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Kiss me crying
キスクラ、シリーズ化を熱望です！
恋人になったおJと乃亜くん。
解散が白紙になり再スタートしたJiN。
仕事も増え忙しい日々を送っているふたり。
公私ともに幸せ絶頂の中にいるおＪと乃亜くんですが、ふたりの長年の夢が叶い、個々での大きい仕事やJiN初の冠番組なども始まり…。
更に忙しくなってふたりで過ごす時間が減りすれ違いの危機！？
そして追い打ちをかけるように、ふたりの前に立ちはだかる高い壁。
…Arinco先生の作品は何事もなく終わるわけがないんです。笑
可愛い子ほど谷底に突き落とすArinco先生が大大大好きです！
（もっとやってください。笑）
お互い想い合いすぎて本音を言い出せないシーンは、何度読んでもハラハラしますが、お互いに心配かけないように振る舞う姿などはまさに “相思相愛” …尊い。
おＪと乃亜くんのふたりなら、どんな高い壁も乗り越えられる。
”ふたりでJiN“。
2nd Stageは更におＪと乃亜くんの深まる愛や絆が描かれています。
1巻から変わらない、乃亜くんの些細な変化も見逃さない、おJの乃亜くんに対する愛、独占欲…。
なんでもそつなくこなすおＪがかっこよすぎる！
でも料理が思っていた以上にすごくて終始爆笑（笑）
完璧なおＪでも苦手なことがあるギャップがかわいい。
乃亜くんは2nd Stageになっても変わらない、おＪに対する初な反応がとてもかわいいですが、乃亜くんの独占欲も増し、恥ずかしがりながらも気持ちを伝えたり、行動する姿が愛おしい…
最終話のえちシーンの乃亜くんは本当にたまりません…†┏┛墓┗┓†
主演ドラマやJiNの冠番組での男前で頼りになる乃亜くんがかっこいい！
かわいいのにかっこいいとか…！乃亜くん罪！！
2nd Stageでは更におＪと乃亜くんのいろんな表情や素顔(裏側)が見れるのもたまらないです。
あと個人的にキスクラはおＪと乃亜くんだけではなく、近埜マネとTAGとの絡みも楽しみのひとつなので、2nd Stageでも頼りになるけどお茶目で可愛い近埜マネ。
1st Stageの時よりもTAGとの絡みがたくさんあり、本当に全ページ、全コマに萌がたっぷり詰まっています。
1st Stageでは描かれなかったおＪがSoSを辞めた理由も今回やっと出てくるので2nd Stageも必見です。
キスクラのドラマCD化も決まり、更に加速するJiNの快進撃。
キスクラ1st Stageというより、デビュー作の噛み初からArinco先生のドラマCD化を待っていたので、本当にファン待望のドラマCD化、とても嬉しいです。
これからもずっとおＪと乃亜くん、JiNを見守っていきたいです。
近埜マネやTAG、そして配信で仰っていた他のユニットのお話も読みたいので、キスクラ シリーズ化をして頂きたいです。
これからも一生アイズ。
キスクラ、JiN 大好きです。
待ってました！2巻！
Kiss me crying 2巻！
待ってました、恋人編！！
今回は大好きな作品の続編。嬉しいです。
もうやばい！てくらいハマってしまってます。
相変わらずのArinco先生の絵の美しさに見惚れてしまいました。
恋人になったJくんと乃亜くんのラブラブ度もUP！
こんなに溺愛されていている乃亜くんが本当に羨ましいです。
二人ともキラキラしていてすごく素敵で可愛いです。
そして今回は二人の前に立ちはだかる高い壁…
しかしちゃんと二人で乗り越え、改めて二人の絆の強さを感じました。
今回もエッチシーン最高でした。
愛だな〜〜、
arinco先生の作品！！
ほんとJは乃亜くんのことすきだね〜〜！！
Jの独占欲ほんとうに最高、、なんも考えてなさそうでちゃんと乃亜くん中心だし、乃亜くんの変化にもすぐ気づいちゃうし、守るしほんと完璧彼氏〜！！！
