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让最想被拥抱的男人给威胁了
舞台[血の婚礼]でダブル主演ですって。
そこでフラメンコシーンがあって自分の踊りに満足いかない高人は本場のスペインに飛ぶんですって。
スペイン編って何でスペイン?って思ったらそういう理由なんね。
チュン太まわりの新キャラがたくさん出てくる。チュン太のおじいちゃんめちゃイケメンセクシー。ありゃモテるわ。
チュン太の幼馴染のアントニオ。情熱的にチュン太に何度もアタックして破れてただと。その割には高人に対して紳士的に接してくれるし、過去の話もしてくれるし、いい奴やん。
あんな見た目だからてっきり抱きたい方だと思ってたら抱かれたい方だったのが驚きでした。
あぁ、卯坂さんとアリス気になる〜。あんなアバズレっぽいのを強姦しただとー?そんなことあったのにヘラヘラ現れたのは何でなの?
早く教えて?
描き下ろしのアントニオから貰ったパンツ。大変よろしかったです。恥ずかしがりながらあのポーズいい感じに見えてしまうじゃないの。高人は無自覚に煽るなー。
今回ネトラレトライアングルなくてショックだったけど、あとがきでまだ描きたい的な事言われてたからこれからもあるんですよね?
若手俳優:東谷准太×ベテラン俳優:西條高人です。今回はスペイン編です。
前巻では高人さんの過去の話でしたが、今回は准太の過去の話で、祖父母と幼馴染みが登場します。
准太のルーツが分かる話でした!
高人さんは准太の足手まといにならないために1人でやろうとする、准太は高人さんの力になろうと思ってスペインまで追いかけてきたので少し揉めます。
でもアントニオ(准太の幼馴染み)と祖父のおかげで仲直りして大団円でした。
というか、アントニオが良い奴すぎて…。
ぜひとも救済してあげてください…!って思いましたね。
で!!卯坂さんと在須の話ですが、どうやら、
大学の先輩、後輩の仲らしく…(卯坂さんが後輩)正直、准太×高人のCPよりもこちらが気になりますね!!
ただ、ストーリーは全体的嫌いではないのですが、やっぱり濡れ場シーンの描写が苦手なのは変わらなかったです…(ごめんなさい)
読み返しです。1巻と比べるとエロメインから内容メインに変わった気がします。まあどっちにしろエロは多いので私は満足でした。もうフラメンコと2人の相性が良すぎて眼福だった...!初めはちゅん太の追っかけから始まった2人の関係も、今こうして振り返るとちゃんと高人さんもちゅん太に惹かれているんだなと感じて感慨深かったです。そして、2人の恋人としての関係だけではなく、俳優として、ライバルとしての関係も描かれていてエモかったです。
万人受けするBLだと思いました!!年下攻めと年上受けってところでもう万人受けだと思う!(個人的な意見)。あと高人さんの性格がしっかりしてるけどちょっと抜けてるところありみたいな感じですごく可愛い。強引さと年下の甘えたな感じを上手く使ってるちゅんたもすごく好き。ちゅんたか最高です!!!買い続けたいと思いました!!!それと綾木くんのだんだん丸くなっていく感じがすごくいいなと思いました!!!綾木くんも応援したい
映画化の記事を見て買って読んでみました。
前巻の二人舞台が決まったところで終わりでいいのでは?広げて新しい登場人物増やしてもなあ…。
と思って買わなかったんです。
スペイン人に俺はなる!
二人舞台は情熱的なスペイン人の元恋人と新郎さん。
高人はこれまでのやり方ではフラメンコが小綺麗で情熱や感情が出せない。
これではチュン太と対等に並べない!
と単身スペインへ武者修行に。
チュン太の子供時代やセレスさんのルーツなど。
なんだか高人は1日で情熱的に踊れるように?
その後のエッチは何ページはぁはぁ言ってるんだろうとハラハラしました。外だよね?
卯坂さんとアリスさんはあんまりそそられず。今後はこのカップルがメインになってくるのかな?
映画化が決まった巻なので、また読み返してみました!
このシリーズの魅力は何かと聞かれたら、やはりストーリーとキャラの感情のわかりやすさ!
芸能界モノであるにも関わらず、複雑な設定を上手く使いこなし、ヒヤヒヤとさせられながらも、恋愛という主軸を忘れないところ。それが素晴らしいです。
今回、フラメンコを学びに本場のスペインに高人さんは単身で旅立ちますが、その役者としての真剣さと、ちゅんたに対する本気の愛がいい具合にミックスされて、高人さんの愛がものすごく伝わるんですよね。
役者として負けたくない。そしてずっと一緒に生きていくために、自分は何かを犠牲にしても頑張らなくてはならない。高人さんの不器用さが伝わってきます…。
そのせいで、途中ちゅんたをめちゃくちゃ不安にさせ、襲われてしまいますが…。それも美味しかった!!!拘束えっちっていいよね…最高…(脱線)
そして、ちゅんたの好きすぎて泣いちゃうほどの大切なもの。見つかって良かったです。人を本気で愛すと我を失うあのカッコ悪さ、高人さんを本当に愛してるんだなと伝わります。
生まれて初めて執着するちゅんたの相手が高人で良かった…。高人さんもちゅんたに見つけてもらえて良かったね…(涙)末永く2人で過ごしてよ〜泣
最後に、あんなに前までは好きというのを嫌がっていたのに、素面でも好きだ、と言えるようになった高人さんの成長に拍手!!!
映画楽しみにしてます!!!!
1巻まるまるスペイン編!続きものならではってかんじのお話ですね。
5巻では高人の身内について触れていましたが、6巻ではチュン太の親やらスペイン時代の友やらが出てきて、どんな環境で育ったのかが分かります。
高人の渾身のフラメンコの踊りからの、「はぁ」しか音がない6ページ半にもわたるエッチシーンはちょっと続きすぎて少し笑ってしまった(ご、ごめんなさい)
個人的に卯坂さんと在須さんの関係が気になる!
卯坂さん、見た目めちゃくちゃ好みなので、え、この人もblしちゃうの!と今後が楽しみです…
今回のお話はスペインが舞台です。
スペインはチュン太が小さい頃に育ったところなので幼馴染みのアントニオやお祖父様も登場し、チュン太の小さい頃のお話も出てきますし、アントニオは高人さんにライバル心めらめらで絡んできますので二人のフラメンコ対決などもありスピード感もあって、六巻目なのに飽きさせません。
もうすでにラブラブなんだから、どうせイチャイチャのろけばかり聞かされるんでしょ、と思って読むと又しても言葉足らずでチュン太を不安にさせてしまう高人さん。アントニオの「日本人は空気読めとか言うけど、空気は吸うもの!」みたいな話が面白かったです。途中で入る卯坂さんとアリスさんの話も続きが非常に気になります。
アニメ化もあり、ノリに乗っているだかいち。
5巻のパパラッチ編が終わり、マンネリ化になりがちな雰囲気でしたが、さすが桜日先生!!!!
6巻はチュン太のルーツ、スペインが舞台です。
今回の1冊を通じて、今まで准太→高人さんと、准太の高人さんへの思いの方が強いと思っていましたが、6巻を読み終わり、「高人さんむっちゃ准太のこと好きやん!!!!」と考えが変わりました。
もう、夫婦同然の2人を見て幸せな気持ちでいっぱい(^∇^)
そんな矢先、次回から芸能界の黒い闇に2人が飲み込まれていく予感・・・
2人ならどんな試練も乗り越えられる!!
次巻も楽しみにしています。