条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
mitsubachi to lemonbalm
続編が出たので再読しました。
タイトルと表紙の雰囲気、美人な花屋さんの物憂げな表情に惹かれて購入しました。
訳あり美人、年上の花屋、白水侑一郎さん。
元やくざ、組の指示で服役したのに出所したら捨てられた裏切られた年下青年、蜜谷薫。
人助けから、人手が足りないと言われて住むところと仕事を世話してもらいます。
シチュエーションも展開も、漫画あるある、意外性がなくて安心できる展開です。
女性と勘違いしていた、というエピソードは古の漫画のあるあるエピソードすぎて、なくてもよかったなと思いました。声や骨格でわかりそうなものだし、そのエピソード、その後に生きてこないからです。
仕事を始めてすぐ歓迎と誕生日をサプライズでお祝いしてもらう、というエピソードもすごく漫画らしくて、優しくてほんわかします。
襲われて監禁されて助けに来た美人花屋が意外と強い、というのも、これまたすごく漫画らしくて、意外性はないけど楽しいです。
設定もエピソードもどこかで読んだことがあるような、漫画の王道のようなものが多いのですが、先が読めるので安心できるし、メインの2人のわちゃわちゃ、花屋の家族のあれこれ、ホームドラマ色もあって、かわいくて優しくて萌えました。
絵が綺麗で、美人のお花屋さん侑一郎と元下っ端ヤクザの薫のお話です。先輩ヤクザの口車に乗せられた薫は、住む所も無くし、侑一郎の花屋に住み込みで働きます。美人の侑一郎の事を最初、女の人と思い、ドキドキしてしまい、自分の気持ちを自覚してからは、侑一郎の弟の涼と侑一郎と男の食事の後を着けたりします。侑一郎の双子さんが出てきたり、これからどうなっていくのか楽しみです。侑一郎も薫の事を思ってそうなので、どういうふうに進んでいくのか期待してます。
なんというかこう、癒しになるような、優しいお話がどうにも読みたくて、久しぶりに再読。
最初読んだ時にはたしか、「ふうん…」って感じだったんですけど、今読んだらもっとこう、心にじんわりくるものがあった。。
読むタイミングとか状況、体調とかによって、受け止め方?ってこんなにも変わるものなんですね…自分でもびっくり。
こちら、元ヤクザの年下男 × 夜から開く花屋の店主のお話です。
薫(攻)はまだまだお子ちゃま感のある、「男」というより「ボーイ」っぽい感じかな?
感情ダダ漏れなのが可愛い( *´艸`)
猫の声に負けて告白スルーされてるのも、お約束展開だよ〜と思いながらも笑っちゃいました。
年上の侑一郎(受)も、レバニラ苦手で、雪柾の作ったレバニラをニラだけ食べて即バレして叱られたりしてるのが、可愛い(笑)
薫が倒れていた侑一郎を助けて(女性だと勘違いしたまま)一目惚れするところから始まるストーリー。
可愛い二人の可愛いラブの様子を、花屋の壁になって見ている気分でした◎
薔薇の花の本数にも実は意味がある、というのも(前に読んだから知ってるはずなのに!)すっかり忘れていて…;
10本のバラ、11本のバラ、どちらの意味もすごく素敵✨
キスすらしないピュアっピュアなお話の、こちら。続けて続刊も読み、存分に癒されてこようと思います・:*+.
すごく癒されました (ღˇ◡ˇ*)♡
攻め: 一見なんか小物っぽいけど根は真面目でめっちゃイイ奴。
受け: ふわふわっとしている不思議で美人な花屋の店主。
↑もう大好きなワードばっかりで読まずにいられない!
まだ上巻ですけど、想像してたより平和で優しい物語でした。
今回はストーリーの「土台作り」みたいな感じでしたが、
蜜谷のこれからの成長がとても楽しみです!
