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midara na omega wa koi wo shinai
ずーっと気になっていた屋敷シマ先生作品。
憐れな~を読む前にまずはこちらを。
すっごく良かったです♡♡
なぜ今まで読まなかったんだ、私!
美人な受けとかっこいい攻めで文句なしの絵!
生活のためと昔のトラウマからアルファに身売りする七緒。
先輩との合意?のセックス含め、蒼士以外との絡みもいっぱい出てきちゃいます…涙
色々あるけど、気持ちを通じ合わせてからの、七緒の甘え方がすごくかわいかった♡
本編終わったあとは子育てエピもあります。
先にスピンオフの方を読んでいたので、凌介のこと嫌いにならなくて済みましたが個人的にアウトラインに触れていて、どうしてもそこだけは嫌悪感を抱いてしまいました、ごめんね。歪んだ一族の思想や自分の望みを叶えるための行動なのは理解しています。
話を切り替えて、蒼士と七緒の物語へ♪
実は2人は幼いころに出会っていてその時からお互いに好意を抱いていたのだけれど、蒼家族環境のせいで一緒になっても、七緒を不幸にするだけだと突き放した蒼。そのショックで不安定になり七緒は襲われて記憶喪失に。
そんな辛い過去を持っているのに、学園で抑制剤を買う資金のために身を売る七緒は不憫すぎる。
一族の会合でそれを知ってしまった蒼士、好きな人が幸せに過ごしていると思っていたのに真逆の日々を送っていることに後悔し、今度こそ手離さないように学園へ編入。
七緒は最初、蒼士を突き放していたけどある事情で彼と寝なければならなくなって、でも未遂で済みそして蒼士と凌介の関係とサークルへの加入が決まり二人は関わり合いを持つことに。蒼士は七緒を守るために七緒の時間を独占!最初は疑心暗鬼な七緒も徐々に蒼士に惹かれていき、凌介の突飛な「(最悪な)鬼ごっご」がキッカケで2人は『恋人同士』に♪
ここで初めて、えっちぃ♡する2人。意外と蒼士ガッツくし噛むし激しい!!
それぐらい七緒が好きなんだろうなと思いました♪初めから蒼士は七緒を「Ω」としてではなく「七緒自身」を見ているのが伝わってきて一途(´▽`*)
夏休みにサークル合宿で凌介の別荘でバカンス!ここでもイチャイチャしていて幸せそうで良かったぁ~て思ったのに、七緒が昔に拒絶されたαが蒼士だったことを思い出してすれ違いに。
そこで助け舟というか2人の関係を掻き乱す凌介から「番の提案」を持ち掛けられて了承する七緒。次の発情期がくるまで凌介の屋敷に匿って過ごす七緒と彼を必死に探す蒼士。
凌介との「番関係」は愛を伴わない関係性であることを理解しつつも「愛」を欲している七緒の姿は辛かった(´;ω;`)
凌介も冷たく言い放つけど、七緒の頭を撫でる手つきや表情に少しだけ、彼本来の「優しさ」を垣間見た気がしました。
凉晴から蒼士の家庭環境を知り、当時のことに自己嫌悪で外に飛び出した七緒。そこでまた襲われそうになった所に蒼士が助けてくれてやっと再会した2人♪
蟠りを解いて2人は遂に『初恋』が実り『番』へ♥
めちゃくちゃ、ここのえっちぃ♡は激しくて熱くて最高でした(≧▽≦)
やっと結ばれた2人はとても幸せそうで本当に良かったです。
「番」になったことを凌介と凉晴が知って2人だけの会話のシーンはスピンオフの匂わせだ!となりました(´▽`*)
こちらのお話も、また読み返したいと思います。
番になった蒼士と七緒は子どもが生まれて、2人のいちゃいちゃ度も増して本当にし幸せそうで良かったです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
スピンオフの方を先に読んでいましたが、問題なく読み進められました。ただ、あちらの作品が素晴らしすぎて、ついつい伊勢崎と瀬乃に意識を持っていかれたり、この時伊勢崎はどんな感情だったんだろうと考え込んだりしてしまったので、そこは良くも悪くも……ですね。これから読まれる方には発売順をオススメします。肝心の蒼士と七緒はαとΩの関係性としては王道で、他のαと違い常に紳士的な蒼士に七緒が絆されるのは自然な流れでした。でも、蒼士が過去の過ちを繰り返したくないと考えていたのなら、どうしてまた同じ展開を許してしまったのかが気になったり、再会してすぐ七緒に近づくのでその時の感情や、α嫌いの七緒がこの学園に入学した経緯も知りたかったなと思いました。
かなり前になりますが憐れなβから入った者です。
なので視点を変えてレビューさせていただきます!
ネタバレありなのでご注意下さい!
