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ashita wa docchida
明日在何方
雑誌連載でも追いかけている大好きな小鉄子先生のシリーズ、読み返しです◎
や〜今現在の二人のラブラブっぷりを知っているからこそ、このまだ付き合ってない頃の二人の初々しさにドキドキする…
いかつくするために眉を剃る→公家になってるきららに笑わせてもらいましたꉂ(ノ∀≦。)
そして今回、思いがけない形で星のピンちくを見ることになってしまった顕の焦った顔にニヤニヤ止まらず。
やーーあれはなかなか忘れられないだろうなあ…好きな子の乳首だもんね。
で、ニヤニヤ続きの展開かと思いきや、、
「顕 俺のこと好きなの?」ときららに聞かれて「んなわけねーだろ」って答えちゃう顕!!素直になれ!!
落ち込むきららの姿に胸が痛みます( ; ; )
で、ここで最後に転校生の塙登場!
やーここからまたまた面白くなるじゃないか!ということで、3巻も(もう何回目だって感じなだけど)わくわくしながら再読できそうです♪
きららのシャワーシーンのカラーから始まるのですが美しい……!特に唇のぷるぷる感が良いです。でもママは覗くの止めてあげて……
水泳の授業でなめられないように眉毛をそる、というきららにあほかわだ~!と愛しくなりました。しかしながら大前田の乱入によりきららのtkbがぴんくなことが知れ渡ってしまいます。大前田の奇行が衝撃すぎてこの巻で一番記憶に残ったのはtkbでした(笑)
そしてそのあと土佐山田の兄貴に相談する過程で顕にtkbを見られてしまうのですが最高です!もんもんとする顕がみれたのですが好きじゃないと言ってしまったのはいけないですね。せめて何も言わないほうが良かった。
素直じゃない顕のせいですっかり失恋したと思っているきららが切ない。
テイストがコメディなので疲れてるときにも読めるのが小鉄子先生の作品の良いところですね。次巻から謎の転校生も登場し新たな展開に楽しみです!
一巻より攻めとの距離感が近づいた二巻!
受けの美少女並みの外見が目立ってきて面白くなってきました。
とはいえ、眉が残念になった時はあまりの奇行に笑ってしまいましたが…(笑)
攻めはというと相変わらずツンツンですが、何回もキスしてきたり、照れや嫉妬が見え隠れしていて萌えました。
一巻分でまだまだお互い様子見の状態で、焦れったいけれどそこがいい!
学生ならではの葛藤と、もどかしさも相まって更に面白さが増しています。
また、周りの登場人物がいい個性的でいい人ばかりなのも、いい作風ですよね。
特に好きなのが受けのお母さんです。
あ〜可愛いなあ。不器用さんなところやおバカなところがたまらない!
明後日の方へ気合いを入れる星、なんでプールで舐められないように眉剃るの?
それにしても顕はあんなに前から星のことを…。
いつも美味しいところは兄に取られちゃって。
キスは出来るようになったのに、初めての星はなぜなぜ?で理由を聞きたがり。
しかもすれ違っちゃって悲しいです。
最後の転校生はなんか嫌な予感がする。二人の間をかきまわすのかな?
顕とのことで星の美しさにまた磨きがかかって(笑)
2巻も面白かったです。
見た目が可愛すぎるため、水泳の授業では視線を集めてしまう星。
対策に眉毛を麻呂に…アホやぁw
てか、美少年で乳首がピンク…変態ホイホイでしかない!
やっぱ受けの乳首はピンクでぷっくりしてないとね☆
星が顕の携帯番号とアドレスを聞くときのシチュがめっちゃ可愛かった。顕も絶対可愛いって思ったはずなのに…ツンデレ野郎め。
携帯で繋がった事でググッと距離が縮まるのかと思いきや、またすれ違ってしまいました。
しかし顕、星の乳首気になってたんだねwってそこが可笑しくてニヤニヤしてしまいました。
ラストに転校生。
雰囲気からして、星のライバルになりそうな感じかな?
