条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
hajimari wa naka kara

最初から最後までただただやってる
だけにしか見えなかった。
ストーリーに絡めてお互いを求めるエロは
ガツンとくるけど、なんかもう性欲のはけ口
くらにしか見えない。
そして、尿道ジプシーが痛そうというか
生理的に無理でした。
抗生剤飲んどけば?って
どっから持ってきたの?
尿道ブジーの通販サイトを副業にしてる糸口は、ある日注文者リストに上司の基山の名前を見つける。好奇心から基山を呼び出したのをきっかけに、からかうつもりがその素直なエロさにはまってしまう糸口。どんどん自分の欲望に素直になっていく基山さんが可愛くて、そんな彼に本気で惹かれてしまう糸口くん。
やってるプレイはハードなのだけれどすごくピュア。基山さんが相談してるゲイバーのママの的外れなアドバイスで拗れそうになるけど、ちゃんと「好き」が伝わって良かった。アタミ先生、私は推します!
す…すごいエロかった(〃ω〃)
尿道プジーが大活躍の作品です。BLを読み始めてから知ったエッチな玩具の1つなんですが、痛そうなイメージしか無いので激しめ尿道プレイを見るとドキドキハラハラ。無理やりではないので不安なく読むことが出来たのは良かったです。
最初の数話と後半の話の繋がりがちょっと違和感あると思ったら、後付けのストーリーだったんですね。前半はどちらかというとエロ重視であまりストーリーに深みがないような感じでした。後半になるにつれて糸口と基山の関係に動きが出てきて、2人の心理面がいよいよ面白く盛り上がってきます。
ヤることヤってるのに、上司と部下でありセフレ関係の域を出ていませんでしたから、ハッキリとさせたい動きが出てくるのは素晴らしい前進です。でもセフレから始まっていることが、前向きになることを阻んでいてちょっと厄介な展開にもなっていきます。
どこをどう切り取っても想いあっているのに難しいもんです。
後半は心情面に寄っていく描写が増えるので、前半のヤルだけスタンスの補足や肉付けになっています。1つの作品としてだいぶ濃厚かつ見応えあるストーリーになっていたと思います。
セックスシーンは文句なしにエロいです。
基山が快感にまみれてどんどんエロ美しく乱れまくる様は必見です。会社でのキッチリ感とベッドでの乱れ感のギャップはとんでもないです。基山本人は気付いてないんだろうな〜…でもこの天然な感じも魅力的なエロかわなキャラクターです(^^)
尿道プジーがキューピッドな作品。
最後の最後までエロ度が高くて楽しめました。
えろはちゃんとエロくて読みごたえがありました。
けど「ノンケ攻め」が男を好きになって溺愛するに至るまでの理由づけが、やや弱く感じました。
これで攻めがせめてバイだったら、受けのエロい体と反応にドハマりしていくのも分かるんだけど…。
たぶん「ノンケ攻め」を普段から好んで読む方なら気にならないと思います。が、どちらかというと「ゲイ攻め」の方が好きなので恋愛描写がしっくり来なくて、そこの違和感が気になってしまいました。
あと受けの属性が【快楽に弱い素直なドM受け】なのですが、個人的には【快楽に弱いツンデレさのあるドM受け】の方がタイプなので、その辺の好みも違ったためこの評価です。
【ノンケ攻め】×【素直なドMリーマン】のエロエロが読みたい方ならハマると思います。
冒頭からエロ全開でしたw
ストーリーとしては至ってシンプル。
体の関係からノンケが本気になっていく。
基山が実はもともと糸口が好きで、自分から仕掛けたという展開がおもしろかったけど、にしては最初からエロすぎません?後ろは初めて?ですよね。
でも、そんな細かいことを考えるのがアホらしいくらいエロに全集中でしたw
そこに愛があったのでよかったです。
サブタイトルの
潮吹いて地固まる
頭隠して×穴隠さず
に笑いましたw
先生これすごく楽しんで考えられたのではなかろうかと。
あげく
穴は熱いうちに打て
はもう何がなんだかw
温泉でほっこりあったまったらすぐ致しましょうね、てことなんたろうけど。おもしろかったです。
尿道責めが中心の作品です。
趣味で尿道ブジーの通販サイトを営んでいるサラリーマンの糸口は、購入希望者の中に上司である基山の名前を発見し、レクチャーと称して尿道ブジーを使ってヨくしてあげ、トロ顔にたまらずホモじゃないのに手を出してしまいます。
そうです、「はじまりはナカから」、です。
それにしてもガッツリえっちな作品でしたね!
