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champagne tower no mukou gawa
ホストの世界をチラリと覗きながら、スマートでかっこいいメンズの恋模様を楽しめます。
お二人の先生(りんこ先生と三原先生)で作品を作られてるだけあって、ストーリーやキャラに深みを感じますし、なんといっても絵が美しい。バランスが良く、美しくカッコよく、可愛いカットは本当に愛らしいのです。
あと、女性の登場人物も素敵です。そしてこれまた、かっこよくて美しい。
是非、作家インタビューも読んでくださいね。作品への理解深まります。
大阪から歌舞伎町へきたホストの煌夜くんが、見た目のチャラさに反してヒーローです。好きです。睫毛攻w
あー。みんな、幸せになって欲しい。続きが気になり過ぎます。楽しみです♪
ホストの世界のお話なので、もっとギラギラした世界観かと思っていましたが…良い意味で裏切られました‼︎
主役の2人が出会い関係性を築いてゆく描写が、とても丁寧で上品に描かれています。静かで激しい気持ちのやり取りに、わくわくハラハラしながら読みました。
今後の2人の関係や、その周りの動きがどうなるのか…はやく続きが読みたいです‼︎個人的には次巻では、もっと2人のイチャイチャが見たいですね…うふふ。
いわゆる今どきの絵柄ではないかもしれませんが、その分しっかりと確かな技術が垣間見えます。
場面がパッと変化する時の表情の描き方が秀逸で、物語に没入させてくれるのがまた素晴らしい‼︎
絵柄も心理描写も丁寧に大切に積み上がっていて、その先が気になる期待大の作品だと思います。
応援しております‼︎
ナンバーワンホスト同士の恋は、煌めきと愛憎の中で燃え立って。
優雅のため日本一の売上げを成立させる煌夜のなんと男前で格好良い事!過去を抱えた優雅の、煌夜の前でだけ見せる笑顔の可愛さと涙のいじらしさもたまらない。
ホストクラブって自分には異世界だけれど、ホストを支える姫たちの存在も不可欠。煌夜の一番の太客リリィさんがまた素敵すぎ!姐さん惚れちゃう!
そして描き下ろしがまた豪華。最後にえちちがいっぱい〜。何もないまま終わるはずはなかった(笑)続きもめちゃめちゃ楽しみで早く2巻が読みたい〜!
2人がデートで行った喫茶店が、遠征時に行く京都のお店がモデルだったのも嬉しい驚き!(知ってる人にはすぐわかる)今度行ったら煌夜と優雅が座ってるの想像してニヤニヤしちゃいそう。
ホストのお話だけど、優しいし、あったかいお話だった!絵も綺麗だし、私は大好きです!
煌夜の気取らないおっとこまえな性格めっちゃ好き〜!!
優雅の過去に囚われつつ、煌夜に惹かれる様子もめっちゃキュンキュンしました!!
そして、みんなが優しいのもめっちゃ良かった〜!
恋人になった二人をみるのがとっても楽しみです!!
読んでいてグイグイ引き込まれます。主役の二人がステキです。優雅君はステキでかわいい。お話しも良くできていていっきに読んでしまいます。せして又ゆっくり読み直してハァ~好きと余韻に浸ります。とにかくスッゴク良いから読んでみて下さい。
お初の作家様&続きものということで、気になりつつも少し躊躇していて、ようやく拝読しました。
No. 1ホストの光のように煌めく笑顔、シャンパンタワーの輝きの裏にある陰。
その繊細な描写に引き込まれました。
複雑な人間関係が丁寧に描かれていて、それぞれキャラクターの気持ちがダイレクトに伝わってきます。
どうなるのかな...と思いましたが、最高のエンディングを用意していらっしゃるとのことで、まだまだ続くようなのでとても楽しみです。
キャラ、背景、小物全ての絵が美しくて大好きな1冊です。サブキャラも一人ひとり特徴があって個性的で好きです。ストーリーはホスト同士のお話しですが、夜の世界の話としてはドロドロしていなくて、むしろ純愛でしょうか。嫌なキャラもこの巻では出てこないので絵の美しさとストーリーの穏やかさに安心して癒されてます。
タイトルになっている「シャンパンタワー」や高いお酒等も登場するのでその世界に縁のない私はそちらにも興味津々でした。
ストーリーがしっかりしてて絵がキレイで大好きな作者様達です。
心の動きが丁寧に書かれていてストーリーに入り込んでしまいます。
嫌な人は出てこないから、本当みんな幸せになってほしい。
描き下ろしで初めて愛し合ってるお話も最高です。
