、最後の最後にまた一難降りかかり、どうなるの?という所で5巻へ続く…です。
大きな問題にならないと良いですが…どうなんだろう。そんなこんなで先は気になります。
先生の絵はいつも綺麗で、エッチシーンはエロく、紐パンは相変わらず素敵です。
長く続くと着地点は?となりますが、私は好きなカプなので引続きの連載が楽しみです。
個人的にこういう、丸々は~したい、みたいな、タイトルが文章になっている作品って、それが達成されるともう後は蛇足になると思ってます(BL・一般作限らず)。
この作品においてはもともと1巻完結でしたが、その1巻で達成されてたんですよね…。話題になったことにより続編が続いてますが、そこからのストーリー性がどうにも物足りない。出会ってくっつくところまでがBLの1つのパッケージだとして、それが終わった後そこから続編を作るとなると大体、他キャラ出して世界を拡げるか、家族関係か過去を出して深掘りしていくかですけど、このシリーズはどうもそれも薄い。気軽に読めるライトBLという部分ではいいのかもしれないですが、目の肥えたBL好きには物足りないよなあと感じずにはいられません。
思わせぶりに次巻に振る、という手法で今回も続いてますが、うーん。今までのパターンを考えると、どうせ大したこともなくあっさり解決するんだろうなあ、とか…。
個人的にすっかり期待値低いシリーズになってしまってますが、何故買ってしまうか?冊子付き特装版が出るから、何か買っとかないと損な気がしてしまうからなんですが…それももういいかな…。
絵は綺麗だし、エロシーンの魅せ方も上手い方だとは思うんですが…。上手い原作者さんと組んでみるのはどうなのかなあ。
内容があっさりし過ぎていて今回読み返す事が無かった。
最初からお兄さんの話しを読みたかったです。
とても好きな作家さんなので、これからの展開を楽しみにしています。
※最新の単話を読みましたが、面白かったです。
私だけかも知れませんが
4巻みたいに、巻数伸ばし要素を感じる無駄な話し入れて描くのやめた方がいいと思います。
偉そうに書いて申し訳ないですが
実力ある作家さんなのに勿体ない気がします。
本シリーズはワンコな3年目社員と
鬼上司と呼ばれる敏腕課長のお話です。
社内で謎の贈り物をされた受様の犯人探し編から
受様の弟と兄が絡むお話へと続く本編に加えて
幕間的な短編を収録。
大阪勤務が無事に終了した受様が出社すると
卓上にはコーヒーと紐パンの差入れ!?
受様がコーヒーを飲めない事は課内では周知の事で
紐パン入りの封筒は悪戯にしても質が悪すぎです。
攻様に相談しようかと思いますが
踏ん切りがつきません。
攻様は攻様で受様弟に
受様が裏垢のSNSを復活させた理由を問われて
驚いてしまいます。
受様弟にはそれとなく訊いてくれと頼まれますが
攻様は自分の欲求にも忠実なので(笑)
裏垢を見せてストレートに聞いてしまうのですよ(激笑)
その裏垢SNSは受様にとっても驚きでしかなく
受様は紐パンについて告白する羽目になり・・・
「鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。」4巻目は
受様の性癖が会社人間にバレたのか!? という
波乱な幕開けから始まります。
普通に考えても件の裏垢復活犯が
こんなに自由で動けるはずはないので
ちょっとムリクリ~って感じがしましたが
基本ラブコメディなので
あまり突っ込まずにサラッと読むなら
適度にハラハラでドキドキな展開で面白かったし
ラブラブでエロエロなのはとても美味しかったですが
受様の"鬼上司"感があまり感じられなかったので
今回も「萌」としました。
先生によると本作の2人は"安定期"だったそうなので
仕方ないのかな (>_<)
最後にかまされた受様兄の交際反対宣言が
次回でどんな大騒動を巻き起こすのか期待しています。
カバー下にあとがきがありますので要チェックです。
