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shimachan chi no tsugai jijou
タイトル通り、サブカプが良いです。
ほんとに予想なのですが、実は遥来くんは、オメガなのかなぁと思ってます!親が過保護なところとか、良い番を見つけるように言われてたりするところとか!本当のところはわかりませんが!!
あと、謎なのが、葵の噛み跡が赤くなること。なぜなんだろう!次の巻ではいろいろ謎が解けたり、サブカプがいっぱい見れたらいいなと思います!
紫万(しま)ちゃんの両親、αの茜×Ωの葵の回録・大学生編。
一巻では喧嘩ヤンキーバリバリだったけど、この2巻は大学生になって付き合ってる最中のお話。
甘々かと思いきや、いつもは沈着冷静の葵が茜との番関係を揶揄されて以来、悩むお話。
初っ端から萌えー!
下の名前で呼び合うのに2年かかるって、どんだけピュアなのー♡♡♡
今回の2巻は、自身の癖(へき)に刺さるとこ含め萌どころ沢山ありました!
元不良四天王の、遥来はいっちょかみのお人好しだったけど、組の椿と幸せになってほしいな。
続編も決まってるみたいなので、スピンオフも期待します!
最後に、やっぱり姫川千鶴子さんがスキー!
彼女は2人の永遠の友人でいてほしいし、マジギレしたとこ見てみたいです笑!
茜がもう、葵にゾッコンなのは決まってるし、葵の隣は茜しかいないですよね!
モチ助(ネコ)にもこの巻で見れてほっこりしました~♡
書き下ろしも特典リーフレットも良きです!
凄く楽しみにしていた2巻です。今巻は茜と葵の大学生編でした。大学生でも美しくて色っぽい葵が眼福でした。
葵は男気があって格好良いので大学で良からぬ噂のグループと揉めたことから、その中の1人に執着されてしまいます。
そして、茜の方も偶然助けた女の子と趣味が同じ事からとあるサークルに所属する事になるんです。
大学生になっても無意識にワルをのしていた茜が天然でいて格好良かったです。
そしてお互いに思い合う2人が凄く良かったです。
お互いに別々の大学に通っていたのに、じつはとんでもなく縁が深い人物と知り合っていたところが凄く面白いです。そして後半になってやっと過去から現在の話になった時に、その大学時代のお話が上手く絡めてあるのも良かったです。
ただ、今回も娘のしま(紫万)ちゃんとの親子の話が少なく感じました。しまちゃんの弟妹の話になっていたので、次巻こそは家族のお話をたくさんお願いいたします。
たくさん食べてパパたちみたいに大きくなりたいって言うしまちゃんが凄く良い子でした。大きくなってパパをだっこするしまちゃん見たいです。www
ヤンキー、オメガバース、子供がいると自分の好きなものがそろいに揃っているので一巻に引き続き、楽しみにしていました!
大学生編も変わらずお互いを大切にしているのが伝わってきて、読んでてほっこり〜
次は勘違いじゃなく、妊娠を喜んでいる茜が見れたら嬉しいです!ちらっと出てきた赤ちゃんのしまちゃん可愛かったです。
遥来、椿の2人の今後も気になります!
また3巻で会えるのを楽しみにしています〜!
楽しみにしていた続編ですが!
1巻は子どもが空気だったので、2巻こそは...と期待していたものの大学生編でした。
これはこれで面白いんです。
でも子どもを出してくるってことは、そういうのが好みの読み手をターゲットにすることだと思うので、その要素が少なかったのは今回もか...とは思ってしまいました。
内容としては、お互いの気持ちを腹くくって確かめ合い、絆を確固たるものにするお話でした。
攻めの気持ちを受け止めきれなくて不安定になってしまった受けと、それをさらに大きな愛で包んで解消させる攻め。
恋人としてもパートナーとしても、良い関係だなと感じます。
家族のその後も気になりますし、脇キャラも魅力的なので...
次こそは子育てが見られると信じて、続きが読める日を楽しみにしています。
葵と茜が大学生になった頃からお話が始まります。
初っ端から甘々スタートで最高な気持ちです。
でも甘いばかりじゃなくてー…。
途中で葵の気持ちを考えたら胸が切なくなったけど
そんな時葵の気持ちを救ってくれるのは茜なんですよね。
茜のことですごく悩んで、そのことを茜が知って助けてくれて
ほんとにいい関係だなぁって思いました。
1巻のときより詳しく二人の関係について知ることができたし
二人の関係が確実に深くなっていることを感じられたので
個人的には1巻より2巻のほうが好きだなぁって思いました。
2巻に出てくる鬼条と椿さんのお話もすごく気になって
スピンオフで読みたいなぁと思いました(*´ω`*)
オメガバースにもだいぶ慣れてはきましたが いまいち慣れないのが子連れ
子持ちが嫌いな訳じゃないんですよ
ただ子どもが天才人気子役並みの受け答えしてみたり 出張りすぎて大人喰っちゃうのがどうにも
なので 表紙の女児にふんわり感はあってもなかなか手が出せず 満を持して読んだのがつい先月 ←おそッ!
