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online game nakama to sashioffshitara shokuba no onijoushi ga kita
ゲームの世界で仲良く交流する友達がいるというの、イマドキだなあと対面の友達しかいない自分には不思議に思います。
チャットで気が合うから会ってみたい、会ってみよう、となりつつ、職場では相変わらず険悪な雰囲気。
隣に座っているのにチャットで軽口叩き合ってるの、コントみたいなシチュエーションでおもしろいです。
待ち合わせで別ギルドの参加者と、お互い勘違いした会話をするところも楽しくて、なかなか通じない掛け合いが絶妙です。
待ち合わせ相手の正体がわかったときの気まずさ、読者の立場でも相当、気まずかったです。
今までコント調だったのに、一気に胃が痛くなるような展開になった、と思いましたが、そこから恋に発展していく落差が、楽しくおもしろかったです。
3人目の登場人物、ゲーム上の関係と、実際の関係、やりとりが微妙にすれ違い続くのがずっと楽しいです。
こっちのオフ会とあっちのオフ会、ゲーム世界での仲間たち、知ってる顔に知らない顔、理解と勘違い、細かいパズルが絶妙に配置されていて、テンポよく楽しく読めました。
答え合わせ後のカップル感のぎくしゃくもすごくかわいいです。
私自身あまりゲームもしないし、またその知識もないので、こういうジャンルのお話を敬遠してきましたが、とある機会があって購入。
うーわわわ……っっ!!こんな爆笑必至のストーリーだったんですね。こりゃびっくり。面白すぎました。
まず。ゲームの知識うんぬんってより、ゲームを介した会話のやりとりが神ってます。こんな風な盛大な勘違い、どうやったらこうなるのか。どう会話したらこう捉えられるのか。勘違いが勘違いを生み、事実と違う思い込みがどんどんひとり歩きしていくストーリーの流れにめちゃくちゃ笑ってしまいました!
何もないところから煙が立っていくとはこういうことかと…。言葉尻ってすごいですね、そして解釈の可能性の広がりに驚きっぱなしでした。よくもまぁこんな展開を考えられるものですね、作者さん。……最高!!
そんな誤解が頻発に多発でしっちゃかめっちゃかの状態でも、ちゃんとBLの方向性はちゃんと道筋が定まっていて、白瀬と橋元のラブみが育っていくところはさすがです。BLの女神がニッコリ微笑んでくれてます(*´︶`*)
橋元モテ期だし、外野(熊田)の勘違い援護もあって、2人のカップルルートが既定路線に上がっていく進展具合にニヤケ顔が止まらなくなってくる。ゲームを通して人となりを知り、恋が芽生えていく過程が楽しかったです。
今までゲーム関係は苦手だからと敬遠していた自分って、本当にアホだなぁとションボリ…。これからは読まず嫌いしないで、どんなジャンルの作品もチャレンジして読んでいきたいなと思った今日の日でした。
続刊も楽しみ楽しみ♪
ん村先生は、デビュー作の「きぐるみくん」をpixivで拝見してから、ずっと作品を追っていますが、こちらの作品はん村先生の作品の中でもダントツで好きな作品です!
ライトBLなので、BL初心者におすすめの作品です(と言いつつ、エッなBLを読みすぎてライトなものに飢えてるBL亡者さんたちにもおすすめです笑)!
橋元(受)が鈍感なせいで、爆笑してしまうぐらいとんでもない勘違いをしてしまい、そのせいで様々なすれ違いが発生するのですが、ふとした瞬間にデキる上司こと白瀬(攻)のイケメン行動による胸キュン爆弾が投下されたりして・・・途中から笑いすぎて悶えているのか、胸キュンしすぎて悶えているのかわかりませんでした笑
この作品は2巻へと続くので、今後も二人の関係性の進展をのんびりと見守りたいと思います٩(ˊᗜˋ*)و
まさに!タイトルのまんまの設定で、まるまる一冊分楽しめます。
上司である攻めは、普段はクールだけどオンラインゲームでは草生やすギャップがいいですよね~~。
あと受けは天然で墓穴も掘るし、鈍感だけどサラッといいこと言ったりするのが攻めたちの心を鷲掴みにしちゃうんだよな~。
上司+大学生×総受けの雰囲気も出てきてこれから盛り上がりそうな序盤の一巻。
付き合ってからエロなし、そして同棲がスタート…といったところで一巻は終わります。
とりあえずこの設定でちょっとBLを楽しみたいなぁという方にオススメです!
「お前のそういうところがかわいい」
ギュン(*´艸`*)♥♥♥
イケメンで上司で進展のなさにヤキモキ
から回ってるところにそうくるかのセリフに
撃沈いたしました。
エロ要素皆無なんだが、
アホみたいにすれ違う人々と
さりげないアザト可愛さがたまらん1冊でした。
ずっと読もうと思って放置してたわけだけど
続刊即買いしてしまうわこれ。
かわゆ。
冒頭から上司ボロカスに言ってみたり
となりのそれ、それですよイベントだったり。
可愛さとアザトさと可愛さあふれる1冊でした。
熊ちゃん。あれもかわいいわな。
なんであんなかわいいかね。
次回は恋人関係もちっと進展するかしら。
のんびりでもいいなと思える2人だが
ちょろっと期待して読みます
タイトル通り、オンラインゲーム仲間とサシオフしたら鬼上司が来てしまったお話です。
オンラインゲームでは仕事の愚痴まで聞いてもらう良き相棒のUMAとあああああなのに、現実では鬼上司の白瀬と部下の橋元というギャップがとても楽しいお話でした!
