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midnight delivery sex
男前受け大好き！
GUSH掲載時から自分の性癖ど真ん中の作品で、既に何度も読み返していたけれど、迷わず購入しました。
受けが、ちゃんと「男」なのがいいんです。BLによくある女々しい受けも嫌いではないのですが、格好良くて、女性にモテて、面倒見のいいとこもある、そんな男前な受けが大好きです。
前に書かれているように、結ばれた後も夜の街へ一緒に出勤するような2人なので、こういうのが苦手な方は要注意かも。
私はむしろ、そういうのに萌えてしまったりするのですが。
可愛い顔して
表紙を見て、読みたいと思い購入。
デリヘル×ホストという何ていう接点。
強気受け良いですね・・・。
雅史の強気がセッでトロトロにされていくのはいい。
RYOの可愛い顔して「女にしてやるよ」発言のギャップ。しかも身長が高い。
そして、割とやることが開発じみてて・・・言葉責めも・・・
風呂場で致しているシーンの足がつかない、っていうのが凄く萌えます。
でも結局は雅史さんがかっこよくて、RYOと同等くらいにスパダリでした。
カバー下のお話の続きが凄く読みたいです。
不思議……
この作品、もっと評価高くてもいいと思うんだけどな……？
意外に評価が高くないんだなぁ～…
何ででしょ???
と、いう事で布教のレビューを！
…という体で…ただ好きを叫んじゃぉっ٩(๑´3｀๑)۶♪
コチラはスピオフも含めて今現在（2023年）も続くシリーズものです
始まりの巻になるのがこの巻です
メインは諒と雅史（まさふみ）
諒は高級会員制デリヘルで働くNo1のタチボーイ
雅史は歌舞伎町のホスクラのNo1
2人の始まりはカラダから
この設定では避けられぬ展開ｗ
でも、ほんとの最初の出会いはカラダではない所が後から萌に繋がるので冒頭の出会いのシーンも大好き♡
この時点で雅史のオトコマエっぷりが自然と描かれております♪
そうなのです！このシリーズ、とにかく受けの雅史が最高級なオトコマエ！
ホストとしてのオトコマエって所もあるけどそれよりも「男としての」カッコ良さが受けだろうとずーーーっとあります！
雅史本人も「男として」に拘りや意識もあるので（そのせいで悩むのもまたBLらしい～）軸がブレずにずっとイイ男のオトコマエ受け♡
攻めの諒はとにかくかわいげのある体躯もtnkもデカい大型犬ｗ
甘えた上手な可愛さを魅せたかと思ったらベッドの上じゃ完全に「雄」‼
しかもちょっとSっ気あったりしちゃうんだよぉ～♪最高っすね
甘えた上手なのも本気で甘えるのは雅史だけ！という感じが漏れる忠犬感もまた推せる！
こんな2人のラブ発展が面白くない訳ない！
BLらしい当て馬的なキャラも良き演出だし、分かり易い展開だけど無理矢理感のないキャラを大事にした進みでキャラ萌え、ストーリー萌えが同時進行で可能
その上サブキャラの出し方も上手
し か も ♡エロがエロい( ´3｀)～♡
No1バリタチ諒くんが攻めな訳なので・・・(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
オトコマエな雅史だってトッロトロですよぉ～ぐふふლ(´ڡ`ლ)
本気でめちゃくちゃバランスの良い作品だと思う
何回リピってるか分かんない位読みまくっています笑
なのに何でかなぁ～？？？
もっと評価されてもいいのになぁ～(´ ｡•ω•｡)ｳｰﾑ…
推しPOINTとして特に今だから言えるのはシリーズでこの2人をずっと見ていられる事！
変わらぬもの、変わるものはあるケド間違いなくキャラの魅力は増すばかり‼
1巻だけでは良くある感じ？に見えたとしても、もし好きなタイプの攻め受けならそんな2人を長期で見続けられるって、つまりはずーーーっと幸せが続く事なので♡
良かったら先ずは1巻のこの巻を見てみて欲しい～‼
