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koisuru boukun
恋爱暴君
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
読み返しです!
折角なので1巻からレビューを(ほぼ自分の為に)残そうと思います
実はこのシリーズ、3巻で一旦離脱したままにしてしまっていたのです…。。。
なので読み返しは3巻まで!
4巻以降からは一気読みです♡
楽しみです٩(♡ε♡ )۶
この1巻は、、、
え?2005年の作品??!!
ヒェーーッΣ(・ω・ノ)ノ!今、2024年…19年前かぁ。。。
もし、当時の私が子供を産んでいたら既に選挙には一緒に行ってたし、来年には一緒にお酒なんか飲んじゃうだけの年月が経ってるって事でしょ、、、?!
すげぇーーーー。。。
まさにロングラン!!!
そして2005年はその1年前の2004年にサンフランシスコで市として全米初の同性婚が認められた年!!(今でもSFでは多くの虹色フラッグが掲げられていますよね!)
この作品でもそこに触れられていますし、一大ニュースとして物語の始まりを飾っています
直接的にはこの同性婚に関しては主役2人には関係ないのですがすごく時代を感じる印象的なお話しです
今更の情報ですが、一応こちらは既刊の「チャレンジャーズ」のスピンオフです
結構「チャレンジャーズ」からの続きの関係性が濃厚なので既刊作も読んでおいた方が分かりやすいです
未読でもある程度BLを読み慣れていれば冒頭のキャラ紹介とストーリーで流れは把握出来ると思います
1巻は前作からの流れを踏襲しつつ森永と宗一のバタバタ焦れモダ劇場の始まりを思いっ切り楽しむ1冊です
媚薬はあるし無理矢理あるし、暴言たくさん、、、挙句の果てに個人情報ダダ洩れっていうwww …色々ツッコミどころは満載だけれど、そういうのをイチイチ考えないで創作の世界に没頭しよう!!というシフトに切り替えて読むと、、、…⁈自分の「あの頃」もオーバーラップして来て何かやっぱり楽しいな♡って思えちゃう( ´3`)~♡
ガーーーっと入り込んで一気読みしていくモードなら十分楽しい作品だな!って思う第1巻でした♪
個人的な思い出補正も込みでのちょっと甘めな萌え2評価ですヾ(〃∀〃)ノ
2005年の作品だけあって、堂々と「ホモ」という言葉が使われていたり、時代を感じさせるところがありつつも。
ワンコ攻めの一途な想いと、そう簡単にはなびかない受けとの攻防に今更ながらどハマりし、最新刊までシリーズ一気に読んでしまいました…
媚薬で辛い状態になってしまった受けに、攻めが…というのはどこかで聞いたことのある設定ですが、攻めの受けに対する一途さに、きゅんとしました。
受けがどこまでも意地っ張りなのも最高です。
受けは意地っ張りであればあるほど良いですよね…うん。
13巻発売時にランキングか何かで見かけたので良かったら13巻も長く楽しめるぞ~!ツンデレ、ケンカップル好きだし、わくわく!と読んでみましたが、うーん、とりあえず1巻のみ読了。読んだ後、続きはどうしようかとレビュー見てたら ようやく13巻でデレた、なんてレビューを見掛けまして。13巻か…それは流石に長いなぁ。数巻サンプル確認しましたが、攻めがずっとやりたいやりたい言ってる…。
ただでさえ"ホモ嫌い"な人にどうなのかな。
ツン多めツンデレもギャーギャーうるさいケンカップルも好みではあるんですが、好きな人に相手が楽しめない事を強要する感覚が私には理解できず。私は受けが可哀想なのや受けのことを尊重しない攻めが地雷なので、ちょっと合わない気がします。
とても人気の作品ですし、もう少し読んだら印象変わるかもしれませんが、1巻丸々読んで心掴まれなかったらご縁がなかった、ということで。
友達とアニメイトに行き新刊コーナー見てたら13巻が出てて話題になったので、読んでみました。
タイトルは知ってたけど、読んだ事なかった作品。
前情報全く無しに読み出しました。
受け攻め逆に思ってました。
あー、確かにギャーギャーうるさい方が受けで
人の良さそうな気弱そうな後輩が攻めって王道だった。
同意無しにレイプしといて、好きなんだから抱きたいと思うのはしゃーないだろ理論でキレてくるの
ウーンでした。
1巻の時点で、受けは全く絆されてもないし
しゃー無しにSEXしてる感じ。
全然感情移入できないし、
うーん?面白いかな?と思ってしまいました。
もはや説明不要と言ってもいい、大河作品。まだまだ連載続いてますからね!スピンオフですが、この作品だけで十分楽しめます。「暴君シリーズ」しか読んだことないという方も多そう。連載開始から絵もキラキラしててとっても綺麗です。
巽(受け 先輩 長髪)のホモフォビアっぷりに、現在はもう1巻からの出版は無理なのではないかと思いました。10年ひと昔、時代は変わっている。BL初心者だった当時はあまり気になりませんでしたが、今は少しもやっとしてしまう。
森永(攻め 後輩)も巽もあまりにも漫画的な行動をするのですが、それを差し置いても巽のツンデレのデレがきたときの萌が凄まじくて、前半のもやっとが吹き飛びました。先輩かわいい…!でも先輩が好きな森永の気持ちはさっぱり理解出来ない笑
ヘタレ年下攻め×強気年上受けの王道BLです。
この作品でBLにどっぷり浸かりました。
大体のあらすじ:
原作同様、ヘタレ大学院生の森永哲博が5年間の片思いをこじらせて、片思いの相手で同じ研究室の暴君な先輩・巽宗一を襲ってしまい、二人の間の信頼関係に亀裂が生じるところからはじまります。森永は事後、先輩に「傷つけるつもりはなかった、それだけは分かって欲しい」と弁解をしますが、先輩は森永を拒絶してしまい、森永は堪えられず学校をやめようとし、先輩の前から姿を消します。森永が研究室に何日経ってもなかなか姿を見せない事に不安になった先輩は森永の下宿先を訪ねますが、郵便箱にたまった郵便物を見て、森永がしばらく帰っていないことに気が付きます。森永の実家にも電話しますが、実家も知らぬ存ぜぬ。毎日のように森永の下宿先に通いますが、一向に彼は帰ってきません。余計不安になった先輩は最悪の場合を想像し警察に連絡したほうがいいのかと思い詰めます。森永がいない事に喪失感を感じ心がかき乱されている事実に困惑しながらも、ある晩いつものように下宿先に行くと、森永の部屋から電気の光が漏れている事に気づき部屋で森永と再開。口論の末、なぜ黙って消えるのか、自分が何とも思わないと思ったのかと涙を流しながら訴える先輩。先輩の涙を見て、先輩をこんなに不安な気持ちにさせていたことに罪悪感を感じた森永は先輩を抱きしめてもうこんな思いはさせないと伝えます。先輩も森永を軽く抱きしめ返し、「もう黙っていなくなるのはナシだ」と素直に伝えます。
という感じです。
見る人によっては森永にイライラするかも。私的には、顔も受けっぽければ性格も女々しい攻めが、お前攻めだろって思うような顔立ちでなお男らしく強気な攻め、という第一印象から180度違うキャラ設定にハマりました。ギャップ萌えが好きな人にはおすすめです。
先輩の理不尽さと森永の健気さがこの作品の好きなところですが、最初は森永が結構無茶してますね・・・よく先輩心開きましたね!この頃は絶対上手くいくわけないと思っていましたが、現在のラブラブ度?をみていると森永おめでとう!!って思ってしまいます。先輩はあんまり恋愛体質ではないので、森永のことを理解できなくて苦しんでいるようでした。そんな葛藤も描かれていて本当にいい作品だと思います。ときどき見返したくなるので電子書籍で買い直そうか検討中です。
エンゼル君の由来はどこからきてエンゼル君と呼ばれてるのだろう。
そこが気になる。
(コメント貰っての追記 本を完全に見開いて読むことがないから…こんなにところに由来が書いてあるとは気付かず…。しかも、私の嫌いなマシュマロ入りのパイだったとは…森永を好きになる様相がますます無くなってきたぞと)
恋する暴君はアニメで知りました。
アニメで続きが気になったので原作に手を伸ばしてみました。
野獣化した森永がちょっと怖かったけど。
媚薬飲んであんな姿見せられたら我慢できないかーと思うけど、半分はレイプだよなと…。
信用してたって怒る先輩と一方的に俺が悪いのか見くびっていただけだと怒る森永。
先輩が怒るのはごもっともだけど、森永のは逆ギレな感じが…、怒らずにもっと優しくしてあげて欲しかったような。
こんなに大人げない人物だとは思ってなかったな。
まあ、こういう作品には勢いが大切か。
前後がある分、アニメとはまた違った印象になった。
森永のイメージが違いすぎました。
こぐーまんさま、はじめまして。
コメントありがとうございます。
エンゼル君の由来に納得致しました。
そうですよね…。この二人はこの先、大丈夫なんだろうかと思ってしまいます…。
yukiさま、はじめまして。
コメントありがとうございます。
1巻確認してみました。
こんなところに……まったく気付きませんでした…。
教えていただきありがとうございます。
確かに森永ですね。
すみません、先に答えてくださった方がいらしたのに気付かず!
失礼しました(*_*)
きの子さん、はじめまして。
いつもレビューお世話になっております。
攻めと同名の某菓子メーカーのロゴマークと、看板商品のエン○ルパイから来ていると思われます^ ^
しかし、本当に森永も先輩も大概ですよね。
私は4巻まで読んでまだキャラに肩入れできておりません汗
こんにちは。初めまして。
エンゼル君の由来ですが、某菓子メーカー=エンゼルマークから来てます。
冒頭でエンゼル君→森永だから
と書いてあった気がします。参考までに。
1巻を読んで「へぇ〜」ってなくらい興味が薄かったです。
2巻読んで「ほぉ〜」っと、少し関心度が上がり
3巻読んで「・・・ッグハ」っと何か突き刺さるように興味を持って
元漫画のチャレンジャーズを買い読み、兄が何故にこんなにもホモ嫌いかを知り
森永くんと兄の始まりを読み、健気な森永くんとそんなにもホモが嫌いなのに森永くんを手放せない兄にグラっと来てからの
4巻読んで関係が深まっていった感じが出ていて、兄の感情がここまで文字で表さずに感じとらせるように描いてらっしゃるのにも萌え。
それからはどハマりで、脇を固める妹のかなちゃんに良いスパイスな磯貝さんなどなど
これは1巻だけ読んでポイっとしないで頂きたい作品であります。
現在9巻まであり、雑誌でも連載中ですが、ホモとして哀しい過去のメンタル弱い攻めが、ホモ嫌いの兄(暴力的だがそれは母親がいず、父親が不在で弟と妹を守るために強くあろうとした結果と私は思う)に惹かれながら心の弱さと闘う話、、、だと、私は思います。
エロっちぃシーンは話が進むにつれ萌え度がかなり上がります(←ここも大事 笑)
こちらはワンコ攻めとツンデレ受けの王道ですね
ワンコ受け実は私はそんなに好きじゃないのです
ですが兄さん(受け)のカッコよさでカバー♪
エロかっこいい受け大好きです
8巻までの総評となりますが、ホモの世界を否定しつつ森永を失いたくない為に森永を受け入れる兄さん
魅せ所はホモ嫌い兄さんが森永を恋人と受け入れるまでの葛藤ですかね
絵もきれいで安定していて大満足です。
エチシーンになると2人の立場が逆転するの見物かも♪
自分は初読みで1巻と2巻の2冊手元にあったのですが1巻は自分の苦手な薬物エロ・・・1巻しかもっていなかったら続巻は読まなかったかもしれません。こうしたエロが苦手な方でも2巻まで読んでみることをお勧めします。
王道物が好きな方はぜひお試しください♪
ひと段落した暴君シリーズの9巻を最近ようやく読み終えて思うこと。
私がツンデレに目覚めたきっかけは巽先輩でした。
予感はあったけれどはっきりと自覚したのは彼が最初。
昔、初めてこの作品を手にしたとき、私は半信半疑でした。
だってすごい暴力的な受だっていうから。
口は悪いし乱暴だし、攻の森永くんが報われなくて哀れな気持ちになる(笑)って。
けれどそんな風に言われれば言われるほどこわいもの見たさに拍車がかかって手にした1巻…。
そりゃあもうツンツンツンの9割ツン!