まだまだじれもださせられそうです。
1巻読んでから相当たっていますが、今頃2巻にたどり着きました…
もー、コラ!顕!!て感じです。
ひねくれにもほどがあるわ…
でも、まぁやっぱり面白いですね!
美しさ?に磨きがかかる星がうらやましくもあり、心配でもあります。
運勢を変えるピアスを開けた星のクラスに転校生!
何かありそうな予感…
顕に好きじゃないと言われてしまい、星は諦めてしまうのかな?
ちょっと切なくもある2巻でした…
大前田の10分の1でもいいから、顕が素直になってくれることを願います。
嫌だー大前田がマジでキモい!
大前田っていうきららを好きなツッパリリーゼントの先輩がいるんですけど、水泳の授業のきららを見に来るんです。それがねー「てめえエロいカラダだなぁ、今日はじっくり見せてもらうぜェェェ」だの「かわいい乳首してやがんな、クソッしゃぶりつきてェェ」だの柵越しにゲヘヘゲヘヘみたいな感じで言ってるのですよ…ヤバくないですか?この後一応停学になったらしいけど個人的には接近禁止令もんのヤバさ苦笑。今までは無害なお邪魔虫的存在だったのに株下がったわ…。
そんなこんなで2巻も可愛いきららちゃん。大前田の一件で周囲に乳首がピンク色と知れ渡りそれは後々顕をも惑わせる事に。
2巻ではねー、きららと顕の恋の進展には今しかないっ!てタイミングがあったのです。
アニキとじゃれてるきららの乳首を見てしまった顕。別の日に感情が高ぶりばっとめくって舐めちゃうんだけど、何で顕はこんな事するんだろう?と考えたきららがようやく「もしかしてお前俺のこと好きなの?」まで辿り着くんです。
なのに顕は「んなわけねーだろ」と。
もー…でもまあそうなるよね。
でもきららにしたらハッキリ否定された訳ですから失恋エンドの2巻になってしまいました…作り笑顔がかわいそう。
描き下ろしは12歳のエピソード。
きららんちでの夕食後、一緒に風呂入っか?と誘われた顕。断りますが、喧嘩して帰ってきたアニキときららが一緒に入る事になりガーン笑。きららと一緒に入れない理由はボーボーなのが恥ずかしいからだって^ ^
一巻より顕の気持ちがバレバレな二巻でした。
もういい加減素直になっちゃえよと言いたくなるバレバレ具合。
自分のせいで星がボコられてブチ切れたり、キスをせがまれて前かがみになったり、星に「(キスされるのが)困る」と言われてショックで押し倒したり、そんな状態なので鈍い星にもとうとう気持ちがバレちゃうんですが、素直になれない顕はつい否定しちゃいます。おいおい何言っとんねんと思いましたが、その後の苦悶の表情に、大人っぽいというか老けてるけど顕もまだ16歳(もしかしたらまだ15歳?)なんだなあと思ってときめきました。
父親がゲイなせいで母親が出て行き、それから父親の恋人としてぽっちゃりしたおっさんが現れたら、やっぱり思春期男子は受け入れられないしショックですよね。ゲイなんてと思ってるのに、同じ男の星への恋愛感情を持ってしまい素直になれない顕はかわいそかわいい…。
一巻はアホな星を愛でてましたが、二巻はこじらせてる顕を愛でる巻でした。
あと兄貴があんまり出てこなくて拍子抜け。もうすこし重要なキャラだと思ってたけどそうでもないのかな?これからもっと出てくるんでしょうか。
星の鈍感で顕への気持ちに戸惑うところや、顕が超ツンデレなくせに不意打ちにキスしてくるところなど、相変わらず少し少女漫画を彷彿とさせる雰囲気はありますが、星自身には女々しさの欠片もないですし、ギャグで笑えるポイントも多々あるので、1巻同様気になるほどではありませんでした。顕の分かりやす過ぎる不機嫌顔を楽しむ余裕すら出てきましたね。星が以前顕にやられた男達に3人がかりで殴られてしまうシーンもありますが、基本的には笑いながら読める作品だと思います。
