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Kiss me crying
乃亜くんJ様の絆も愛も 信頼もどんどん深まってこれからって時に……
シウォンくん、ウヌくんと…
どうしても考えなくていい事まで考えてしまう乃亜くん… 絶対にぜっっったいに誰がどう見ても乃亜くんは強くなってるしすごくすごく成長してる。 それでもSoSの姿を3人を見た時に感じてしまう…
今回乃亜くんへ与えられた壁はまた高くて… 神様はいじわるだーーと思いつつ、乗り越えられる壁しか与えないと思って。
それを乃亜くんはJ様と乗り越えてきたんだよね、 だから今の乃亜くんがあるんだもんね… 本当に苦しくて苦しくて涙止まらないけど ふたりを JiNを信じてる
2人でJiNだからね
個人的に J様が声を荒らげるシーンが、震えるほど驚いて怖くて…… その時の作画やセリフ、表情本当に圧倒されます… ぜひ見てください
そしてその後乃亜くんにぎゅうってして離れないJ様も可愛すぎるので見てください…
それにお互いがお互いを思い合う気持ち … それぞれの葛藤も心臓えぐられるくらい苦しいですが … JiNのファン アイズとして 読者としてはちゃめちゃに見守って欲しいです、応援してあげて欲しいです。
乃亜くんの 可愛い、可愛いすぎる えっち…する? も見れますよ… 苦しい場面だけでなく 可愛いシーンも見れますよ…(ᐢ ܸ. .ܸ ᐢ)♡
J様の韓国語も沢山見れます…
最後まで涙でいっぱい顔しれませんが、 最後もハラハラな終わりですが アイズとして
2人を信じて… 待っていたいです
ここまで見てきたから2人を信じられる
毎日の生活に疲れた人、 自信がなくなってしまった人、 ぜひ読んでください
JiNの2人をみてると元気でます、 勇気を貰えます
希望を貰えます。
ぜっったいに出会えてよかったと思えます。
私はJiNにこの作品に出会えて本当に良かったです… 支えられています
ずっとずっと大好きで、 私の輝
応援しています♡♡♡
⚠3巻は乃亜ペンの方は心して読んでください。
3巻になり、深まるおJと乃亜くんの愛、そしてJiNとしての絆。
ふたりの仲睦まじい姿を見てると心がほっこりします。
が…これまでも乃亜くんに向けられる冷たい視線、言葉…
たくさんありましたが、今回はレベルが違います。
私は大の乃亜ペンなので、未だに立ち直れません…。
キスクラの連載が開始された時からずっと気になっていたSoSがついに登場します。
Arinco先生のX(旧Twitter)でも何度か、ちら見せしてくださってましたが、シウォンくん、ウムくん、SoSの全貌がついに明らかになります。
この数年間のArinco先生の焦らしプレイからの解放…(笑)
SoSのビジュアルの破壊力…(昇天)
つよすぎます…†┏┛墓┗┓†
JがSoSを脱退してから、シウォンくんとウヌくんふたりでのSoSの日本のカムバ。
やっとJiN✕TAG✕SoSの絡みも見れる♡!?
と喜んでいたのも束の間!
そんなわけないんですっ!
Arinco先生の焦らしはまだ続きます。笑
“SoS”に込められた意味
そしてSoSに対してのファンの想い…。
SoSの過去が深堀りされ、よりSoSのJが圧倒的で。
シウォンくんとウヌくんにとって、SoSのファンにとってのJが必要不可欠な存在だということがより伝わってきます。
シウォンくんとウヌくんと初めて対面する乃亜くん。
初めてSoSを生で拝んで限界突破する乃亜くん。(かわいい♡)
そしてシウォンくんから受けるダメ出しの嵐。
でもそれだけシウォンくんは乃亜くんのことを見てるということですがキツイ…( T ^ T )
“Jの隣りにいてもいいんだ”と少しずつ自信をもちはじめた乃亜くんですが、シウォンくんとウヌくんと話しているJを見て、自分には入り込む余地がない。
SoSは手の届かない存在で、自分はJと一緒にいてはいけない。
シウォンくんとウヌくん、SoSのファンにJを返さないといけない…と優しい乃亜くんは思ってしまったのかなと思います…。
SoS(シウォンくんとウヌくん)が日本でのカムバをしたことにより、以前にも増してJのSoSへの復帰を願う多くのファンの気持ちや想いを感じ、更に迷い、不安に飲み込まれそうになりますが、Jが自分を信じてくれたから、一番自分で自分を信じてあげないといけない。とJ、そして心配してくれるTAGに支えられ、懸命に苦手なダンスレッスンなどを続けます。
そんな中、Jとシウォンくんの関係。
自分の知らないJを知り不安が増す乃亜くん。
更にJと自分の圧倒的な差を感じ焦り、Jに優しくされるほど辛くなる乃亜くん。
乃亜ペン心が押しつぶされます…。
でもそれだけ終わらない、乃亜くんへの試練。
あまりにもつらすぎて、なかなか読み返すことができませんが(ポンコツすぎてすみません。)
Jの愛はもちろん。
これまでずっと真摯に向き合い、頑張ってきた乃亜くんの姿を見てきたTAG、近埜マネ、事務所の社長…
そしてJiNをJiNの乃亜を好きでいてくれるアイズ。
