条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
ahoero
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
めっちゃ甘くて、溺愛過多!!
高東の坂口のふわふわ綿あめヘアーをクンカクンカするとこ好きだなー。小さな小ネタだけど、すんごいニヤニヤする(^ ^)
坂口を溺愛し倒し、独占欲を隠さない高東が最高でした。ガトーショコラのくだり、笑えました!こんなんおもしろ描写を思いつく作者さん、天才。
坂口にどんだけ"かわいい"を言ってるんだかって感じの溺れっぷり。これがまた坂口も可愛いんですよね!昔の少女漫画に出てくるようなビジュアルが庇護欲を掻き立てられます。
ふわふわぽわぽわしてるのに、仕事が出来るってのもGOODポイント。会社員してる坂口のお話、もっと見たかったです。
ラブラブな2人がどんどん未来に向けてステップアップしていくのを見届けられるなんて嬉しい限りです。
高東の腹黒ぶりが結構ツボなのでもっと独占欲強めなシーンを期待しています♪
最近コメディへのリスペクトが止まらない。おもしろく話を書くって難しいだろうな。同時進行でキャラクターの魅力や、ちょっと切ないストーリーも盛り込んでいかなきゃだし。重い実先生のコメディの面白さに全幅の信頼を置いていて、安心して楽しめるのでありがたい。重い実先生の作品てボケ×ボケな気がするのだけれど、珍しいような…すごく好き!受け君が可愛くて私もモコモコの髪の毛を愛でたくなったー。
「アホエロ」の続編。
いつの間にか大学生から社会人になっている2人のひたすら甘々なお話でした。
前作で気になっていた中西兄弟も登場。
ついでに違和感くんも再登場w
同級生の中西に入籍する予定だと伝えるのですが、そのあとの中西弟のモノローグ。
「あの二人が羨ましい」
ホントそれな!
こんなに愛し愛されて、バカでアホでエロな生活を送ってみたいものです。
いつも高東の方が愛が重いのかなという感じだったのですが、高東の兄に入籍予定の話をした時の体育会系な坂口!
素敵でしたねー。ただのゆるふわアホじゃなかった!
わざわざ夜景の見える高台まで行って、今更なプロポーズも笑えるんだけど、幸せ過ぎてなんだかちょっとジンワリきました。
坂口かわいいかわいい症候群になっている高東w
真口の坂口に対する言葉を全部「かわいい」に変換してるし。
すっかり溺愛彼氏になっていた!
高校生の頃からずっと坂口のこと見てきたんやもんね。
しかも超有能。
そして、安定の中西兄弟ww
中西兄がそこまで天然とは!?
で、兄弟BLはないとキッパリ否定してくれて個人的にはうれしかった(血縁CP苦手なので)
浜辺でのプロポーズの場面、また小ボケをかましつつ、泣かせにきますな。
こういうとこ、独特で好きです。
相変わらず、坂口は敏感でエロくて、絡み絵も好み。
甘々いちゃいちゃたっぷりで、2人ともとてもしあわせそうで、こちらもあたたかい気持ちになりました。
1点気になったのは
印刷が薄い?
あ、読んだのは電子ですが、全体のトーンが薄く感じました。
小冊子
坂口がかわいい〜エロエロ〜坂口がかわいい、な内容ですね。
エロシーンは密着していることが多いから好みでもあるんだなと思いました。
坂口の表情や顔の角度、高東にしがみつくところも好きです。
小冊子はトーンが普通で薄いということはなかったです。念のため。
しあわせだなあ。
「付き合う」とか「好き」という言葉を口に出すのに、あんなに回りくどく、あんなに踏み出せずにもだもだしていた子たちが、引き続きしあわせな毎日を送っているのを読めて、本当にしあわせです。
社会人編ということで、2人の同居→同棲生活も5年目です。
相変わらず高東はお母さんを超えるレベルで坂口の世話を焼き、何をするにしても「かわいい、かわいい」を脳内で連発しているし、愛でられ続けた坂口は明らかに可愛さが増しているし、これが相乗効果か!
ぽわぽわした見た目ながら、契約数を伸ばし続ける坂口に批判的な後輩が登場するものの、最終的には坂口にときめく始末。魔性ですね。でもそこはさすが高東。芽が出るか出ないかのうちに確実に摘み取っていくスタイルです。
中西兄弟も相変わらず。幼い頃の兄にそっくりな坂口の髪の毛を触りたくて仕方ない弟がいちいち面白い。
高東のお兄さんも登場します。このお兄さんが天然で、ここの辺りは絶対に飲み物を口に含みながら読むのは危険です。吹き出します。
用意周到な高東が肝心なところでいつも外してしまうのも健在。
違和感さんもお元気でした。
この先も描き続けてほしいなあ。
おじいちゃんになっても坂口を「かわいい、かわいい」と言う高東の姿は簡単に想像できる。高東の大きな愛に包まれてにこにこぽわぽわしてる坂口も。
でも読みたい。想像じゃなく、この先も読ませてほしい、大好きな2人です。
まあ今更書くことでもないんだけど、アホエロの続編。今回は社会人編。
重い実先生作品は、シュールなギャグテイストとセックスシーンのエロさにあると思うんだけど、今回セックスシーンがマンネリしてたなっていう印象。
あと、籍を入れることにやたら重点を置いてて、中西と初登場・高東の兄貴に籍を入れる報告をする。
報告のシーンにページめちゃくちゃ使ってたけど、重い実作品は「お前たちは男同士なんだぞ?!」とかネガティブなことは絶対ないんだからもっとサラッとやっちゃってくれても良かったんじゃないかなって思った。
相変わらずのシュールさ。
始めから終わりまで、高東は坂口のことを可愛い可愛いと猫かわいがりしてた。お前、かわいいって言い過ぎというか、心の中で昂りすぎじゃね?
