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unmei sura mo kokyu wo tomete
本編コミックスが好きだったら必ず読んで欲しいです。
恒吉は可愛いし麻川は溺愛攻めにシフトしていました。麻川が居ないと自分の部屋に帰る恒吉にブーブー文句を言う麻川が、最初とはまるで別人でした。
出張で居ない麻川の部屋で麻川の物に囲まれて過ごす恒吉に凄く萌えました。
更に予定より早く帰宅した麻川が、発情期でもないのに巣作りをする恒吉のことを可愛いと思ってることに更に萌えました。
このお話の好きなところは男らしい2人がオメガバの番という点です。ガタイの良い絡みに凄く滾りました。
こちらのお話は同人誌らしいのですが、本編の続編も是非お願いしたいです。
最高です
電子で読めてめちゃめちゃありがたい
イチャイチャがとても美しくてエチエチで最高
麻川さんがいちいちカッコよくてセクシー
小言言うのも可愛いし、恒吉さん大好きなのも可愛い
なのに、ベッドの上ではめっちゃ雄ですごく素敵
恒吉さんはカッコイイのにめっちゃ可愛い
無自覚に煽るの狡い
本編のバリバリ働いてた彼からは想像もつかない柔らかさ
すごく魅力的でした
巣作り、エロいですよね
しかもいない時に作っちゃうのが可愛い
見つけたら興奮しちゃうのわかります
麻川さんが他人じゃなくて番って言うのすごく好きです
「運命すらも呼吸をとめて」の番外編同人誌(電子版)のこちら。
麻川が出張に行ってしまい、寂しくなった恒吉。
そこで隣の麻川宅に行って麻川の部屋で巣作りをしぬくぬくしていたら、ムラムラしてきてしまいー
という内容です。
や、最っ高だった…!!恒吉の可愛さが天井突き抜けてました。
麻川の部屋で麻川まみれになってる恒吉、萌え。。
麻川の「(可愛すぎて)マジでふざけんなよ…」に共感しかない。
麻川のスーツをベッドの中からくんっと引っ張って誘う恒吉の姿には、「かわっ…!」と思わず声が出ました。
本編がなかなかにシリアスで辛めだったから、この甘さ際立つ番外編、たまらなかったです(*´˘`*)
ドシリアスだった本編にて「番」となった麻川と恒吉。のその後です。
番にはなったんだけど、なんとなく遠慮がある恒吉。
出張が多い麻川。彼がいない夜は、自分の家(と言ってもマンションの隣部屋だけど)に移って過ごします。
麻川の方は一緒に住みたいから部屋を解約しろって言ってるんだけど、恒吉は「他人だし…俺んちじゃないし…」なんて言って更に麻川を怒らせちゃう。
さて今夜も独りで寂しくなってきた恒吉。
思いついて、麻川の書斎で、麻川のブランケットを掛けて、麻川の本を読む!
これでヨシ!
…と思ってたんだけど……
そうです。麻川の匂いに包まれてムラついてきたんです…
深夜に帰ってきた麻川が見たものは。
「かき集めた麻川の服に埋もれて、ズボン半脱ぎ、ティッシュ散乱、でスヤスヤ眠る恒吉」
一人で遊ぶなんて、と少々お仕置き的?
しかし恒吉の思いがけない素直さがそれを上回ってラブいHへ。
番になってからも、発情期じゃなくても、本能のままに「噛んで…ッ」と叫ぶ恒吉に確かな麻川への愛を感じました。
麻川のスーツ姿も超カッコええ〜‼︎「萌x2」で。