今年はもぉ終わってしまったけど来年の海王社の海の日セールででもいいので、是非読んで見て下さい⸜⸜٩( 'ω' )و //
男前受け
デリヘルボーイ✕ホストというワードからもっと気怠げで退廃的なストーリーなのかなと想像してましたが思ったよりもまっとうな二人でとても好みな内容でした
主人公の雅が見た目だけでなく中身も男前で攻めの年下に兄貴分的な振る舞いをする様が良い男！それで察しがよく気遣いも出来るんだからホストナンバー1も納得
そんな攻め要素たっぷりの主人公が受けになる瞬間がとても最高でした。すごくえっちです
攻めの諒も大型わんこも良い。普段は年下モードでえっちのときは主導権をにぎる手練れなんですけどデリヘルで培われた技術があるからね！と説得力があって良かった
当て馬が嫌なクズ男なのですが最後にはスッキリざまあ出来るので読後は爽快感があります
可愛い顔してHは鬼畜なデリヘルボーイ×プライド高めなオラ系ホスト
レンタのカップリング表記で思わず釣られ買い。
読んでみると、攻めは鬼畜というより奉仕系の「強引」攻め、受けは男前キャラゆえの「意地っ張り」受けという感じで、さらに自分好みな当たり作でした。
ストーリーもエロオンリーかと思いきやそんなこともなく。面白かった！
なんとなく食わず嫌いしてた楢崎さんですが、レンタさんありがとーう！（と言いながらシーモアで買っちゃった。申し訳ない。）
1冊まるっと表題作です。
しかもカバー下に何やらスピンオフの期待を誘うフリがあったりなんかして「おおっ？！」となりました。
これはこれは…♡スピンオフ出るとしたらこちらはかなりのヤンデレカプになりそうですね( ´艸｀)
さて、中身ですが。
女性（客）とのセックスにお疲れ気味のオラ系ホスト〔雅〕が、可愛い顔してテクニックがすっっっごい（友人談）プロにご奉仕されてトロットロにされちゃうお話。
・・・を期待して読んだんですけどね。
期待は期待通りだったんです。
が！
それ以上に、心のストッパーがなかなか外れない雅の意地っ張り加減がすっごく良くって！
ここが私の中では高萌えポイントでした！
トロトロになりきれない受けのじれったい感じイイーーー！！
この手のカップリングって尖がってる受けが可愛くなるギャップが見どころなわけですけれども、本作の雅はそんなギャップ萌えもしっかり見せてくれつつ、オラ系の格好良さは最後まで無くさない男前キャラなとこがとても良かったです！
改めて表紙を眺めると、組み敷かれている雅はそんな目でこっちを見てる。なるほど♡な表紙♪
一方、攻めの〔RYO〕はプロゆえの強引さなので鬼畜って感じはせず、奉仕系のワンコです。こっちも好みな攻めキャラでよき！
ただしデカイです。デカワンコです。スキ♪
それにしてもこのカバー下への話の流し方うまいわー。
読後感が一気に変わったもの( ´艸｀)
BLの「目には目を」はね、やっぱりこうですよねｗ
あ、去年あたりから修正が急に甘くなったGUSHさんの電書ですが、今回もばっちし甘いです！
修正ありがとう！って感じのいいエロさ加減だったので満足度も倍増です◎
ちなみに2人ともくっ付いた後も仕事は続けているので、そういうのが嫌な人は要注意かな。
【電子】シーモア版：修正○、カバー下○、裏表紙○、電子特典ペーパー（1p）付き
ayaayacさん
コメントありがとうございますー。
私勝手にayaayacさんとはエロス方面に関しては好みがまぁまぁ近しいと思っているので自信持ってオススメします（＾ｰ^)ノいいとおもいます♪
GUSHのこの逆行は電子派には嬉しい限りですよねー。
白抜きだったら微妙だろうなぁって構図も多いので良かったです！
みみみ。さん
こんにちはー。
官能的な表紙ですっごく気になってたんですが
楢崎先生ってポップなイメージがあって、期待裏切られそうで手を出さなかったんです。
でも表紙から感じた期待通りの作品っぽいですね。
これは買います！
（海王社の時代と逆行する修正の甘さ、ほんと感謝しかないです＾＾）
奉仕系S攻めが好きな私にとって、めっちゃアタリ！