尿道責めはあまり趣味ではないですがそこまで気にはなりませんでした、好きな人にはたまらないかと!
あと、個人的にはモブがえっちなシーンで絡むのは少し苦手でした........
タイトルにも書いたのですが、自分メガネが地雷でした。
じゃあなんで読んだの?って話なんですけど
私、メガネ苦手なんて知らなかったんです。
青年マンガ好きだったので、ちょっとハードなものでも何でも行けるわ~なんて軽く見てまして。
みちのくアタミ先生の楽しそうなエロ絵大好きなんですよー!
なんでこんなに駄目なんだ。
メガネにトラウマでも有ったかな。
すみません、内容入って来ませんでした。
尿道プラグでバイ菌入ったら痛いよね。
絵が生々しいです。
みんなこうやって自分の萌えと性癖と地雷を知るんですね。辛い。
逆に真面目、メガネ受けが好きな方には堪らないですね。
あとがきを読んでびっくりです。
何と単行本にするに当たって、作画が全然違うから1、2話全部描き直したとは!
プロ根性!!
こういう作家さんには本当に頭が下がります。
おかげさまで高いクオリティで楽しく読ませていただきました。
会社の先輩後輩。
前半は攻め目線、後半は受け目線なので、1冊で2度おいしい。
真面目な先輩がいきなりの尿道プジー購入。しかも販売元が後輩(副業)。
「使い方、教えます」と言いながら〜、な展開です。
えろす満載なのにストーリーもしっかりしているので、ストーリー重視派でも十分存分に楽しめます。
使い方の流れから調教、ハプバーでうっかり独占欲を丸出しにしてしまう攻めが良い!
神戸出張を境に攻めの気持ちが頂点に達したところで、目線チェンジです。
受け目線、ちょっとじめっとします。攻め目線のときみたいにときめき一辺倒ではありません。
いきつけのゲイバーのママのアドバイス、この受けには荷が重すぎたというか、恋愛初心者に駆け引きはむりでしょうよ、と思ったら、やっぱり無理でした。
変な空気にしてだめになる前に素直になってくれてよかった…。
「アンタにそんな計算は無理よ!からだひとつでぶつかって来なさいな!」とか、脳内では完全に別のゲイバーのママ気分でアドバイスしまくってしまった。
前後合わせて読むと、攻め受けの恋愛経験値の差が丸分かりです。
忙しいからからだを休ませてあげないと、と気遣う攻めは、恋愛経験値が高い。付き合っていく上で気遣うのは大事ですもんね。
受けはレベル0だから、とにかくからだに正直。言われるままされるがまま。その従順なところが魅力だったりするのですが、レベル0なだけになかなか「したい」と言い出せなかったり。
ここの対比も「そうそう!さすが!」と感嘆せずにはいられませんでした。
ときめき度で言ったら前半が飛び抜けてます。
やっぱり攻め目線はいいですね。数少ないだけに貴重。そして攻め目線は高確率で溺愛系。
愛あるいじめっこ(但しえろす時に限る)は安心して読めます。
第一話で綺麗に終わった感があるな〜と思ったら、当初は読み切りだったみたいです。
作者さんの作品はこちらが初読みなのですが、エロエロでびっくりしました。
趣味の尿道開発が高じて尿道ブジーなどの通販会社を運営してるリーマン糸口くん。
真面目そうな上司の基山さんがブジーを注文してきて…というお話。
ブジーを使ったプレイもさることながら、基山さんの乱れっぷりが…エロっ。
そんな基山さんに糸口も惹かれていく。
後半受け目線となり、実は基山さんもブジーを購入する前から糸口の事が好きで、通販を運営してるということを知り、きっかけを持ちたいがために注文したというネタばらし展開。
基山さん…策士!
さすが二人での出張にツインの部屋を一部屋とったり、エロいパンツを履いていたりするわけだ。
嫌いじゃないよ、その貪欲さ。
普段の姿とのギャップが凄いところも良い。
修正については無頓着な私ですが、白抜きでブジーか何のアダルトグッズなのかさっぱり分からない場面があり、ショボンな気持ちになりましたね。