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hidokushinaide
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
付き合って4年!ここまで色々ありましたよね!わりと平和な11巻じゃないでしょうか?
しつこいですが真矢が最初の頃の胸糞で傲慢俺様だったのが、こんなに大人になって。
眠傘ファーストで包容力を発揮して。すぐに俺に言えよって台詞!!
そして眠傘くん狙いの受験生にくぎをさすところ!大人だなあ〜。
シリーズものは成長をじっくり見られるのがいいですね。4年たってもこんなにラブラブでいいなあ♡バイト先に迎えにいくのとかすごく萌えます!部屋には来ないのに少しの時間でも一緒に過ごしたいんですよね?
何巻まで続くんだろう。
前回真矢と眠傘の話はすごく気になるところで終わってたので
今回ドキドキしながら読みました。
は〜〜〜〜〜〜!!!!!
まさかの展開ですね!?!!?
今までだったら凄いガルガルしてそうな真矢だけど
大人になったんだなぁとひしひしと感じた11巻でした。
二人の関係も、昔の真矢か圧倒的に眠傘を好きな感じから
お互いがちゃんと想い合ってるのがすごくわかってよかったです。
ふにゃふにゃ顔になる真矢も、眠傘も可愛くて可愛くて…!
二人の幸せを覗き見出来て幸せです(*´ω`*)
個人的には『第17回 定例報告会』が最高の一言でした…!
裏でやっぱり真矢はこんな感じだったんだなぁ(*´ω`*)
真矢のジト顔久しぶりに見た気がして
なんかしんみりしました(*´ω`*)
戸田さんの件もあるし、
アオくんもきっとあのまま引き下がらないし
12巻がどうなっていくのか今からワクワクドキドキハラハラです…!
なかなかの巻数が刊行されていますが、こちらの作品、実は購入したことがあるのは数巻のみ…。連続で購入しているわけではなく、あらすじやレビューを先に見て気になる巻のみを飛び飛びで購入しています。
なんとなーく人物相関は分かりますが、細かいエピソードは分かりません。
が!!すごく面白かったです。
今回こちら11巻を購入したのは、みなさんのレビューを読んでものすごーーく読んでみたいと思ったからです。読者のみなさん、素敵な情報をありがとうございます。眠傘のモテモテターンが来たとのことで、私も飛びついて購入しました。眠傘が可愛いくなって&オシャレになって、いつかはあるのかなぁ、なんて思ってましたが…ついにこの時が来て良かったです。
相手は真矢の隣人の高校生で、眠傘の塾の教え子です。しかもカッコいい子だったので、読んでいる方としては(真矢には悪いけど)ムフムフしてしまいました。塾で、円卓テーブルを塾の生徒たちと囲んでいるの図(皆それぞれに思惑あり)なんて、カオスで笑えました。
眠傘の天然のほほんぶりも可愛いので、振り回されている真矢も面白いです。真矢の嫉妬メラメラシーンもあってなかなか良い。イケメン同士が牽制し合う…大好物です。
BBQのターンでも眠傘のモテエピがあるんでしょうか。あれば更に面白い展開になりそうですね。次も私の好きな見どころがたくさんありそうなので次巻早く読みたいです^ ^
コミックス派なので1冊丸々初見なのですが
前巻がイヤ~な終わり方だったので読み進めるのが不安でした
でもあまりの面白さにあっという間に読み終わり
もう一度頭から読み返す事数回…いやー、実によかった!
真矢は相変わらずのスパダリの上、余裕が出来たのか頼れる男になってるし
眠傘は愛されている自信からか可愛くなってて
天然なのもあり無自覚にいろんな方面に可愛いのを振り撒いています
その眠傘の可愛さに気付いてしまった人が
真矢の新居のお隣に住んでいる受験生・アオ君
運悪く眠傘の勤める塾の生徒さんという事で嫌な展開になると思ってたのに
いつの間にか眠傘に笑顔を見せるようになってたよ
で、その気持ちに眠傘より先に気付くのがさすが真矢!
