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double wolves
本当に本当に最高すぎて神評価じゃ足りないレベルです。
くっつくまではかなりスピーディですが、親友にしては距離感がおかしい二人なのでこうなるのも納得。スピーディすぎるとついてけなかったりするけど、こちらの作品は全く置いてけぼり感なくすんなり入り込めました。
白丘(攻め)のことをかわいいと思ってずっと狙ってた黒谷(受け)ですが、自分が抱かれる側になるのもやぶさかではない!とすんなり受け入れているのがなんだか可愛くて笑っちゃいました
なんだっていい、受け入れたい!て思うほど白丘のこと大好きなんだなーって微笑ましかったです。
確かに白丘めっちゃわんこでちょーかわいいけど!!あんたもかわいーよ黒谷!!!!遠慮しいな白丘と、素晴らしい煽り受け黒谷。パズルのピースのようにぴったりだあ
白丘の事を、「抱きついてくるのが可愛い!」と愛でてる黒谷だけど、両親に紹介しに行った日の夜にはじめて“抱きつかれる”ではなくて“抱きしめる”をされてドキドキしてるとこがほんっとーーにかわいかった。甘えたり、包み込んだりをお互いにし合ってる姿は本当に可愛くてたまらないです。
もう萌えポイントを上げだしたらきりがないのでみなさん自分の目で確かめてください。
本当に作品通してずっと「この子達はお互いのことが本当に大好きなんだね♡」と感じさせてくれます、にこにこになります。
こういう傍から見るとイケメンな男!て感じの二人がお互いにだけ見せるかわいい姿ってたまらないですよね
そういうのが好きな人はもう絶対好きなので読んでください!!!
心の底から続編希望です(;_;)♡♡
ふたりのいちゃいちゃを一生見てたいです
家族の話も含めストーリーしっかりめな幼馴染BL。エロもしっかりあり、全体的にバランスのいい一冊です。
ただ、、なぜかあまり萌えなかった、、!作画も綺麗めだし、ガツガツ系のセックスもすごくいいんですけど、なんだろうなあ、、家族や友達がわりとググッと入ってくるので、セクシーさ、というかいやらしさが半減してるのかな、、?(謎理論
もしくは、受ちゃんがものすごーく男らしいのが、個人的好みとはちょっと違ったのかもしれません。
付き合い始めて、攻くんがどんどん雄みを増していくところはすごくイイです♡
最初はもどかしかったけど、くっついてからはあまりギスギスもなければシリアスでもない.....。
平和な2人の世界でとても安心して読めました。シリアスに疲れた方に良いと思います!感じてる黒谷めっちゃかわいいし、わんこ(狼)攻めな白丘も良きでした周りの人達も平和でとにかく良かった!
白丘と黒谷の相思相愛っぷりを見てとても幸せな気持ちになれる作品。
ふたりとも親との関係で悩んではいるけれどそれほど深刻なものではないので、甘くてエロいそのやり取りを存分に楽しむことができました。
最初はオスみが強かった黒谷ですが、白丘に抱かれるようになるとものすごく色気出てくるのがたまらななったです。
そんな色気たっぷりな黒谷を見て周りもザワザワしたり、幼なじみのカズがちょっかいを出してきたりするけれど。
そこは白丘がしっかり目を光らせていたし黒谷も白丘しか見えていないので、ただただふたりのいちゃラブを見せ付けられるような展開に(笑)
普段は可愛いわんこみたいな白丘がセックスのときはガッツリ獣になるのもめちゃくちゃ良かったです。愛があふれたとても幸せなお話でした。
黒谷がえっちですごかったです。
黒谷と白丘の初めてまでは黒谷の方が攻めっぽかったのに、その後の黒谷の色気がやばかったです。
最中の涙目でのおねがいなど、昂るものがありました。
流されやすいナヨナヨした感じだった白丘(の内面)がメキメキかっこよく成長し、【私(黒谷)が育てました!】という言葉が頭を過りました。
二人の関係について、スレ違いが具体的な行動に入る前で解消されたり、横槍が入りそうでその横槍の人がいい人だったり、安心して読めました。
親父同盟といい、黒谷母といい、カズといい、いっそ清々しいもんだわの子といい、周囲の人物に嫌なところもなく、終始気持ちよく読めました。
大学卒業後の二人のお話も読みたいですし、カズと孝史の話も読みたいと思いました。
中田先生の作品の中で1番好き。絵もキレイなんですけど、ストーリーがめちゃくちゃ良い!
