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kokorokun ha ai toka iranai
最高！
愛はいらないと言っているけど、
付き合いだして、ちゃんと好きになって
離れたくないとか思い出して
最初は付き合わないんかなこのまま、
とか思ってたら心くんが燈先輩を好きになってて
本当に嬉しいし、良かったと思いました。
先輩は本当にいい人だな
永遠くんも最初は別れるとか言ってたけど、ちゃんといい子でよかったし、お母さんも二人の関係を知り大事にしてやってくれとお願いしてて、理解あるお母さんで
最高やなと思いましたー！
こんなに可愛い受けいる？
心くんあんた可愛すぎるよ！！！！！！！、
心くんが終始ずっとかわいいです絵もすごく綺麗で、ずっと求めていたどタイプな漫画でした；；
これ見てない人損してます…絶対に見て！
不器用な2人が遠回りしながら、ゆっくり両想いになっていく
初読み作家さんです。
レビューがよかったのと表紙がきれいだったので買ってみました。
家庭環境のせいで愛を信じられない心くんと、性欲より愛の燈先輩は同居しています。
毎朝、心くんは、燈先輩から指やら口やらでたくさんエッチなことをしてもらっています。
おそらく両想いなのだけど、心くんはまだ恋愛感情が育っている最中、燈先輩は名実ともにわかりやすい両想いにあこがれているようで、あるときから突然、連日してたエッチなことをしなくなります。
あぶなっかしい心の行動に、ついに自分から「恋人になろうか」と言い出す燈先輩。
けっこうあっさり、なる！と晴れて恋人同士に。
そこからの燈先輩は甘くて優しくて、甘くて優しくて、心をとっても大事にします。
心は不器用だったり、家庭環境と親族からの呪いのような言葉のせいでなかなかな恋愛下手。
でもがんばって、努力して燈先輩といい恋人同士に慣れるように努力します。
その努力の仕方が、けっこう変というか、浮世離れしているというか、まあ、ありえない感じなのですが、だからこそ一生懸命さが伝わってとても愛らしいです。
1週間記念、燈先輩がやると言い出し、心が自分でやりたいと言ってがんばって素敵な記念日を迎えます。
それまでが長かったとはいえ、付き合い始めてたった1週間をここまで盛り上がって幸せそうに迎えられる2人がとても素敵です。
それぞれスペックは高いのに不器用な2人が遠回りしながら、ゆっくり両想いになっていくきゅんきゅんしたお話でした。
溺愛される可愛い受けくん
心くんは快感に素直な男の子。一緒に住んでいる先輩に毎日のように気持ちよくしてもらって、だけどそこに愛はないと言います。
過去のトラウマというか、家族のしがらみのせいで自分はまともに恋愛が続かないと思い込んでいるのです。それで、気持ちよければ心はいらないという身体だけの相手として先輩を見ています。
が、先輩は心くんを溺愛しています。
包容力があり、恋愛なんてしないと言うこころくんのそばでずっと彼を甘やかして優しくしてくれます。そんな二人を見ているだけでニコニコしてしまうし、こういう手のかかる可愛い受けちゃんって大好き。わがままを聞きたくなる。そんな受けを甘やかす攻めもまたいいのです！
結局心くんは次第に先輩のことが気になってしまい「これが恋？」と気づいていきます。
切ないシーンもありますが、とにかくずっと甘やかされてるのを見られるので、ふわふわした気分で読了。
絵柄は少女漫画風に振り切っていて、全体的にキラキラしてて可愛いです。
筋肉質なリアル風の絵もいいけどこういうデフォルメの効いた可愛さも好き。
受けくんが溺愛されるのを見て癒されたい、そんなときに読み返したいお話。
燈先輩が理想の彼氏すぎて眩しい…
