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amagami wo kimi ni
ハァ、癒される〜〜…
そもそも犬猫（特に犬）が大好きです。
なので、まずちるちるでレビューが上がっているのを読んで（上げてくださった方、ありがとうございました！）要チェック作品ということで購入リスト入り。その後、電子で出るのを今かいまかと待ちかねていました。
で、発売してすぐに購入。もう4〜5回読み返してますが、すっっっ…ごく良いです!!!!! 皆さん、おっしゃってますが最高にかわいい！本当にかわいいです!!
初読みの作者さまですがまず絵がキレイですね。犬と猫の造形もリアル且つかわいい。猫の目の透明感のあるビー玉みたいな感じとかよく表現されてて、うわーキレイ！みたいな。
お話もほのぼのしてて本当に癒されます。攻めの松本（犬）の真面目で誠実な感じとか、受けの佐々木の猫っぽいかわいさとかがキャラのしぐさや個性として活かされてて、ふたりのやり取りにきゅんきゅんしてしまいました。犬猫バージョンの耳がピコピコって動いたり後ろ側に倒れてたりするのを見て、動物を愛でる気持ちとBがLしてるのを見て萌えるのと、両方があいまってきゅーーーーんと。笑
あと、えっちの時に興奮して犬や猫にもどってしまって困惑してるのとかクスッと笑っちゃうし、かと思えば本懐を遂げてめでたく結ばれた時、普段やさしい松本が「ぐるるる」って雄顔になったり、佐々木のしっぽが松本に巻きついてるのもすごくいいです/////
書き下ろしは恋人になった後のいちゃいちゃ。ここだけだったら10回は読んでます。んもーーー。か わ い いーーーーー。
とにかく、かわいいが尽きない。犬や猫がお好きな方におすすめです！
可愛い・・・とにかく可愛すぎる
背筋先生の作品を読むのはこちらが初めてでしたが、二人の可愛さに打ちのめされました。
まず、動物を描くのがうまい！
攻めも受けも、人・獣人・ケモノの3形態で出てきます。これで動物の姿が可愛くなったから興ざめなのですが、それが可愛くて可愛くて・・・とにかく萌えました。
最初から最後まで、とにかく可愛い。
余裕がなくなったときに野性味あふれる攻めも好物なのでおいしくいただきました。
人間の状態でも動物っぽい仕草を見せる二人も可愛すぎて・・・これはもっと続きのお話が読みたいと思わせる作品でした。スピンオフで他の動物を出すのでもいいので、ぜひ同じ世界観でお話を書いてほしいです。
2人とｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!がすぎる！！！最高！
めーっちゃ可愛かった…！
大前提に獣人が普通にいる世界のお話になります。ちなみに受けさんはオスの三毛猫ちゃん！攻めさんは紀州犬です。
もうね、この作品の神ってるところすごくプレゼンしたい。が、語彙力が乏しいので昂る感情そのまま殴り書きします。
この作品の二人は、お友達になってください、好きです、恋人になってくださいなどストレートに相手に伝えます。このシンプルさがめちゃくちゃ可愛くてキュンキュンする！
自分を偽ったりもせず、照れて濁すこともせずきちんと相手に向き合って想いを伝えるんです。さらに、なにがしたいとか、どんなことしたいかとか、きちんと相談しイチャイチャラブラブしております。めっっちゃかわいい…。
獣人同士なので興奮すると、犬や猫の姿になってしまうのですが、そこにも萌える。本能の部分でも相手を求めてコントロール出来なくて変身しちゃうとか、もうなんというもどかしさ！
そこに受け様の可愛さがプラスされてるので、ヤバかったです。すごく素直で、甘えてマーキングしたり破壊力抜群でした！
糖度高いし可愛いし、買って超良かったー！！
犬と猫のラブストーリー、癒されるに決まってる
可愛い。
絵柄が可愛い。人間も可愛いけど、猫がめちゃくちゃ可愛いです。きゅるんとした大きな瞳。笑っているように見える口元。
