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sonnani iunara daite yaru
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
恋人になったふたりの気持ちが近づいていく過程が丁寧に描かれていて、
両思い感が凄くて甘くて悶えます。忍がめちゃスマートでかっこいい。
主な内容は、
デートをすることになったふたりと、
風邪をひいて休んでいる忍の家にお見舞いにいくヒカルと
社員旅行です。
最強イケメンが会社ではダサい理由も明かされました。
何気ないコマから、ふたりの仲良しな様子が伝わってくる。
そしてヒカルが本当可愛くて可愛くて可愛さの天才です。ヒカルから可愛さを引き出すかっこいい忍。作者様ありがとうございます。
今回は会社中心なので、ツインズのコスプレは少なめです。
コスプレ。ツナギを来て包丁を持っているキャラ(何かわからないのですが、知っているかたがいたら教えてください)、ヒカルンとニンニン、メイドさん(ももき、みずき、という名札がついていました)。
3もまたレビューさせてもらいます。
この表紙、壁ドンしてますね、あとがきを見ると一巻と対になっているそうです。
ヒカルンの瞳の中にニンニンが居ます。
(ちょうどアップにして確認した)
カバー下には思わず吹き出してしまったヒカルンとニンニンのイチャイチャが描かれています。
1巻は、カラダから始まった関係でニンニンの正体を知っても付き合う事に決めた2人。
2巻はピンチの時や弱みを見せられた時、お互いを思いやっていて、そこにキュンとしました。
デートした事ないのに気付いてニンニンをお食事デートに誘ったヒカルン。ウキウキでプランを考えて高級ホテルディナーを予約したのに、興味ないと言われてしまって拗ねてしまうヒカルン。
バーのマスター、ツインズにニンニン怒られてちゃんとホテルディナーに行く事になる2人。
実は、高所恐怖症で夜景が見える高層階の窓際が苦手だったからケチ付けてたと判明。いつも余裕そうなニンニンの弱みを知れて可愛いと思えたヒカルン。ホテルのお部屋での夜景も怖いならカーテン閉めるのかと思いきやひかるを見てるから平気だとー?!なんて甘い2人なんだ。
忍ってモテるだけあって一見ノンデリ男かと思いきや、優しいし素直に言葉にするし、いい男なんだよ。恋愛経験ある様で経験不足だったひかるは、社内ではプリンスと呼ばれてるけど、私にはもうプリンセスに見えてます。可愛い。
そんで、トイレで個室に入る理由はベビーピンクだから。確かにお肌が色白ブルベだもんね。
白人の人のんみたいなのかな。
ちなみに、色白な赤ちゃんでもベビーピンクではないよ。赤黒い。すみません、下ネタで。
きっとひかるんは乳首もベビーピンクだと思う。
たまに芸能人で上半身裸で乳首の色が薄いとすごく見てはいけない物を見てしまった気持ちになる。
今回の社員旅行の話での女子社員の行動と謝罪というか言い訳?お前ら〜!よくも余計な事をしてくれたな!って気持ちとニンニンの男前なフォローにギュンときました。
あぁ、3巻まだ買ってないんですが、読みたくなってます。でも、電子の18禁が出るはずなので待ちたいと思います。
紙本で購入
薄消し仕様で見えてます。1巻はシーモアで買ったので、白抜きでしたが、本当は描いてあったんかーい!と思いました。18禁バージョンはこれがハッキリしていて刻み海苔修正なのかな?