待望の鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。の4巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
ラブラブ 3
下着 3
わちゃわちゃ 2
な感じだと思います。
前作に引き続き、部下の庄司さん×上司の獄寺さんのカプです。
大阪転勤が終わり、無事東京に帰ってきた獄寺さん。しかし、会社のデスクに獄寺さん宛ての見知らぬ封筒が置いてあり、中には紐パンが入っていて…。
遠距離恋愛、大阪編が終わり、次なる波乱は見知らぬ紐パンと消した筈の獄寺さんの裏アカが復活していることで、一体誰が何の為に…?と庄司さんが獄寺さんの身を案じて毎日一緒に帰ったり、泊まったりして、まるで一緒に暮らしている様な感じになってて、やはり前作の遠距離恋愛の時よりもラブラブ描写が増してます。
個人的に、一緒に寝てるのに手を出してこない庄司さんに対して、ムラムラしちゃったり、キスしてくれたら寝れるかも、とおねだりしたり、下着姿は庄司さんだけに見てほしい、と言っちゃう獄寺さんがめっちゃエロ可愛いです。
結局誰が犯人だったのか、その後の結末などそこまで重くしんみりした展開にはならないのでご安心を。
しかし、今作で初登場した獄寺さんの兄の伊吹さん。花屋で働いているが手の骨折で、庄司さんと百田さんが手伝いに、獄寺さんの実家を訪れます。また新しいキャラの登場で、色んなキャラ同士のやり取りやわちゃわちゃが味わえて、個人的にちょっとだけ百田さんと伊吹さんの雰囲気が良いのでは?と思ったのですが、まさかの本編最後の伊吹さんの発言に「えっ…」ってなりました。紐パン事件は、あっさりめに解決したから、余計にビックリしましたね。
ラブラブ度が増した庄司さんと獄寺さんですが、また一波乱ありそうで…でも2人なら大丈夫、だと思いたいので、これからも2人の今後を追いたいと思うので、次巻も買わせて頂きます。
大喜利のお題みたいなレビュータイトルになってしまいましたが……(・_・;)
元からそこまで本格的なお仕事BLではない作品ではありますが、段々ちょっとやり過ぎな感じがしてきたかも…
創作なのだからそれもまた楽しい!って思える時もたくさんあるのですがなんだかこのシリーズは最初のインパクトが高かったからなのか、その興奮を超えて来ない感じがしてきています
そうならないように工夫もして下さっているのかも知れませんが、その工夫が結果ストーリーに必要なのか?キャラの良さや新たな一面の掘り下げになるのか?となると……ハテ?…?…(゜゜)?と感じてしまうような…
魅力に繋がっていない気がしています
家族ネタ展開は唐突かなぁ……
これはこのシリーズに求めている感じでは私はないのだけれどな…
でも、1番の原因はやっぱり大分「鬼上司どこ行った?!」と思ってしまうモヤモヤが2巻以後に蓄積しているところかな…と思っています
エロというか紐パン、だけで引っ張っていくにはそろそろ限界かなぁ…
いや、紐パンも好きだし楽しいけれど、、、今回の感じはちょっと違ったので少し評価は厳しめです
あの続きが気になって購入したわけですが、何だかお話を無理矢理引っ張るためだけだったような気がしました。
なので流石に評価を厳しくしています。
このレビューを書く前に同じく続いている他作家さまのシリーズのレビューをしたんですが、ベテラン作家さまは流石でしたね。
対してこちらの作品は獄寺さんのランジェリー姿を見せたいが為のお話になってるような気がしました。デスクの上の紐パンの犯人の正体もピンと来なかったし、その後の媚薬を盛られてたって何時?ってビックリ仰天でした。
更に獄寺さんの弟が登場するのは今までの話の流れから分かるのですが、兄の登場と最後の台詞に???ってなって、これって3巻のパターンと同じではと呆れてしまいました。
ちょっとマンネリ化して来たのではないでしょうか?そもそも内容的に家族を登場させるようなお話でもないような気がします。
私も卒業しようかしら?