七緒に好きアピールする蒼士α(攻)
生活のために体を売る七緒Ω(受)
その援交サークルの主催者が伊勢崎
とあることから蒼士を誘ったことが伊勢崎にバレ伊勢崎にお仕置きせっされます。
色々省きますが蒼士の目の前で寝取られあります。
憐れなの方で伊勢崎が瀬乃以外とやってるシーンもサラッとありましたがこちらはかなりがっつりめにありますし、伊勢崎がかなりのクズです。憐れなβ組が好きで二人の掛け合いが読みたいという軽い気持ちで読むと顔面パンチくらいます!
特にキャラ関係なく寝取られがNGな方は注意が必要です!
ただ七緒と蒼士の話が読みたくて読むのであれば上記のことを気にしないということでしたらお勧めです!また伊勢崎のクズさ加減や狂気じみたやり方さえも愛せる方は是非読んで欲しいです。
心にズシンとくる内容ですが読み応えのある一冊です!
これぞオメガバース!!という感じがすごくする作品でした!!
オメガバースを積極的に読むようになったのも去年位からなので有名作でもオメガバースの既読作品は多くない方の読者です
つい最近気になっていたオメガバ作品が完結しました
読んでみたかったのであらすじを確認してみたらこちらの作品が元となっていて私が気になっていた作品はスピオフである事を知り、急いでこの作品から読んでみました♪
オメガバの世界観満載で、エロさも甘さも第三の性別に翻弄される悲哀を含めたドラマティックさも世界観の強さが溢れるお話しでした
そんな中で運命とも言える再会や番う意味などを追っていけるストーリーが楽しかったです
正統派のオメガバ作品というあらすじに納得なお話しでした
楽しかったですがやっぱり鬼ごっこみたいな感じの表現でのΩの貶め方はまだ慣れていないのでちょっとだけ理不尽過ぎるなぁ。。。と思ったりしたのでオメガバ不慣れ目線での評価という感じです
逆に言えばこれも正統派の主流なんでしょうね
とにかく印象に残ったのは攻めの蒼士のスパダリ感がとんでもなかった所です!!
あんなに強靭で一途なメンタルで常に守られてたら惚れちゃうよね( ´3`)~♡ポっ///
オメガバースの世界の高校生ってすごく高校生感が少ないですねw
寮生活とか学校内描写も少なかったから余計そう感じたのかもですが…
高校生にして既にどう見ても蒼士はスパダリだし、あと伊勢崎先輩は策士なんだか腹黒なんだか達観?諦観?したかのような後半に見せる顔が大人にしか見えない…
この人のお話しがこの後読めるって事ですよね?
楽しみでございます♡
いやぁ。。。オメガバの世界観ってすごいわぁ~!!
激しかったですヮ(゚д゚)ォ!
修正|ライトセーバー気味な白抜き、、、折角の迫力ある絡みのシーンがこの修正は勿体ない気がしました。。。(ebj)
はぁ( ´Д`)ココロが痛い。
痛くて可愛くて愛おしい。
最近やたら甘々な作品を読むことが多かった
というか、ここまでキャラを痛めてくれる作品て
ないから読後少々ダメージ残っております。
巻末の甘すぎエピソードは胸焼けで
それはそれは幸せそうなんだけどさ
過去、どう傷ついて
現在、心が虚無になってるか
捨てたはずの心のトキメキを思い出しかけた早々の
突き落とし含め、胸熱に読ませていただきました
衝撃的なことで記憶喪失とはいえ
トラウマもんよねとか
お金を得るためとはいえ身体を売ってるとか
作中のキャラはわりと冷めてる感じあるけど
エピソードだけ抽出したらなかなかのエグさ
攻の眼の前でヒートの残る体を犯される
ネトラレ展開も良。
燃え上がるような嫉妬を見せてくれるの萌。
(苦手な人は注意)
濡れ場も多く、モブ姦あり
エロだくかつ、ストーリーも好みでした
「憐れなβは恋を知らない」が販売されると知り、こちらがスピン元だということで読んでみました。
凄くオメガバらしい作品で「ザ・オメガバ」って感じで、オメガバースの負の側面ばかり描かれていました。
七緒がトラウマになった原因の男の子については、読者は直ぐに気がつくので実際にその人物が蒼士と分かった時の拗れ具合に驚いてしまいました。
この作品の良心というべきは蒼士1人だけだと思うんです。ただ、言葉が足りなすぎます。従兄弟の伊勢崎がお喋り男なので余計にそう思うのかもしれません。もっと最初から七緒に言葉を尽くして欲しかったです。
それと、やっと誤解をついてからの展開が早すぎたように感じました。
あんな最低男の伊勢崎がスピンオフでどんな姿を見せてくれるのか楽しみにしたいと思います。
しかし、力のあるアルファ一族だとしても余りに下品で、こんな奴らに任せて大丈夫なのと心配になる世界観でした。www
本当に最高でした!もっと早く出会いたかったです!!
