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kokorokun ha ai toka iranai
単行本化されるのずっと待ってました!!表紙が!可愛い!!
絵柄も可愛くて全体的なトーンはワイワイいちゃいちゃしてるのになんかずっと不安で切ない気持ちが付きまとう1冊でした。
周囲の環境のせいで人を好きになることに不信感しかないけど燈先輩とのえっち(もどき)が大好きな心くんと心くんの1人えっちに根気よく付き合ってだけど実はずっと心くんが好きだった燈。なし崩しでずっと欲求不満に付き合ってた燈先輩が心くんを付き合う方向で誘導して付き合うことになるけど…という感じのお話です。
まずどこからどう見ても燈先輩のことが好きなのに、周りからかけられた呪いのような言葉や環境のせいで恋になってしまったら終わってしまうと思っている心くんが切ない。
そして好きという気持ちを伝えようとする行動としては間違ってはいないのに、順番を間違えてしまったからどこか空回りして気持ちが伝わらない心くんが見てて切ない。
そしてそして心くんが愛に不信感をもつようになる過程をずっと見てきたからこそ心くんの好きを信じきれない燈先輩が切ない!!
えっち雰囲気も多めだしいちゃいちゃもしてるのに、何かあったら簡単に壊れてしまいそうな努力で成り立っている関係性の2人。2巻発売日も決まってるし、早く幸せになってほしい!!!
ようやく念願のコミックス化となりファン大歓喜です!!!
何故にこんなにも長い間コミックス化してこなかったのか不思議すぎる作品でした。
内容としてもBL初心者や少女漫画が好きな方にも読みやすく全体を通して可愛くてほのぼの癒されて適度にえちさもある作品です!
気になった方は試し読みなど覗いてみてください。
試し読みで惹かれる物がある方は安心してそのまま買っていただいて大丈夫です!!と胸張って言えるくらいには大好きな作品です。
なんといっても心くんが可愛いすぎる!!!
無自覚天然魔性の受けちゃんです!
家庭環境の影響で恋愛に対していいイメージのない心くんを健気に長年支え続けてくれたスパダリともるん。
まじでよく理性保って頑張ってるよ!って言いたくなるくらい誘惑の日々と戦ってきた理性の鬼過ぎるともるんには大拍手です。
そんな2人の焦ったくて甘くて尊い日々のお話です。
1巻は本当序章に過ぎないので是非とも続きも見ていただきたい!!!
(2巻は2024年3月発売予定です!!やったー!!)
2人の関係性が動き出す日々に本当キュンキュンさせられます。
うら先生の描く可愛くてほんわか癒される世界観にとてつもなく癒されます。
とにかく鉢野うら先生の美麗な表紙に一目惚れして購入させて頂きました。
こんなに可愛くて愛が溢れる表紙なのに「愛とかいらない」とはなんぞや?ということで。
可愛くて快感には素直だけど、育ってきた周りの環境のせいで「愛って何それ?美味しいの?」状態の心くんが、イケメンの燈くんと愛を知っていくお話です。(といいつつも、ずっと燈先輩の事が好きでたまらないのは心くん本人以外わかります笑)
エッチなことをしつつも、好きじゃない人とキスしちゃだめだよという燈くんのせつなさを思うとキュンとします。
燈先輩がほんっっーーーとーーーにカッコイイです!!
続編がたのしみで、愛しかいらない心くんと燈くんのあまあまを沢山みたいです。
大学3年の燈と大学1年の心が同居して5ヶ月経ったところから始まります。
バツ6の父とバツ5の母を持つ心は愛する人と一緒になっても別れるところを沢山見てたので恋愛に対して不信感しかありません。
友情ならずっと一緒にいられるけど、愛情になったら別れると本気で信じる心が切ないです。
結婚しても離婚する冬森家の呪いではなく、一度愛したら生涯添い遂げる春日家のDNAを信じてほしいなと思う1巻でした!
今から2巻が待ち遠しいです!
シーモアは白抜き修正でした。
燈が心のひとりエッチを手伝ったり、素股まででしたがとてもえっちでした…!
鉢野先生のインタビューにあった「仏攻め」というワードに惹かれ購入。
めちゃくちゃ甘やかしているようにも見えるけれどそうするだけではなくて、快楽と自分の気持ちは直結しないから愛なんていらないと考えると心のそばで
柔らかく包み込みながらじわじわと"愛すること"を教え諭していく燈の言動は、なるほど納得の「仏攻め」。
色々なところから彼の芯の強さが見えるのがとっても素敵でした。
愛は要らないけど性には興味がある心の年相応な好奇心と、燈に甘えきっている精神的に未熟な部分のアンバランスさがすごく可愛くて
こんな彼におねだりされたら理性なんて吹き飛んでしまいそうな気がするけれど。
それでも流されずにしっかりと揺るがない燈自身で接していたからこそ、心の感情を動かすことができたのだなと思いました。
心が囚われ続けている"呪い"ごと大切にしてあげたい燈の気持ちが伝わってきて、それが少しずつでも心に届いてくれて本当に良かったです。
最高に甘くて幸せなプロポーズを受けて、心はどんな風に変わっていくのでしょうね。
次巻も楽しみに待ちたいと思います!