今なら止められると思っての行動がカッコよく
動き出そうとしていた淡い恋心をスマートに阻止出来たみたい
(普通は真矢みたいな恋人がライバルじゃ到底無理だと思うけど
それでもアオ君は諦めず若さゆえ頑張っちゃうんだろうか?)
それより他の方もおっしゃってましたが怖いのが戸田さんですよ
BBQで何事もなければいいのですが
私としては戸田さんが眠傘の恋人見たさに
「お友達呼んでいいよ」って言ってくれると予想してます!
そして真矢がこれ幸いと喜んで参加し
そこで一波乱ありそうな予感がしますが
なんにせよ巻末のあとがきで「眠傘のモテ期はまだまだ続く」と
ねこ田先生が書かれていたので次巻が楽しみでなりません
そしてとりあえず真矢が心配でハゲない事を祈ります(笑)
シリーズをずっと追いかけてます。
単行本にまとまり出版されるのが楽しみで新刊心待ち。
発売→即購入です。
早いもので○巻なんだ!
と、毎度思いながら新刊が出ては前の巻…前の巻も…と結局1巻から読み返してしまう大好きシリーズです。
この度もブレなく良かった!
読んでいて「楽しい」とか「面白い」という一言の表現が正しいのか分からないくらい、私的な表現で「良い」です。
ケンカしちゃったり、すれ違っちゃったりと事件?や不穏な出来事?が数巻チラチラしてましたが、新刊は全体的に甘々な雰囲気でした。
2人にハラハラさせられ絆が深まるのを見るのも良いですが、甘々やはり良いです。
2人の幸せを見守れて、ほんわか幸せ気分のお裾分け。
溺愛。相思相愛。2人の関係性、最高です!
勿論、ストーリーに凹凸あり。
大学生となり身なりに気遣い出したねむくんにモテ期が来たのか?横槍的な存在が出てきたり、それを牽制する真矢の焼きもちや独占欲、溺愛っぷりの姿が見れたり…と目が離せない2人が良いです。
ほんと、読んでいて楽しい。飽きのこないシリーズ。大好きだわ。
毎巻「えー!どうなるのー?」と気になるところで終わってしまう単行本。
例のごとく気になるところで終わってしまった11巻。
12巻が待ち遠しいです。
10巻を読み終わって直ぐに続きを読みたいと思ってたので、待ちに待った11巻でした。
前巻で心配してた真矢の隣の部屋のあのDKのアオ君…どう関わって来るのか心配でしたが、まさかの眠傘モテ期がやって来るとは思いませんでした。11巻まで続くとキャラも成長するって事なんでしょうね。確かにオシャレになったし、真矢に愛された事によって表情も明るくなったし凄く魅力的になりました。
しかも真矢がそんな眠傘に4年経っても夢中で、顔面偏差値高い溺愛系って最高ですよね!
それにしてもアオ君の感情がどういったものなのか?これからも真矢に対して挑発的な態度を取り続けるのか?とか、とっても気になるところです。
眠傘にはこのままの純粋さで突っ走って貰いたいです。
そしてその分は沖野が苦労しそうだけれど、真矢の安定した精神状態の為にも頑張って欲しいです。
11巻読了したばかりですが、早くも続きが読みたくてしょうがありません。
2人のラブラブ度は安定してます。
真矢は最初から眠傘にゾッコン(笑)だったけど、最近はちょっと大人の余裕的な感じになったのかな。と思ったけど、巻末の定例会で、やっぱり真矢は変わらないなと気付かされた。
作中にもあったけど、付き合って4年も経つのに倦怠期ってないですよね。
どんどん眠傘の事が好きになる溺愛系スパダリの真矢が大好き。
眠傘は相変わらず天然だけど、その魅力が徐々に周りに伝わりつつあるようす。
内面が満たされてるからかな。笑顔もだんだん可愛くなってきたよね。
最初の頃は真矢の気持ちも苦労もわかってなくて、読んでる私の方がイライラするくらい。この作品のヒロインなのにちょっと嫌いになりそうなくらいでしたよ。
今は真矢の事が大好きなのが伝わってくるから好きです。
早く続きが読みたい。アオくんはどうなるのかな?壁の薄いアパートにはいつまでいるのかな?