乃亜くん自己評価が低すぎるから色々考えちゃって空回りしちゃうけどでもぜんぶJのために！Jが！って乃亜くんもJ中心に考えてるからほんと、、
相思相愛だね〜☆彡.。
Jのファンに隠さない所も乃亜くんの天然っぽいところも本当に可愛いイチャイチャ最高！！
あまーい！！！
1巻も比較的Jが乃亜に甘いなぁとは思っていたのですが、
2巻は恋人編ということもあり、甘さがハンパなかったです。
そんな中でも苦悩は絶えないのですが…。
「#乃亜くんまじ姫」がトレンドに入ってる世界観はとても笑いました。
2巻では乃亜がいろいろと悩みます。
今まで自分が選ばれることがなかった乃亜。
そのことがトラウマとなって一気に本人の重りになってしまいます。
Ｊにもそのことを隠している姿は痛々しかった…。
そこに近埜さんの言葉ですよ。
近埜さんが2巻では1巻よりも出てくるのですが
ほんとに良いマネージャーさんで、二人のマネージャーが彼でよかったと何回も思いました。
そしてやっぱりＪですよね。
Ｊは乃亜に救われたけど、乃亜も同じようにＪに救われたんですよね。
素晴らしい関係だなぁと思いながら読んでいました。
2巻も甘さり、切なさあり、苦悩ありと、とても読み応えのある内容になっていました。
とても素晴らしいお話なのでこれからも続いて欲しいなぁと勝手に思っています
。
やっと好きな展開に
1巻ではキラキラし過ぎててあんまり良さが分からなかったんですが、ようやくJと乃亜の関係に萌える事ができました。(遅いw)
もう2巻は最初っから甘々でしたね。たまに出るJのスンとした顔が大好物でした。それとJの乃亜に対しての独占欲に凄くギュンと来ました。
ファンがJに対して見せる反応も楽しかったですね。こういうファンの描写があるところがアイドルBLの醍醐味だと思ってます。
今回はJiNとしての活動が順調だからこその、乃亜のジレンマとかが描かれていて面白かったんです。初めてのドラマ出演とかハラハラしながら読んでました。
お互いに思い合うからこそのすれ違いとか、まさに王道でしたね。
3巻は終盤に決まったコラボ企画についてのお話かな？今からとても楽しみです。
そしてJの一重の魅力にハマってます！www
キラキラ
二巻目です。
両方アイドルのアイドルもの。
2巻はラブラブでした！お互いに悩んだりもしますが、Jが甘いです！
こんなカップルアイドルいたら全力で推します！！
そして、結腸責め見たい。10話の後、ないかな、ないかなとちょっと期待して読んでいましたがなかった…。「今日はカンベンしてあげる」とのことなので、続編か同人誌でもめっちゃ見たいです。（結腸責めあれば神評価でした）
それとは別に本編の続編も読んでみたいです！
紙本購入
修正は白抜きです。
甘々デレデレなのにカッコいいのは顔面の差か？
環境が変わって日々が忙しくて
心がすり減っていく、、、2巻
何度も、、、
乃亜ッ！の↑あ↓。ノッアッんッ（心臓に大ダメージ）
って、私の変化も凄まじい巻でした。笑
好きがダダ漏れだし、韓国語をたくさん使い匂わせ
アイドルファンの踊られ方を知っています、Arinco先生。愛
1巻では2人の仲が深まっていく感じで進んでいきましたが
2巻は、乃亜メインでした！
乃亜はまだ自信がなくて、自分が選べれることに慣れてなくて
Jの足を引っ張らないように努力して空回り。
そんな乃亜をJが支える！
Jは、1巻からでていた一途な心
信じたことは揺らがない、こいつしか見ない意思
独占欲、などなど強い心で揺れ動くことなく
乃亜を支えて寄り添う。
だから2人のバランスがとても良くて
匂わせもJが乃亜を愛していることを
素直に出していて清々しいでっす！！！
野外が入ってきて大荒れ展開はないし、
意地悪されたり、イタズラされたり
芸能界でありがちトラブルはないです。