切なさなんて皆無。白丘と黒谷がずっとイチャエロしてます。結構セックスシーンがありますが、エロ特化型じゃくてちゃんとストーリーがあるので飽きずに読めます。そして白丘が、ほぼほぼ経験ないのに黒谷を前にすると抑えが効かないようで、黒谷にムラつきっぱなし。絶倫ぶりを発揮してます。プレイ内容も読み進めるごとにグレードアップしてます。黒谷が毎回息も絶え絶え……白丘のセックス中の強引な感じとか笑う表情なんかはゾクゾクします。
白丘と黒谷の親も登場して、親公認になってるし2人の間に障壁なんてないです。安心して読めます。ずっとラブラブです^ ^
白丘は可愛い系ワンコで、黒谷はキレイ系。
黒谷の色気がヤバいです。体格もそれなりに良いんですけどね、ワンコのノリで白丘にリードされっぱなしで大変そう。裸エプロンは、なぜあんな奇抜なデザインを…って感じでしたが、黒谷に似合わなさすぎて面白かったです。
絵もストーリーもエロも全て良かった。
何度か読み返してもその都度面白いです。おススメです♪
中田先生作品を読むのは「直情の嵐」「リフレイン」に続き3作目です。
本作はコメディタッチ、エロ多めでさくさく読めました。
なんといっても、イケメン×イケメンが好みなのでいい!
しかも、お色気ムンムン美形男前な黒谷が受けなのがいい!
そんな黒谷が、白丘のことをかわいい♡とデレるとこにめっちゃ萌えます。
ぶっきらぼうだったり、照れたりしながら、ヤキモチ焼いたり、好きな気持ちがダダ漏れになっちゃうのがたまんないです。
黒谷が作ったお味噌汁を美味しそうに食べるかわいい白丘が(セックスは結構激しい時もあったりとか それってたまんねーよなぁ…(ムラっ))となる黒谷が、白丘に「ん?」と見られて(ヤベ)と顔を背けるところが特にかわいくてツボです。
中田先生の描く色っぽいというか艶っぽい男性が好きです。
こちらに出てくる黒谷とか「恋する鉄面皮」のカフェバー営む斉藤さんとか、「SV、恋の進捗について」のSVの米谷さんとか受け攻め問わずもぅほかの作家さんには見られないなんとも言えない色香が滲み出てます!
バンブーコミックスだからなんでしょうね、えっちシーンもけっこう濃いです。
エプロンプレイはちょっと、、、趣味ではないなー
あと、この作家さんはいつもカバー表紙で損してます。
今回も個人的には差し替えていただきたい程ちょい残念。
せっかく中身がイイのに。
表紙絵柄を見て購入する気になる人だって多いと思います。
表紙と本編で絵柄の印象がだいぶ違いますね。
試し読みをした際に、丁寧に描き込まれた美麗な絵柄に惹かれ、購入しました。
中田先生の作品は初めて拝読しましたが、他にも人気作を何本も手掛けていらっしゃるだけあって、抜群の安定感があり、読み応えも十分で大満足でした。
高校時代、ひょんなきっかけから仲良くなった黒谷(受け)と白丘(攻め)。
卒業式の日に軽いノリでキスをして以来、お互いをこっそりと意識したまま、友達の関係を続けています。
ある日ついに、抱えきれなくなった黒谷への好意を打ち明けた白丘。
「早く恋人を作ってくれないと、キス以上のことをしてしまうかも」と項垂れます。
でも、ずっと白丘のことが好きだった黒谷にとっては願ってもないことで。
頭を冷やすために立ち去ろうとする白丘を捕まえて、セックスに誘います。
可愛い攻めと格好いい受けの描きわけが素晴らしく、どちらのキャラクターも魅力的です。
黒谷は、がっしりとした体格なのに、纏う色気がすごい。
はじめは白丘を抱く気満々だったのですが、前戯の段階で、もしかしてこいつは自分を抱きたいのでは?と察します。