いや、レビュータイトルどおりで、ひたすらに燈先輩が理想的彼氏すぎて眩しかった…！✨
「冬森家の呪い」ゆえ、愛なんて全く信じられない心くん。
いや、お母さんお父さんがそれだけ別れたりくっついたりしてれば、そりゃそうなるかもね…と思っちゃうような環境。
そんな心くんを、めちゃくちゃ強い自制心で優しく優しく包み込み、でも囲い込んでいく（重要！）燈先輩がカッコ良すぎました。
あれだけ至近距離であれこれやってて、キスも本番も我慢できる男子、なかなかいないんじゃないかと思う。
やっと自分の恋心に気づき、スタート地点に立てたか！？という心くん。
続刊も今日読むつもりですが、今からわくわく楽しみです◎
春日家 VS 冬森家 DNAの闘いの行方は…？！（春日家頑張れ！信じてる‼）
続刊に向けて履修です♪
めちゃくちゃじっくりLOVEが読めるお話しです
ことごとく親戚一同長続きしない結婚と離婚を繰り返す冬森家の呪いにより感情死亡系の心くん
受けの心くんのココロのガードが堅い……ガードが堅いというか恋や愛への諦観観念が高いからこそ大事な相手とは「終わり」がある約束をしたくない…だから「恋愛に関する感情を封印してる」というのがこの恋を「じっくり」にさせざるを得ない最大の難関ポイントで最高におもしろい所です
一方そんな心くんを傍でずっと見守って来た燈（ともる）先輩
困った事に心のガードは固いのに体の快楽へのガードはゆるゆるな心くんのオナサポを献身的にし続けるイケメンさん
燈先輩の夢は愛する人と一緒に年を取って愛を噛みしめて死ぬ事が夢
なんてロマンティックなのかしら～
心くんの知ってる「終わり」はきっとイコール「お別れ」
でも燈先輩の想う「終わり」は添い遂げ切ること、イコール「最期」
この大きな認識違いをじっくり気付かせていく1巻
凝り固まった心くんのココロを済生させていく為にしっかり時間をかけているので読み応えがあって楽しめます
途中、あまりの心くんのズレっぷりに燈先輩が哀れに思えてくる所もあったけれど、そんな所も含めて心くんの事が大好きな燈先輩を見ていたら応援するしかないな٩(๑´3｀๑)۶とドンドン2人に釘付けです♡
怒涛の後半は見ものですね
「春日家のDNA なめられたら困る」
このセリフには”はわわわわぁーーー♡”ってなるしかない位萌えました(๑>◡<๑)♡
いやぁ。。。参った参った♡
すんごい所で2巻に続いちゃうんだからね、コレ！
早く2巻が読みたいなぁーーー♪
えっちも未挿入なのに十分えろいのもご馳走様です(〃∇〃)なのも好きです
チャラそうに見えるイケメンの燈先輩が武士のような忍耐力で耐え抜く姿にもまた萌える…！！
2巻ではたくさん2人が愛を交わし合える日が来たらいいなぁ～♡とこちらも楽しみにしておりますლ(´ڡ`ლ)
修正｜白抜き（シーモア）
心くんが可愛い〜！！の一言につきます♡
学生時代からの先輩、後輩だった燈先輩と心くん。
心くんは母親がすぐに結婚、離婚を繰り返すのを近くで見ていて人の愛など信じられない、気持ちいい事だけが確かだ、とちょっとひねくれた考えを持ってしまっている子です。
ルームメイトの先輩に気持ちいい事のお手伝いをずっとしてもらうわけですが、キスだけはどうしてもしてくれません。気持ちいい事をもっとしてもらうために『恋人』になる約束をする二人ですが……というお話。
愛なんていらないって思ってた心くんが『恋人』になってからの献身的な(笑)燈先輩の愛情たっぷりの言葉と仕草で段々自分の気持ちが「友情の好き」とは違うと気付きはじめるドキドキする表情が可愛くてキュンキュンします。
燈先輩以外には憂いを帯びた王子って思われてるなびかない所が黒猫ちゃんみたいで、しなやかな身体も先輩の部屋の前ウロウロしちゃうのも、ずっと猫耳生えてるみたいに可愛かったです。
