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shota oni
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やっと椿の自分に対する気持ちが本気だと気が付いた悠ですが、あんだけ忠告してた安西さんに相談していましたね。困ってはいるけれど椿が大切な気持ちは変わらないのね。それはもう…って読者は思ってしまうのですが、保護者気取りの悠は気が付いてません。いや、この先気が付くことがあるんでしょうか?
そしてあのガキ!またまた男同士だとかお父さんお母さんが許さないだとかのたまってました。椿が良い子だから言えないと思うけど、私なら「例え悠と上手く行かなくてもお前だけは有り得ない!」と代わりに言ってやりたかった!www
ほのぼの展開からやっとお話が面白くなって来ました。でもね、例えば椿を大切にしつつも彼女なんていつでも出来た筈なんですよ。何よりも椿の喜び顔が見たくて彼を優先して来た自分の気持ちに悠は気が付くべきです。
興奮しちゃったけど、大人しく次巻が出るのを楽しみに待ちます!
ついに… 椿の気持ちに気付きましたね、悠兄。
椿の求愛行動を今までスムーズに (いや、無自覚に?) よけていた悠兄の困ってる姿がもう可愛いったら♡
しかし、問題はここからですよ。
できればアブナイ路線に行ってほしくない。
犯罪、犯罪~
悠兄、しっかり! (^^;)
今回新登場の比嘉くんが面白くて好きです。
とんでもないガキが現れたわw
(あと、成長した比嘉くんがイケメンすぎるんですけど)
今後どうなっちゃうんでしょうねぇ。続きが気になります!
Twitterで投稿していた時からしょたおにの大ファンで、ついに3巻というのが感慨深いです。中山先生の描く絵と、むずきゅんなストーリーがたまらなく大好きです。ストーリーは3巻にきて急展開。ゆうにいと椿の距離が物理的に急接近ですが、ゆうにいが大人な対応をしているのと、恋心じゃない!っていうような立ち回りをしてくれているので、倫理警察が出動せず安心してよめます。
個人的に、椿はぜっったい将来スパダリだと思ってて、時折中山先生が書いてくださる椿高校生バージョンもイケメンすぎて見どころです。
強めのエロ描写は皆無なので(あったら、倫理警察が出動します)BL初心者の方にもおすすめです!
初期の頃、私はBLだと意識して読んでなかったです。
年下攻めの可愛いショタが好きな人はぜひ読んでください!!!お願いします!!!伝われ!!!!!!!
いやーかわいい。
小学生の本気って感じでとてもほほえましい。
季節は巡ってるので作品の中でちゃんと成長するかなーと思ってますがとてもゆっくりな時間経過です。
前巻で約束した遊園地デート、同級生と少し不穏、知識がある同級生からの大人への道指南、とゆっくりな時間経過と一話の短さもあり、わくわくして読めました。
BLあるあるの、男同士、に理解がおいつかない女のコがこれからひっかき回す役なのか、少し不穏な感じもあります。
ただただ椿がひたすらに悠を好きだと純粋に思っている気持ちが理解できればなーと、みんな幸せになってほしいです。
3巻はやっと悠兄が椿の好きが恋愛的な意味だと気づいたタイミングでストーリーはモヤモヤする感じですが、2人とも顔がいいのでいろんな表情がみれて癒されました!
ショタにえろは難しいと思うけど特装版の小冊子にはちょっぴりえっち?な描き下ろしもあって可愛かったし、アニメイト限定4Pリーフレットもラッキースケベ的な内容で面白かったです!発想がすごいと思いました!笑
赤面悠兄大好きです!
椿は田村ちゃんの部屋を見て可愛いねってドストレートに言うところが罪な男でしたね、こんなん惚れてまうやろ!
比嘉は大人すぎる、小学生がディープキスを語るとかませすぎ笑
とうとう、というか、ようやく椿の気持ちが届きましたね。
椿の気持ちが届かないまま、ある程度の大人になるのかなと思っていたんですけれど、気付いちゃいましたね。
さすがにキスまでされて、「可愛い弟」と思うほど悠兄は鈍くはなかった。
これから、どうなるんでしょう。
安西さんは、悠兄も椿の事を恋人して好きなんじゃないかなーと思っているようですが。小学生相手に恋人と思えるかな?