ホスト同士の恋愛話。大阪でNo1の煌夜。歌舞伎町店オープンで歌舞伎町に来て優雅に出会い一目惚れ。優雅の働くリューズに通うようになり優雅ともいい感じになる。でも優雅には思う人がいて煌夜を突き放す。リューズのオーナーの紫音が煌夜を調べて優雅を託す事に。セフレの亜威も同意。紫音も優雅もホスト同士はダメっていうリューズ先代の規則を頑なに守ってる。今のオーナー紫音が規則変えてもいいのに、そう簡単ではないのかな。でもその規則があって今の優雅を取り巻く環境が出来て、煌夜が入る隙があったのかな。煌夜の本気を見せつけられ、条件つきではあるけど煌夜と優雅は恋人になれた。3年後優雅の気持ちがどうなってるのか、紫音に言われたら3年経ってても紫音に傾くのか、凄くドキドキしてしまうけど、煌夜と優雅の2人を信じて待ちたいです。 このお話に出てくる姫でリリィさんていう煌夜のエースなんだけど、この人がまあ男前!カッコ良すぎる〜。リリィさんのおかげもあるかな、煌夜が決意出来たの。色んな人間模様が見れる場所で面白いです。3年後が本当に楽しみです‼︎
ホストものはあまり読まないのですが、作家先生の作品が好きなので躊躇なく読みました。(勝手にホスト=チャラい、やり男なイメージがあって)
優雅に出会ってしまった煌夜
優雅にみえるオーラ、そして見え隠れする闇
ホストには抱かれないとする優雅
まさか煌夜がそういう決断をするなんて、とドキドキしちゃう展開
期待いっぱいで2巻が待ち遠しいです
優雅を幸せにして欲しい
願わくば煌夜との未来を、と願うばかりです
華やかなホストの恋愛ストーリーなのですが、ホストとしてありがちな個人の売上などを競うと言った内容よりも、ホストであっても1人の人間で一瞬で恋に落ちホストがホストに惚れ、相手の苦悩に同調しながらお互いを理解し合い恋愛へと進んで行くストーリー。
夜の街のギラギラした部分は全く感じず、華やかさが見ていて心地よいです。
煌夜が男前で本当に惚れてしまいそうになりますし、名前の通り、優雅が本当に黒髪妖艶でエチなタトゥが私のお気に入りです。
これからもこの2人が更に理解し合い、ずっと幸せでいてくれたらと願います。
イケメンホストの物語。
絵に惹かれて読み始めました!
一言!『面白い!』です!読んでください!
続きが早く読みたいです!
二人のイチャイチャがもっともっと見たいです♡
2巻が楽しみです!
まだこれから…なので星4つ。
連載から追っかけてました。
連載時は紙とウェブの交互連載という、不思議な形態で、正直追い辛かった…読み返しにくい、というか。
ホスト×ホスト、というのも正直好みではなかったけど、作家様追いで読んでいました。
が!コミックスになって、改めてじっくり読むと…素晴らしい。りんこ先生、三原しらゆき先生の作品だなぁ、としみじみ思う。
悪い人いない。みんな優しい。そして、何より。こちらの作品、顔面が良い男だらけ。ホストなので、言動も色気にまみれてる。
受けの優雅くんは"やさ男"っぽく見えるけど、No. 1ホストだからね。背負ってるものも含め、男前なの。
攻めの煌夜くんの方が、むしろかわいい。健気。頑張るマン。
描き下ろしでやっとこさセックスするんだが、それさえも恥じらいたっぷりで、焦れるコマ運び。2人とも手練れのくせに。本気の恋だと、こうなっちゃうのね、な恥じらい。
早く続きが読みたい。ホスト辞めて、煌夜くんはどうするんだろうか。
めくるめく煌びやかな夜の世界で働くホストの、今と過去に揺れる想いがシャンパンの泡の如くきらめきながらはじけるお話し**。.:*♡ ←抽象的過ぎ…っすね~…
ちょっと素敵なレビューっぽく書いてみようと思ったのですが…結局言いたい事を詰め込むだけの単語の羅列過ぎてしまったぁ~
やっぱり私は文字数多くなっちゃうけど想ったままを書かないとダメみたいです。゚(゚´Д`゚)゚。
仕切り直して、改めて。。。
先ずですね、この1冊はそもそもまとめてサクッと説明するには相当な量なのです
なんと…290ページ超えの大容量!しかもそれでいてまだ1巻なんで続くのです
終わり方も一旦進展のあるカタチで終わってはくれますが安心仕切って次巻をウハウハウキウキお待ちする♪というよりドキドキとわくわくが7:3位の割合の心持ちになるような終わり方となっています
そこそこネタバレになる書き方を以下してしまいますのでご容赦ください_(._.)_
舞台は新宿歌舞伎町のホストの世界
メインとなるのは攻めの煌夜(こうや)と受けの優雅
2人はそれぞれ違うお店のNo1同士
優雅は歌舞伎町の四天王と呼ばれるホストの1人で老舗の「リューズ」というお店で働いています(煌夜は四天王ではありませんが大阪から上京したばかりだけれど大阪での実績は十分な人気ホスト)
この2人に深く関わるのが「リューズ」のオーナーで元は優雅の同僚ホストの紫苑と「ルカ」で働く四天王の1人亜威(あい)
そして煌夜サイドにはもう1人、大阪時代から彼を支えるエースの姫のリリィさん
魅力的で圧倒的なオーラを放つホストは男も女も魅了する、という考えが浸透した感じなので男と関係があったとしてもソコが大きく取り沙汰されてやんやする感じではない世界観です
そんな訳で…煌夜、優雅、紫苑、亜威、、、彼らは優雅を中心にたくさんの矢印が飛び交い、糸が絡まっています
絡まっているのですが、、、糸同士が絡まるというより糸が織った布に優雅が包まれている、というのがしっくりくる感じでしょうか…?
