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isekai no sata wa shachiku shidai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
アレシュと誠一郎の心の距離が着実に近づいているのを感じる5巻。
異世界のあれやこれや、問題がたっぷり描かれているのが楽しいです。
2人の恋の行く末も気になりますが、異世界と2人の行く末も気になるので、ゆっくり時間をかけて進んで行ってほしいです。
閉鎖的で不透明な教会に、経理の立場から関与することになった誠一郎。
激しい敵意をぶつける教会の少年セリオ、何を考えているのだかわからない教会関係者の大人たち。またもや誠一郎が困難な仕事に遭遇します。
どんな仕事でも、着々と、淡々と、向き合い、進める誠一郎、元社畜精神は減ってきているようですが、仕事中毒なのは相変わらず。
誠一郎とは立場の違う異世界の専門バカ(偏見ですが)のそれぞれの言動がおもしろいです。
この世界の重要な様々な事柄にどんどん関りを増す誠一郎。
誠一郎に、この世界をどう変えよう、導こう、というような熱意が一切ないところがおもしろいです。経理の立場から考えて改善のために勧めていることが、大局的にこの世界を大きく改善していくであろう動きにつながっています。
原作者の先生の他の作品を読んだことがないのですが、複雑で重厚な物語の展開、すごいと思います。
先日開催されたBLキャラ投票で、アレシュ様が目に止まって作品読んでみたら、面白かった!
コミカライズということで、ストーリーがしっかりあって満足。
(多少、教会編での説明の多さに中だるみ感はあるかな)
近藤の特異体質はご都合主義に見えるものの、そこで直ぐに成就しないのが意表を突くというか、清潔感が出て焦らされ感も加わり、長く楽しめる。
何より絵が美麗!特に近藤の色白メガネが美しく好みで、顔見るだけでもループしてしまう。
近藤がいよいよ自分の気持に気づき始めたようで、次巻がめちゃくちゃ楽しみです。
しかしアレシュ様、好きぴと同衾しててよく健やかに眠れるわね、、
ずっとアレシュ→→→←近藤みたいに見えていた関係性にやっと近藤からの←に動きが見えてきた感じがしてドキドキしました。
ハッキリとした関係性や自分の気持ちに目を向けることを避けてきた近藤が、自分の考えとは別に動いてしまう心情にキュンキュンです。
あまり異世界物に興味を示してこなかった私ですが、世界観もわかりやすくて、メインの二人は勿論、サブキャラも個性的でとても楽しいです。
異世界に来てまで仕事一筋の近藤がアレシュ様の想いをどう受け止め、そして返すのか今後が楽しみです。
この年の瀬になって初めて見つけました。もっと早く読みたかった。なんで今まで気付かなかっただろう。これまでいろいろな大賞関係に入ってないのが不思議でなりません(私が見落としていただけならすみません)今のところライトBLな感じ。二人の心情変化にキュンキュンしてしまいます。愛ではない行為(ネタバレになるのでうまく言えませんが、セフレとかではなく意味のある行為です)はありますがこれからどうなっていくのかすごく楽しみです。周りの人達もすごくいい味を出しています。ぜひ、今後の大賞関係に入って欲しいです
原作既読済ですがほぼ忘れ気味。
教会編。良い意味でBLであることを忘れてしまう回でした。内容は原作既読なので知ってはいたのですがコミカライズするとまた新鮮な気持ちで読めて嬉しさでいっぱいです。
アレシュがセイイチロウと呼んでもいいのは俺だけだって言うところ!漫画で読むとなお良いですね!ラブ成分が少なめなのもあってかより際立ちました。
誠一郎もアレシュからの手紙を抱きしめるシーン良かったです。じんわりときました。
描き下ろし番外編「旅路の無事は想い次第」
最高。ラブ成分はここで接種できます!
前巻に引き続き、誠一郎が協会に出向しているところから始まります。
新たに協会の私塾化計画までスタートして、より一層忙しくなってきました。
難しいお話が多めでしたが、合間にしっかりアレシュと誠一郎の恋模様が描かれているので楽しく読めました!
長期遠征で誠一郎の元を離れているアレシュが誠一郎に出す手紙の内容が情熱的で、アレシュの手紙を大事にしている誠一郎が素敵でした!
誠一郎の中でアレシュが大切な存在になっていることが感じられてキュンときます!
ようやくアレシュが遠征から帰ってきて一安心ですが、誠一郎の体調が気がかりな5巻の終わりです。
次巻が今から楽しみです!
アレシュ× 誠一郎
教会編。
スリリングに迫るワクワクしちゃう展開の中で、
原作小説からそのまま飛び出てきた、その世界観!雰囲気!に脱帽し、
深い内容でも、軽快なタッチで表現されていて最高!