表紙でいいなと思ったけど、なんとな～く過去の数作でピンとこなかった作家さんということもあり、様子見ていたところ、ふと目にとまったみみみさんのレビュー。
「奉仕系の「強引」攻め」という表現に心がグラグラっ。
奉仕系のS攻めがめっちゃ好きなので、読んでみたら当たりでしたー！みみみさん、どうもありがとうございます♪
攻めのRYOはにこやかな笑顔をしつつ「まだまだこんなもんじゃないでしょ？」「雅さんもできるよね？」「ムリじゃないでしょ」と受けを煽る！煽る！
相手の様子を見極めつつ快楽の限界まで追い込むテクは、さすが百戦錬磨のNo1デリヘルボーイといった感じで、もうたまらんかったです。
そんなRYOのテクと煽りに乗っかってメスイキまでしちゃうようになっても、自分が自分じゃなくなってしまいそうで…と全てを受け入れられない雅。
攻めはNo1デリヘルボーイ、受けもNo1ホストということで、ナンバーワン同士のプライドがきっちりあるんだけど、ただのマウント合戦に終始しないところが良かったな。
RYOの追い詰められた過去を知った雅は、ナンバーワンホストのプライドを賭けて、RYOの代わりにゲスい同僚ホストをきっちり成敗する男前なところも良かったし、
二人の仲が深まるにつれて、RYOが次第にデカワンコの顔を覗かせ始めたところも、ワンコ好きの私にとってはおいしいところ。
なのにエッチのときは攻めが自然と主導権握って優しく責めちゃうというギャップが非常〜に良かったです。
表紙に釣られたら、その直感信じたほうがいいです。
新刊チェックしてた時に、すっげー好みな表紙！とテンションが上がりました。
ただ楢崎ねねこ先生って、ダメな大人シリーズとか好きですけど、コミカルポップなイメージが強くて、この表紙そのままの官能さは難しいかと…
でも、みみみ。さんのレビューを見て買う決心がつきました＾＾
結果、表紙の直感を信じて大正解、いえ、それ以上の成果でした♪
（萌えの背中を押してくださるレビュアー様ほんとありがたい！）
タチ専のウリセン人気No.1・RYO(諒)と、オラオラ系No.1ホスト・雅(雅史)。
雅はノンケだけど、アフターでの女への奉仕に疲れているところがあって、馴染みのバーマスターに、ゲイのウリセンをセッティングされてしまう。
（オネエのマスターは、雅自身が気づいてない潜在的な抱かれたい願望を見抜いていたと思うんだ。この人、タダ者じゃない。）
で、やってきたのはかわいいと評判のRYO。
でも自分よりデカい男がきて、全然かわいくないし、こんな男に突っこめるか！と思っていたら、RYOはタチ専で、雅が抱かれることに…
バリタチとか生意気なノンケが、抱かれた気持ち良さからネコ堕ちしちゃうのすごーーーく好き！
まー、雅にも男のプライドがあるので、すぐには堕ちず、アフターで女との夜を重ねて抗ってみるんだけど、疲れてきて…（うんうん、ネコ化進んでる＾＾）
RYOと再会してホテルに拉致られると、煽られるまま、騎乗位までやっちゃうw
快楽に流されやすい雅もイイ！
それから諒にとってはウリに堕とされたトラウマで、雅にとっては追い上げが激しいライバルホストの千里が絡んで、いろいろあった末に恋人風にまとまります。
ワンコ×ツンデレとも言える王道。
でも、諒は普段は人懐っこいワンコなのに、スイッチが入ると男の顔に切り替わるのがセクシー！
敬語責めで煽ってるのがすっごい良かったー。
それと雅も、みょーに面倒見が良くて道に転がってた諒を解放してやったり、諒がトラウマに触れて欲しくないのを察知して敢えて聞かない気づかいを見せたり、オラ系ホストのくせに意外とやさしくて中身も男前なところにグっときます。
表紙の期待そのままの官能さも良かったけど、二人のキャラのギャップに萌えました♪
奥付のあとにあるマンガ2ページはカバー下かな？
そこにマスターのタダ者じゃなさが描かれてます。
一瞬誰だかわからなくて、あいつかー！ってビックリしました。
持つべきものは、人脈
ホストの世界って、一歩引いて見る分には興味深いですよね。