アイドルものとしては、心穏やかに読めます！！
ここが重要なのですが
エチエチシーンが1巻よりは多めです！
Jのちょい強引なのも◎、乃亜の顔面優勝！
糖度120%
『Kiss me crying』の2巻目。
続きものなので1巻未読だと理解できません。1巻未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。1巻があまりツボに入らなかったので2巻も買おうか悩みましたが、でもまあ、続きものなら読んでみたいと思ったのと、あと表紙が美しすぎて思わず手に取りました。
1巻で、紆余曲折を経て恋人になったJと乃亜。
2巻は、その続きから。もうこれでもかという甘々な展開でした。Jと乃亜の二人の間はもう何があっても揺らがない。スーパーアイドルのJが乃亜を守るためにあれやこれやと裏で画策し、そしてファンの前でも乃亜ラブを隠さない。それが「匂わせ」となって、さらにファンに萌えという名の燃料を投下させていく。
一方の乃亜。
彼は「売れないアイドル」だった時代が長く、だからこそ彼が抱く葛藤だったり不安だったりをその過去に絡ませ緻密な描写で読者にきっちり読ませるところはさすがArincoさんといったところか。Jを愛している気持ちも、「JiN」として頑張りたい気持ちも本物でありながら、けれど根深く彼に蔓延る劣等感が凄い質量で読者に迫ってくる。だからこそ、乃亜を応援したくなるし彼の可愛さにも悶絶してしまう。
恋人同士になった二人のその後、ということで訪れる試練は作品によって様々ですが、今作品はそれが仕事上の葛藤だったり不安だったり。そこに焦点を当てて紡がれていくストーリーで、Jと乃亜の恋という部分はひたすらに甘々。糖度たっぷりで、ちょっと胸焼けするくらいでした。
今作品の萌えどころはやっぱりJが見せる乃亜への執着心、でしょうかね。
彼にとって乃亜ファーストを世間に見せることに何のためらいもない。むしろ「俺のもんだぞ」と言ってまわりたいんだろうな、と。
が、そこがねえ、なんて言うんですかね。
あざとい。
この一言に尽きる気がしました。
多くの腐女子の皆さん、こういう展開お好きですよね？という、Arincoさんの思いが透けて見えてきてしまう。いや、好きですけれども。でも、こうもてんこ盛りだとちょっと食傷気味になる。
TAGの面々とか、マネージャーの今埜さんとかの登場回数も多くて、kpopがお好きな人にはたまらないメンバー同士のイチャイチャもてんこ盛り。こういう展開がお好きな方はすごく多いと思います。思いますが、個人的には少し飽きちゃったなあ、甘すぎだなあ、という。ごめんなさい、もう完全に好みの問題です。はい。
Arincoさんの描かれるキラッキラな絵柄がアイドルものというバックボーンにぴったりだと思いますし、とにかく甘い。これぞスパダリというカッコよすぎるJに愛され愛でられる乃亜も可愛い。お好きな方にはドはまりする、そんな1冊だと思います。
アイドルとして飛躍した2巻
アイドルとしてはかなり成功しつつあり、Jの足でまといにならないよう悩みながら目の前の課題をクリアーしていく乃亜君をますます応援してしまいました。
練習生時代からの仲間TAGの登場によってお話に厚みが出て面白さも増していきます。
J君の執着愛も前より分かりやすく顔面偏差値の高さに私までドキッとします。
大筋ではドキっとするのですが、乃亜の為、JiNの為にJが色々と行動していることなどをストーリーの中で絵で読ませるのではなく、マネージャーのセリフとして後からこうなんだと言葉で説明するような描き方に夢中になっていた世界から現実に引き戻されてしまいました。
文字で書かないとページ数が増えてしまうし、本筋ではないのでスルーしてしまえばよいのですが気になってしまいます。
Jはますます完璧な攻めに乃亜はどんどん姫度がアップしているのも、好みとズレてきてしまいました。
