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remnant
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
このシリーズ、一気読みしちゃいます…!
前巻でようやく自分の気持ちに正直になれたふたり。しかし子を成さないダートを襲う暗殺の手!
何とか自力でジュダのもとに帰ろうとするも襲われそうになり…!また他の男にヤラれちゃうの?!と思った矢先、期待通りにジュダ登場!
自分の気持ちに素直になったジュダはイイね!
迷いがない!
子どもができない身体だってことだけど、前作巻末ではもふもふ2匹抱っこしてたし、これからはハッピー展開を残すのみか♡?!
叔父の従者にクスリを盛られ、街から遠く離れた山中に置き去りにされたダート。もう少しいろいろあるかな?とも思いましたが、意外とすんなり解決。無事にジュダに救出される。おそらく、そんなに大きな国?地域?ではないから、ジークフリード家の力を持ってすれば、バーネルード国内での人探しはそんなに難しくないのかな?
4巻では、ジュダとダートがそれぞれの苦しみを知り、自分だけが相手に捨てられることを恐れていたわけではないのだと知る。
成長したダートがすごく色っぽくて、ドキドキします。ウィルとフリオも恋仲なのかな?と思うのですが、、どうでしょう?
最愛の妹、ベラとの再会も果たし、かなり話がまとまってきた様子。この後5巻でどのような展開が待ち受けているのか、、(子どもが生まれることは分かっているのですが!)。
とっても面白いし、キャラクターも魅力的なのですが、全体を通して展開が早いせいか、少しストーリーが浅く感じるのが残念です。ここからの展開に期待します。
4巻も波乱の幕開けなのですが
やっとジュダはダートを心から信じ、
ダートもジュダの為に帰らなくてはと思います。
1巻からの心の変化に感動しっぱなしです(;_;)
ダートとジュダが再会して、
ジュダはちゃんとダートに思っていることを伝えて
ダートもジュダに自分の気持ちを伝えて
あぁ…やっとこの二人は心でもつながることが出来たんだ…と
本当に最高のフィナーレだなぁと思いました。
(ここで終わらないのですが)
気持ちが通じ合ったからなのかダートに発情期がきて
そこからは甘々でした(;_;)
ずっと待ってたこの甘々な時間(;_;)
いつも仏頂面のバロンもなんだかんだダートが好きなんだなぁと
今回泣いてるバロンを見て思いました。
愛されたいって思っていたダートだけど
ちゃんとジュダにもバロンにも愛されてるじゃない!(*´ω`*)
ベラのお話も進展があってやっとダートと会うことが出来て
ほんとによかったなぁ…とこの1冊で何回思ったことか…。
描き下ろしも最高の一言で
今までの辛い展開を埋めるような勢いで甘いです。
素直になったダートの破壊力がすごいです。
あぁ…ほんとここまで読んで良かったです…!!!!
この作品、電子で単行本が配信されるのかなり遅い気がします…。
でも、待ってたかいがありました!
結論から……やっと想いが通じ合いました;;
すれちがい…長かった…
ジュジュ呼びには大興奮です。もう、このシーンだけ何度も読み返してます。
エロが多めでラブラブ度ましまし!だけど一気に話が進んだ感じで読み応えありました。
さて、紙では5巻が発売されていますが、電子で集めたいので今度はいつまで待たされるのかドキドキしています。
でも、4巻で終わりかと思ったから続いててよかったー!