ふたりのからだの関係も合意のうえではなく、ハプニングによる森永くんの寄り切り。
それなのにまぁ不可抗力で乱れる巽先輩のエロいことエロいこと!!
このときはっきりと私の中の何かが目覚めてしまいましたよ!!!
しかも高永先生はHシーンでブツを絶対に描かないんです。そう決めていらっしゃるようで、シリーズ通して描かれていません。
なのにそのエロさときたらもう神懸かっているんです!!!
それには森永くんの言葉責めとか、年下なのに時折出る巽先輩へのタメ口「あんた」呼びなどがスパイスとして一役買っているのは間違いなく。
この森永くんの年下攻っぷりも、今後の私のBL読書傾向に大いなる影響を与えていたのだな…と今になって思うと感慨深いです。
暴君は巽先輩がその無自覚のデレを1割から1.5、1.8…とじわじわと自覚していくのを楽しむシリーズだと個人的には思っています。
喧嘩して離れて大切さに気がついてを繰り返しながら深まる絆をマンネリで済ますにはもったいない。
1巻を楽しめたという方は読み続けて損はない良作です。
有名人気シリーズということで、とっても気になっていた作品。
現代モノで男性の長髪というのが苦手なので…ちょっと二の足踏んでました←
…想像以上にバイオレンスな受け様で吃驚しましたよ|壁|lll´Д`)))ブルブルブル
ってかこれスピンオフだったのか!
森永の片想い~カミングアウト話は前作の『チャレンジャーズ2・3』に載っているらしいですね。
でもまー前作未読でも大丈夫ではありました。
一番最初の無理矢理は…ちょっと森永暴走しすぎだろと。
アレは先輩怒っても仕方ないと思うのです。
翌日の対応があんなノリで良かったと思うべき。
下手したらトラウマになってしまうよ。
会話してくれただけマシだよ。
でも先輩も油断しすぎ~ヽ(@`⌒´)ノ
個人的に、森永が電話で「傷つけるつもりはなかった…」って謝罪するシーンが好きでした(´・ω・`)
ただ私基本的に暴力的なキャラって好きじゃないのです。
攻めが受けに対して無闇に暴力をふるうのは以ての外。
今回は受けから攻めに…でしたが、やっぱりその辺りが少し抵抗がありまして余り好きじゃないなーと感じてしまいました。
巻数重ねる内に「先輩のツンデレぶりが可愛いー(*´Д`*)」と思えるようになるのかしら?
続きはとても気になるのです。
先輩のデレが見たい。
どんな風に気持ちを自覚していくのか見届けたいのです。
宗一(受)が好きか嫌いかで評価が分かれる、と書いてらっしゃるレビュアーさんがいらっしゃいましたが、きっとそういうことなんだと思います…
宗一のキャラが全くもって駄目でした。。。
身勝手でなんでもかんでも人のせいにして怒鳴ってばっかりで、最初から最後までとにかくギャースカうるさいので読んだ後ドッと疲れてしまいました。
これは「暴君」というより単なる「傍若無人」では?
一応2回読んでみたのですが、印象は変わらず。。
うーん、森永は宗一のいったいどういうところが好きなんだろう?
それが分かれば森永の目線でちょっとは宗一の良さを解れたのかもしれませんが、1巻を読んだ限りではサッパリでした。
続巻もちゃんと読めば解っていくのかもしれませんが、この内容で2巻以降を買う気にはなれなかったので謎です。
評価良いようですが、良さを解かれなくてザンネン。。
これぞ少女マンガBLの王道的ラブコメ、自分では選ばない系なんですが、良かったです。
やさぐれてる私は癒されました。この二人は延々とこのターンを繰り返すんだろうなって感じがするのが逆に安心してクスリと笑ってしまいました。先輩の性格がかわいらしすぎて逆にここまで来ると憎めません。
絵柄と構図が一昔前にはやった感じのビックリ見開きがあるアレです、安定した画力の先生なので特筆する点は無いかな。あ、濡れ場良かったです。
個人的な好みとして先輩はセンターわけのワンレンにして欲しいです。(どうでもいいコメント) 星が少ないのは萌えかと言われるとちょっと違うから、少女マンガとして評価したらもう少し高いかも??