優雅は姫でもあり王子でもある存在で彼を包むべき最適な布を探り当てるまでのお話しって感じです
姫と王子で伝わるか?が不明なので一応地雷ポイントにもなるので書いておきますが、優雅のスタンスはリバでバイかな?男も女も抱きます、という表現が文字ベースであります
でも、、、抱かれるのは……。。。という所がこのお話しの大きなフックになっています
華麗にスマートに四天王として振る舞い続ける優雅の抱えた闇
その闇の原因となる男との過去
その過去から彼を引っ張り上げる男と送り出す男
それぞれの想いが交錯していきます
こうして書くとグチャグチャに見えますがここまでを240ページ弱かけて描き上げているので混乱はせずに読めますし、基本出て来るキャラ達が穏やかな性格なのでキリキリするような読み心地にはなりません
まるで舞台を鑑賞しているかのような気分で揺れる男達の想いを追っていく感覚に近いです
ホストだからなのか少しキザなセリフや感情表現が舞台っぽいなぁ~って感じたんですよね
あと、背景や出て来るお酒など含めた描写にも力が入っていたり、キャラの周りにオーラを纏わせるようなトーンなどの効果が余計視覚的な訴求力を高めてくれるのでその辺も舞台感を感じさせるのかも知れません
尚、240ページでやっと進みだしたひとつの関係ではありますがその間濡れ場は軽いキスのみでありません!
その代わりに残りの30ページ程の描き下ろし「初めての♡♡♡」でしっかり拝めます♪(やっと…‼)
素敵な2人の絡み合いはやっぱり眼福ですし熱気が感じられる描写もお上手でココまで読んで来て良かった!!と思わせてくれる素晴らしさ!
でも、しっかり心理描写も追えているので2巻での絡み合いならぬ「絡み愛」に大いに期待したいな。。。と思っています
1番気になっているのは紫苑の気持ち!
ここら辺がスッキリと腹落ち出来るとたっぷりページを割いたフックが効いて来るのではないかなぁ~と素人ながら思っています
次回の公演を楽しみにしています♪
※リリィさん含め女性も出ますが嫌な絡み方は基本しないですので女性キャラへの地雷ある方もその辺はご安心ください
修正|白抜き~(DMM)
なんですかね タイトルに番号があると妙に落ち着くこの感じ
「まだ続きますよ 慌てずゆっくり読んでくださいね」って言われているような安心感
確かめないからね あたし
あらすじもあとがきも滅多に読まない 最後のコマに END なんてあった日にゃ続き物なのに 話しがまったくわからんッ!って怒ってるときもある
なので 番号ほんと大事 よ?
今月のお楽しみだったんですよね タイトルもさることながら作家さまに魅かれてのお買いモノなので
今まで読んだのは電子単話を1本と【つかの間の恋人】のみ 今度こそぴったりハマりたい
なんて悠長に構えていたんですが 手にした本の厚み
な な なんと 指も驚く1.9㎝(当社モノサシ計測)
油断した 内容みっちりです ぎゅうぎゅうです
自分が考えもしなかった「なりたい自分」
魅かれたのは彼が放つ光だけじゃない
ぎゅうぎゅうなのに急かすところがないんですよ
ホストものにありがちな対立も 妬み嫉みもない あるのは穏やかで淑やかで嫋やかな
なんだ?