なので現状 2巻までの一気読みに近い状態です
授業参観のあと 子どもの好奇心からか父親が二人いるのを同級生に詰め寄られ ふたりの馴れ初めを知りたがることで この家族の軌跡を娘に語る格好で魅せていくお話の流れは面白いと思ったんです が
ヤンキーっちゃヤンキーだけど 本人たちが主として暴れてる訳じゃなく巻き込まれてるだけだし 実質優しい子ってのが滲み出ちゃって ヤンキー設定にする意味があったのかが微妙に引っ掛かったんですよね
で 壮大なネタバレをお許しいただきたいのだが
1巻が出会いの高校生編なら 2巻は出来ちゃったのか?大学生編
なんだけど うーーーん
Ωってだけで好奇の目で見られて 人生1回は襲われなきゃいけなんですかね?
Ωだからの格差や将来に悩み続ける葵はいいのだけれど ヤンキー設定が崩壊した葵にムダに絡む奴らがさ 何とも幼稚すぎて
それでいて1巻でのスピード感はなくなってるし
あたしよりも話聞きたがった子どもの興味はすでになくなってるし ←身も蓋もない言い方やめろッ!
回想をしなきゃいけなかったのはそれを入れないとただの子育て漫画になっちゃうからか なんて変に勘ぐりたくなる終わりかたに まだ しま が生まれるまでには至っていないのでまだまだ続くのかな? 第二子への期待もできちゃったし なんて
面白くはあったんだけど 2巻だけを読むより1巻読んだ勢いで読んだほうがいいのかな?って感じではあったかな
あ でも次が出るなら読みますよ だって次こそ出産でしょ?
茜がテンパりそうじゃないですか 1巻さながらにw
幸せ家族計画な漫画が本棚占領し始めてあれだけど 茜のキャラがいいので 次こそあのキャラを活かしきっていただければと はい
まず前巻に続き、何よりキャラのビジュアルが良い。
個人的には喧嘩シーンの不良顔とエロの時のトロトロな顔の対比が大変美味です。
後、受けがオメガですが非力で、か弱いビジュではなくキレイなちゃんと不良らしく喧嘩出来そうな身体なのもポイント高いです。(特にむきむき?筋肉質?という訳ではなくキレイな体付き)
周りの脇役たちも男女共にビジュアルとキャラが立っていて、彼らの生活や交友関係がリアルに観察できます。
BLでも有数なウザくも無く素敵な女子キャラが出てきます。
ストーリーとしては、とんでもなく男前でスパダリ過保護な攻め茜と美人なのに強くてこちらも男前な受け葵が大学生になって互いには互いしかいない事を確認する過程です。
途中、葵が女子キャラに嫉妬というか自分に劣等感を抱いて体調不良になった弱みにつけ込まれ拉致されたり妊娠疑惑になったりいろいろありますが、最終的には互いを幸せにすると誓い合います。
また、上記の話はあくまで回顧録なので、その後、2人の娘しまちゃんがパパ2人に縁のある人たちと出会ったりと全体的にはほのぼのするストーリーで安心して読めます。
ところどころ続編フラグも立っているので、是非2人目誕生と合わせて、しまちゃんが生まれるまでの過程も見たいです!
(葵を拉致した脇役キャラの恋模様も気になる…)
3巻に期待です!!
大好きな作家さんの大好きな作品の続編…、嬉しくて発売日を楽しみにしていました。
今回はしまちゃんが生まれる前の、別々の大学に進学した2人の日常ということで、子育ては見れないのかと少しガッカリしたのですが。
そんな気持ちを吹き飛ばすほど、大学生になった2人もカッコ良く、愛情は益々深まっていてキュンキュンしました。
とは言え、Ωの葵を狙うヤクザの息子も新たに登場し、拉致されたり…。きな臭い展開や、茜の家庭事情を知って身を引こうとしたり。だけど、葵命な茜が手放すはずがなく、「いやだ」と縋る様子が切なくて萌えます。
そんな困難にも負けずに愛を貫いたから、今のしまちゃん家があるのでしょう。最後の3人での里帰り編は、お預けだった分ホッコリして癒されました。
2人の2人目欲しい発言と、彼らを襲ったヤクザの息子の恋愛の行方に、3巻が読める日がくると期待しても良いのでしょうか…。いえ、是非読ませてください!!
前巻“表紙から子育てオメガバースのお話と思って読むと、まさかのヤンキー高校生回顧録~”の続きです。
お互い大学進学して、前巻からのキャラや、それぞれの大学で出会うキャラも加わりにぎやかです。
その中でΩの葵はヤンキーの時に気付かなかった自分の置かれた環境や、少し見えてきた将来について思い悩む2巻。
肝心の、しまちゃんパパ達はね……は、最終話!
これα茜側の家族背景の3巻ありますよね??楽しみにしてます!
三日ミタ先生は脇役がお好きみたいで、ある意味、東西南北のヤンキー四天王(南は茜、北は葵)のその後が描かれてるんですよね!?おもしろ~い!
パパ達の恋のキューピッドである、自称地主さんと猫のモチ助もお元気そうでよかった。