ラブっぷりがちょっとずつ着実に進行していく2人が可愛らしくてキュンとくる!
コミカライズで2人を追いかけるのが、今回も腰が抜けるほど超楽しかった!
「セイイチロウ」という呼び方が、自分だけの権利を示唆し、独占欲を切り開くアレシュ。
ちょっとしたイチャイチャシーンもあって、
ツンツンが際立って、アレシュへの気持ちもほんのり見え隠れしている誠一郎。
2人がまったくもって可愛すぎる!
異世界でどんどん強くなっていく誠一郎の成長や、
秘めた愛がだんだんアツく演出するアレシュにも惚れ惚れだし、
異世界転生ファンタジーの面白さと、
ほのかな愛情のときめきが絶妙に融合していて、
他の登場人物たちの魅力もハンパないし、
これからも楽しみで仕方ないです!
5巻おめでとうございます!小説読んでますが、采先生の絵が好きなのと、コミカルな面がより楽しく感じられるので、コミックもずっと読んでます♡この巻も楽しかったなあと思ったので萌2にしました。番外編12P描きおろし。カバー下は無し。
教会へ査察に行っているセーイチロー。そこでの査察の間にアレシュは聖女ユアと共に瘴気浄化の遠征に出かけて・・・と続きます。
この巻で初めて認識したのは
第二騎士団の騎士団長マコフスカー(初登場ではないはずだが)。カミル宰相との見分けが私にはちょっとムズイのが難点・・・
ノルさん、イスト、オルジフはちょこちょこ出てます♡カミル宰相はきっちり出てます♡♡♡大好き!
++この巻で良かったところ
小説では、甘くなってきたとしても最初の塩対応が面白かった印象だったので、「あー甘くなったな」ぐらいで終わったんですけど、コミカライズの方だと、セーイチローの表情がいいのかな、めっちゃむずむずするんですーーーーっ萌える~
アレシュ様もいい表情をなさるんですよう、ああっげろ甘いっそんな顔、女官に見られちゃったら、皆さん頭真っ白になって息絶えちゃうっっ です。イケメンの甘い顔は攻撃力がハンパない。
コミカル面も小説より、強化している気がして、とても楽しく読み終えることが出来ました。小説ではさらっと読み流していたサブキャラたちも「ふふ♡」と思う活躍をしてくれるし、やっぱ続きも読むぞー!先生、頑張ってください!
これももう5巻ですって
本棚満杯なのに先が読みたい 手放せない なぜだッ!!!!!
小説があってのお話だからなのか 巻を重ねるごとに感じる「あぁ またこのパターンか」っていうのがなくて(いやまぁ 脆弱な身体のくだりはしつこくありますが)5巻にきていまだ読むのにわくわくは冷めやらぬって感じではあります
文字量と情報量パねぇけどな ←ソレナ
このお話を読むのにあたり思うのは コミカルに描かれるネコ型大型ワンコの独占欲は盛大に拾えるのにあまり甘さがないので いい加減甘味もよこせやッ!っていう暴動があたしの中でおこりそうな おこらなさそうな
そろそろ起きてもいい頃合いのような気もするのですが おきないのよナゼか
瘴気の出現で混乱する国家 貴族 国民
あたしが見たいのはこの混沌とした国が元の呑気な場所となったとき 近藤は何を得てどこで生き どう暮らすのか
ここを見るためだけに読んでいる ってぞんざいな言い方にはなるんだけどハッキリ言いきりたい
正直なんとなく予想はしているのでココを作家さまがどう裏切ってくださるのか ふたりの恋路よりその だし抜いてくださるのを楽しみたいし すんごい期待しちゃっているのです
意地悪がすぎるかもしれませんがね
うううん 教会の査察に駆り出されたあとのお話なのはいいんだけど どこぞのこども家庭支援課職員だったかな?ってところまで首突っ込んでいっちゃって
ほんま 近藤お前はこの国をどうしたい と 宰相が突っ込む前に盛大にツッコんだあたしがいた
いままでのテイストより若干重めなお話 されどどの巻よりも隠さなくなったアレシュの想いに揺れる近藤の思いがみれたのは確か
なんだけど 途中から社蓄なんて愛らしいものをはるかに越えたワーカーホリック? 病的なまでの仕事中毒さをトコトン読まされ お腹いっぱいですけれども?って気になってきたかな
気づいてしまった違和感に新たな騒動の予感
離れた時間に纏う気配の変化 結界の効力はいつまで保たれる?───
ってな感じで なんだかんだ地味に面白いんだけど 恋をメインに読みたい人が読んだら最後 もう5巻なのまだそんなことやってんの !!?! と若干イラッとしちゃうのかも
まだまだ先は長そうだけど 気長に読んでいきましょうか ね