手慣れた戯れに隠す恋心 ちらちら横切る誰かの影
手を伸ばせば届くのに踏み込ませないために引かれた一線
急に喰らった一撃に アァァァアアアア いかんこれ以上は いってはならぬぅ
(・x・) オクチハミッフィ
あの 変な話し とんとん拍子なところはあるし 内容に許容しかねる部分が一部含まれているとは思います なのでここに好みが分かれちゃうのかな と
個人的には今まで読んできたホストものと全然違うこの読みごたえやその下衆さに人の愚かさとか醜さが見えたようで 強く人間味を感じた というか なんならもっと荒れてくれや と
いやこれ なんでイソイソ読んじゃったんだろあたし 積んでる本なんかいっくらでもあったのに えぇぇぇ?
いやまぁ 次が出たら最初から一気読みすればいいだけなんで そこはどうでもいいんだけど
残る想い 叶わぬ想い 募る想いで錯綜する色男たちの思い
優雅が縛られてるものが未練なのか意地なのか 賽を投げたところで終わっちゃったんだけど
ドイツもこいつも たかが惚れた腫れたに男前が過ぎるわ こんちくしょぉッ!
正直答えは出てるし 綺麗にまとめすぎた感は否めないんだけど次に引っ張ったからには何かあるんだろうなと
たかが惚れた腫れたされど惚れた腫れた 手にすることで捨てたもの
男前なリリィさんにひれ伏し あたしの中でできつつあったエミちゃん応援団を必死にたしなめ
ちょっと冷静になったところで正座して次の巻を待つことにいたします
ふぁ〜…絵がとても美しい!
華麗なるホストの世界が豪奢な絵とともにキラキラと眩い光を放っています。
右を向いても左を向いても美麗・美麗・美麗。
ホストの世界だからドロドロ感してるのかなと思いきや、全然。なんかみんな良い人たちばかりで、主人公2人の未来を後押しするサポート力が抜群。最初から最後までBLに集中して読むことが出来ました。
1巻ということもあり、まだ序章です。やっとスタートラインに立てた感じで、2巻以降どうなっていくのかが全く見当つきません。
ホストを辞めた煌夜はこれからどうするんだろ。すごい気になっちゃってるんで次巻も読まなきゃですね!
しっかし。ここまで自分の人生かける、キラキラオーラのパワーのスゴさよ。ほとんど一目惚れに近い感じなのに、あそこまで入れ込めるものなのか…。
酸いも甘いも百戦錬磨っぽい煌夜が、恋にひたすら一直線なギャップはなかなかよろしかったです^ ^
でもちょっと分からなかったのは、優雅はどの時点で煌夜のことを好きになったのかってことかな。
割と早い段階で煌夜に頬を染めてましたが、あれだけの時間で?って感じだし、一応ライバル店のホストなワケだし気を許すのが早いような?
好きになった理由が詳しく描かれていたらもう少し2人の恋愛に感情移入できたかなぁと思います。
嫌なヤツいないし、2人の恋愛も周りから温かく見守られてるしで、全体的にはきれいにまとまっていた印象でした。
時々ちょっと表現が大げさで、舞台っぽい演出の仕方に引っかかりはしますが、そんなところ含め全体的に楽しく読めました♪
これからの煌夜と優雅の恋愛軌跡に注目して、2巻の発売を楽しみにしたいと思います。
この作者さんの絵がとても好きなんです。
表紙が素敵ですね!透かしの英字の下に麗しい二人。表紙をめくるとさらにキラッキラしたテーブルとスーツにこちらを見つめてくる二人。
思わず二人とも某バンドのボーカルさんに似てるなあと思いました。
さてさてお話はね〜。
なんかすごい豪華でキラッキラしてるんですよ。本当に煌夜は優雅を初めて見たときからオーラが見えて。特別な男になって。
高級な洋酒のボトルってこんなに綺麗なんですね。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
いつもは発売日レビューにネタバレはしない主義なのですが、これは…このお話は色々引っかかるというか、美しさと表現力の無駄遣い?いや!そんな失礼な!
意味が色々詰まってると思うんです。ですが私には、え?元恋人と別れて辛いところに煌夜を好きになって、でもそんな自分が許せなくて苦しんでる?それを元彼とセフレが心配して煌夜に託そうとしてる?
んん?どゆこと?優雅のために煌夜はすごい頑張るし優雅を抱く資格を手に入れようとして…。優雅はみんなの姫なの?みんなに心配されて支えられて。ん〜、もう元彼のことはいいの?
絵はキラッキラだし表現豊かなのにお話の内容が、え?そういうこと?ほんとに?とよく飲み込めません。しかも2巻に続くって。
うーん、ここで終わりでいいと思うけどな。