たくさんの人の愛を感じることができます。
これからのJiN、SoS
2つのグループが今後どうなっていくのか…
どのように絡み合っていくのか…
とても気になるところで3巻は終わります。
つらくて苦しくて立ち止まってしまうこともありますが、どんな時も、何事にも真っすぐ突き進んでいく乃亜くんの姿に、いつも励まされています。
Jと乃亜くんのふたりにとって、過去一番の強敵だと思いますが、Jと乃亜くん JiNのふたりなら、絶対に乗り越えられると信じてます。
これからもずっとJiNを、Kiss me cryingを応援してます、大好きです♡♡♡
アイドルBLにハマったのはこの作品のおかげと言っても良いくらい好きになりました。
韓国人アイドルと日本人アイドルがユニットを組むってところに惹かれて購入しました。
今作はJの前のグループの子が出てきて乃亜がモヤモヤする感じが心配になりました。
でもJは乃亜が大好きだから大丈夫だよね~と思って読んでました。
Jのおかげで一重のキャラクターも好きになりました。
いつも乃亜が可愛がってるJのぬいぐるみ発売して欲しいです。
めっちゃ可愛いですよね♡
今作で終わりかと思ってたら、まだ続いてくれるということで楽しみがまだあるのが嬉しいです。
最新刊を読んだばかりなのに既に続きが読みたくてしょうがありません。それくらい続きがとても気になる終わり方をしていました。
今巻ではJの過去が描かれていて、どうして乃亜がJの特別になり得たのかが良く理解できました。それ故に部外者の声にかなりムカつく内容となっていました。Jのことを何も理解してないのに自分こそが1番の理解者のように当然の顔をしてるのをギャフンと言わせてやりたくてしょうがありませんでした。
そして彼等が現れたことで焦って萎縮してしまう乃亜が可哀想で見ていられませんでした。そんな乃亜を守ろうとするJも鬼気迫っていて…。
最後にこの勘違い男が提案したことがあるのですが、勘違い野郎が立ち上がれないくらいの出来事が起こることを期待して続きを待ちたいと思いました。乃亜が1番可愛くて格好良くてJの隣に相応しいとファンも思ってるので、勘違い野郎とその狂ったファンなんか気にするなと言ってあげたくなりました。www
個人的にJがJぬいと戯れるシーンがお気に入りです。
今回のお話は、とにかく切なかった…
深まる2人の想いとは裏腹に、2人を取り巻く環境が否が応でも2人を引き裂こうとしているような、、、
だけどそういう場面が起きれば起きるほど、Jが乃亜を溺愛するのでキュン多めな気がするんだけど、基本切なターン中であることを思い出して、またしゅん…ってなってしまうのです。
好きな場面は、上手く踊れない乃亜が振り付けを変えようって言われて、でもそれは嫌で必死に頑張ってるけどダメで、見学に来てたシウォンにダメだしされて、何でJ注意しないんだよ~的な流れになったところなのですが、、
アイドルとしてJはハイスペすぎて本当は乃亜のダメなところとか分かってるのに、令和な良き上司みたいに温かい目で乃亜と向き合ってシウォンへ反論するところからの流れがめちゃ良きだった!!
J、本当に乃亜のこと大好きだよね♡
そんな2人が私も好き…♡
だから早く4巻読みたいです(願うように手を擦り合わせながら)
Kiss me cryingの待望の3巻だーーー!
相変わらずまぁ美麗としか言えない素晴らしすぎる絵柄でカバーが発光してるかのにキラキラとしております。
J様と、のあきゅんのラブラブあまあまを読むんだいっとわくわくでしたが。。。
オオノォ…()
oh no...
新章突入とありまして、なるほどこっち方面ですかと…
いや、二人で乗り越えていかなきゃいけない局面なんだ!
幸せな二人よ、どうか…!と願いながら読みました。
心が揺さぶられるのも、素敵な作品だからこそ。
次巻は糖分多めでぜひお願いします!
盛大にネタバレしていると思うのでご注意下さい!
楽しみで仕方がなかった3巻
Jと乃亜はラブラブで行くに違いない!とワクワクしながらページを読んでいくと不穏な空気が...
結論から言うと辛すぎて泣いた。
こんな仕打ちありますか!?ということがありすぎて頭の中真っ白になりました。
まずSoSのシウォンよ!あなたの言い分は正しいのかもしれない!でも言い方ってものがあるじゃない!と序盤からプンスカし、乃亜がどんどん追い討ちをかけられて涙し、途中、乃亜が笑顔になって安心した所に事件発生。どん底をキスクラで味わいました。もう立ち直れないレベルです。辛すぎて泣いた。
Jが初めて声を荒げるシーンがあってもうダメだってなりました。壊れていく2人を見守ることしか出来ないなんて...
で、終わりました。
なんとか次巻で傷ついたJと乃亜を救って欲しいです。
辛すぎるのに神評価なのは乃亜にとって乗り越えないと行けない壁なのだと理解しているから。そしてJにとっても。心の中ぐちゃぐちゃで今でもなんて酷いことをって思うけれど終始ハラハラさせていただきました。そこに壁があるからこそ萌えは発生するのだという理念で今回は神評価です。