先輩と心くんの中で『恋人』の意味がびみょ〜〜〜にズレちゃってる所が見ていてもどかしくて、切ないんだけど、後1歩まで来てるから燈先輩には頑張って恋愛赤ちゃん(笑)の心くんの歪んだ恋愛に対する考えを根気よく矯正してあげて欲しい笑笑
お母さんも破天荒すぎるんだけど、嫌いになれないのは心くんは大丈夫ってちゃんとわかってくれてる親な部分が見えるからだろうな…と思います。
「恋人」になってからの燈先輩って本当に理想の彼氏すぎて『甘っ！』しか声が出なかったです。
好きの表現方法がストレートでにやけちゃう〜！！心くんが気持ちよくなれるようにたくさんえちぃ事してあげるのに、最後まではしない強靭な精神力！というか、心くんが中1の頃から近くでこんな可愛く無自覚で煽ってきてるのに今までよく耐えてると思うwww2023年で1番我慢強い男性認定
冬森家の呪いに対しての春日家のDNA、めっちゃくちゃキュンキュンしました。素敵すぎる…。
左指のスリ…プロポーズなんだよなぁ。
心くんが気持ちに気づくまで後1歩！頑張れ〜！2巻が楽しみすぎます！
全てが好きです
心に傷があって愛を信じられないっていう話はたくさんあっても、明るく読めるタイプのお話。ありそうで無い気がします。燈先輩の愛が深くてその中心は真っ直ぐで、暗くなり過ぎないのがすごくいい。心くんは可愛らしいけど変に頑固。それがゆっくり解けていく経過に、もだキュンよりもっと透明感のある、救済感すら感じます。でも心くんが可愛らしくて、先輩はかっこよくて、しっかりえっちで、キャラも色々で読んでて楽しい！読後感が甘いところが凄く好きです。
待望のコミックス化！！！
ようやく念願のコミックス化となりファン大歓喜です！！！
何故にこんなにも長い間コミックス化してこなかったのか不思議すぎる作品でした。
内容としてもBL初心者や少女漫画が好きな方にも読みやすく全体を通して可愛くてほのぼの癒されて適度にえちさもある作品です！
気になった方は試し読みなど覗いてみてください。
試し読みで惹かれる物がある方は安心してそのまま買っていただいて大丈夫です！！と胸張って言えるくらいには大好きな作品です。
なんといっても心くんが可愛いすぎる！！！
無自覚天然魔性の受けちゃんです！
家庭環境の影響で恋愛に対していいイメージのない心くんを健気に長年支え続けてくれたスパダリともるん。
まじでよく理性保って頑張ってるよ！って言いたくなるくらい誘惑の日々と戦ってきた理性の鬼過ぎるともるんには大拍手です。
そんな2人の焦ったくて甘くて尊い日々のお話です。
1巻は本当序章に過ぎないので是非とも続きも見ていただきたい！！！
（2巻は2024年3月発売予定です！！やったー！！）
2人の関係性が動き出す日々に本当キュンキュンさせられます。
うら先生の描く可愛くてほんわか癒される世界観にとてつもなく癒されます。
作画が天才
単話を立ち読みしてから『絶対買う』と決めてました。作画がめちゃくちゃ綺麗だし、心くん可愛いし、あと、燈センパイがすぐに我慢できなくなって手を出しちゃうであろう雰囲気がとにかく好みで！
が・・・
燈センパイ、想定以上に我慢強い_(:3 」∠)_
心くんと燈センパイの歴史を見ると、両想いになる要素で溢れてるんですが、肝心の心くんが『恋も愛もなし』と決めつけてしまっているので、センパイに触られて嬉しい＝気持ちいこと大好き、から進めない・・・。個人的には地雷系？と思ってしまいましたが、このモダモダが萌の人も多いと思います！
そんなこんなで、可愛いけどモヤる・・・と思いながら読み進めていたんですが、終盤燈センパイのことを意識し始めてからの心くんがこれまた可愛く・・・！ここで萌２になりました。
ラスト、心くんボロボロ泣いていたけどここからどうなるのか気になる・・・！
作画4/キャラ3.5/ストーリー3