女性を楽しませる仕事だけど、同時に女性を騙す仕事でもあるわけで、一時期あまりに面白くて、昔のテレビの特集やホストのブログとか、ハマった女性たちがホストについていろいろ行っている掲示板まで隈なく読み尽くしたことがありました。
ローラン◯がまだ昔の名前で「金持って集合ー！」って言ってた頃です。
さて、そんなホスト業界で、No.1を誇る雅史(源氏名は雅)。
女性を楽しませる日々に疲れて、友人のバーで「休みの日まで女の相手すんの、めんどくせぇ」と愚痴を吐いたことから、思わぬ方向へ事が進んでしまいます。
強引な友人の好意で、雅史の家へやって来たNo.1デリヘルボーイ・RYO(諒)。
画像の可憐なイメージはどこへやら。実際に現れたのは190cmの大男。
抱くつもりでいた雅史が「こいつは無理…」と思っているうちに、あれよあれよ…です。
こういうパターンって、女性を抱くのも仕事のうちみたいなところがある色恋系ホストが女性を抱けなくなることが多いですよね。
たった一度のネコ体験のせいで、努力して得た地位を失うみたいな展開はつい同情的になってしまって楽しめないのですが、「わたしも！」という方、ご安心ください。
大丈夫です。抱けます。
メインとなるポイントは、女性にサービスするばかりの雅史がサービスされる側になって甘えられるようになることかな？と思いつつ読み進めると、そうじゃなかった。
女ばかりの世界も色々大変だけど、男ばかりの世界の競争も大変。
分かりやすく順位がつくとなれば、汚い手を使ってものし上がりたいと思う輩も出てくるもので、No.3の千里がこちゃこちゃ動き出したことで話が大きく動き出します。
本当かどうか分からないけど、世の中にはお金を引っ張れるだけ引っ張って、からっぽになったらお風呂関係の仕事に落とすみたいなホストがいるそうで。
実際、ホストにハマった女性たちの掲示板でも、「来月は出稼ぎ。バースデーのために頑張る！」なんていう書き込みもあって、「お、おう。がんばれ…」と思ったりしたものですが、これを地でいくのが千里。
そんな千里が過去に獲物だった諒と雅史が関係しているのを知ってしまったものだから、あの手この手でNo.と金を掴みに動くという。
雅史がカッコよかったです。
お互いが自分に出来ることで、お互いを守ろうとするのも良かったけど、圧倒的に格の違いを見せつける雅史のやり方がスマートでした。
ここはスカッとするけど、最後のページで「うわ…」ってなってしまった。
にこにこして無害そうな人ほど怖い。
持つべきものは人脈だなあ。
数千万するお酒をおろすってどんなだろう。
テレビでもそういう人がいたけど、庶民には分からない世界です。
ただ本人に魅力がなければ、いくら人脈を作っても使えないわけで、そういう意味でも雅史自身が魅力的なんだろうなあと思った次第です。
夜が似合うCP
何度か読み返すほどのお気に入りの作品です
主人公は店のホストのNO.1雅史、女の子を普段からメロメロにさせてるだけあって男前なんですよね
そんな彼を癒してくれるのは男向けのデリヘルボーイのRYOなのですが、夜の世界を舞台にしてるだけあってお話も面白くてぐいぐい引き込まれます
雅史がRYOの前で最初、憮然としながらも乱れる姿は本当に色気が…いやほんとに男前なのに受、最高です！
スピンオフ作品も買ったのですが、やっぱりこっちの作品の方が印象的でした
本当に題名通り夜の似合うCPでしたね
男前が受けになるって最高ですね
体格差が良かったです。
雅史はホストで男らしいのに受けなのが最高です。
強気だったのに諒にトロトロに感じさせられているのに萌えました。そして騎乗位までしてました。
諒がデリヘルで働くようになったきっかけが胸糞悪かったです。そして更に金を引き出そうとするライバルホストの千里が狡賢いのでハラハラしました。
最後は雅史の人脈で千里に勝って、汚い事をしていた千里はホストクラブを追われましたが、その後はマスターのネコちゃんになってました。笑