もっともっと男前になって侑一郎さんをしっかり支えてやってほしい。
全体的な感想は下巻で~♪
pixivコミックの連載?を読んでいて、紙の書籍でも欲しくなったので購入しました。
この綺麗なお兄さんは、受け攻めどっちなんだろうと思いながら…ドキドキしつつ。
絵が本当に綺麗ですよね。
ご兄弟(?)みんなイケメン。
めちゃくちゃピュアな話なので、
濃厚な絡みとかがあまり好きではないBLライトユーザーにおすすめです。
ちなみに続編も同じくそういうシーンはないです。
逆に、エロがないと!!!って思っている人には少し物足りないかも知れませんね。
元ヤクザの下っ端ですべてを失った男(薫)と、
花屋さんの侑一郎のお話です。
道端に倒れていた侑一郎を薫が助けたことをきっかけに
侑一郎のお店に住み込みで働くことになった薫。
侑一郎がとてもきれいなので最初は侑一郎のことを女性だと思っていた薫ですが
お互いの自己紹介で名前を聞き、侑一郎が男性だと知る薫。
その時ずっと女性だと思って接していたからか
薫が恥ずかしそうに「なんで早く言わねーんだよ!」と言うのですが
その時の表情が可愛くて好きでした(*´ω`*)
薫は見た目は目つきが悪いけど
一途で健気でワンコみたいですごく可愛いのです!!(*´ω`*)
健気ワンコ…大好きな種類なのですごく良かったです…。
1巻では全く恋愛には発展していないのですが
ピュアなお話で心がほっこりとしました。
あぁ~買ってよかった~!(*´ω`*)
ちるちるの紹介記事を読まなかったら、存在に気付かなかった作品。
ちるちるに感謝。
試し読みと動画を視聴して、電子版を購入。
人と人の触れ合い、心情描写が丁寧。
初めて人から信頼されて感謝をされて喜ぶ薫の純情が、暴走して面白い。
優し気なキャラばかりで、展開も穏やか。
夜営業の花街の花屋の店主・侑一郎がとても素敵、癒しを振りまく美しい人。
蜜蜂が薫で、レモンバームが侑一郎なのかな?
でも、レモンバームの別名「Melissa」は、ギリシャ語のミツバチ。
ミツバチとレモンバーム=蜜蜂と蜜蜂、という意味に。
紹介文は
『ムショ上がりで全てを失い、歓楽街を彷徨っていた元ヤクザ・蜜谷薫は、
道で倒れていた花屋の店主・白水侑一郎を助けたことから、
彼の店に住み込みで働くことになる。』
・・・拾って、拾われる展開。
偏見を持たない侑一郎は優しい、少し謎を持つ美人。
薫の過去に拘らず、今の薫を見て評価する侑一郎は、健康ではないみたい、
体調を謎の警察官が心配して訪問するので、侑一郎に恋をした薫はやきもき。
一巻は、出会いとほのかな恋の始まりだけなので、内容は、非BLです。
本屋で確認したら、本の置き場所は少女漫画コーナーでした。
6月25日に発売された第1巻は、花屋の店主、侑一郎さんが表紙
web掲載されていない続き約30ページ描き下ろしがある。
読後、初読みの知らない作家なので、どのような作家かチェック。
メモ:
連載中の『ミツバチとレモンバーム』は休載 7話は8月から。
★今後の連載は、まだ未定部分があるらしくて、著者のお願いtwを発見。
もし、よろしければ感想を編集部へ送っていただければ幸いです…!
(反応によっては長く描けるかもしれません笑顔) https://bit.ly/3ep6ZQa
タイムラプスについて https://bit.ly/3hIb6ZJ
・・こうやって描くんだー、と観ていて楽しかった。
カラーの扉絵、初仕事だったそう。https://bit.ly/3id47ad
面白い。この続きが気になる1巻でした。
次巻も読む予定。
何でもできるけど体が弱いお花屋さんと何も持っていないヤンキー。物語は薫が侑一郎を助けるところから始まります。1巻はまだまだBはLに至らず、これから!ってところで終わりました。
最初から長編と決まっていたのか、サブキャラの登場・紹介シーンが丁寧です。メイン二人の他に、血の繋がらない弟・双子の妹・侑一郎に惚れてる若頭と、面白そうな設定を持つキャラばかりで今後のストーリーに期待させてくれました。
薫は自分に居場所をくれた侑一郎に完全に惚れてしまいます。侑一郎の方も想いはあるみたいなんですが、今のところ恋より情かな?ってところで、この先どうなっていくのか楽しみです。
絵がすごく綺麗で、大事なシーンはキラッキラしてます。侑一郎がバラの花びらの中に倒れてるシーン、跪いて告白されるシーン、意味ありげなアップなど、たぶん漫画としての見せ方が上手いんだと思います。構図選択や演出がすごい。出会いのバラの中の侑一郎はちょっとやりすぎで笑っちゃいましたが…。
キャラの好感度は全員高く、特に涼がお気に入りです。次巻待ってます!
表紙絵とあらすじ読んで購入。読後の感想は、楽しかった!扉絵開いて、ぇ、ゴツい?と思いきや、違いました。メインキャラの薫クンはややゴツいけどかわいくて。侑一郎さんはきれいー!ヤ○○の世界にいた薫クンは偶然にも花屋の侑一郎さんと知り合い、雇ってもらって…。侑一郎の兄弟もイケメン&イケ女?で。(個人的には弟結構好きです)夜の花屋を中心に繰り広げられる物語はこれから色々ありそうで。エロなしでしたが、そんなの気にならない程(どんだけエロ好きなんだよ^^;)楽しめましたー!絵も表情豊かで(主に薫クン)良かった。次巻がとっても楽しみです!