さすがに上司と知った後は敬語で話したりとギクシャクしていましたが、仕事でオンラインゲームが出来ない白瀬を気にして橋元が仕事を手伝ってあげるところには大変萌えました。
これで付き合ってないなんて尊いとしか言えませんね!
誤解が誤解を呼んでいるのに、それでも上手く話が回ってしまう展開には笑ってしまいますw
高校生の塩鮭こと熊田くんの的確なアドバイスが好きですw
次巻も読むのが楽しみです!
pixivにて拝見した際より、ラストシーンが凄く印象的だったため紙書籍にて購入しました。
ん村先生の書籍は当作品の他にも幾つか拝見しているのですが、ダントツで好きなのがこの作品です。
ん村先生の作品は殆ど私の大好きな黒(茶)髪受けで、今回も例にそぐない性癖ドストレート受けで、…最高でした。
すれ違いばかりの二人がもどかしく、でも面白く……。BL初心者な友人にもお勧めしやすい一冊でした。
3巻も楽しみです!
ボリュームありますね。
人気作でレビューも好評なので読んでみました。確かにすれ違いが極まってますね。
橋元が仕事で白瀬にダメ出しというか突き返される時に、なぜダメなのか言われてるのに聞いちゃいなくて、ひたすら鬼上司だのチャライケメンだの白瀬に反発して具体的に指示を活かそうとしなくて、なんだかなと引っかかり。
現実で正体がわかって徐々に仲良くなっていくのは良かったのですが、すれ違いの連続で。ゲームと現実でごっちゃになってなんにも橋元に伝わらなくて。塩鮭くんも気の毒です。
白瀬が橋元を…。まあゲームでの関係もあったし、実際はいいヤツで頑張り屋で裏表なくて。うーん、BLにこんなことを言ってはいけないんですが、このカップルに萌えられません。エロの想像もつきません。
すれ違いは神がかってました。
ずっと気になっていた本を今になって読みました。
絶妙にすれ違っていく登場人物。
でもちゃんと誤解が解ける瞬間があって、やっと!とこちらもすっきりします。
ボリュームたっぷりで読み応えがありました。取り敢えず一巻はライトだったけどこれから絡みとかは増えるのかな…?
そんで塩鮭くんがめちゃくちゃかわいい…
一途でかわいい…。
当て馬ポジにしておくのは勿体無い。
買ったのが遅すぎて、おまけの漫画期限切れてて見られなかったのが残念だった……。
えー!!そうなっちゃう!?
これでもかっていうくらいの勘違いがすごかったです(笑)
勘違い、すれ違い、言葉足らずや思い込みなどでここまでズレがしょうじるものなのかとおもっちゃいました。
気持ちを伝えることってむずかしいですね。
しかしそのズレも面白くて良いテンポで話が進んでいき良かったです。
イチャイチャやエッチシーンはほとんどありませんが面白くて可愛くて好きです!!
すごく楽しく読めました。
大満足です!!!
これすごく好きです!良い意味で漫画っぽい漫画で、ただ楽しいだけしかない感じ!キャラもストーリーも可愛くて、めちゃくちゃ萌えました!
主人公の橋元は超鈍感キャラなんだけど、気付きかけたところで常に二択を間違える形になっていて、それが絶妙なラインだと思いました。天然だと鼻に付くかもだし、わざとだと嫌なあざとさになりそう。自然な癒し系で可愛いです。
白瀬は言うことなしのイケメン!アバターに馬マスク被せてチャットで草生やしまくるギャップが素敵!ローテンションかと思いきや、わりと叫んだり告ったりしてるとこも良い!笑顔も可愛くてきゅんきゅんしました!
ストーリーは勘違いの連鎖で転がっていきます。Pixivっぽいやつ。ってPixivだけど。ひたすらに振り回される塩鮭が不憫で可哀想可愛くて楽しい~。結局二人がくっつくお手伝いになっちゃったのかな?塩鮭も良い子で応援したくなるキャラでした。
BLは描き下ろしが本編みたいな。まだ恋人っぽい空気を感じない二人ですが、だからこそ、この二人がそうなっていくの???と期待がすごい、けどなくても全然萌えます!読んでて心が元気になっていくような、とにかく楽しい作品でした。
腐女子友達におすすめしてもらい読んでみました。もうタイトル+試し読みでかなり興味を惹かれ(笑)設定が上手いな〜と。
ゲーム大好きな(受)が毎日愚痴っていた上司がオンラインゲーム上の相棒だったっていうのを気づかない過程も面白いし、オフ会で真実が発覚して気まずくなってからの熊太郎(当て馬)乱入も面白いなあ。(当て馬)が作品としてめちやめちゃくちゃ良い仕事してる。すごく愛らしいなあと思ってしまいます。
ただ思ったのは、(当て馬)も(攻?)もノンケの(受)(なのかな)を好きになるにはあまりにも急では?という印象はあり。
まあでも話としてギャグ要素強めな作品では在るので、わりと受け入れることはできました。
2巻からカップルになってからの話になると思いますがこれかれどうなっていくのか楽しみです。
面白かったです!