大学のBBQは行っても大丈夫なのかな?
気になりすぎます。
眠傘が毎度のことながら隠し事をするので、またすれ違っちゃうのか!?!?と一瞬不安になるのですが、真矢はイライラしないし、眠傘はすぐ白状するしで丸く収まったのが、2人の成長を感じました
真矢は特に会社でもアオくんに対しても超スマートに振る舞っていて、
ちょっとまって?スパダリなの?ねえ、スパダリじゃん!
と混乱
その一方で、4年目であれ?といじられていたの尊すぎる
定例報告会も
ギャップ…
あとは、アオくんが当て馬なのはわかるんだけど、地味に戸田さんのスキンシップが怖いのです…モテ期編どうなってしまうのか!
次巻は九谷沖野がもうちょっと増えることを期待して待ちます
真矢がもててもててしゃーない話はあったけど、ネムくんのモテ期到来です。
髪型もこの形をデフォにするのかな。かわいくて好きです。
前巻でお引っ越しした真矢くんの隣室にエチ中の声をきかれて、その人が塾の生徒だったーってところで終わっていて、どーなるのだろうと思ったら当て馬ボーイでした。
ネムくんのかわいさと色気にやられちゃってますねー。いやー仕方ない。気持ちはわかる。
だがネムくんは真矢一筋でそりゃあもう相思相愛ったらないので、諦めろ!
と教えてあげたくなります。
真矢のやきもちの焼き方とか、労り方とか、嗜める感じが大人な対応になってて、これはもうパパも許さざるを得ないんじゃないかと、思います。
あれから出てきてないけど、真矢パパはきっと情報収集してるはず…とか長いシリーズになっているので読んでいると思い出してきました。
もう1人当て馬になりそうな輩がいるので、これで終わりかな?と思いきや、あとがきにて、モテ期は次巻も続くそうです。
ネムくんくらいの素直さと天然さがあって周りが感化されたらみんないいこになるので、みんないいこになれー!と思って次巻を待ちます。
物理的なラブは少なめですが、その分精神的にちゃんとつながってる感がでてるので、精神的ラブラブ巻で最高でした。
『酷くしないで』の11巻目。
前巻で念願の一人暮らしを始めた真矢、という展開でしたが、11巻ではその「一人暮らし」が仇となりネムくんピンチ!のお話です。
ラブラブな(あれ、死語かな?)日々を送る真矢くん×ネムくん。
今日も今日とて、一人暮らしを始めて誰にも邪魔をされなくなった真矢くんの部屋でイチャコラしているところをアパートの隣人に見られてしまう。寄りにもよってその隣人は、ネムくんのバイト先の(ネムくんは塾講のバイトしてます)生徒でー?
今までイケメン・真矢くんはモテモテでしたが、真矢くんと出会い恋をして、良い方向に変わったネムくんがクソ可愛くなりましてですね。ネムくんもモテモテです。隣人・アオくんもだし、あれ、彼実はネムくん狙いじゃね?と思う人もちょいちょいと登場していて、わー、不穏な空気になって欲しい!と鬼畜なことを思ったりもするのですが、真矢くん×ネムくんの二人がもうどうしようかっていうくらい甘々で信頼関係もばっりちでごちそうさまでした。という気分になりました。
ネムくんもですが、真矢くんが大人になっていてそちらも悶絶しました。
高校生の頃はねー、あんなやんちゃだったのにねえ…、と近所のおばさんの様な感想を抱きつつ、真矢くん大好きなので今巻も彼のイケメン(見た目だけじゃなくて中身も)にKOされました。
前巻で萌え禿げた九谷さん×沖野くんの出番は今巻はちょっぴり。沖野くんは相変わらずポヨポヨで可愛いです。二人で制汗剤を買いに行くシーンが可愛い!あと「定例報告会」。爆笑必至です。
今回も甘々と萌えがたっぷり詰まった可愛らしい1冊でした。