チャレンジャーズのスピンオフ作品になりますが、
個人的にはこちらの方が高評価。
年下で健気でゲイで一途すぎるくらい一途な大型わんこ系攻めと、
年上で俺様で超ゲイ嫌いで暴力的で三白眼で眼鏡なノンケ受け。
男らしい受けが好物なので最初は「ロン毛の受けか…」と思いましたが、
想像以上に口調も素行もよろしくなかったw
ふっと一気に目を奪われる構図や展開が多く、
何気ないセリフ回しもしみじみ巧いなぁと感心させられます。
普段のふたりの日常にも和みますが、
エロシーンのエロさと、エロだけではない雰囲気の作り込み方に、
初見の時はエロシーンだけでも何度も巻き戻して読みました。
一気に攻め度が急上昇する後輩くんにも萌え萌え。
理系の研究関連で繋がりのあるふたりなので、
ちょいちょい白衣姿が拝めるのも美味しいです。
ストーリー的にも無理なく終わっていることもあり、
1巻だけでも充分に楽しめるかとは思います。
私は速攻で続きを大人買いしましたけど。
チャレンジャーズを知らずに読みましたが、あまり困ることはありませんでした。
とにかく、受けの先輩はもちろん、攻めである森永くんも可愛いです。
ヘタレでワンコみたいな性格の攻めが好きな人にはおススメです。
対して、受けの先輩はタイトルの通り暴君というか、ツンデレ(ギレ?)です。でも時々、可愛いという……。
ゲイである森永がノンケでゲイが大嫌いな先輩に惚れてしまい片思いをしているという、最初から前途多難な予感ですが、時々見せる先輩のデレで、チャンスはあるんだろうなと思います。がんばれ森永君
個人的に最初の方にしか出番がないヒロトくんもお気に入りです。
人気あるようで レビューをみて読んでみようと思った作家さんでした 絵は それほど好みでは無かったのですが 男性の骨格で きちんと描かれていて ギャグもあって… 1〜5まで揃えて ダメなら やめようとしましたが 面白過ぎて結局 短期間に一気買い すぐ新刊もでて ラッキーでした(∩∩)
何度か読み返して 兄さんがいつから 森永くんに反応してるのかな〜と ヒクッってしてるとこ探したり して楽しめます
巻数が続いているだけのことは ありました。
ノンケが こんなになるかな〜と思うトコはあるけど 森永くんの一途さとテクですかね
脇キャラの ヒロトくんや磯貝さんが 私は笑えて いい味のキャラと思う いずれ この2人も合わせてみてほしいと…
可愛い絵の時もあって 気軽に読めます 設定や状況に無理が無く 一気に読むと かなり楽しめると思います。
ホントの暴君は 森永か⁉︎ と…けっこうな攻めですよ
森永くんが攻めの時のセリフが いちいちもう〜♡です
で、森永くんを応援したく
結局 元々の話も知りたくて 前作も買いました(^^;;
BL初心者にはお勧めの作品かもしれません。
割と画面がきれいだし、全体的に少女マンガっぽいので、とっつきやすいのではないかと。Hシーンにかぶるモノローグが特徴的なせいか、受けが心を開いていないせいか、ハッピーエンド感が不完全燃焼で、読み手が満足を求めてつい関連に手を出してしまうという恐ろしい作品です。この引力はなんなんでしょう・・・。
1巻では、膠着した片思い状態が少し動くところまでとなっております。
これ、森永の高スペックさがすばらしいので、受けはまあ置いといて、森永(攻め)を堪能するお話だと思って読むといいと思います。
の、私がハマった作品です。
男前受けは元々好きでしたがクール・ツンデレはどちらかと言えば苦手な方です。
でもでも何でしょう、この気持ち!エモーション!あふれ出るドーパミン!
大変なことです。読めば読むほどハマりました。たまりません。
森永くんはおトボケっぽいのに、宗一の言動・思考の解析に長けていて
少しの変化も見逃しませんね。一途ゆえに宗一の言動に深く傷ついてしまう事も…
いっぽうホモ嫌いを公言し、ホモな森永くんをコキつかう先輩・宗一ですが
森永くんに迫られ、激しく動揺し赤面・暴れる宗一がものすごく可愛い!
こんな目つきの悪い凶暴人間が照れて真っ赤になって暴言をはいてニヤニヤが止まりません!
そんな意地っ張りな先輩の可愛い可愛い一面を見て
愛が暴走する森永くんいじらしい!足蹴にされてもそんな先輩がス・キ♡みたいな(笑)
時々シリアスですがほぼコメディなのでとても楽しく読めました。
前述した通り、ツンデレは苦手だったのに…私が知らなかっただけ?
衝撃です。困惑しています!こんなに好きになるなんて思いもしませんでした。
高圧的で口が悪く手も出る、全部マイナス要素なのに全てをひっくり返して
「な、なんて可愛いんだぁ〜!!!」そんな感情にさせられました。
目つき悪くて赤面ってかなり萌えるんですね〜エロシーンでゾクゾクしてる所も可愛い!
クールと思われた宗一が意外にも人間味あふれる、優しい一面を
見せてくれるのもまた魅力だったのかもしれません。
おさまらない胸の高鳴りをレビューに代えさせていただきます。
全巻揃えてドラマCDにも手を出しイラスト集も薄い本も揃えました。
前作にあたるチャレンジャーズも買いました。
ここ1ヶ月での出来事です。
信じられない。
私の「ヘタレワンコ攻好き」と「女みたいな受けが苦手」
という好みもあると思います。
弟の巴くんなんかは全くときめきません(笑)
有名な作品ですので、あらすじ等についてはあえて触れず。
この作品はヘタレワンコ×ツンデレ好きのツボをこれでもかってくらいについてきますね!
「わかってる!!」と毎巻読んでは叫んでました心の中で。(笑)
萌えについては好みさえ合えば文句なしだと思います!
それに一巻一巻の内容が本当に充実してるんです。
気になる展開、ギャグとシリアスの絶妙なさじ加減、読後の充実感・・・。
暴君のテンポは多くの読者がはまっちゃうんじゃないでしょうか。
◆健気下僕×ツンツン(デレ無・可愛げ無・何も無)暴君◆
◆しかしH時は逆転・敬語で言葉攻め×M顔でゾクゾク◆
キラキラ王道系は好みじゃないですが、森永君がH上手なんで萌×2です。敬語で言葉攻めがもう(濡)。同じ行為をしていても、無言だったら先輩は簡単に逃げてたと思います。Hシーンだけなら神評価。前戯がないと濡れなくなってきた時、難しいこと考えないで勢いに流されたい時にオススメです。
マイベストシーン↓
あ ここ?