アナル舐めで大歓喜してたら、ベビーピンクな性器がコンプレックスの光(受け)が、忍(攻め)に凶悪チンポを見せ槍されてカッコイイ……って顔真っ赤にしてるのが可愛すぎて反芻。
プライドが邪魔して、いまだに素直になれない光が可愛い。それを言い当てちゃう忍に対して何も言い返せないのも可愛い。全て可愛い。
忍がデリカシーないのも最高。
一巻同様、光のリアクションがいちいち可愛いし、忍は最強のド攻めだしで、読み終える頃には満腹突破してる。
攻めも受けも、裸体の描かれ方が美しく綺麗でエロうまい。
マスターと双子が気になってるんですが、今後マスター×双子の可能性とかありませんかね……(願望)
ふたりのラブラブっぷりは文句なし。
でも星を5個にはできないのは、女性社員が胸クソ悪すぎだからです。
フィクションともっとわりきればいいんですけど。
にやまさんなんでこんなやなやつ描いちゃったんだよーと肩を揺すりたい気持ち(笑)
BLに出てくる女性は物わかりがよすぎるか悪すぎるか極端なことが多く、それはまあしかたのない面ではあるし、この作品に関しては、会社とバーだけというかなり閉じた世界で話が進むので、「ヒカルは王子様」(かつ本人はもとは女性が好きなストレート)という立場を明確にするには女性が取り囲むのがわかりやすい。
でも旅行先で、男の個室に招待するわけにいかないともっともな理由で断られているのにヒカルを部屋までつけまわし、現れた素顔のニンニンを隠し撮りして拡散する行動は本当に気持ち悪い。
そこからのさらなる拡散や根も葉もない噂は彼女たちのせいではないとしても、部屋まで追いかけるほど好きだったはずのヒカルが窮地に立たされているのに、ほとんどまともに謝罪はなく「そんなつもりじゃなかったんです〜」からの「このイケメン(ニンニン)誰ですかぁ(ニヤニヤ)」はほんっっっとうに胸くそ悪すぎました。
主人公のふたりは、「相手を守りたい」、その気持でいっぱいで自分の犠牲など犠牲とも痛みとも思わない。
その尊さはまぶしかった。
このきらめきをもっと純粋な気持で見たかった…ッ
とはいえ、こんだけ胸クソ悪くなるほど〈たかがマンガの登場人物〉に感情を揺さぶられるのは、作家の力量だとも思います。
3巻でも社内でイチャコラしてあれこれ起きたしふたりはしっかり反省してほしい(笑)
三巻が発売されると知り二巻を確認したら、未読どころか購入もしてないことが判明しました。慌てて購入して三巻を読む前に読んだのですが最高でしたね。一巻は萌2でしたが間違いなく神でした。
とにかくヒカルがめちゃくちゃ可愛くて忍が絆されて夢中になるのが良くわかりました。あの意地っ張りで不器用でウブなところが可愛いんです。
そして、全くもって性格が違う故に失言してしまって、落ち込むヒカルに慌てる忍に愛を感じました。なんだかんだ言ってお似合いの2人だと思います。
今巻では社内でモッサリイケてない社員に擬態してる忍の素顔がバレたことから、社内旅行後にひかるを妬む者たちによって根も葉もない噂を立てられてしまいます。そんな時に忍が取った行動に痺れました。忍は良い男です。
このまま高揚した気持ちのまま三巻を読みたいと思います♪
それにしても社員旅行で女子社員が行ったことはアウトですよね。
忍とヒカルの仲がさらに深まる2巻でした!
高級レストランにデートに行ったり、ヒカルが風邪を引いた忍のお見舞いに行ったりする中で、少しずつお互いを知っていく様子が微笑ましかったです!
社員旅行で忍がヒカルの部屋に行ったことが他の社員にバレた時はどうなることかと思いましたが、お互いにお互いを守ろうとする姿勢に好感が持て、忍が素顔を明かすことで丸く収まったのでホッとしました。
DMMは白抜き修正でした。
無自覚に煽ってくるヒカルがとても可愛いです!
いわゆる社内恋愛関係になってからの二人は、周りに隠しつつトイレでこっそりイチャイチャしたりして、完全に恋愛バカになっていて可愛いです。
ヒカルが忍のためにあれこれ考えたり、用意したり、表情も台詞もかわいいのオンパレードです。
セックスシーンが多いのですが、エロさよりも可愛さが表に出ています。
いつも受け身のヒカルが攻めようとがんばるところは、その気持ちはかわいいけれど、ちょっと面倒、というか、怒られてもしょうがない流れ、と思っていたら、忍が譲歩していて、驚きました。
恋愛方面、忍もヒカルも成長しています。
かっこいいデートをしながら、謝るというよりもお互いの理由を話し合ったりして改めて距離を近づけよう、歩み寄ろうとする様子がとても自然でいい2人に見えました。
タイトルは、1巻の忍の上から目線のままで、シリーズ通しての第1の主役は忍かと思っていたのですが、2巻の第1の主役はヒカルだったように思います。
体調を崩して仕事を休んだ忍の見舞いをするヒカル、2人の感覚の違いを2人がお互いにわかるやりとりがありますが、そういう違いがあるからこそいい2人なのだろうとも思いました。
会社で噂が立った時も、お互いがお互いを守ろうとして、大事にしている様子がとても素敵でした。
もうこの2人は前作から自分が欲しかったカップリングの要素がとっても詰め込まれていてずっと悶え苦しんでました。
何であんなに受のヒカルさん可愛いの?
