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発情期の時って人恋しくなるのかな…?
ookamikun wa kowakunai

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
本日(10/15)発売の新刊、「シェパードくんはあきらめない」のスピン元、
シリーズ1作目のこちら。
新刊も最高に良くて、スピン元のこちらを読み返したくなり
ちょっと久しぶりに再読しました。
狼獣人×垂れ耳黒兎の高校同級生同士、けもみみ尻尾モッフモフ...
最っっっ高に良い...!٩(ˊᗜˋ*)و・:*+.
自分の大好きなモフモフ要素に加え、攻めの一途な片想い、
異種族間の恋愛の葛藤など、切なさ成分も盛り込まれていて
ときめきポイントが多すぎます。
何度読み返しても、やっぱり最高に萌える...
今回またじっくり読み返して、
さらにさらに「好き」度が増した気がします(*´˘`*)
肉食種vs草食種の諍いのある、獣人が暮らす世界。
狼の志狼は派手な見た目(銀髪♡)から誤解されやすいけれど、
実は一途に黒ウサギ獣人・宇佐美を想っていてー
と、攻めの片想いから始まるお話です。
幼い頃の経験から、肉食全体を警戒し避ける宇佐美(受け)の心を、
志狼(攻め)の一途健気な想いがどう溶かしてゆくのか...
そんな恋の成就の過程はもちろん大きな見どころですが、
モフモフならでは!のいろんな描写にキュン!...どころかギュン!と
きてしまうポイント多々・:*+
特に”一途攻め”お好きな方には響くのでは...
落としたプリントを渡そうとして、
ズボンから飛び出した宇佐美の丸い尻尾を思わず掴んでしまう志狼。
宇佐美が襲われないか、変な奴に絡まれないか心配で
放課後こっそり跡をつけ、バレバレな志狼(*´艸`)
弱ってうさぎ姿になった宇佐美を毛布でくるみ、
懸命に暖めようとする志狼。
(手出ししてしまわないよう、必死で理性をフル稼働する涙ぐましい姿!)
宇佐美の信頼(と愛)を得んがため、
懸命に尽くす志狼に心を鷲掴みされました。
そんな志狼の優しさが、頑なな宇佐美の心にも入り込み...
一度心を許すと、むしろ志狼よりも積極的?に
関係を深めようとする宇佐美のギャップもギュン!っと心萌え上がる部分でした◎
(↑無表情ながら頬を染める宇佐美、可愛すぎる//)
カバー下、致した後の二人が眠る部屋を、
志狼のお兄ちゃんSが訪れるシーンの可愛らしさに悶絶。
(このお兄ちゃんが、新刊の受けです)
始まりから終わりまで、まるっと”好き”で溢れた
けもみみモフモフのお話。
何度読んでもやっぱり大好きな一作です✨
★修正(電子シーモア):
tnトーン+ぐしゃぐしゃ線/5話以降、急に白抜きの場面が…
(※ぐしゃぐしゃ線の部分もあり)
肉食と草食それぞれの特徴を持った獣人族の住む世界観でのお話です。肉食の方が力も強く、草食は警戒しながら生きていて、学校でも肉食クラスと草食クラスにわかれています。
オオカミの志狼は肉食ですが、強くあれという教育方針の反動で可愛い物好きに。ある時保健室でうさぎの宇佐美の裸を目撃し、、、、!?
肉食と草食相容れない正反対の二人ですが、志狼がとっても誠実でいいやつなんですよね!可愛いくて好きだから守ってやりたい!!とバレバレの行動で帰り道付いてきたり。最初は肉食は危ない、と子どもの頃からの親の言いつけや肉食と仲良くなって味わった苦い思い出のために警戒していた宇佐美ですが、段々志狼に心を開いていく様子が可愛く描かれていました♡
攻めのわかりやすいセコム行動、とっても男らしくて良いです♡
宇佐美が褐色な男の子で、それが妙に色気たっぷりなのと、二人の体格差もあってとても可愛くてえちえちに感じれるHシーンでした♡
電子白塗り
まず何よりも癒し度の高い作品!!イラストだけでなく2人の不器用な恋にきゅんきゅんが止まらない!!
ヘタレで不器用だけどそんな攻めの心優しい姿にどんどん心を許していく受け、攻めが受けのことを大好きで大好きで仕方がないって事が超絶伝わってきて愛おしくなっちゃいます!!
2人が今後どうなっていくのか気になっていたらいつのまにか全作あっという間に読み終わっちゃって、えっ次はないの??ってなる事間違いなし!
可愛いものが大好きな攻めと趣味が合いそうって人はとりあえず手に取ってみて!絶対後悔しない!!