白瀬さんと塩鮭(当て馬)の二人で勘違いし合ってて、それに気付いた時の白瀬さんの反応(?)が好きです。
最後の最後までエロはないですが、あーさんの鈍感な感じやもだもだしてる感じに癒されながらニヤニヤして読みました。
また、絵も可愛かったので読みやすく、ページをめくる手が止まらなかったです。
萌えと癒しが詰まっていて満足度◎でしたが、続きが見たいところで終わってしまったので、続編が出ることを願っています…
pixivで読んでいて大好きだったので、紙媒体がどうしても欲しくなりついに購入しました、、ほんとうに最高でした!見ていてもどかしくなりながらもあーさんの鈍感さがもはや愛おしくなります!
BLとしては大分ライトなのでえちを求めて読むと物足りないとも思いますが、ほんわか優しいBLが読みたい方には最高にオススメできます!少しずつ少しずつお互いを意識してくのが可愛くて癒されます( ¨̮ )︎︎♡
続編も連載中のようなので2人の関係の進展を期待したいです
題名読んだだけで何が起きるか分かっちゃう作品ではありますが、読んでみると面白い!
オンラインゲームでの、プレイヤーネームが『あああああ』だったり、塩鮭さんがサブ垢で登場したりとオンラインあるあるが散りばめられていて、あり得そうと思ってしまう。。。
ただ実際には、オンラインでの3人がみんなイケメンでその中にクソイケメンが混じってるなんであり得ないんでしょうけど、それはそれで夢があって良かったです(人´∀`)
主人公の橋元君は特に恋愛してる感じでもなく、わちゃわちゃ楽しくゲームしてるだけの一冊なのに、めちゃくちゃ萌えました!当て馬の塩鮭君が良かったからかな~?上司の白瀬さんの草生やしまくりチャットとリアルとのギャップも良き。
橋元君はすごく普通の良い子なので読みやすかったです。いろいろ気付いてなかったりするけど、わざとらしい激ニブキャラじゃないし、まあ誤解も仕方ないかなっていう流れなのも良かったところ。
白瀬さんはシンプルに好みのキャラですw表情があまり変わらないせいで、たまに笑うとすごい破壊力ww悔しいけどきゅんときてしまう!w塩鮭君とのドヤ顔やりとりも楽しかった~w
掻き回し役の塩鮭君がいなかったらくっつかなそうな二人なので、もう少し塩鮭君には良い思いをさせてあげてもよかったんじゃ…?とは思ったけど、最後までイイ奴でした。塩鮭君も応援したくなる好きなキャラです。
とにかくメイン三人がすごく好きになる作品でした。ゲーム内の二頭身キャラもすごく可愛い!まだまだキス以上は想像できない二人だけど、そこで終わりでも十分満足でした。萌えの総量はお値段以上!w
面白かった!!!
初心者オススメというので、初心者でもないけど手を出してみましたが、久々に笑えるBLを読んだ。
内容はタイトル通りです(笑)
互いの正体が分かるまでも、ニヤニヤしながら読んでましたし、オフ会して上司だと分かってからも笑えた!
そして、これBLなんだよね?と確認してしまうほど、はっきり言って中盤までな〜んにもありません。
だからこそ、どこからいつやってくるのか?!恋心!!という感じで、やめられない!
同じゲームの仲間ともリアで会って、当馬になってくれて、ここからきたか!でした。
世間狭過ぎですが、こういうドキドキって良いなぁと思いました。
主人公の橋本は、鈍感ってわけではないのですが、男同士という概念がないから、そこに結びつかない面白さが良かったです。
それでも、振り向かせる事ができる白瀬は、ホントイケメン!頭も良いし、腹筋割れてるし、リードが上手いし、最高です!!
ワガママを言うなら、続きが見たい!!
同棲してラブラブする2人が、見たくて見たくてたまりません!!
ん村先生!!どうか!お願いします!!
えっちなしですが、逆にそこがいい!