何でこんなに攻の忍さんイケメンなの?ずるいの?
という気持ちが溢れすぎてずっと布団の中でジタバタしてます。
最高です。
そんなふたりがパワーアップして帰ってきたの
本当に嬉しかったです!!!
もっともっと可愛くなったヒカルさんも、もっともっとイケメンになった忍さんも最高です!!!
続刊待ってます!!!!
待ってました....!!!!!!!
昼はメガネでもっさり
夜はイケイケ攻めさま
待望の2巻~~!
双子のラップの力は健在だし
受けのかわいいのキュンも
攻めのかっこいいのキュンも
お互いを想いあう気持ちのギュンもぜ~~~んぶここにある!
笑ってキュンとしてえっちな神本...!
1巻はまだ少し遊びというか...言葉選びが難しいんですが
受けちゃんが惹かれてるのかな~かわいい~という印象でしたが
本巻ではちゃんとしっかり両想いなんじゃ~ん!
って感じが表現されていてとてもとてもよかったです>
背中が大きい攻めっていいよね...
スパダリでさいこうでした!
お互いのより深い部分に触れて、より仲がよくなる彼らをぜひみてください~!
なのかと思うと、一体どんな攻めが抱いてるんだい…?!となってしまう、とんでもない破壊力のカバーイラスト。
見つめる相手と壁際に追い詰める手の答え合わせが1巻のカバーで出来るのがうれしい。
表屋ヒカル…あまりにもかわいすぎる。存在が罪。
は〜〜〜!読後の多幸感がすごくて大の字です。
読んだだけで生活の質が上がった気がしますし、ビタミンその他いろんなものがチャージ出来た気さえしてくる、満足度が非常に高い続編でした。これは完全食。
暑苦しくて本当に申し訳ない。けれどどうか聞いてほしい。
1巻でもう既にヒカルの恋や駆け引きを知らない赤ちゃん的なかわいさが爆発していたと思っていたのですが、いやいや…そんなことはなかった。完全に私の勘違いでした。
2巻のヒカルのかわいさ!!より最高じゃないですか…?!
1巻はまだ恋愛関係ではなかった2人がくっつくまでのもだもだを楽しむ最高の1冊だったと思うのです。
悶え転がりながら長文のレビューを書いた記憶が鮮明に蘇るほど萌えが詰まっていました。
前作が素晴らしかっただけに、それを大きく超えてくる続編は難しいというか、なかなか前作を超えに超えてクリティカルヒット!みたいな作品ってあまり数多くはないのではないかなと感じるのです。
…が!!
なにこれすっごい。1巻を遥かに超えてくる萌えのビッグウェーブが凄まじかった。
これこれ!読みたかったのはこれです!にやま先生すごい。
恋愛関係となった忍とヒカルが良すぎて言葉が出ません。
素直じゃないけれど行動や言動が読みやすい恋愛初心者マークなヒカルと、そんなヒカルを揶揄いながら愛でる余裕のある忍の図は前作同様でありながら、合間に細かなたまらんポイントがたくさん挟まれています。
今作は攻めも受けも魅力爆発な作品だと思っているのですが、中でも忍の圧倒的な攻め感たるや。
雄みのある忍がヒカルの全てをまるっと受け止めている感じ、こんなに攻め感のある攻めいる?というくらい理想的な攻めでした。
忍の部屋の「どーぞ」シーンでやられた人は少なくないはず。溢れ出る雄感、これたまらん。
そして何より、ヒカルの表情のひとつひとつがかわいらしいのはもちろん、ヒカルからの計算なしのストレートな発言に経験豊富なはずの忍がノックアウトされて余裕0になっていくのがもうたまらなくって!も、も、萌えた〜!!
性格や考え方が違う者同士がくっついたからこその相乗効果でなのか、2人ともまるっと愛らしいことになっていきますし、それだけではなく、少しずつお互いを知りながら心も通わせていく様子もしっかりと描かれていて、良い恋愛を育んでいる2人をたっぷり楽しめる最高の続編でした!
続編もあるとのことで、わくわくしながら今後の彼らも追い続けたいと思います。ああ幸せ!