条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
aisare tagari no tsukushi kata
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
尽くすのが生きがいで尽くしすぎてしまう陽太が巽と出会い愛とは何かに気づいていきます
酔っ払った陽太は巽さんを誘うもお断り...
お前が俺のこと好きになるまで抱かれたいという巽!!!!紳士〜〜巽さんかっこいい
巽さんからの愛に触れてだんだん意識し始めた陽太
一緒に寝るかの一言だけで顔真っ赤にするのがかわいい!成長したね…!
巽さんにトロトロにされてる顔がたまらない!
もともと素質はあるしエロいよ陽太〜〜
我慢した巽さんまじ尊敬
絵は線が細くて繊細な感じで綺麗です
ビッチ系の受けが好きな方にオススメします!
尽くしたがりで喜んでほしいだけなのに、重いと感じるのは、受けた分を返せないから。
冷たい様だけど、ある意味真面目な同棲相手から、一方的に別れを告げられる。
荷物を持って、住処を失い途方に暮れて、
何気に昔住んでいたアパートに行ってみたら、アルバイト先の常連客が住んでいた。
瀬戸陽太は、ただ尽くしたいだけ。愛していなくても尽くしたがる、壊れた人。
同居相手の巽に、愛が無ければHしないと言われても、陽太はその意味が分からない。
いじましくて、可愛い分、気の毒に感じる主人公が、自分にあった相手と巡り合えてよかったんじゃない?
この年齢差が!私は好きです( ´﹀` )
受けが、愛情を感じるために尽くしたい=好きっていう思考になってたのを、自分の欲を抑えて根気強く変えていくのが良かった。
王道だとは思うけど、すっごい好みでした
必要とされてないと、自分の存在意義がわからなくて、ついつい尽くしてしまう受けの陽太くん。
元カレにもそれが原因で、重い、うざいと言われて別れを切り出され、家を追い出されてしまいます。
行く宛もなく、前に住んでいたアパートになんとなく行ったところ、そこに住んでいたのはアルバイト先の常連客の巽さん。
行く宛がないのならしばらくいればいいと、そこから二人の話が始まります。
ここでも、尽くしたがりが出てきてしまいますが、そこを巽さんが「好きとは何か」っていうのを、教えてくれようとします。
巽さんのこの、包容力というか大人な感じがとても好き!!
陽太くんが、巽さんのことを好きになって、「好きってこういうことなんだ」って、気づいてから気持ちを伝えるまでが可愛い。
両思いになってからは、陽太くんがエロ可愛いすぎてたまらんです(/ω\)キャー
ちょーっと、陽太くんが細すぎて…
「大丈夫?ちゃんと食べてる?」と、変なところを心配してしまいましたが、きっとこれから幸せ太りするはずだ!と勝手に妄想しておりますwww
付き合った相手に尽くすことこそが生き甲斐の陽太は本当の意味で人を好きになることがわからない。
それは自分の承認欲求を満たしたいだけだ、と恋人に振られ、家を出てきたところ
バイト先の常連客・巽に拾われて‥
という、王道展開。
でもそれもあまり気になりませんでした。
陽太がクソビッチなわけでもないし
むしろ過去の恋人達には一時の都合の良い相手として扱われていたんだろうな‥
そう思うとちょっと可哀想に感じました。
今までの彼氏とは違って巽は
スキルとか関係なく陽太自身と向き合っていて、そういう部分から
巽さんみたいに優しくなりたい、という
陽太の発言に繋がったんだろうなと思ったら
王道だけど深いところがあるなと感じました。
楢島先生が好きで購入。
必要とされたくて尽くす陽太。自分に自信がなくて不安で寂しいのかも。
巽と一緒に暮らしていくうちに愛するっていうことを徐々に知る過程が可愛かったな。
巽が見た目に似合わず(笑)包容力があって寂しがり屋の陽太にはぴったりだなと思いました。
尽くしたがりの考え方、その変化していく様がすごく巧く描かれていて面白かったです。こういった、自分と違う考え方をする人物のお話がとても好きで、またその人物の考え方が変化するのも感動しながら読みます。
愛されたいから尽くしたい、相手の為と思いつつ承認欲求からくる尽くし癖。悪いことだと思っていない(悪いことではないです)陽太は巽にぐいぐい問い詰め攻める。
そんな彼が好きとは何だと自問し、自覚してからの挙動不審(と豪華な食事!笑)、巽と想いが通じてからの尽くしっぷりの本領発揮と、変化が丁寧でとても楽しく読めました。
巽自体の造形はあまり好きではないのですが、陽太との考えの違いを押し付けず無理に諭さず、良い年長っぷりでした。
二人とも自分の性格を抑えることなくめでたしとなったので、読後感も良いです。
著者あとがきで、陽太のご飯を美味しそうに描くよう注力したと書いてあり、キラキラ盛り盛りな食事風景に納得しました!
受けちゃんの方が、尽くしまくってしまう性格でそれを直そうと必死な攻めがめちゃくちゃよいです。愛を感じます。本当の恋に気付いてしまう受けの描写も可愛いです。元カレが出てくる描写もありますが、ドロドロな展開もないので安心して読めます。これぞ王道あまあま系って感じです。個人的に表紙が可愛くて手に取りましたが、内容も終始ハッピーなかんじで光の腐女子としては満足のいく作品でした。年上攻めの年の差CPあんまり読まないんですけど余裕のある年上攻めもよきですね・・・
年上×年下。ゲイ×ゲイ。
話の展開もキャラクターの魅力も良い。
ただキャラの肩幅や手など体格に比べて頭がデカすぎる。頭に比べて身体が小さいのかもしれない。そのアンバランスが少し気になる。
話の展開が面白いのは間違いないが、セックスになだれ込むのが多いと感じた。
受が攻を好きになるまでセックスしないのは、あらすじと攻のセリフ通り。受が普通のちゃんとした好きという気持ちを理解して、攻に告白してようやく抱いてもらう。
その後から怒涛のセックス祭り。攻を不安にした事を受が謝り安心セッ。受が熱出して完治後にセッ。受が酔っ払って攻を誘惑してセッ。
書き出すと回数的には標準かもしれないけど、実際に読むとエロページの割にエロが単調というか捻りのないセックスだから、長く多く感じた。
可愛らしい表紙に惹かれて購入。
恋愛下手な子がちゃんとした恋をするまでのお話でした。
受けの陽太は素直で可愛いんだけど、尽くす事が生き甲斐なためそれが原因で振られます。
好きと言われる→嬉しい、喜んで貰いたいと尽くす=自分の存在価値という陽太の考えは、その人の事が好きだからしたい!というのとは違うんですよね。
そんな陽太の思考回路、分からんでも無いな〜と思ってしまいました(^^;;
対して攻めの巽は、陽太の事を気に入ってながらも陽太のHなお誘いにのりません。
自分の事が好きじゃないならしない、という巽の辛抱強さったら…!
家事も陽太に全て任せるのではなく当番制にしたり、陽太のやりたい事の手助けをしたり、巽がイケメンすぎでした(*´ω`*)
そんな巽に陽太が惹かれるのも分かるわ〜といった感じです。
陽太が巽を好きだと自覚してからの告白はわりと早く、ダラダラ恋に悩む〜みたいな展開じゃないから私は好きでした(笑)
書き下ろしは陽太が酔っぱらってエロ可愛いお話です。(H有り)
陽太は外で呑んだらいけない子だわ…( ̄▽ ̄;)
二人の同居のキッカケは「無いだろw」って感じだし、都合よすぎと思う点はありますが、全体を通して表紙同様可愛らしいお話でした。