チャレンジャーズから読んでいたけど、森永×宗一カプ話が何気に好きでしたw
でもでもチャレンジャーズでちょーーーー嫌々なキス止まりだったから、そんなに早い展開はないかと思って読んでたら…まさかのフィジカル展開でびっくりw
にしても、チャレンジャーズの兄さん登場回とエチいシーン見比べてあまりギャップ(エロさ)に鼻血が…!w
一見攻め顔兄さんの顔が快感に歪む様がエロいことエロいこと…
とにもかくにも兄さん萌えすぎるけど、ヘタレワンコ攻めが大好物なので森永くんとの組み合わせがあってこその萌えパワーwだと思いますwww(なんだそれ)
こんなエロエロ面ばかりではなく、メンタル面でも萌え!
恋愛としてではなくとも、大切に思っている人がいなくなった時の兄さんの辛い顔…胸を締め付けられました(´・ω・`)森永め…兄さんを悲しませやがって…
そんなこんなで何回も何回も読み直している、私にとって数少ない漫画の1つです!
ちょうおすすめなので読んでみてくださいw
とても評価の高い作品なので、とても楽しみにしていました。
……期待が高すぎたのかな?
好評価の多い中、申し訳ないですが私にはピンと来ませんでした。
なんだろう?
この読んだあとの不満な気持ちは。
なんか、私にはなしくずしのHにしか見えなくて、確かにだんだん先輩の気持ちに変化が見られるんですが、あまり私の心にまで届かない。というか。
頑張って4巻まで読んだんですが、私的にこれ以上はもう限界かな。というのが正直な感想。
たぶん5巻以降は、よっぽどのことがない限り手を出さないだろうなぁと思います。
このシリーズは、宗一(受け)を好きになれるかどうかが勝負の分かれ道(笑)
宗一の好き嫌いで、ガラっと評価が変わって来ると思います。
あらすじについては、有名すぎるシリーズですし、レビューが沢山あるので割愛し、例によって感想文を書きたいと思います。
とにかく何と言いますか、印象として宗一が怒鳴りっぱなしです(笑)
ツンデレのツンが炸裂していて、さらに口が悪く手も早い。これが受け…?という(表紙を見ても逆にしか思えない)ビックリの連続で、ここまでのものは今までになかった作品のように感じました。
実は、私はCDの方を先に聴いていて、緑川さんの美声の宗一のイメージが出来上がっていたので、原作も好感を持って受け入れられましたが、そのワンクッションがなかったらどうだったのか…(汗)
ただ、これはクセになる!
森永クン、こんなことしちゃって宗一にどんな風に怒られるんだろう~とか、次はどんなツンが来るんだろうとか、無意識に期待しながら読んでしまいます。
実は、1回目に読んだ時は、小さな突っ込みどころにいちいち立ち止まってつまらなくなってしまったので、2回目は何も考えず勢いで読みました。それが功を奏してか(?)2回目以降から急に面白く感じるようになり、今では大好きなシリーズです。
そして、Hでは、宗一が怒りながらも割と素直になっちゃうところもポイントで、ツンツンしていても結局は快楽に弱いというのは王道でありながら、最大の強みだと実感しました。
高永さんですからストーリーの面白さはお墨付きで、私は止まらず全巻一気読みしてしまいました。ちょっと甘いかも知れないですが、“神”でもいいかなというところで迷っての萌え×2です。宗一は、自分の脳内で常に緑川声で再生されているので、その功績も大きいと思います(笑)
高人気、高評価で気になっていた作品ではありますが、未読コミックスの中に
失礼にも紛れ込んだままにしていたものを発掘しての読み始め。
実のところを申せば、イラスト自体は好みからはハズれていて、
表紙だけで読みたいとは思えなかったのです。
でも、毎回思うのは好き嫌いはしてはいけない、遠ざけてた中に優れものが
紛れ込んでいる事が多いと思えること。
そしてこの作品の1作目の感想はと言えば、余りの神評価の多さに期待をし過ぎて
若干冷静に読み込んでしまったので普通に面白いと言うのが正直な感想。
でも大概シリーズものは読み始めてハマるか、逆に残念で終わることが多いので
1作目で普通に面白ければ続編はかなり期待出来ると感じました。
この暴君は、受けであるホモ嫌いの宗一の事を指しているのでしょうが
可愛い弟を男に取られた事がかなりこだわっていて、ホモを受け入れられない、
そんな意地っ張りで強気で傍若無人な受けは凄まじいインパクト。
お相手は年下後輩ワンコ、でもこのワンコ個人的には非常に可愛くないかも。
躾けのなっていないワンコみたいでヘタレで従順かと思えば欲望に流されて
嫌われたくなくて逃げてる感じがなんとも微妙。
これでは暴君宗一さんがヤラて、怒りのはけ口を出すことなく心配させられ
逆に理不尽にも思いを出してしまう事になるのだから可哀想(笑)
個人の好みとしてはワンコはガチ忠実が狂犬かの極端なのが好きなので
今後の展開にも期待したいなぁと思いながらの1冊目でした。
新しいコミックが発売になるたびに1巻からまた読み直すを
繰り返している
このシリーズ何度も読んでるのいまいち、キャラの顔がピンとこない
巽のあまりに強烈なロングヘアーっぷりに興味がいってしまい
相手の森永くんの顔がイメージありません
先輩後輩でもあり巽の横暴っぷりにも全力で応えている
とてもいい人森永くん
殴られても好きなのが心配ですが
暴力ではなく、横暴なのだと
納得させてます自分を
あまりに有名なシリーズなので
ストーリーは省き感想を記載します
エンゼルくんを心配するあまり?
とろとろになっちゃうお薬を
渡してくれちゃうのですが
結局あの薬をのんだからなのか
そうではなくてもだったのか
かなり気になります
足腰立たない様子からして
薬がきいているのだと思いますが
もし、そうだとしたら、薬のおかげって嫌じゃないですか?