私はオメガバースが好きで、色々なシリーズを読んでいますが、この作品は私の中でトップに入るぐらい最高です!
オメガバースが好きで、攻めが受けを溺愛・受けが攻めのことが大好きな両想い甘々なストーリーが好きな方には絶対に刺さります!
ほっぺ「スリスリ〜」や 最中の「ゴリッ」という効果音があります〜!素晴らしいです!!
是非皆さん読んでみてください(^^)
Ωがすごく酷い扱いを受けている世界で
あぁ…オメガバースだな…とオメガバを強く感じてしまいました。
Ωである七緒はαが嫌いなのですが、薬を買うお金を稼ぐ為
学校内のエリートα達に体を売るサークルに所属しています。
そんな七緒に一目惚れしたと言い、グイグイ迫ってくるαの蒼士。
最初に盛大なネタバレをしてしまうときちんとハッピーエンドです。
私は基本的に甘いお話が好きなので
こちらを最後まで読むかどうかとても悩みました。
でも、きっとハッピーエンドなことを信じて読みました。
蒼士がなぜ七緒にここまで執着したのかを当初から疑問視していたのですが
読み進めていくと全てがわかりました。
私は単話でこちらの作品を読んでいたのですが
もっと二人の甘いお話を読みたくて描き下ろしに期待して紙を購入したのですが
買って大正解でした(*´▽`*)
二人の子供もみることが出来たし
二人のラブラブな所もみることが出来て
本編での辛さが吹っ飛んでしまいました(*´▽`*)
最近甘いオメガバースモノしか読んでなかったので
そうだ…オメガバースって辛いお話も多いんだよな…と思い返すことが出来た作品です。
金持ちアルファ様が仕切る学園を舞台にしたオメガバ。校内のサークルでオメガちゃんたちが選ばれしアルファたちを相手にウリをしてる、というトンでもない学校。「モラルガーッ」と言い始めるとシラけるので、『あるある、だってオメガバな世界だもんねっ!』と前のめりになりながら読むのがオススメです
美しい容姿を武器に強かに生きる主人公な受・ナナオくんと、可哀想な境遇ながらも持ち前のアルファ力を発揮しまくりな攻・ソウシくん。実は二人は小学校の同級生で、はじめナナオくんは気付いてませんが、再会モノです。このへんはストーリーもなかなかおもしろいので、詳しいネタバレはなしで…
オメガバなので、セックスシーンは多めです。ナナオくんがエッチで可愛い。見た目はもちろん、性格も。強かになりきれなくて、恥ずかしがったり、感じすぎちゃったり、、インラン具合が丁度いい(*´◒`*)
リョウくんとセノくんのその後も気になる!
最初から最後まで、美しい絵で眼福でもあります。気になったらぜひ♡
学園ヒエラルキーモノの、オーガバースです!
なかなかにすごい学校ですし...周りもわりとエグいですが.......ハッピーエンドです!
なんだかんだちゃんとハッピーエンドだったので安心しました...!!
学園モノのオメガバースです!
エロエロです。
学校が買収されまくりでなかなかひどい設定です。
伊勢崎もなかなかひどいキャラです。(褒めてる)
そして、主人公2人の過去が想像以上にかなりくらいです。
あんな過去あったら、そうなるよね…という感じです。
最終的には、ハッピーエンドで描き下ろしの息子もめっちゃ可愛いです。
そんな、伊勢崎と瀬乃の話しを先生考えてるみたいなので続きも楽しみな作品です。
紙本購入
修正は白短冊です。
カバー下もあります。
金持ちの息子もしくは秀でた成績の人間だけが入れる全寮制男子校で、伊勢崎が主催する校内援交サークルに所属してるΩの七緒は、親がクズっぽく抑制剤を自分で買う資金稼ぎの為にサークル内で体を売っている。
そんな七緒は転校生の蒼士に言い寄られどうせ体が目的だろうと思うが「寝る気はない」と言われる。
しかし、伊勢崎の指示で発情中に蒼士を呼び出した七緒は蒼士とセックスをする。
そこへ登場した伊勢崎に七緒はサークルのキャストだとクギを刺され蒼士は今後ずっとの七緒の時間を買うと言い出す。
自分の母親(Ω)が父親(α)に酷い仕打ちを受けたことでΩを支配するαへの嫌悪感を持つ蒼士が、Ωの七緒をこれでもかと言わんばかりの優しさで大切に扱うけど、優しすぎて七緒が「求められてない」と感じてしまう程なのにはもどかしさを感じました。
二人の距離感が愛はあるけどよそよそしく感じる程にじれったい。。。
しかし、何より伊勢崎。
親がどんだけ学校に寄付してんのか知らないが、独裁者っぷりが半端ない。