本当に鈍感だけどそこが可愛い橋元くん。
勘違いがいろいろ重なってそのまま進んでいくから面白い。
サシオフした時のハラハラ期間がもう少しあっても良かったかな。橋元くんの鈍さと素直さのせいで、すぐに和んじゃうから無理かな。
ええっ!ここで終わっちゃうの?というところで終わるので続編出ると信じてます。
ハピエン後の2人が見たいな。
「〜したら〜だった」系のコミックを自分が読む事になろうとは。BL以外でもよく見かけますが、なんか自分には合わない気がして避けてたんですよね。
やはり食わず嫌いは良くないな。
しりとり最強、ん村さんの作品は初めて読みましたが面白かったです。
オンラインゲームはしないのですが、まあ何となく雰囲気は分かる。用語も何となく把握。
展開がゆっくりなのと、前半の半分くらいがゲーム内での会話なので単調になりそうなものですが、会話のテンポがいいので気になりませんでした。
隣同士で無言で座ってて、ゲーム内ではめっちゃしゃべってるの笑った。
顔が見えない相手だと自分を出せちゃえるものですよね、良くも悪くも。
後半は塩鮭こと熊田を巻き込みすれ違いコント風に。
熊田は割と早く、白瀬はそこそこで自分の気持ちに気づきますが、橋元が恋愛モードになるのが最終話の最後の最後。
白瀬からの告白も一回スルーだしね。
てか、本編そこで終わり⁉︎とビックリでした。
描き下ろしでも焦ったいです、このお2人。
だけど同性とか職場恋愛とかのためらいはないみたいですね。
色々ぶっ飛ばして同棲とか言い出した橋元。
大胆なのかウブなのか、よく掴めないままの受けくんでした。
頭くしゃくしゃってしてくる男があまり好きじゃないのですが、白瀬はなんか…いいな…♡って思ってしまいました。イケメンこわー。
pixivで読んでたからいいやって思ってる、そこのあなた。
読んだ方がいいです。
私もpixivで読んでたからいいやって思って買わなかったクチだけど、描き下ろしがいいんだ!描き下ろしだけでも買う価値は十二分にある。
普段「BL読まない!」みたいな女子でも男子でも、これはオススメしたい。
ラノベって単語あるけど、これはラビエル。うまくもなんともないけど、言いたいことは伝わっていると思いたい。
少女漫画のジャンルに例えるとりぼんかな。
りぼんで連載されてそうだから読んで!ってススメられる。
エロもないし、ちゅうはあるんだけどそこすら何かに邪魔されて見えないから、大丈夫。
「えー…びーえるー…?」みたいな人にも絶対オススメ!!!!
これをよくぞ商業誌で発表してくださいました。合掌合掌。
中立にした理由は、展開が遅い。リアルタイムで更新追ってくとかなら「やああっと、くっついたあああ!!」ってじりじり楽しめるけど、一気に読めるこの状況ですれ違いしつつ、自覚して、くっつく過程が最初焦れてる分、あとの展開が早いなって。むしろ、私といたしましては、早く自覚して「ほんとにこれは恋愛なのか、尊敬なのか」ってはざまで揺れている過程を見る方が好み。
塩鮭くんとどうこうなるルートだって残されていたはずなのにな。
結局、UMAさんとどうこうなっちまうのかよ、いやメインキャラなんだけど、そこにたどり着くまでにうだうだやってるんだったら、塩鮭氏をもっと当て馬感出してくれてもよかったし塩鮭氏かわいいからああああさんがいらないなら俺にくれって思いましたね。
コミック購入してから早数ヶ月‥
pixivで読んでいた記憶も薄れて、改めて読むとなんとまあ面白い。
すれ違い系BL、まさしくそれ。
顔も見えない始まりだからこそ、本当にあり得てしまいそうな気もしてきます。
「上司がクソだった」「鬼だよマジで」
これを本人に愚痴っちゃってるんですから‥
客観的にみるとめっちゃ面白いけど
橋元にしてみたら職を失うかもしれないと思うのも無理はない(笑)
でもその言葉を許す許さないじゃなく、自分を見直すきっかけにしちゃう白瀬の器の大きさが大人でかっこよすぎでした。
塩鮭もいいキャラなのでかなり推せます。
甘々な部分はあまりないけど、読みごたえ十分。なんならもっと何気ない日常を覗いていたい。
大満足な一冊でした~!
コミックになるの待ってた大好きな作品 !
正直わたし自身はゲームとか全くしないのでそこん所の知識なゼロなのですが、それでも全然◎
ゲームキャラがお話してるのすごく可愛いくて癒されます。というか登場人物みんな可愛すぎ。
現実とオンラインゲーム上でうまいことすれ違いが起きていく感じがすごくよく出来てて。
いつ気づくのかな?いつ気づくのかな?って見守って読んでる感。そして気付いてからの各々の感情の動きがスピード感あって面白い。
白瀬さんが恋と気づいてからの行動の違いがスマートでイケメン。後半ぐっと二人のBL感が増してくかんじがたまらないですね…
コードで読めるおまけ、すごい好きなんですけど、期限あるのが悲しいです(;_;)
基本的にはすれ違いコントです。面白いです。
Twitterでまとまって読めず途中繋がりが分からなくなって離脱してしまいましたが、本になった方がさらに楽しめました!ガッカリパターンもあると思うのですが、全然そんなことなくて良かった!
