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鴫原の陸くんへの執着が増していき、闇も深まる。
陸くんに付き纏っていたかと思えば、パタリと途絶えて……
陸くんも純粋なもんだから心配して見に行ったら、まさかの鴫原の思い通りというね
そんな中ででた鴫原の
「俺は好きな子にしか優しくできないよ」
「陸が好きなのは 俺だ 変わるなんて 許さない」
私の大好きな執着攻めですね(*^^*)
大切な友達、室襠くんのために鴫原と再度一線を超える陸くん。
その中で、前巻にも増して見える鴫原の闇。
描き下ろしもなんとも言えない描写で終わっています。
ハッピーエンドになってくれるよな……??
次巻へ続く。
3巻発売に備えて1~2巻読み返し
とことんクズでノンデリでド執着…なのに突然魅せる孤独を抱えた背中、、、King of 闇攻め、鴫原洋二
普通の感覚ならこんな危険な男には近付き過ぎちゃダメに決まってる…
何度も何度も拒否るのに、、、
洋二が自分にしか魅せないその執着や寂しさを埋めるように甘える一瞬に囚われ、逃げられない……
陸のどうしようもない処理し切れない気持ちに苦しくなりながらもただただ先を知りたくてページを進みます
洋二視点、陸視点でお話しを見せてはくれますがそれでも尚まだ洋二の虚無を理解するには遠すぎます
間違いなく1人で生活している背景やチラっと出た、過去に失敗した中学受験などの家庭環境が起因しているとは思うのですがまだまだ彼の闇は何重にも覆われた分厚い帳が垂れ下がり、その中でドロドロとした感情が渦巻いています
真っ暗な中で渦巻く感情
暗がりに差した陸という光と闇が交錯するこのシリーズ
とうとう体を再び繋げてしまった2人
3巻でどう動くのか、、、
あと少しでその続きが読める……!!!
( ´ー`)フゥー...心を落ち着けなければ。。。
。。。いや?
無理だな、、、
このシリーズ、ほんと心拍数が爆上がりしちゃって仕方ない (>ㅅ<)
こんなにドキドキ変な汗が出る作品も滅多にない…!
神って言っていいか憚られる内容かも知れないけれど、神以外考えられない強烈に囚われてしまうシリーズです
修正|先ほど3巻を読んで気付いたので追記しておきます
1巻DMM、2巻UNEXTというヘンテコな買い方をしていたのですがどちらのサイトもバッチリ修正で萎え萎え白抜き修正、、、
そして今回3巻をシーモアで買い緩々修正具合に驚いたので、ココに残しておきます
高修正を電子でお求めならこの作品はシーモアが良さそうですよーー(-ω☆)キラッ‼
2巻でも鴫原の闇が薄れていなくて、ダークな雰囲気が好きな腐女子として嬉しかったです。こんな性格でも俺様口調ではなく言い方だけは陸に逃げ道を残す穏やかさを孕んでいたり、縋る健気さを見せたかと思えば、自分本位な口淫を強行して陸を泣かせたり、鴫原のキャラクターそのものに魅力を感じます。いろんなギャップがあって惹きつけられる。陸は振り回されて可哀想ですが。でも、結局距離を置かれると自分から近づいてしまう、典型的なダメ男メーカーなんですよね彼も。持ちつ持たれつな関係の2人が、どんな風に落ち着くのか3巻が楽しみです。
陸目線で描かれるので、洋二の気持ちというか、行動の真意がわかりにくいんですが、洋二大丈夫か……??
と、やってること自体は陸にとって嫌で仕方ないと思うんですけども、洋二をめちゃくちゃ応援しておりました。
早く、またラブラブできたらいいね。
陸が、どこまで本当に洋二から離れたいと思っているのか。
結局のところ、かなり優柔不断というか、洋二をほっとけない、理性ではわかっていても、気持ちの面では振り切れきれないんだなぁという。
そういうところも、洋二にとってはよりアクセルをかけるスパイスになっていそう。
泣いているような、過去のトラウマに傷ついているような、洋二が心配で、可哀想可愛いでした。
昔のような、ピュアピュアな気持ちで慕う陸に戻ることはなさそうですが、どうか幸せになってほしいなぁと願わずにはおれません。
続き楽しみです!
ともかくひなこ先生の描く絵が美しくて大好きです!!攻めの歪んだ愛から結局逃げきれない受け。同じ時間軸なのに「何かいいの見つけた」とは全く異なる狂気の世界観。この先が楽しみで仕方がないです!!