そして、椿の気持ちを否定する存在が表れましたね。
田村ちゃん。椿を好きだから、ちょっと控えめで女の子らしさをアピールしてたのに、今回は真っ向から否定してきました。椿が本当に悠兄を恋人だと思っていることに気付いたんですね。
子どもだからこそ言える、真っすぐな否定の言葉。
椿の「悠兄が好き」という気持ちはブレないものだから、同級生の女の子に否定されても気にならないのかもしれないけれど、悠兄が知ったらどうなるんでしょう。
田村ちゃんとは、これをきっかけに友達になってほしいなあ。
私の中では急展開だった3巻。これからどうなっちゃうんでしょう。
悠兄には、もう少し悩んでほしい気がします。
待ちに待ってた大好きなシリーズなので、迷わず特装版を購入しました。10歳の椿君の可愛さは健在で(というか、パワーアップしてません?)、ショタ好きには堪らないシリーズなのです。
そして3巻になっても、いついかなる時も悠兄への気持ちは変わらず、ただただ真っ直ぐに悠兄を想う真っ直ぐさに萌えました。時には子供らしく甘えたり、そうかと思えば嫉妬から早く大人になりたいと背伸びしたり。カッコ可愛い様子に、逐一ドキドキさせられます。
そんな椿君が、とうとう大胆行動に出て驚きました。それはきっと、これから悠兄を意識させるものになっていくのでしょう。
ですが、その様子を見て急に年の差を感じて、現実に戻った自分がいました。椿君が可愛すぎて、何だか悠兄が犯罪者のように感じてしまったのです。自分の好みの問題ですが、できるなら椿君が成長してからお付き合いしてほしいと思ってしまいました。
と言いつつ椿君の可愛さは文句なく尊いですし、結末がどうなるのかは気になるので、最後まで見届けるつもりですが。
相変わらず可愛い可愛い椿。
なのですが、3巻では椿の中の男が出て来ているような…。
クリスマスに、悠兄からのサプライズで2人で遊園地に。
悠兄はプレゼントの気持ちなのですが、椿はデートのつもりです。悠兄にキスをして、笑顔の椿と戸惑う悠兄。
椿の事を意識というか、椿への気持ちが何なのか悩む悠兄。
自信満々で揺るぎない椿。
椿の彼氏感が、可愛いから少し男らしさが出てきたような感じなんです。
進展はしていて良いのですが、今の10歳と17歳で恋愛までは発展しないよね…?と少し不安に。
この年齢のままでの恋愛というのは、ちょっとあまりにもショタ感が…。
まだ、恋愛未満の可愛い2人を見ていたいな、と思ってしまいました。
せっかく男らしくなってきている椿ゴメンよぉ。
ですが、やっぱりまだまだ可愛い椿に癒やされたいですし、続きが出たら読む予定です。
2巻の時も読み終わった後に椿さんはよ身長伸ばして大きくなれ
とおもった。
何が進展したかというと椿さんの誕生日に遊園地に連れて行って
口にチューされました。
椿さん、大胆です。
ガチのやつなの?と友人女子に相談する悠にいですが
女子友は椿はガチだよあんたに、あたりまえじゃん。と
悠にいは自覚がないですがちゃんとお互い好き好きなので
一気に時は過ぎ…で椿さんがもっとこじらして身長が悠にいを
超えてからが本番な気がしますので全裸待機です。
子供時代もそこそこ楽しいですが身長が追い付いてからが本番かなと。
ただ、小学校で転入生?の聡明な男の子のお友達ができたので、
ねほりはほり悠にいとの関係を聞いて好奇心と応援の気持ちで
聞いてくる子がキャラが立ってたのでまだまだ小学生編は続き、
中学生編とかになるのかな~と…となると悠にいは大学生かと思うので
そうなってくると一人暮らし…?とかちょっと考えますな。
どうにかこうにか大人な展開が早く来てほしいような別に全く今の感じでも
いいようなもにょもにょします。しかしかわいいので現状でもだいぶ満足です。
そんなかんじの3巻でした!
知ってる あたしは知ってる
この ガンガンと言いながらどこまでもユルユルと恋になるのかならぬのか ってのの読み方を
男子高校生にして少女漫画家の彼や 高校生のくせに枯れ果てた縁側のじいちゃんみたいな彼 性別がないことで幼馴染みの間を揺れ動いたあの子と ムダに人がどんどん増え巻数ばかりが嵩む 恋や愛や青春や友情を さんざん生ぬるい目で読んできたじゃないか
そうッ!狙っている読者層というか 購読適齢期を遥かに上回っているため ただ かーーわーいーいー を楽しむためのお話に苦戦を強いられ 自分を戒めるところから入りましたが
楽しんではいます(キッパリ) たぶん? ←どっちやッ
前巻 高校生になった椿はこんな感じ?姿を ふ~ん で終わらせた自分を切り刻んで挑んだ3巻 相変わらずの絵面の可愛さ丁寧さにひれ伏します ←通常版でかったけど
なんですが 正直これが限界だろうな というか このお話でできるLOVEの表現はこれがMAXだよな と
だって 妄想や想像はあっても高校生姿や社会人姿を見せたいお話ではなく ショタと名乗れる愛らしい10歳の今を魅せたいお話な訳ですから
なので たかだかラッキースケベくらいのコマに これまで愛らしいしかなかったお話をよくここまで持っていったな とか
小さなカラダでするちっちゃいヤキモチに独占欲 精一杯な愛情表現に かーわーーいーーいーー を最大限に出しきったな と感動はしたんですが
ごめん
幼い恋にやっと高校生が気づいたのはよかったし その想いにどう応えればいいか迷う姿もよかった
なんだけど 私事で申し訳ない あたしのキライとするこまっしゃくれた口達者なガキが出てきて イラッとするわ ウンザリするわ
椿と悠の話だけですんでるのなら 友人が増えようがご近所さんが増えようがある程度日常系として読んでいるので我慢もできたんだけど この展開って
椿以上にあたしがムカついて 大人の真似して他人の恋に口出しすんじゃねぇよ鼻毛 と なんで鼻毛が出たのかよくわかんないけど(相変わらずお口悪くてすみません)
ほんと ごめん 耳年増な女児とかまぢキライなのよ 俗にいう地雷ってこれなんですかね?
なんだかな 敢えて入れる話じゃなかったような気もするけど 深みを持たせたかったんですかね?
小難しいことなんて大人になりゃ 誰に言われなくともイヤでも悩み考えるのに
椿に横恋慕する女児のおかげでその恋にケチがついた椿の それでも 誰に何言われようが好きなものは好きを 貫く一途さに 家族で友人で大事な子から 悠がどう意識を変えていくのか
次は 余計な女児やデバガメ男児ガン無視して そこだけを読むことにするわ