というかここから描き下ろしなのか!!これはTwitterで追いかけてた方は読まないわけにはいかない。
Twitterで更新されてた時から思ってましたが、橋元はまだしも白瀬さんのネットスラングバリバリのオンラインチャット恥ずかしくてたまらないですね。顔文字とかね。上司のこんなん知りたくない笑
ネットにリアルを持ち込むには厳重な注意が必要だ…
幕間に入る白瀬さんのイケメンショット、笑っちゃう感じだったのに、徐々に「あ…イケメン…」って洗脳されていく。
最近のBL漫画らしく男同士とかほぼ気にしてなくて潔いです。最早ノンケ同士で恋愛になるのか?とかめんどくさい事考えずに、顔のいい男同士がラブラブしてるのを楽しむものなんだろう。ライトBLは別ジャンルだと割り切って楽しむべし。普段からBL読んでるとラストのシーン含めちょっと物足りない…
オンラインゲームをしないので、何となく読まなくて良いかなと思っていて。
きっと分からない事が多かろうと。実際知らない言葉はいっぱい出て来る。それがオンラインゲーム用語なのか、架空のゲームを想定した造語なのかもよく分からない。
大体「サシオフ」って何だよ、ああそうか「サシでオフ会」か。びっくりした。普段使わない言葉だわ、とかね。
それでも楽しい。凄く楽しく読めてしまうのだ。私は何度か声を上げてあははと笑ってしまったよ。
ストーリーは最近ちょっと多い気もする、いわゆる「アンジャッシュ」スタイルだ。アンジャッシュ凄い、スタイル確立してるもんね。
言葉が足りないせいで、( )内、補足してないせいで。どんどんすれ違って行く。
勘違い、ああ勘違いの畳み掛け。
ゲームのキャラ、「あーさん」(勇者?)や「UMA」(文字通り馬)「塩鮭」(でもクマ)も、微妙な表情、または無表情な筈なのに、表情豊か。その台詞でその顔か⁈ みたいな楽しさ。これは真顔で変なこと言ってる、みたいなギャグ風味なのだ。
それでどんどんすれ違って拗れて行きそうなものの、意外に早めに。それほど人を傷つけてしまう事なく、解決する。まぁ、会社の愚痴をいっぱい言い散らかしていた橋元はちょっと恥ずかしいけども。
お仕事内容はちょっと分からないんだけど、仕事上であるあるな齟齬、言い方、なんて、相手を思いやっていれば出来ること。を描いていて。苦手だと思っていた上司・白瀬との距離が縮まって行くのも良い。白瀬も忙しいけど、部下への心配りも出来る様になっていて。互いの成長も見てとれる。お仕事内容に触れてなくてもお仕事BLになっているのだ。
後半、上司である白瀬の忙しさを心配して微力ながら手伝おうとする橋元が可愛い。そんな橋元に、楽しみにしていた筈のゲームが「始まるから帰れ」という白瀬。たかがゲームなんだけど、夢中になれる事っていうのは仕事でもリアルでもゲームでも、本人たちにとっては大事な事で。それら全部掛かっているのがまたニクい。
互いに恋にも発展するけども、そもそも鈍い橋元には届かなくて。そんな橋元を攻略するのもまた「お前、手強いなぁ。」っていうイケメン白瀬のキザな台詞に繋がっている。
描き下ろしでは即合体!というわけでもなく。そこは大人の白瀬が橋元の気持ちが決まるのを待っている。軽やかにチュッとするだけに終わる。イケメンはどこまでも紳士なのだ。
そういえば本編中、出張でツインルームになった橋元がやたらと白瀬の腹筋を見たがっていたが。身体に興味深々なのはもうOKのサインなのにね。私は鈍い橋元だから夜も一緒にゲーム出来るー!って期待してたのかと思ったよ。そんなにジロジロ身体見られたら白瀬も期待するっつーの。
不憫だけど、ワンコ熊田くんがめちゃカワでした。誤解した熊田くんが白瀬に対抗して「俺の方が若いんで!」「そうだな!」という台詞の応酬。白瀬と橋元が「深い」関係だと誤解して『彼氏の余裕か…。』と、ズンとしている一連のとこ、大好きです。コントだよ、コント。彼にもいつか可愛い恋人が出来て欲しいよね。
初めて読んだ ん村先生の作品です。
話題になったTwitterの連載でも読んでいました。
会社の上司の白瀬さんと部下の橋元くんのお話。
タイトルそのまま(笑)オンラインゲームの仲間が、じつは自分の上司だったお話です。
登場人物(モブ以外)は3人です。
ゲーム名 / リアファルオンライン
白瀬さん / UMA
橋元くん / あああああ (あーさん)
熊田くん / メイン:塩鮭 サブ:熊太郎
橋元くんは、いつも上司の白瀬さんに厳しくされていて、苦手意識がありました。
そんな橋元くんの楽しみは、オンラインゲームをすること。
アカウント名は、あああああ