ここだけ不納得です
宗一(受)がまだマシだったので、思ったよりはまあ面白かったです。
それでも正直なところ、森永(攻)がなんでそこまで宗一を?というのはようわからん。いや、所謂2人の馴れ初めは『チャレンジャーズ』で読んで知ってるんですが、それでも。
とにかく、本編に当たる『チャレンジャーズ』での宗一は、私のこの上なく苦手・キライなタイプで、正直うんざりだったんですよ。ただ、個人的に森永は結構好みだったので(ヘタレ攻が大好きなので)、一応読んでみるかな、程度でした。まったく期待していなかったのでその分なんとか楽しめた気がします。
まあ、少なくともこの時点では、宗一はまったく好みじゃないです。読みながら、こういうのを『ツンデレ』っていうんだろうな~と冷静に考えてたくらいで、思い入れも何もなかったなあ。
もともと『ツンデレ』自体が特に好みではないんですが、それだけならまだいいんです。ただ『ツンツン過ぎる』受と『口が悪い』受がものすごく苦手なんですよ。個人的に受でダメな要素は他に(すぐには)思い当たらないというくらいに。
作品としては決して悪くはないんですが、なんというか『ヘタレワンコ攻』以外に、私の好みの要素はひとつもないです。
あ、高永さんの絵はすごく好きですが。ホントに絵はいいです。特にHシーンが素敵。
『チャレンジャーズ』がほぼHシーンなしの朝チュン漫画だったのに、いきなりH度高くなってビックリしましたが、まったく嫌悪感を覚えないんです。←イヤ、私『漫画の露骨なH描写』は苦手なんですよ。う~ん、ひとことで言えば『修正を必要とするような直接的な描写』は(個人的に)いらないんですね。
私はBLは小説がほとんどですので漫画自体あまり読んでないんですが、高永さんのHシーンがいちばん好みです。この作品ではかなり激しいシーンも描かれてると思うんですけど、それでも平気です。
とりあえず森永に期待して、以下続刊頑張って読もうと思います。
評判がよく、熱狂的なファンがついている作品と知ってはいました。
最近になってようやく読みました。
いいです。ばっちりハマりました!
受け、攻め両方ともキャラがたってます。
宗一(受け)は暴君・・・ということですが・・本当はとても優しくて真面目で
純な人なんでしょうね。すごく魅力的な人です。
攻めの森永はとにかく一途で可愛いです。
宗一と恋人になりたい。でもそんなことかなうわけない。だったら傍にいるだけでもいい。でもでもやっぱり恋人になりたい・・・
グルグルしてる姿は思わずエールを送りたくなります。
無茶しても「こいつならいいか」という気にさせられて
しまいますよ(´、ゝ`) フッ
宗一にとって、人生を180度変えるような重大な出来事が起こってしまうわけですが
(ほぼレイプ(ノ_・、)ですね・・)敢えて許す。
森永の人間性には確かに惚れこんでいるわけですよ。
でも受け入れて恋人同士になるわけではない。
森永はガックリ、だけど難攻不落と思っていた宗一に風穴をあけられた。
これから二人の長い旅のはじまり。といった1巻です。
前から気になっていた作品だったのですがすでに5巻も出ていてどうしようか悩んでいたんですよね。そんな時6巻が発売され限定版が売っていて、あまりの6巻の表紙のエロさに負けて一気に買っちゃいました。(あれ?6巻の感想…?)
ホモの森永はホモ嫌いの巽に恋をした。想いを告げるものの良しか悪しか二人の関係に変化は起きなかった。報われない恋だから諦めようと森永は試みるが、その努力も虚しくすでに5年目に突入しようとしていた。そんなある日森永の家で飲んでいる時巽はある薬を飲んでしまって森永の前でアレがアレしてしまう……。
とても面白かったです!森永の巽先輩を見る目が相当エロい。エロシーンでもないのに!先輩のことすごく好きなんだなぁって視線だけで十分伝わってきました。もう長いことやりたいやりたいって思ってるんでしょうね。まぁ、夜はちゃんと妄想でできた先輩とやっちゃってると思うんですが。そういや、本編でも妄想では何回もって言ってますね^^
エロシーンは多くて濃い!エロ好きな私はとても満足していますww先輩が抵抗してのエッチなので激しくって……wこの激しい抵抗を押し切ってまでも攻め続ける猛犬と化したわんこだった森永も見どころ。理性が飛んで攻めてる森永は相当エロいです。森永はいつもわんこだっただけにエッチの時の意外とがつがつくる森永とのギャップにちょっと驚きました。けどこれはいいなぁ…wと。あんな暴力的な先輩をやるにはこれくらいがつがついかないと食えませんもんね^^笑
巽先輩は今まで見てきた受けの中で最もツンデレでしたね。あ、でもデレはないので、ツンツン?………というか俺様?なんと言えばいいんでしょうか…、あ、暴君だ。こんな暴力的な受けこれから先も出会わないのでは…?って思います。
5年目を迎えた恋は進展を遂げたわけですが、先輩曰く自分たちは恋人になったわけではないそうなので、これからも森永の不毛な片思いは続くようです。これからどのような展開になっていくのか楽しみです!ストーリーもエロシーンも大満足の第一巻でした!