リバやポジション争いが苦手な私は、ここでどっちが下になるかで一悶着あるのか!?と身構えたのですが、黒谷にとっては白丘に抱かれることもやぶさかではないようで、あっさりと体を明け渡します。
今まで色々な男前受けを見てきましたが、群を抜いて男前です。
“尻で抱く”という表現がまさにぴったり。
でもひとたびセックスが始まると、大いに気持ちよくなってよがってくれます。その姿が大変セクシーで萌えました。
一方の白丘は、人なつっこい笑顔がとても印象的。
母の再婚相手とその間にできた弟たちと共に暮らすという、難しい家庭環境の中で思春期を過ごしたせいか、相手を優先する遠慮がちな一面もありますが、黒谷に出会ったことで心を救われます。
そして、彼とのセックスでは、感情を爆発させ、全力で黒谷を抱きつぶします。
そのギャップが可愛くて庇護欲をそそられるんです。
大学生らしい等身大の姿で、お互いを愛おしく想い合う姿に胸があたたかくなりました。
生涯を添い遂げたいと願う人ができたら、自分の大切な人たちにも知ってほしい、受け入れてほしいと思うのはごく自然なこと。
黒谷のご実家である旅館を訪れたシーンと、ふたりの父親が部屋に押しかけてきたシーンも好きです。
黒谷のお父さんは、昔ながらの厳格な父親かと思いきや、一度納得してしまえばふたりをどっしりと受け止める懐の広さがあります。そして茶目っ気もあり面白い。
白丘のお父さんは、再婚相手の連れ子である白丘との距離感を測りあぐねてお互いに遠慮しあっていましたが、それでも息子として優しく見守ってくれていました。
家庭環境の違いはあれど、どちらの親も子を大切に想っているのが伝わってきて、こちらまで嬉しい気持ちになります。
父親同士が意気投合するというのはあまり見たことがなかったので、とても新鮮に感じられて良かったです。
エッチシーンもボリュームたっぷりです。
肌を重ねるたびに色々なところで感じられるようになり、妖艶さを増していく黒谷と、黒谷の乳首開発に余念のない白丘。笑
だんだん力関係が逆転して、白丘に翻弄されてしまうことが悔しい黒谷ですが、でもそんな白丘をかっこいいと思ってしまい、何度でも惚れ直します。
ふたりの気の置けないやりとりが本当に幸せで、もうこのまま一生仲良くエッチしててほしいです。
個人的にツボだったのは黒谷の幼なじみのカズくん。唐突に現れてお手本のような当て馬ムーブをかまし、ふたりの愛を確かめるためのダシにされながら潔く退場します。
でもあっけらかんとしていて気の良いお兄ちゃんという、憎めないキャラクター。
書き下ろしで唐突に救済措置があったので驚きましたが、お相手の受けの子がかなり好みなので、スピンオフ展開になってくれたらいいなーと思いつつ。
高校から親友の黒谷(受け)と白丘(攻め)が、キスから始まってお互いの気持ちを確認し体の関係になってそれから……というお話なんですが、タイトル通り二人とも男らしくて、最初はどちらが攻めでも良さそうな雰囲気です。
でもそれが時間の経過とともに黒谷はどんどん色っぽく、白丘はどんどん攻めっぽくなっていくんです。……堪りません。
もともと私は中田先生の絵が大好きなのですが、今回はレーベルの関係でセックスの場面が多く、眼福でした。決して激しい描写ではないのですが、体とか表情でもう充分……目力……。
ストーリーは中田先生らしく劇的な事件はないですが、日常の中でお互いごにょごにょ考えながら二人の距離を縮めていくという感じです。お互いがお互いを大切に想っているのがわかって優しい気持ちで読めます。
黒谷が白丘に甘々なのも良き、白丘が黒谷の色気にヤられてるのも良き、恋仲になってもお互いを名字呼びするのも良き……中田先生の作品、好きです。
出来れば続編、期待します。