そしてあのしなやかな姿！
めちゃくちゃ可愛い猫を描いて下さって、動物愛が伝わります。
ストーリーももちろん可愛い。
猫の佐々木が犬の松本に友達になって欲しいと告白するところから始まります。
佐々木の表情や行動、全てが素直でかっこよくて可愛い。
紆余曲折あり、恋人同志になってからは獣人としての問題も出てきて、それがまた笑っちゃいます。
ちょっとした事でぴょこんと表れる耳やしっぽ。気持ちもダダ漏れな感じでめちゃくちゃいいですよ。
私も獣人の友達ほしいなぁ。
何度「可愛い」と書いたかわかりませんが、本当に可愛いし癒されます。
猫カフェ代わりになるくらい癒されますよ。
甘々で糖度高めのすごく
三毛猫の獣人と紀州犬の獣人のお話
松本くんの律儀で誠実で、男前。
佐々木くんはやる事が全部可愛い。
もう最初から最後まで可愛いが詰まってます。
やさしくあたたかいお話で、そして純粋で初々しい二人が本当に可愛くてステキでした。
佐々木くんが獣化して松本くんに近づくシーンも可愛いくて好きです。
思いが通じ、両思いになった後のさらに甘々が増し増しが最高！
もうニヤニヤが止まりませんでした。
甘々で糖度高めのすごく可愛らしいお話で大好きです！
可愛いが詰まってる！
↓ネタバレ含みます
犬の獣人×猫の獣人の物語です。レビュータイトル通り可愛いが詰まった作品でした。猫姿の時も人の姿の時も佐々木が可愛くてたまらないです…！友達から始まり恋人になる過程を楽しませていただきました。松本は多少突っ走ってしまったものの、しっかりと関係を明確にするところに好感がもてました。ほんの少しすれ違いはあるものの基本平和で温かな可愛いお話でした。
初エッチは失敗してしまうのですがその失敗の仕方が可愛い！獣人ならではの失敗の仕方で微笑ましかったです。いざリベンジの時も徐々に耳や尻尾が出てきてしまう描写が可愛かったです。
描き下ろしでも仲良さそうで幸せそうな二人を見れてよかったです！猫＆犬好きにはたまらない一冊でした。
ワンコもねこちゃんも可愛い
表紙の猫耳の男の子がペロッとしてるとこがなんともかわいくて即買いでした。
イメージ的にはよく動画であるような、ねこちゃんとワンちゃんが仲良くしてるまったりしたお話かなと思ってました
でも普通に大学通って勉強して飲みに行ってバイトしたりしてるおりこうさんたちでした
佐々木の猫姿がもうめっちゃ可愛いです。人の姿も可愛いのですが、猫の姿になって松本のそばに来てスリってしたり、ゴロゴロしたり甘えるとこがほんと可愛い
紀州犬の松本もやっぱり可愛いんですよね～
２人が徐々に近付いて恋愛をしていく様子が可愛かったのですが、
二人が猫と犬の姿になってイチャイチャしたりまったりしてるとこがもっと見たかったかな
松本のしっぽフリフリも最高でした
何て可愛いの！
獣人もののお話ってシビアだったりする作品が多いですが、こちらの作品には終始癒されました。
あらすじにある「人と獣人が仲良く暮らしている現代。」が、全てを表していました。
獣人が存在するのが当たり前になっているのですが、それ故に定義がザックリだったのも確かでした。
ゼミの友人の松本は人間だけど弟が獣人と言ってたので、兄弟で人間だったり獣人だったりするのか？とか…犬と猫の他に何の獣人がいるのかには作中で特に触れられてはいませんでした。
でも犬の獣人は犬と、猫の獣人は猫と会話が出来るようでした。
なのでこちらの作品はライトな獣人もので、ケモ耳と尻尾がある人間を愛でるお話だと思います。
佐々木の普段からの表情が可愛いので、更に耳とカギしっぽが現れたなら最強に可愛いんです。
松本と友達になれたのが嬉しくて松本に懐く様子は凶悪的なまでに可愛いので、松本が友達以上に意識してしまうのは必然だと思ってしまいました。
そしてこの松本もまた可愛いんです。生真面目で常に佐々木の気持ちを優先してて、まさにワンコって感じでした。猫姿の佐々木を撫でまくる松本にほのぼのしてしまうんです。