小分けにはなっているけど1冊まるごと1ストーリー。
えっち度も高め。
とにかく大好きな先輩には弱い、攻めの森永くんがかわいい。
ずっと一途に先輩への思いを募らせててガマンの日々。
けどひたすら弱いだけじゃなくって、たまぁ~に見せる
強気なところがまたキュートw
その森永くんのせつない気持ちや先輩の困惑、
ちょっとシリアスだったり笑えたり、面白さは満載です。
先輩は森永くんのこと、大事な片腕だという事は認めてるんだけど
「お相手」としてはどう思ってるんでしょうねw
どんな風に心情が変わっていくのか・・・この後が
楽しみになる1冊ですね。
もちろん、この1冊だけでも充分読みきりとして楽しめます。
さながら大型ワンコと凶暴な狼のカップルという所でしょうか。
心底ホモを毛嫌いする巽と、なんの因果かそんな彼に
5年も片想いしている森永の膠着状態は、
不幸な事故(みたいなもの)によりぐっと進展します。
普段は凶暴で口の悪い巽に振り回されっぱなしの森永ですが、
開き直った時(主にベッドで)の一途な強引さは
下克上的にもおいしい所です。
あの鉄壁な巽をガツンと泣かせてくれるので、ついつい
応援したくなります。
そんな森永をケダモノ、卑怯者と散々悪者呼ばわりする巽ですが、
姿を消した彼を必至で探し回り引き止めたりする心境の変化を、
素直に認めない往生際の悪さには2人の前途多難な恋が想像できます。
合意の上とはいえ、翌朝の相変わらずの暴君ぷりには、
心底森永に同情しますよ。
余談ですが、中に出されて怒りまくる巽にちょっとぷぷっと
なりました。いや、当然のエチケットだと思いますが、
改めて描かれると何故か笑いを誘う事に思えてしまいます。
巽の怒り方は基本「ドッカーン」という感じなので、
それがシリアスに程遠いからかもしれません。
兎にも角にも蜜月より受難が多そうなカップルの先行きを
楽しみにしたいです。
恋する暴君というよりも、暴君に恋して、の間違いじゃないかと思うんですが、とにかく受けじゃなくて攻めが健気でおもしろい。
凶暴な受けは言いたい放題、やりたい放題、でも根っこでは攻めを信頼しているので、最後には許しちゃうけど手は出る、というワンパターンを楽しめる人にお勧めです。
攻め×受け について
ヘタレ・わんこ・健気・受けに対して一途・かなり情けないけどそこがいい!大学の後輩
見た目、私には受けが出来そうなぐらい可愛く見えるんですけど…。
×
ツンデレの見本みたいなツンデレ・鬼畜・大学の先輩
見た目、メガネ・長髪・黙って立ってればクール系美人だと思うんだけど一旦口を開くと…。
ストーリー について
舞台は大学とお互いの家です。シリアス路線とコミカル路線がいい具合に混じってます。絶妙のバランス!片想いのせつなさがよく描かれています。上手い!
絵 について
繊細で綺麗系です。細かいところまでよく描き込まれていて感心します。構図や演出も上手いです。さすがプロ!といった感じです。
H について
無理やりというか押し切ってHがあります。小道具は媚薬。それ意外は普通のHです。Hシーン上手いです。雰囲気がエロい~~~~。濡れ濡れの描き方が上手い~~~~。普通のHなのにどうしてここまでエロくできるのか謎w
ストーリー・絵・設定などなど全てにおいてBL作品としてレベルが高いです。文句なしです。初心者さんにはあのエロを乗り越えられるなら「さあいらっしゃ~い」です(笑)中級クラス以上のお姉さまなら楽しんで読めると思います。
すごくおもしろかったです!
もう、森永くん(エンゼルくん)のへタレ攻めがやばいくらいにおもしろかったです。
しかも、受の先輩がツンデレすぎてもう!!!
本当は森永くんの事を心配してるくせに、
逢った途端、
「てめー今までどこ行ってやがったっっ」
って言って殴る所がおもしろかったです。
まぁ、それこそが先輩からの森永くんへの愛情だと思います。
この人気シリーズやっと初読みしました。
農学部に在籍する修士課程の学生ふたり。
先輩が暴君なツンデレ受けで
後輩がへタレわんこ攻めということで
かわいい、もう後輩森永のわんこ攻めがたまらんのですv
眼鏡でロンゲのツンデレ先輩宗一の暴君ぷりもツボなのですが
森永が終始、先輩にめろめろで目をとろんとさせて頬染めてる顔とか
めちゃくちゃエロいです。
ひょんなことから手に入れて棚の奥深くに仕舞っておいた媚薬を
酔った先輩が飲んでしまって・・・v
な初えっちの展開。
後輩でへタレのくせに森永が、辛抱たまらなくなって最後まで
いたしてしまうところに萌えまくりですっ。
ここで引いたらどーしてくれようかと思いましたが
最後までヤってくれました。本当にありがとう森永。
つづく☆
このシリーズは確か先に同人誌を見つけて。
それの原作がこれって知って読み始めたんですよね。
結局、まだ同人誌の方まで手が回ってないのですが(爆)
「好きだ」とカミングアウトしているにも関わらずそれは拒否しつつも下僕のような扱いを受けている森永。
弟がホモになってしまったことで余計にホモ嫌いに拍車がかかっている巽。
そんな2人が一緒にいても恋に発展するはずもなく。
常に森永は虐げられてるような感じで。
まぁ、それが巽のキャラだから仕方ないといえば仕方ない暴君なのですが。
あることがきっかけで一線を越えてしまって。
その線のことでケンカっぽくなってしまって。
許容しているのか、見くびっているのか。
近すぎる距離に慣れてしまったことが判断を曖昧にしているのか。
喪失には不安を覚えるし苛々してしまう。
けれど、これは恋では断じてありえない、と思いたい。
と思っているように見えました。
巽が自分の感情にちゃんと意味づけ出来ないと2人の関係は恋へとは発展しない「友達以上恋人未満」みたいな感じというか…。
いつか巽がちゃんと自分の気持ちと向き合えるようになるまで、まだまだ道のりは長いようです。
あと、電話のシーンの森永が切なくて好きですv
ドラマCDのレビューを、間違ってコミックの場所に書いてしまったため、慌てて買いに走ったこのシリーズですが。
面白い~(≧▽≦)
間違った自分を誉めてやりたい。
コミカルで笑えるのに切なくてキュンキュンする。非のうちどころがないくらい好きです。
高永ひなここさんの他の作品も読んでみたい!と思わされました。
絵について。
とにかく口元がめっちゃ好きです。セクシーな口。
漫画になるとキスシーンフェチになってしまう私なもんで、口って大事な要素なんですよ。
色っぽい口でした。
最高です、ごちそうさまです。
ヘタレなのにえっちになるとやたらカッコイイ攻めと、凶暴なのにえっちになるとやたら可愛い受け。
このコンビ、最強!