狼の獣人である志狼がウサギの獣人である宇佐美を変質者から助けたところから始まります。
動物の耳と人間の耳があり尻尾があるだけで人間とはあまり変わらない見た目ですが、動物の姿にも変化するので人外感もあり楽しめました。
宇佐美に名前で読んでと言われても宇佐美と呼び続けるヘタレな志狼と可愛い見た目に反してしっかり者な宇佐美のギャップが面白かったです!
ebookは白線ぐしゃぐしゃ&白抜き修正が混じってます。
志狼が取られるかもという不安から宇佐美が初夜に誘う流れにあまり萌えきれなかったてす。
純愛ですね~ (*`♡´*)
ふわふわと癒しが降り注いでくるようなストーリーでした。不器用だが常に紳士な志狼くんと他人を遠ざけようとする無表情な黒兎。そんな二人が距離を詰めていく様子がとても微笑ましかったです。
しかし、あざとい天然は厄介ですねw 志狼くん、よくぞ耐えました。
展開もいい意味でシンプルで、すれ違いもめんどくさい部分カットって感じで解消されていきます。本当にストレスなしで読める作品なので、疲れているときにおすすめです。
読み返しです。この作家様は初読みでした!褐色大好きなのでとても好みの受けでした。
この作品の世界では草食動物と肉食動物に分かれており、それぞれ肉食動物同士、草食動物同士で結婚するべきだと考えられていました。
草食動物の宇佐美は仲良くしていた肉食動物の友達に裏切られた過去が原因で肉食動物を拒絶していますが、それでも一途に想い続ける志狼が健気で萌えました。志狼は可愛いものが好きというギャップもあって可愛かったです。志狼が不審な肉食動物から守ったり、家に通い詰めたりした結果、宇佐美は志狼に心を開いていきます。
ある日、理性が抑えられなくなった志狼は発情期の宇佐美を襲いかけてしまい、その日から志狼は宇佐美を避けてしまいます。この時2人は両片思いの状態なので、凄くもどかしかったです。その後、宇佐美に呼び出された志狼は屋上で告白されて無事2人は付き合うことになりました。
付き合ってからの志狼は一層独占欲が強くなり、宇佐美はエッチに積極的になっていてまた違う2人が見られて良かったです。
シリーズ4冊出てます。
こちら「オオカミくんはこわくない」→「オオカミくんははなさない」順番です。
試し読みでこちらのカップルに落ちて、
もうひとつのサラブレッドはまだ読んでませんので詳細ご容赦下さい。
まぁ先ずは試し読みの19p→20pの変化ですよ。
疲れてIQ3の時に拝見しましたのでノーガード状態からのカウンターKO!グフッやられたぁ。
別段ファンシーな物が好きではない私にも効きました。
19pふわモコ縫いぐるみの様な可愛さから一転、20p褐色艶々ピチピチ(語彙!)色気の塊の宇佐美
くんに変身したら可愛いもの好きな志狼にはデンプシーロール並の破壊力ですよ。
更に言うとジャンル違いの某巨匠T先生の「らnま」の様に元の姿になったら服は未着用な設定なんですね。
つまりは獣化したら元の姿に戻るには裸なんですね。ウヒョ楽しみ。
もっともっと獣化しても良いんだよ(ニッコリ)!
で、ですね皆様が仰ってる耳が4つ有る問題。個人的に耳4つは気にならないのですが、宇佐美君の黒い髪に黒くて長い耳がツインテールの様に見えてしまって、どうにも入り込めない。
どうしたもんかな、とアナログ古典的に2本指で隠してみるとあら不思議。宇佐美くん私の大好きな儚げ幸薄美人受けさんじゃないですか。
労力は掛かりますが、やってみる価値は有ると思います(笑)是非ともお試しを。
ただ電子だと画面に触れるといちいち拡大されますので繊細に…。志狼くんの様に繊細に(笑)
4話にて「耳を撫でて」とお願いする場面が有り獣化の耳を触ってましたので、この世界は獣の耳が本物でしょうか。まぁ細かい事は、まぁいっか。
最初読んだ際に、随分人工的なヌイグルミの様な可愛さだなぁ。と違和感が有りましたが「オオカミくんははなさない」でヌイグルミに混同させる場面が有りまして、コレまさか伏線だったの!?と驚きました。
ですが、志狼君が獣化し追い払う場面では正直(あら可愛ー!モッフモッフ触りたい)と恐怖より好奇心が勝ってしまったので、先生が描く動物は全て可愛いのかもしれない。
志狼の嬉しい時に尻尾を振る設定も良かったのですが、エッチィ中にもっと遺憾無く発揮されると良かったですね。もう、宇佐美の前で四六時中振っても良いよ。
あ、ストーリー書いてない…。シンプルに王道で思った通りに進んでくれるのでIQ3の私でも理解しやすくノンストレスでした。一刻も早くIQを戻したいです。
とにかく可愛い!
ちょっと不器用な攻めが受けのことを溺愛してるのが伝わってきてこっちまでほっこりしました^_^
この続編、スピンオフ作品まで一気読みしました!もっと続いてほしい!!!
【攻】狼、優しいヘタレ×【受】兎、温度低めで無表情(通常時)、あざと可愛い(天然)
DK同士のピュアで可愛らしいストーリーです。
なので、ドラマチックな展開やディープな話を求めている人には物足りないんじゃないかなと思います。
可愛いストーリーと可愛い絵で、ほっこり癒されたい人にオススメです。
受けの黒兎が女々しすぎず、ちゃんと芯の通ったキャラに描かれているところが良かったです。
小動物受けとしての可愛らしさはしっかり押さえつつ、メンズ感もちゃんと感じられる性格でした。
表情筋があんまり動かないところと、口がちっちゃいところが可愛くてツボです。
作画が終始安定していて綺麗なので、読みやすかったです。