わかったから、落ち着けと言いたいが、まあ坂口かわいいからな。しょうがない。
同居から同棲になり、籍まで入れることにした2人。前回から引き続きで読む方は、ファンブックとして応援したくなる。
前回のアホエロをまだ読んでない人は、この巻から読んでも問題はないけど、前巻あるとより楽しめる。2人がどんなふうにくっついたのか、予習しておくといい。
『アホエロ』の続編『アホエロ 社会人編』です。
重い実先生は丁寧な絵とスッキリとしたコマ割りで読みやすいです。
社会人になって同棲をしている高東くんと坂口くんのお話。
もともと高校と大学が一緒の2人。
あることがきっかけで「友達」なのにHをする関係になってしまいますが、じつは両片思いでした。
そんな2人はモダモダしていたのですが、高東くんが坂口くんに告白して、やっと「恋人」同士に!
『アホエロ』の最後は社会人になった2人で終わりました。
『アホエロ 社会人編』では、高東くんの溺愛っぷりに拍車が掛かっています。
高東くんは坂口くんが可愛くて仕方ありません。
もちろん、Hも我慢できません(汗)
でも、将来のことをちゃんと考えているのです!
まずは、前作でも登場した2人の友人 中西くんにカムアウトします。
ちなみに、中西くんはかなりの美形のようです。
中西くんはあまりの美形のため、弟(竹朗くん)から瓶底メガネをかけさせられています。
この兄弟を含めて中西家は謎が多いです。
今後、この兄弟のスピンオフがあるかも知れません。
途中、当て馬ではないのですが、坂口くんの会社の後輩(真口くん)と高東兄が登場します。
どちらも個性的なキャラなのですが、高東くんはしっかり「彼氏」としての自分をアピールしています。
特に、お兄さんには「もう坂口しか考えれられないから」と断言しています。
いや~、高東くんカッコいい!!
坂口くんもお兄さんからの質問に「全世界が敵に回ろうとも俺だけは高東の味方です」と戦国武将顔負けの返答をします。
おおぉ~、坂口くんも漢だね!!
最後は、坂口くんが高東くんの選んだ高台でプロポーズをされて終わります。
おめでとう!!
描き下ろしでは、高東くんが選んだ高台は「男性カップル御用達の夜景スポット」だったのです。
自分たちが「選ばれし者」なのか見定められている圧の中、高東くんは…。
帯に「新婚気分」とありましたが、本当にあまあまな2人の同棲生活でした♡
今回もHシーンはエロかった(笑)
スパダリ候補からスパダリになった高東くんと相変わらず天然で可愛い坂口くん。
このまま、ずっと仲良しな2人に
カンパ──(o'ω')o□☆□o('ω'o)──イ
結婚生活も見てみたい♡
いや、もうそれ好きでしょ、と誰しもが心の中で突っ込んだ前作、アホエロ。このタイトルもこれしかないと思えるほどの的確さですね。
相変わらずアホな坂口がかわいいですね。高遠の心の声にいちいちうなずいてしまう。
甘々の一話から始まって、今回は、周囲へのカミングアウトがテーマ。二人の関係がステディ(古い)になっていく課程で避けられない、友人や兄への告白が描かれます。特に、最後の坂口の男気にグッときます。
しかし、読み返してみるとタイトル通りHもたくさん。そして全体にコミカルっていうのがたまりませんね。
これからも重い実先生にはたくさん作品を描いて欲しいです。
〖DMM電子書籍〗
修正 : 白抜き、汁あり
カバー折り返し : あり
カバー下 : あり
帯 : なし
裏表紙 : あり
備考 : 電子限定書き下ろし漫画(5P)がエロ可愛くて最高。
〖紙媒体〗
修正 : 電子同様
備考 : 限定版の小冊子は何がなんでも読むべき。
アホエロの二人のその後、社会人編です。
出来上がったカプのその後なのでひたすら甘くて、ひたすらイチャコラしてて、ひたすら盛ってたって感じかな。
かわいい。
かわいんだけどアホエロで感じたようなインパクトはなかったな……。
坂口の髪の毛に顔を埋めて、ひたすらスーハーしたりすんすんしてる高東の姿がすごく好き。
なんなら巻き毛の一房を舐めたいんだろうなぁ。
そして酔っ払った坂口を送ってきてくれた同僚に圧をかけて牽制したかと思うと、「坂口の情報がほしいぃ!」とはぁはぁしちゃうなりふり構わなさ、好きです。