宗一かわいいいいいいい!!!!!
…しょっぱなからうるさくてすみません… でもかわいいんです…
なんかもうどうにも止まらん感じなので(^^;
落ち着くためにとりあえず、萌えたシチュを並べていきます。
・年下ワンコ(でもやるときゃやる 笑)攻め
・年上長髪眼鏡白衣ホモ嫌悪受け
・媚薬
・先輩とのえっちに我を失って目がイっちゃう攻め
・簡単にはなびかない受け
あああああたまらんですー ///orz///
上記で気になるものがあった方は、是非ともお買い求めになることをおすすめします!!
なんかもう萌えすぎて、どっからレビュればいいのか分からなくなってますw
ただ、とにかく推したいのは、今までにない受けのカタチだということですね。
白衣で眼鏡で長髪で年上で、なのに「アノ性格」。(笑)
そんな受けを、綺麗な絵柄でおなじみ(私の中で。)である高永さんがコメディタッチに描く、っていうなんかもうどっから萌えりゃいいのか分かんなくなるくらい豪華スタッフですよね!!><そりゃ萌えてまうわー!!
実は金欠でまだ当1巻しか買えていないので、お給料が出たら一気買いを考えてます(^^)v
強情な宗一がどうやって落ちていくか…見物ですっ w><w
もうこのシリーズも5冊出る程メジャーになったのですが、発売当初からキャーキャー言っていました。
だって年下攻…!
受が長髪ツンデレ眼鏡でホモ嫌い…!
宗一兄さんの隙の無いホモ嫌いと最強ぶりはただただ感服で御座います。
初期の頃は基本コメディタッチだけど、エンジェルくんのヘタレっぷりと一途さに涙したり笑ったり。普通のBLとはちょっと違う面白味がある作品です。
日々ホモは絶滅しろ!と公言している先輩。でも後輩の森永はホモだけど…まぁ、多分良いヤツだし。傍に居られるとウゼーけど、だからって離れていかれると苦しい、みたいな。
普通に考えたら森永くんに春は来なさそうなんだけど、ギャグとシリアスの重ね業であれれ?いつの間にかそういう関係に………なっても、先輩が暴君でホモ嫌いでお前の事なんか好きになってやんねーよって態度は変わらないんですけどね。
どうすれば森永くんは幸せになれるのかな?なんか一緒に考えたくなるお話です。
冷静に読むと、ガッシュさんだからか、エロシーンは結構ハードな気がします。だって先輩はホモ嫌い、過去にそういう経験があったワケじゃないし。浮かれた森永の暴走も、年下攻ならではだなーって気がします。
個人的に、5巻のお兄ちゃんの話には吃驚した。すれ違いって恐ろしい。
ほのぼの可愛い雰囲気と、ドシリアスな雰囲気、両方楽しめる作品だと思います。
近くの書店で1巻から4巻まで並んでいたので、一気買いしてきました~
ノックアウトです、にーさんの暴君ぶりと可愛さとエロさに。
何ですかこのにーさんの可愛さは・・・っ!
内容は、もこさんが書かれているとおり
大のホモ嫌いの巽(たつみ)宗一と、そんな宗一に片思いして踏み出せない後輩、森永のお話です!
ああ、もう普段の暴れん坊と、媚薬を盛られた(というか勝手に飲んだ)ときとのギャップが堪らなかったです、ご馳走様でした。
ドラマCDも、緑川氏がい~い味出してらしゃいます、オススメです~
先輩にカタコイすること早5年。一度告白して振られてもなお思い続けている。そんなある日、アメリカに仕事で赴任していった弟カップルのを知ってか知らずか、カリフォルニア州で同性愛の結婚が認められるというニュースが!
酷いブラコン兄な先輩。自暴自棄。
そして、恋する後輩は、恋の悩みを相談する友人に、どんな不感症でも一発でモノにできる媚薬を押し付けられて・・・・!?
まぁ、自暴自棄で、荒れて後輩クンの部屋で飲んでおりましたら案の定酒がなくなります。
「買って来い!」
後輩がコンビニまで走る間に先輩は家捜し、そして、隠していた媚薬の瓶を・・一気飲み!
これはもしかして・・・・・・!?
先輩が面白すぎます。
あのハチャメチャな性格wwww
こんな受みたことない!!!
というか、可愛すぎです。
コミカルな作風と、ヘタレ攻。
これはイイですよ。
稀に見る傑作(*´∀`*)ホケェ
徐々にこの先輩が落とされていくかと想うとwwジュルリ
元々こちらのマンガは「チャレンジャーズ」というマンガの主人公CPの兄のお話になっています。
ですが、こちらから読んでも大丈夫だとは思いますが、より深く知りたい場合には上のマンガを読むのもお勧めします。
過去のトラウマにより、ホモが大嫌いな宗一(受)と宗一に一目惚れして以来健気に尽くしてきた森永(攻)
主人公の宗一は、大変な暴君であるのと性格的な問題もあって、森永くらいしか友人と言える人間もいないので、態度はどうあれ信用はしています。
が、ある日宗一は偶然森永の家で、隠していた媚薬を飲んでしまい、それを森永に気が付かれてしまいます。
目の前の餌を最初は我慢しようとする森永の健気さには涙の出る思いですが(笑)それでもやっぱり我慢出来なくなるのは人間の性でしょう。
その二人の攻防も楽しめますが、更にお楽しみはその後ですね!
個人的に、絵柄の大変好きな漫画家さんなので、Hシーンの色っぽさも見どころの一つだと思ってます。
そして、勿論その出来事を巡って、色々と起こるわけですが、最初読んだ時には、想像外の宗一の反応に結構笑わせてもらいました。
受とは言っても、そもそもノン気の上、ホモ大嫌いを公言して憚らない宗一が、どう森永を許していくのかも楽しめるかと思います。
続刊ありますので、是非続きも読んでもらいたいと思う1冊です。