可愛い受けの心くんとカッコイイ燈!
2人がもだもたして悩みながらも甘々になっていくのが最高です
うら先生のお話は可愛い可愛い、時々切ない!面白いー!のでまだの方は他のお話も是非!!!
うら先生!大好きです!!
心に傷があって愛を信じられないっていう話はたくさんあっても、明るく読めるタイプのお話。ありそうで無い気がします。燈先輩の愛が深くてその中心は真っ直ぐで、暗くなり過ぎないのがすごくいい。心くんは可愛らしいけど変に頑固。それがゆっくり解けていく経過に、もだキュンよりもっと透明感のある、救済感すら感じます。でも心くんが可愛らしくて、先輩はかっこよくて、しっかりえっちで、キャラも色々で読んでて楽しい!読後感が甘いところが凄く好きです。
続刊に向けて履修です♪
めちゃくちゃじっくりLOVEが読めるお話しです
ことごとく親戚一同長続きしない結婚と離婚を繰り返す冬森家の呪いにより感情死亡系の心くん
受けの心くんのココロのガードが堅い……ガードが堅いというか恋や愛への諦観観念が高いからこそ大事な相手とは「終わり」がある約束をしたくない…だから「恋愛に関する感情を封印してる」というのがこの恋を「じっくり」にさせざるを得ない最大の難関ポイントで最高におもしろい所です
一方そんな心くんを傍でずっと見守って来た燈(ともる)先輩
困った事に心のガードは固いのに体の快楽へのガードはゆるゆるな心くんのオナサポを献身的にし続けるイケメンさん
燈先輩の夢は愛する人と一緒に年を取って愛を噛みしめて死ぬ事が夢
なんてロマンティックなのかしら~
心くんの知ってる「終わり」はきっとイコール「お別れ」
でも燈先輩の想う「終わり」は添い遂げ切ること、イコール「最期」
この大きな認識違いをじっくり気付かせていく1巻
凝り固まった心くんのココロを済生させていく為にしっかり時間をかけているので読み応えがあって楽しめます
途中、あまりの心くんのズレっぷりに燈先輩が哀れに思えてくる所もあったけれど、そんな所も含めて心くんの事が大好きな燈先輩を見ていたら応援するしかないな٩(๑´3`๑)۶とドンドン2人に釘付けです♡
怒涛の後半は見ものですね
「春日家のDNA なめられたら困る」
このセリフには”はわわわわぁーーー♡”ってなるしかない位萌えました(๑>◡<๑)♡
いやぁ。。。参った参った♡
すんごい所で2巻に続いちゃうんだからね、コレ!
早く2巻が読みたいなぁーーー♪
えっちも未挿入なのに十分えろいのもご馳走様です(〃∇〃)なのも好きです
チャラそうに見えるイケメンの燈先輩が武士のような忍耐力で耐え抜く姿にもまた萌える…!!
2巻ではたくさん2人が愛を交わし合える日が来たらいいなぁ~♡とこちらも楽しみにしておりますლ(´ڡ`ლ)
修正|白抜き(シーモア)
キャラの好感度がめちゃめちゃ高い作品だと感じました。ビジュアルの良さはもちろん、攻めと受けそれぞれに葛藤があって、どちらも頑張ってる……!これは応援せずにはいられません!
無条件にひたすら攻めが受けを溺愛……だと内容が薄く感じてしまうのですが、本作品はそうではなく。個々の変化が、2人の関係性をちょっとずつ動かしていく感じが素敵でした。
エッチなシーンも多く、じれったいのにちゃんと甘くて読み飽きません。エロとろ同居BLというコピーにも納得!大満足の1冊でした。2巻も楽しみです!
いや、レビュータイトルどおりで、ひたすらに燈先輩が理想的彼氏すぎて眩しかった…!✨
「冬森家の呪い」ゆえ、愛なんて全く信じられない心くん。
いや、お母さんお父さんがそれだけ別れたりくっついたりしてれば、そりゃそうなるかもね…と思っちゃうような環境。
そんな心くんを、めちゃくちゃ強い自制心で優しく優しく包み込み、でも囲い込んでいく(重要!)燈先輩がカッコ良すぎました。
あれだけ至近距離であれこれやってて、キスも本番も我慢できる男子、なかなかいないんじゃないかと思う。
やっと自分の恋心に気づき、スタート地点に立てたか!?という心くん。
続刊も今日読むつもりですが、今からわくわく楽しみです◎