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tashirokun kimi tte yatsu ha
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
確かに1巻と比べてみると、こちらの4巻は雰囲気が今までとは異なるかなと思います。
鯛代くんと蛯原の絡みはそこまで多くありませんし、モデルという芸能面のエピソードが多く描かれていたり、コメディっぽさや漫研部の日常的なお話はほぼほぼないです。
でも、本気で変わりたいと思っている鯛代くんにとって、これは今後のためにも必要不可欠なエピソードのひとつだったのではないかなとも思うのです。
モデルを務める鯛代くんもすごく良かったのですけれど、やっぱりあの魅力的な笑顔を引き出せるのは蛯原なんだよなあ。
あんな笑顔ずるいですよね。だって、相手のことが好きで仕方がない顔じゃないですか。
鯛×蛯のBL的なパートはやはりやや少なく感じましたね。
ですが、ヤマダ先生も漫研の小さなコミュニティを軸にして描いていきたいと仰っているので、5巻ではいつもの賑やかさもありつつ、今回で少し変化した鯛代くんと、変化しようとしていた鯛代くんを間近で見ていた蛯原の気持ちの変化が見られたりするのではないかな?と期待をしています。
なぜ鯛代くんが蛯原のことを好きになったのかについてもそろそろ見たいところ…
そして、差波とハンサムくんこと瀬賀ですよ。
正直ものすごく好みの2人でした。はー…好きです。
ヤマダ先生の作画もあいまって非常に美しい組み合わせ。
なんというか、食えないタイプの人間・差波の元にいる時の瀬賀がぶっきらぼうなかわいい子で、読んでいてなんだか変な気持ちにさせられてしまったな…
差波という大人の前だと、今まであまり見られなかった彼の猫っぽいかわいさが見え隠れしていて、漫研部の面々の前で見せる姿とはまた違った良さがあって新鮮でした。
悪い大人とぶっきらぼう真面目ちゃん。2人の関係に萌えました。
しかしながら、だからといってこのままポンと上手くいく気はしないんですよね。
どうやら2CP同時進行で描かれるようですし、あの夜の出来事を都合よく酒と共に忘れてはいなかった瀬賀が、差波への名前がつけられない感情と蛯原への気持ちの間で揺れ動く様子が見られたりしたらいいな。
気になるところで終わっているので、次巻は一体どんな展開になっていくのかが楽しみです。
鯛蛯もめーサムも大好きなので今回最高の一言です!メインCPだけ好きな方は不満を抱くのかもしれませんが私は先生なりのストーリープランがあるのだと思っています。今回鯛蛯の出番が少なかったからといって先生が2人に飽きたと邪推して批判するのはあまりにも早計ではないでしょうか。私は今回の展開から今後どのように蛯原たちが絡み合っていくのかとっても楽しみで仕方ありません。5巻も期待してます!
めーさむカップル好きすぎますね。とにかく2人ともツラがよすぎる。顔面凶器です。そんな2人が絡むなんて私からしたらご褒美でしかないです。
めーちゃんはまだイマイチ本心が掴めないですよね。マネとしての、顔と個人的に瀬賀が気になるのかどうか、、早く瀬賀の可愛さに堕ちてしまえ!と思ってしまいますが、じっくり作品を楽しんでいきたいです。
ひーーー…3巻のときにも、差波とハンサム君のフラグは立っていたんですけどね。この2人、一気にメインカップル2人と同じくらいの到達点(エロ的な意味の)にたどり着きました。
こっちの2人の方が大人のエロス感満載でドキドキ……。なんでしょね、このスピード感溢れた急展開。キスに至る間の取り方は映画のワンシーンのようで、緩急のバランスの取り方が絶・妙。官能的なしっとりした2人だけの時間が、悪いことをしてるようなイケナイ気持ちを盛り立てます。
ハ…ハンサム君……君ってやつはぁぁ。
お酒のせいとは言え、こうもグイグイっと迫っちゃうのかーい(〃ω〃)
瀬賀の元々の酒癖のせいなのか、潜在的な差波への気持ちがそうさせたのか現段階ではグレーゾーン。
正直、この巻ではキスまでかなーと思ってましたが、あっさりとそのハードルを軽々と越えてきちゃいました。あんな風に瀬賀の身体を翻弄できる差波のポテンシャル……慣れてらっしゃる。差波の経験値の高さなのか大人の余裕か、どちらでしょうかね。
差波の、全てを達観してるような眼鏡の奥の光が妖しくてちょっと怖いけど、でも。こういうひとクセもふたクセもあるミステリアスなキャラは好きなので、ゾクゾクしながら楽しませてもらいました(//∇//)
マネージャーという立場もあるし、瀬賀のことを悪いようにはしないと思いたい。むしろ良い感じの展開を期待するばかりですが、現段階ではその先のことは未知数すぎて何とも言えません。
瀬賀の20歳の経験は、大人への階段登りすぎちゃったようですが、このことがキッカケで2人の関係に動きが出てくることを願いたいです。
瀬賀はシラフだと真面目だし、今巻のような急転直下なグフフ♡な展開は、お酒の力でも借りないとそう簡単には見られないかもですね。今後は新人モデルとしての成長と活躍がメインの動きとなりそう。その過程で、差波との恋愛がわずかばかりでも進展していくことを期待しています。
そーしーて。鯛代と蛯原はどうなんだって言うとですね…
4巻は鯛代のモデル活動と、差波×ハンサム君の絡みが主だったので、鯛代と蛯原2人がどうこうって言うのはあまり無かったです。次巻までお預けかな?