従兄弟で本家の蒼士と深い因縁があるわけでもないのに唐突な七緒のヒートを利用した嫌がらせしたり、
全寮放送でいきなり全寮生にΩ狩りを指示したり。まぁどちらかと言えば七緒への嫌がらせにも感じますが。
かと言って七緒が好きなわけではない。後半に世話係のβに愛を囁く(?)シーンがあるし。
金持ちのただの暇つぶしだったのかわからないけど、伊勢崎の行動がクソでちょっとその意図がわからないのはモヤっとしました。
いやはや。無防備な為に襲われがちなΩは、ピンチの時には助けて欲しいじゃ無いですか。
ギリギリ助けないって何なの⁈ 蒼士‼︎
先輩に抱かれている様子をただ見守る。見つめているって、変態か⁈
さすがに後半、街を彷徨って 望まないモブに襲われそうになった時には間に合いましたけど‼︎ 母親とのトラウマありきでグダグダする蒼士にはホントにイライラしました。好きだと言ってはしつこくストーキングするくせに肝心なところでは引く。
母親が望まない番いとされて、産まれた蒼士は自身のαという性を呪っている。呪っているからこそ、愛する七緒と離れたと言うが。解せん。解せんよ。自分は父の様なαでは無い事を証明しろよ!っていう。いやはや結局はそうするんだけども。
七緒たちΩをコレクションとか言って、学内でウリをさせていたクズの伊勢崎先輩の方が、実は男前なんでは⁈ と、思ってしまえる程、モヤリました。彼は腐ったα一族の中で、それなりに可哀想なΩたちを彼なりに守ろうとしてたのかねー?っていう。いや知らんけど!やり方はともかく、愛は無い、期待するなと七緒に言うあたり、優しさを感じられもするんです。
そして、唐突に。まさしく唐突に。彼が従者の家の子であり、βの瀬戸を愛している事も後半には描かれる。これはアレですかね、スピンオフ予告?
瀬戸の望む様な男になるよ、と伊勢崎は言っていて。それこそが熱い愛の告白だと思うんだが。
学園カーストという、他の作品に似た設定もあったんだけど、割と序盤でそれはフワーッと終わる。Ω鬼ごっこという鬼畜なゲーム。それも伊勢崎先輩の気まぐれだったりもしていて。この物語の伊勢崎視点というのも紐解いて欲しいかも。
描き下ろしには蒼士と七緒の間に1歳の可愛いベイビーが。子供が寝た後にエッチ三昧。
学園ヒエラルキーオーガバースです。
Ωが軽んじて扱われているのは、
想像に難しくないと思います。
小さい頃にαに裏切られた過去を持つ七緒(Ω)は、
αが嫌いですが、抑制剤入手のために学内サークルでαに身体を売っています。
そんな時、転校生の芦屋蒼士(α)に迫られーー…⁉︎
まず、この学校が乱れきっていて最低です!
サークルは伊勢崎(α)が仕切っており、
キャストのΩが会員のαを相手にしているーーというもの。
七緒を含め、Ω達が嫌々やっているわけではないので、
そこまで悲壮感はありません。
ただ、伊勢崎が俺様でワンマン運営のため、
突然寮内で〝鬼ごっこ〟と呼ばれるΩ狩りみたいな事が行われ、
教師たちは買収され見て見ぬ振りという腐敗っぷり。
とにかく、伊勢崎が何を考えているのかイマイチ分かりませんでした。
伊勢崎と蒼士は従兄弟同士なのですが仲が悪く、
蒼士を困らせてやりたいのだと思います。
一途に七緒を思う蒼士は、
七緒のヒートにあてられても抑制剤を打つなど、
七緒を大切にしたいという優しい男です。
そして、思いやりのある蒼志に七緒も惹かれていきます。
唐突に七緒にアタックしたような蒼士なのですが、
そこにはちゃんとした理由がありました。
一度はすれ違ってしまう二人でしたが、
七緒のピンチに蒼士が駆けつけ番になります!
一時は伊勢崎が七緒を番いにすると言い出したので、
どうなることかと思いましたが安心しました。
本当は世話係の瀬乃(β)が好きなのかな?
よく分からない状況で終わってしまい、気になりました。
七緒の家庭環境もよろしくないみたいなのですが、
毒親がどうなったのかハッキリしませんでしたね。
描き下ろしは結婚後のお話で、二人の間には子どもが!
幸せそうな二人がみられて嬉しかったです^^
オメガバースですので、Hは多いです。
蒼士とだけでなく伊勢崎ともヤッてるので、
仕方がない事だけど、その辺りはちょっとモヤります。
最近では珍しいくらい、
オーソドックスな学園オメガバースです。
小さい頃に七緒が通りすがりのαに襲われたような描写があり、
そこはかなり胸くそ悪い気持ちになりました。
初コミックスとのことでしたので、
今後の作品も楽しみにしております!