毎日ログインしては、仲良しのUMAとクエストをこなしたり、仕事の愚痴を聞いてもらっています。
橋元くんとUMAは、お互いに気が合うなと感じていました。
このゲームにはもう1人仲間がいます。
アカウント名は、塩鮭
ある日、橋元くんとUMAでオフ会をすることになりました。
UMAと会えることが超楽しみな橋元くん。
待ち合わせの場所で待っていると、UMAから電話があって…。
もちろん、UMAは上司の白瀬さん(笑)
さんざん白瀬さんの悪口をUMAに愚痴ってしまった橋元くんは青ざめます。
場所を移動してお店に入る2人。
気まずい時間が流れます…。
偶然にも、塩鮭が同じ店で別のオフ会に参加していました。
橋元くんは、塩鮭とは知らずに2回会っていますが、そのお店のトイレでも遭遇してしまいます。
塩鮭が橋元くんにアカ名を訊ねると、橋元くんは「俺「あああああ」」と答えました。
驚く塩鮭。そりゃそうだ。
「あああああ」とは、塩鮭が慕っている「あーさん」だったのです。
橋元くんのオフ会に飛び入り参加した塩鮭は、サブアカの「熊太郎」を名乗ってしまいました。
現実では、ありえない偶然が重なっていますが、なぜかこの作品は受け入れらます(笑)
私もオンラインゲームをしていた時期があり、オフ会も参加したことがあります。
だから、この作品はとても楽しく読めました。
このお話は「偶然」と「誤解」から、恋が生まれます。
最初は、橋元くんと白瀬さんのオフ会に参加した塩鮭が、2人は恋人同士だと誤解します。
そして、その誤解から自分の恋心に気が付くのです。
塩鮭の中身は、金髪の高校生 熊田くんです。
橋元くんの会社の近くにあるコンビニでバイトをしています。
その熊田くんがライバルとして宣戦布告したのが白瀬さんでした。
そうなんです。熊田くんが恋していたのは、橋元くんだったのです。
しかし、その宣戦布告も肝心なwordが抜けていたため、白瀬さんはゲームの話だと誤解しました。
その誤解が解けたとき、白瀬さんも自分の気持ちに気が付くのです。
橋元くんが天然なので、白瀬さんはゲームより攻略が難しかったと思います(笑)
でも、食事に行ったり、旅行に行ったりして、だいぶ距離が縮まりました。
って言うか、旅行に行くなんて早くね?!
最後は、白瀬さんが橋元くんに告白をするのですが…。
描き下ろしは、白瀬さんの告白後のお話です。
お試しで恋人になった2人。
一緒に帰ったり、お食事したり、過ごす時間は増えたけれど…。
おまけは、閲覧期限:2022.3.13期限のQRコード版 『描き下ろしその後』です。
ん村先生のTwitterで『描き下ろしその後のその後』が読めます。
白瀬さんがイケメンでクーデレなのが最高に良かった(笑)
本編では、キスもしていません。
キスは、描き下ろしその後とさらにその後でご確認ください!
個人的には、同棲をしている白瀬さんと橋元くんのイチャイチャが見たい…。
そして、熊田くんの恋は実らなかったけれど、いい子だから幸せになって欲しい(涙)
オンラインゲームの経験がある方はもちろん、経験がない方も楽しめる作品です。
きっと、オンラインゲームをやりたくなるでしょう(笑)
ん村先生がTwitterで、続編の決定をtweetされていました。
おめでとうございます!!
続編も楽しみにしています。
ツイッターでずっと追っていた作品。
単行本化すると聞いたときは最高に嬉しかった!
オンラインゲーム上で仲良くなった2人は実は職場の上司と部下。
本人たちは勿論そんなこと知りません。
部下・橋元は上司・白瀬のことを嫌っていてゲームの中で散々愚痴ってます。笑
これ、もし自分が同じ立場なら会社行かなくなるレベル…
ゲーム内での2人は現実とは違い仲が良くオフ会を企画。
待ち合わせ場所で白瀬が来た時の橋元の顔は見ものです。
ただ、やっぱりゲーム内で気が合っただけあってゲームを通じて仲良くなる2人。
白瀬は男前だし、橋元はひたすら愛おしい…。
このオフ会を経て現実の2人の関係も徐々に変わっていき、ご飯を食べに行ったり、冗談を言い合えたら、旅行にも行ったりして
そんな中で見せる橋元の鈍感さや純粋なところに白瀬だけでなく私も射抜かれました。
当て馬というポジションになっちゃうんでしょうが、熊田くんという子が出てきます。
この子がまた良い子!
高校生らしく若さで橋元に迫るのですが、
鈍感すぎる橋元には全然伝わってないのが切ない…。
彼の存在で白瀬は橋元への気持ちに気付くし、
描き下ろしでは白瀬の為に助言しちゃうし…。
ぜひ、彼も幸せになることを願ってます。
拙い自分の文章では伝えきれないことばかり
ぜひ、読んで欲しい!!