正直言ってエロはこの作品には要らないくらいです。(ちゃんと有りましたけど)
お互いが大好きなことが伝わって来て、ほのぼのキュンキュンする作品でした。
もふもふとあまあまの融合という究極の癒し
これは…可愛いの一言に尽きる。
どちらかというとストーリーは割と王道であっさりとした印象でしたが、
二人のキャラもやりとりも甘い空気感も、もう全部がただただ可愛いかった///
もふもふ姿の二人も愛らしくて癒し効果抜群だけれど、さらにケモ耳同士が
イチャ甘しているという併せ技で究極の目の保養&心の保養な1冊でした♪
物語の舞台は人と獣人が入り混じって暮らす世界。
紀州犬の獣人で大学生の松本はある日、同級生の佐々木が
三毛猫の獣人であることを知ってしまいます。
秘密を共有することで距離が縮まった二人はただの同級生から
特別な友達になり、そして、気づけばそれは恋になっていて…。
物語は松本視点で展開してゆきますが、はじめの頃はどことなく
壁を感じさせた佐々木が徐々に心を開いてゆき、物理的にも
心理的にも距離が近くなってゆく過程にキュンとしました。
懐いた佐々木はまさににゃんこそのもので、愛でたい欲を
掻き立てられまくりです♡
対する松本はというと、獣形のイメージ通り、律儀で誠実で、
ワンコな男前。
普段は優しく穏やかですが、獣としてのスイッチが入ると
雄の部分が出てきてドキっとしてしまいました///
ほんの少しのすれ違いはあるけれど、基本糖度高めです。
両片思いでまだ告白をする前ですが、友達同士の頃から
既にイチャイチャしております。
そして、想いが通じ合った後はさらに甘々ましましです！
松本も佐々木もお互いが初めての恋人同士とのことで、
いちいち初々しくてニヤけっぱなしでした(๑´▿｀๑)
想いが通じると恋人としての一歩を踏み出そうとする二人ですが、
獣人の習性なのか、興奮状態になるとケモ耳や尻尾が出てしまい、
ついつい獣化しちゃうのが難儀でした(笑)
だけど、初エッチのために色々と試行錯誤を繰り返す二人が微笑ましくもあり、
佐々木の意外な男前な一面が垣間見えたり、松本の誠実さが発揮されたり、
二人の魅力が改めて感じられるエピソードでもありました。
ただ、じれったくもあったので最後は念願叶ってよかった～♪
互いに犬と猫の姿になってなでなでされたり、ぎゅっとされたり、
獣人ならではのイチャチャ風景が羨ましすぎました…！
猫になった佐々木が撫でられて喉をゴロゴロならしていたり、
松本の犬になった姿が予想以上にふわっふわの毛並みだったり…
読んでいる間中、こちらまでモフモフしたくてたまりませんでした(*´﹃｀*)
二人とも嬉しかったり、機嫌が悪かったり、その時々の感情が
耳や尻尾の動きでダダ漏れちゃっているのも可愛かったなぁ…。
かっわいい…
かわいい。
とにかくかわいい。
獣人と人間がいる世界で、獣人は人前で獣姿になるのは好きじゃない。という設定です。
主人公は紀州犬の獣人。
猫が大好きで、大学の地域猫？たちにエサをあげています。
ある日そこに見慣れぬ三毛猫がやってきて、
ゼミで出会った男の子から同じ匂いがして…
と話が続きます。
猫モノが大好きなのでどんな感じかなーと思いましたが、犬猫の描き方好きです。シンプルだけどしっかりかわいさがわかる絵柄で、ダブル耳問題もなく、読みやすいです。
大学生の同級生同士で、獣人、なので結構野性的というか本能的な感じで進むのかなーと思っていたらそんなことなくて、一緒に遊んだり、友達になったりしてそこから段取り踏んで告白して…と王道青春でした。
告白しあってから、身体の関係になるので、身体の関係ありきがNGのかた、おすすめです。興奮すると2人して動物になってしまったシーンがかわいかったです。
お互い動物になってしまうので、しっかり強力しあいながら付き合っていくんだろうなぁと思わせてくれます。
個人的にダンゼン猫派なんですが、犬もかわいいですね…