これからどうなるのか、電子派のみなさん一緒に待ちましょう。
トネリア卿の部下の策略に嵌まり、何処か分からない場所に打ち捨てられたダート。
ここからダートの大冒険が始まるのかと思いきや。探しに来たジュダに見つけられ、割とアッサリ救われます。ホッ。
でも。アッサリし過ぎな気も。ダートにはこれ以上辛いめに遭って欲しくは無いけれど、大冒険は期待しました。
再び愛情と絆を確かめ合うジュダート。さらに、さらに、粗悪な抑制剤のせいで不妊だったダートにも激しい発情期が‼︎
そして行方不明になっていた妹ベラとも再会。ダートに事が及ば無い様に、ベラを安全な場所に匿っていてくれたジュダとウィル。それに、妹が見つかれば、ダートは自分の元を離れてしまうのでは、という意外にもジュダの純情を見て、ダートも久しぶりにホッコリとした気持ちになります。兄を取られた様な気持ちになっていたベラも、そんな2人を祝福。つつがなく大団円を迎えます。けれど、ここはまだ一区切りとの事で、物語はまだまだ続くそうです。
「ペンデュラム」のルアード × カイ とは違い、色っぽい「レムナント」は、ジュダートの濡れ場も見どころ。『狼の求愛凄い…。』と、色っぽく乱れるダート。
『まだ素直になるのは戸惑うけど。』と、胸の内に秘めながらも、互いの絆を確かめ合うように。熱を貪り合うエッロエロ。
名家であるジークフリード家の一員、ジュダの番として正式に認められたダート。
描き下ろしには、これからは寝室も共にするとの事で。「これは初夜ですか?」
これまでも散々身体を重ねて来た2人なので、今更なんですが。やっぱりここから仕切り直す、なんていうジュダにとっても、意識せざるを得ないダートにとっても。格別な夜。
のけ反るダートがエロい。エッチいです。
これから沢山、幸せになってね。
2人の子供が生まれる「プチミニョン」まで、もう一波乱あるのかな。
ルアードとカイの間にも子供が生まれるみたいなので、その2人のお話も楽しみです。
甲斐甲斐しく世話を焼くバロンにもほっこり。ダートを無事確保したとの一報を得て、直ぐに迎えに行くというバロンを押し留めるジュダ。だってダートとまず、水入らずでエッチしたかったんだもんね、というジュダの本音が可愛い。
ジュダ、口も悪くて厳ついんですけど。バロンだって呆れるくらいダートにメロメロ。
レムナント1、2巻まではお話に付いて行くのが精一杯だった私。
これは原作ありきのコミカライズ?(違う)何ページか読み飛ばした??ダートが急に短髪になった!あぁ、時間が経過したって事か…と、物語は目的地に向かって行っているのに置いてけぼり感が否めず(・_・
そんな私でも3巻からちゃんと萌えました!
すれ違いにすれ違い、互いに意地を張りに張りまくったジュダとダートですが、魂の番なんですもの、愛し合って無いワケがない(^^)♡
お互いの気持ちを確認し合ってからのお話は、あまあま。最高でした。
フリオ(ダートと同じ教会育ちのオメガ)が、ダートと11年振りに再会したって言葉が3巻にあるのですが、フリオが居なくなってからすぐにジュダとダートは出会うんですよ……そんな長期間拗れてたのかと度肝抜かれました。笑
一区切りつく4巻でレビューしても意味が無いかも分かりませんが、私の様に1、2巻で挫けそうになった方!3巻からはご褒美ターンですので是非、4巻まで読んでみて下さい♪
いやぁ、ジュダとダート、ようやく幸せになれましたね。ジュダが助けに来てダートを抱き締めたとき、ダートが夢の中で小さい頃に戻ってジュダに抱き締められてほっとしている図がなんとも癒されました。前半こそハラハラさせられましたが四巻は本当に二人のご褒美回でした。ダートの体も心に反応してくれたし、恐るべしオメガの体。
背表紙にウィルとフリオが描かれていますがこれは次のカップル誕生の布石でしょうか?ウィルはいい人だけどベータだからオメガのフリオと結ばれるのはなかなかハードルが高そうですが運命の番のハードルを乗り越える二人の話に期待します。
1巻を読んだ時、これは全巻揃えないと読めないやつだ、と思い、最終巻の発売をずーっと待っていました。
やっと読めました。全巻一気読みです。
はぁ、よかったーー。
3巻ってば、めっちゃ気になるところで終わってたんですね。
いやー、私ぐわーーってなってたはず。
やっと自分に正直になってほっとしたのもつかの間、ダートがいなくなってしまう。
安否が分からないばかりか、自分から出て行ったのか、連れ去られたのかも分からない焦燥の中で、ダートへの想いを再確認して気持ちを固めるジュダ。
なんとしてもジュダの元へ帰るんだ、とあきらめていないダート。
通りすがりの人に襲われそうになって拒絶反応が出て苦しい中、その苦しい反応ですら「アイツの印、ちゃんと残ってる」と嬉しそうなダートが切なかった。
1ページ使った、ダートを見つけて抱きしめるジュダの姿、がとっても好き。
ジュダの表情がいいなぁ。
フリオともちょいちょい会えて幼馴染としての変わらないやり取りができるし、妹のベラともこれからは会おうと思えば会うことができて。
ベラからキレイになった、とからかわれるくらい、ジュダから愛されて、素直に愛していける。
番として正々堂々横に並んで歩んでいける。
心の底からダート、よかったねー、と思ったのでした。
ようやくこんがらがっていた糸が解けました。
ダートが拐われて終わった前巻から、待ち焦がれてました。
お互いに素直になってからの2人の関係が甘々でとても良かったです。
ダートに発情期も来たし、妹の事もフリオのこともひと段落つきました。
プチミニョンがあるからお子が産まれているのは分かるんですが、漫画は一区切りなの?もっと読みたいんですが!!
ノベライズはもちろんの事楽しみですが、もっと続き読みたいです。
番外編でも良いから先生お願いします。