作家さま買い。
ん村先生のキャラクターがすごく好きですが
今回の白瀬さんがもうなんか…理想の攻め!で惚れる。
オンラインゲームのキャラクターも可愛いし
(先生の作品【きぐるみくん】を思い出した)
UMAだし塩鮭だったりで、小さいキャラも魅力満載✨
オンライン上では大草原生やす白瀬さんとか
(どwんwまwいwとか言うんだよwww)
鬼上司の愚痴をいう橋元くんとか
(すぐ隣にいるよ、鬼上司www)
金髪だけど素直で真面目で早とちり(笑)な熊田くんとか。
ともかくみんな魅力的で可愛くて誤解まみれの会話(笑)とかも、笑えるし楽しい。
橋元くんと白瀬さんの想いが通じ合うトコとか、可愛くて大好きです!
ちょっとHな続きが見たいい!←
主要キャラ3人の会話がかわいいです!
概要としてはだんだん距離が近づく過程が丁寧にかかれているのでほのぼのハッピーBLというかんじ
本編にキスもエロもない非常に健全な作品です
こんなに…健全なBLて昨今珍しいのではないのでしょうか…というくらいそういうラブラブなシーンはないです
ふたりの関係性が深まる・近づく過程に萌を感じて満足できる方にはハマるかと!
ただ私個人としてはあまりにも健全だなと感じたというか
もう少しふたりの甘いところが見たかった~~~!!!!というのが本音です
ずーっとpixivで読んでいたのです。でも、まとめて読みたいと予約していたんです。ところが手違いなのかかなり発売日過ぎて手元に着ました。
嬉しい!読めて単純に嬉しいです。
ゲームの中でのフレンドが、実はリアルに職場の出来る上司。しかもイケメン…
うーん夢のような設定です。
だけど、橋元がリアル上司の愚痴を実は本人にいい続けていたとか初めてのオフ会で判明するには酷すぎる…
同じゲームで知り合った熊田=熊太郎=塩鮭(金髪可愛い男子高校生)も絡んで、誤解が誤解を呼ぶ展開がほんと楽しいのです!
しかも、誤解が元で上司の白瀬が橋元を意識したりと、実は熊田がかなりGJなんじゃないですかね~?
好きなのは出張エピソード。橋元が白瀬の肩で居眠り。リアオンで、白瀬が熊田に『俺の隣で寝てる』とか言っちゃって。そりゃ誤解するよね。
ホテルの白瀬の腹筋割れてますね、確認の橋元も可愛い。
後はやっぱり、鈍感な橋元が自覚した北海道旅のエピソードが好きですね。
ほんと楽しいし、2人の距離が近づくのがときめくったら~!
まとめて読むと良くわかる。
2022年3月13日までダウンロード可能なおまけが有ってそちらも良かったです。エロいのはないけど満足します。
余韻がすごく良いです。
ぜひ、ダウンロード期限内に読むのをおすすめします!ただバーコードリーダーがうまく読み込めず。別のアプリ取り込む手間が有りましたけどね。
ツイッターで話題になった漫画!
オンラインゲームを介して仲良くなった2人が実は上司と部下だった!というお話。
すれ違いが加速しまくってて面白い!本編ではキスシーンもないので腐女子じゃない友達にも貸せる!最高!!!
書き下ろし+書き下ろしのその後
更には、ん村先生のツイッターにその後のその後が上がってるよ!見るしかない!
登場人物
白瀬(イケメン上司)UMA
橋元(部下)あああああ (あーさん)
熊田(男子高校生)塩鮭 熊太郎
とにかく熊田くん推しの私から一言、とらさんの特典ペーパー良かった!ほのぼのした!
天然鈍感すっとぼけな橋元とクール系イケメン鬼上司(自覚ナシ)の白瀬とのオンラインゲームを絡めたサシオフ会からお付き合いに至るまで、さらにはゲーム仲間のドライな高校生の熊田まで参戦してすれ違いまくるトライアングルなズレ模様。
オンラインゲーム上でのキャラのあああああ(橋元)とUMA(白瀬)の楽しげな会話やツッコミとかしちゃう距離感とリアルでの上司と部下の気まずい空気感とのギャップが凄すぎてもう笑うしかない。そしてふたりの間に食い込んでくる塩鮭(熊田)。
橋元と白瀬のすれ違いが解消したかと思ったら今度は白瀬と熊田が勘違いから橋元を巡るバトルを始め、さらに熊田は橋元への告白が空振りすれ違いへ発展し、橋元は白瀬と熊田の気持ちに気づかない…
いやあ〜、絶妙なすれ違いっぷりにずっと笑わせてもらいました。
3人の目的や会話があんなに噛み合わないながらも最終的にはしっかり噛み合っちゃうところがお見事でした。
しかも、もにゃもにゃしていた誤解やすれ違いも一発ですっきり爽快に解けたり核心に繋がるわけではなく、描写にもあったようにパズルのピースがひとつずつ埋まるようにじっくり解けて繋がっていくかんじで。
BのL要素は少なめですが、とても面白かったです。
面白かったです。
Twitterに掲載した作品を、4年半越しに一冊にまとめたそうです。
300ページ程あるのですが、主人公一人が最後まで恋に気付かないという展開でして^^;
はたして完結するんだろうか?と、途中不安になりましたが、
ちゃんと完結します(笑)
本作は『会話劇』なのだと思います。
動きが少なく、大きな問題も起こらず、登場人物たちの「おしゃべり」をもとにストーリーが進んでいきます。
チャット、SNS、オフ会……様々な場面での会話がテンポ良くコミカルで、それでいて噛み合わない!