ストーリーも良いけど、絵がすごくキレイで見惚れてしまいました。今巻は鯛代と瀬賀の非日常な姿がいっぱい。2人ともビシッとスーツがキマっていてめちゃくちゃカッコ良かったー。
差波の表紙も良すぎて「いいね」いっぱい押したいくらいです(笑)
次の表紙は誰になるんだろう…と密かに気になっています。次巻の発売が今から待ち切れないほどワクワクしています♪
4巻は鯛代くんのモデルについてのお話と、めサム進展のお話でした。
鯛代くんのモデルについてのお話は鯛代くんのキャラクター性や魅力を引き出すのに良いお話だったと思います。最初から非常に魅力的なキャラでしたが、モデル編を通すことで案外強くてやる時はやるいい男感が増したと思います。
また、今回かなりめサムが進展しました。私は当て馬が可哀想で辛い派なので瀬賀にもカプができて幸せです。めサムは登場当初にまずキスで始まりますが、身体的な近付きから入っていく感じが鯛蛯とは対象的で面白いです。
今回めサムは70ページ超を使って凄い勢いで進展したような感じがしましたし、読みながら「瀬賀は蛯原のことどうしたんだろう…」と思っていたのですが、単行本書き下ろしの瀬賀の寝言を読んだらこの書き下ろしあっての21話だなと納得しました。数ページの書き下ろしでしたが、この数ページだけでめサムがくっつくまで大変だろうなと察しがつきました。
買うか悩んでいる方は書き下ろしのために買ってみてもいいと思います。
4巻でめサムが進展して嬉しかったです。今後2カプがどう進んでいくか楽しみです。
鯛代がモデルをすることになった4巻目です。
しかし、鯛代✕蛯原の出番はほぼ無かったので、差波✕瀬賀のスピンオフといっても差し支えないです。
鯛代はあくまで代理のモデルですが、瀬賀は事務所に所属してモデルデビューとなるので、マネージャーとして差波がついています。
真面目な瀬賀を茶化す差波がとても良いコンビで見ていて楽しかったです!
シーモアは白抜き修正でした。
抜き合いまでしちゃった差波✕瀬賀ですが、心の内を見せるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
差波✕蛯原も鯛代✕蛯原も気になるので今から5巻が待ち遠しいです!
フラグ立ちきりましたね…差波さんとハンサムくん、、鯛代くん×蛯原くんのもだキュン作品では登場してこないかと思っていた大人の色気や駆け引き、いたしてないのにこれ以上ないほど官能的(何より2人してツラが良い)…そしてそんな中でもまだ蛯原くんの名前を呼んでしまうハンサムくん、、今後の展開が気になりすぎます!!
そしてちょっと想像以上にドイケメンで整っていやがりました鯛代くん、、ちょっと目の保養とかいってられないくらいかっこよすぎた、、キメ顔からの普段の笑顔、いやまじでイケメンだな!?
こんなん1回だけでも世間に公表されたらほっとかれないのでは…と心配にもなりますが、これを機に蛯原くんの鯛代くんを見る目に変化が生じて関係に進展が起こるのではないかと期待が止まりません…じれじれして拒んでるように見せてキスにはガードゆるゆるな今の関係も大好きですが…
そしてお姉さまの引き際がよかった。モデルになるべきを押し付けてくる感じがどうも苦手で3巻まではうーーーん、、ってなってましたが、鯛代くんのキメた姿を見て泣いてしまったり、最後には鯛代くんの見せた自然な笑顔を尊重してくれたりと引き際がよくて、家族を大事に思っている感じがあってすごくよかったです!!
鯛代くんと蛯原くんの話がなかったのは少し残念でしたが、前巻めーちゃんのビジュに撃ち抜かれたので顔面つよつよのカプをもう一組見れて最高でした。何よりも衝撃だったのは、どえっちなベロチューです、、、このマンガ自体エロ描写が少ないので、えっちなシーンが新鮮すぎていつも見慣れているベロチューだけでどえらい興奮しました。そして舌ピ跡を攻めるめーちゃん、攻め特性ありすぎ、ハンサムくんも前は攻めっぽい雰囲気出しといて急に受けになっちゃうからとんでもないですね最高でした。続きが楽しみです
鯛代×蛯原
差波×海月
蛯原と鯛代の間に
まだまだ漂うぎこちない空気感が最高! の中で、
海月と差波が、
エロくアツい展開に爆進するなんて、
心の準備全然してなかった状態で読み進むと、
心臓がバクバクしちゃった!
最もキュンとしたのは、
海月が酔っ払いになった時のやんちゃっぷりの求め方!
そんな海月に対応する差波の大人の余裕さに萌え転がる!
2人、幸せになってくれるといいな〜
鯛代が圧倒的なモデルとしてのカッコよさを、
蛯原に最大限に見せつけるのは、
どんなにカッコよくなっても、
もう蛯原だけでいいよね!
そんな鯛代にドキっとしてしまう蛯原が可愛すぎる!
それに、
蛯原の前で見せる鯛代の笑顔は、
蛯原だけが引き出せるの特別な特別な笑顔!
2人の間に唯一無二のオーラが伝わってくる!
鯛代と姉との繊細な姉弟感情も今回の醍醐味だね。
差波の大人っぽく真っ直ぐなアプローチに、
どう反応すればいいのかわからず振り回される海月。
ツンツン態度や強がりも、どれもたまらなくて、
気分悪くなったのは差波のネクタイの線のせいのところも笑ってしまう!
どうか海月が、
蛯原から差波に気持ちが移ることを、こっそりと祈っている。
ドキドキの嵐で、刺激的すぎる4巻でした!
彼らのこれからが待ち遠しすぎて仕方ないです!