結構色々な事があった2巻でしたが、ストーリー的にはあんまり進展はなかったような気がします。
鴫原が何らかの闇を抱えてるのが分かって、だだのサイコパスって訳じゃないのは分かった。
だけどまだ何を考えているのか、陸の事をどう思っているのか謎のまま終わりました。
"陸は自分の事を好きで居るのが当然"って思ってるのは分かるんだけど、当の本人が陸を支配したいだけなのか本当に愛し愛されたいと思ってるのかは分からない。
陸は嫌がってはいるけど、なんやかんやで鴫原と繋がっていたいんだろうな。
そして自分だけを見てくれるようになる事を望んでいるんだろう。
2巻ではスピンオフ元と時系列が重なる部分が多いとの事で、そちらのお話もすごく気になっています。
ラブコメだって??
ラブコメと同じ世界線の話がコレなのか…斬新だ。
2巻でも鴫原の闇が振り切れ過ぎていっそ清々しい。
フッと天井見上げちゃった。
陸が可哀想で。
言っても仕方ないけど、なんで同じ高校行った!?
そりゃあ、同じ高校行かなきゃ今のお話成立しないけどそれは置いといて…。
自分に言い聞かせるように言い訳してるけど、やっぱり……鴫原の事が…なのぉ?
あぁぁぁぁ、陸ぅぅ。と叫びたい。
今回は、小春がちょいちょい出てきて、あ、なるほど。
この時のこれなんだ。
え、神か。
え、この設定凄すぎない?
と、またもや天井を…。
いや、しかし、暗い。
暗いぞ。
クセになる…。
ひなこ先生の絵にゾクゾクしながら、又、読み直そうっと。
楽しみにしていた2巻でしたが全然ラブラブになる気配は微塵もありませんでした。
そして洋二のちょっとした表情に何度も何度も怖ってなりました。闇が深過ぎます…。
洋二の抱えている闇が今ひとつ見えて来ないので、この先2人がどうなってしまうのか想像が尽きません。なんであんな風に歪んでしまったのか…。
陸もまだまだ洋二に執着を持ってることは分かりました。でも大杉や室襠CPみたいな変化は起こり得ないだろう事は想像出来ました。
純粋に洋二に懐いて好意を持っていた陸の事を思うと、どうして洋二は単純に愛してやれないんだろうと切なくなりました。
どちらの表情も暗いので読んでてキツいと思ってしまう2巻でした。
でもこういう作品も大好きです。次巻では収まるところに収まって幸せになって欲しいと思いました。
前巻よりさらに嗜虐がひどいので、手放しに萌える!って言うのは陸くんかわいそうなんですが、今回はちょっとだけ洋二のトラウマや依存、弱いところがかいま見えたので深みが出てよかったです。
印象に残ったのは、洋二が陸の後頭部を上から見て愛しそうに思わず口づけしちゃうところと、陸が弱った洋二のうなじと後頭部が上から見えてすごく印象に残ったんだろうなっていう描写でした。キャラたちの目線で見えるものを表現して、そのときの気持ちをことばじゃなく絵でこちらが想像できる、というのが漫画ならではでとてもよかったです。お互いに蜜月時代の思い出が心の大事なところにしっかりしまってあるから、それを一瞬思い出しては切なくなっちゃうのかなという描写がお上手です。
陸はもうかわいくていじらしくて、いじめたい気持ちもちょっとわかっちゃうイイ子なんです。なので、最後のちょっとだけ上がってから、やっぱ脅迫かよって落とすところの感情ジェットコースターは、こちらも辛くなってしまった!
次巻も待てないです!!
2巻です。
完全に続きもの(時系列同じなので、“何かいいの見つけた!”も読んでからの方が)なので、1巻から読むのをオススメします。
今回もまだ続きます。
今回は、描き下ろしも含めてとにかく全てが闇っています。ラブラブ甘々は皆無ですね。
その闇が最高でした!(今回も女の子とベッドにいたりしますが、完全にお互い洋服着て未遂なとこしか描かれていないので男女描写苦手な方は安心です)
呼んだ女の子の前で受けにフェ○させるとか…、大分ヤバい。(女の子完全に傍観者なので3Pではない)
攻めの闇表情も多め。
“何いい”で気になっていた、小春を人質にしたその後が読めてめっちゃ嬉しかったです!!
次巻も楽しみにしております。
紙本購入
修正は細い白短冊です。(修正薄いとこをオススメします!)