この噛み合わない会話を中心にストーリーが展開していくところが本作の面白味だと思います^^
タイトル通り、オンラインゲームのサシオフに自分の鬼上司が来たーーというそのままのストーリー!
橋元とイケメン鬼上司・白瀬はオンラインゲームでバディを組むほど気が合う仲。
橋元は相棒を白瀬とは知らず、チャット内で上司や仕事の愚痴をこぼします(笑)
その二人が現実世界でお互いを認識し、
気まずいながらも意識していくのです。
そこに高校生の熊田が絡んで三つ巴になるかと思いきや、
恋愛に関しては橋元だけが蚊帳の外( ̄∀ ̄)
ここが面白い!
勘違いやすれ違いを繰り返し、やっと白瀬を意識した橋元とーーというラスト。
本作は、描き下ろしまで含めて一つの作品です。
お試し恋人から恋人になり、キスまで♡
エロい流れは皆無ですが、白瀬は最後までカッコ良かった!
橋元は天然タラシですね^^;
ラブ要素は薄めなので物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、とても読み応えのある一冊でした。
元々Twitterで公開していた漫画だそうで、
現段階で作者さんのTwitterやピクシブで描き下ろし以外読めます。
ホント試し読みレベルじゃなく読めた。がしかし。
え?そこで切るん?本買わなきゃ!という絶妙さ…!
(※追記※
(作画は描き直しているっぽい?
(書籍版の方が絵が綺麗です♪
本来BLに発展しないハズが誤解が誤解を生んで、
誤解のお陰でBLの種を撒かれたという感じかな。
未満の関係がほぼ占めてて、これがまー面白いッ!
テンポが良い展開に「www」なノリで楽しめました♪
ただですね。
BL未満からの芽生え+誤解の面白さは神なんですが、
BL部分はもう少し踏み込んで欲しかったなーと。
(ぶっちゃけエロなし、キスも曖昧、で終了です)
なので☆1下げます。すみません;
さて。タイトルにもあるように、
ネトゲで非常に気が合う仲間が実は鬼上司だったというお話です。
橋元は上司の白瀬からダメだしを食らってばかり。
ゲームで鬼上司の愚痴を散々ぶち撒けてるんですが、
実は鬼上司本人にぶち撒けてたというwww
昼休みにどちらもログインして、
ゲーム内でめっちゃ会話盛り上がっているのに
リアルでは隣り合わせで座ってても無言でシレッと寒い。
何やろ。第三者でありながら痛いほどわかるこの感じ。
ゲーム内の会話とリアル世界が
交互に描写されると腹筋が痛かったwww
白瀬はですねー。
仕事は出来るしクール系のイケメンなんですが、
ゲーム内だと「www」使いまくりで若干キャラが違って面白いです。
(これは橋元が気付かなくても仕方ないわ)
ログインのタイミングとかちょいちょいヒントはあるのに
互いに「おー偶然だなー」ぐらいにしか思わずすれ違うという。
はー惜しい!君ら惜しい!とニヤニヤしました。
そんなこんなでオフ会をキッカケに正体バレるんですが。
同じゲーム仲間の熊田が2人の関係を恋人だと誤解したまま絡むんですね。
例えば、
熊田は橋元が好きで白瀬に宣戦布告をするけど
白瀬はゲームのイベントのことだと勘違い。
熊田:「負けませんので」(恋のライバル宣言)
白瀬:「やれるもんなら」(ゲーム負けねぇぞ)
こうやって熊田の誤解が加速するんですが
熊田の誤解が混乱を招いた結果、
白瀬と橋元の間に恋が芽生えるという…w
熊田、当て馬なのに良い仕事し過ぎてて
最早恋のキューピッドやんけ(;∀;)
見た目ヤンキーだけど良い子なんですよー。
橋元に片想いしてる姿が可愛くてキュンキュンしました!
白瀬が自覚した後は雰囲気が柔らかくなって
遠回しにアピールしてるところが良きです♪
問題は橋元だ(-言-;)
鈍感過ぎて話が進まねぇ〜〜〜〜〜〜!
でもそこが面白い〜〜〜〜!ヾ(*´∀`*)ノ
どうやったらくっつくのかの心配になったので、
恋人らしい時間をめちゃくちゃ楽しみにしてたんですけど
うーん、ちょっと物足りないのが正直なところ。
でもとりあえず橋元が自覚するところまでは辿り着いたので一安心。
照れる橋元も、嬉しそうな白瀬も、
可愛くて可愛くてニヤニヤしました(∩´///`∩)
余談ですが、
紙電子共通特典は紙本だと閲覧期限は2022.3.13まで。
(QRコードで読み取って読める描き下ろし漫画です)
チューはそちらの特典で見られますのでお早めに…。
電子は通常装備っぽいので閲覧期限以降の購入は電子をオススメします。