2巻でも京一はそこまで2人に影響することはなかったです。大前田はもう完全にギャグ要員化してしまいましたね。星が眉を剃ったり髪を切ったりと、度々外見が変わるので、その辺も楽しめると思います。顕が素直になる日は来るのか、星が想いを伝えられる日は来るのか、気になる展開となっていました。
相変わらず、男らしくてお馬鹿で美少女な星。ナメられない対策がマロ眉って……、進君じゃなくても心配になりますよね。そして無自覚のエロチク(笑)。いっそのこと兄貴に先にナメられとけばよかったんじゃないですか!?そうしたら、ひねくれ犬に火がついたかも。
はたして、そのひねくれ犬(顕)ですが……、星に暴行した奴らへの態度を見れば、誰が見ても星が好きってわかるのに、残念ながら星は気を失っていたので見てないんですね。しかも、星に「俺のこと好きなのか?」と聞かれて、完全否定してしまいます。星ばりに「ざけんじゃねーよ、このヘタレ野郎!!」と叫びたくなりました。
最後、ニューキャラが登場してましたから、彼がよき当て馬となって二人の仲が進展してくれることをお祈りしております。
小鉄子さんの作品は絵もお話もドストライクで集めてたのですが
続きものが多く展開もゆるやかで
待たされるのが歯がゆくて数年離れていました。
その間に刊行されていた今作品の表紙をたまたま見かけて好み過ぎて
やっぱり小鉄子さん好きだ―!と思い2巻同時購入。
内容は言うことなしです可愛いですキュンとします萌えました…!
元々ヤンキー受けも無口無愛想クール攻めも大好物なんですが
それを小鉄子さんの絵と巧みな軽快なセリフのやり取りで
テンポよく紡がれる日常風景がツボでツボですぐ読み終わってしまいました。
なかなかくっつかないのもそういう作風だと思えば
二人のじれったい両片思いをニヤニヤしながら見守ることも出来る。
美人受けとか女っぽい見た目の受けって
ナヨナヨしてたり弱く描かれてることが多くて敬遠してるのですが
小鉄子さん作品は「ほんと野獣」の受けといい
中身は無骨で硬派だったり男っぽい成分がしっかり入っていて
ちゃんと「少年」として可愛いと思えるのでキララも大好きです。
脇役達も魅力があり、鶏のキングや大前田が出て来る度爆笑してます。
父達ゲイカポーの馴れ初めも気になりますね。
土佐山田家(攻め)の父がホモでそれが原因で家庭崩壊…という
BL作品の中にぶっこむにしてはヘビーな設定にも関わらず
基本コメディで本当に悪人なやつは出て来ない世界観で
安心して読める内容になってます。
たぶん顕のキララへの素直になれずグルグルグルグルしてる思いが
一番ヘビーかもしれない。笑
キララも顕を好きなのでキスも嫌がらないし少しずつ発散は出来てはいるだろうけど
気持ちいいなら誰でもいいのか?とか勘違いしてるし
早く爆発する所が見たいですね。
最後に出て来た塙くんがキララの恋のライバルになるのかそれとも顕か
どっちでもないのか…
引っ搔き回してくれそうで楽しみです。
きらら、可愛さが増してきています。
そりゃあ、眉毛を剃って麿にしたってプールの時間はどよめきます。残念なのが、顕が体育をサボっていたこと!ピンちくをみんながジロジロ見ている所とか、大前田が堂々とじっくり見せてもらうぜぇ!なんて叫んでいる時にいてほしかった!!
今回はかなり顕との仲がラブい感じになったと思っていたのに、二人とも鈍いし、素直じゃないしで焦らされまくりでした。きららは、ボコられて顕におんぶされている時とかメアドを教えてくれ、見舞いに来い!だのちょいちょいストレートに好きが溢れちゃってるんですけど、最後の俺のこと好きなのか?はないですね。もっと、甘えてあげれば、顕も素直になれたのにー!!
次の巻が待ち遠しいですね。
ストーリーがとても面白く、笑わせていただきました。アホな星もウブで可愛いです。
ところが、私は顕に魅力を感じられませんでした。
喧嘩が強い硬派な攻めなら受けのピンチを助けたり、おバカな受けに呆れながらも見守ったりするのが定石だと思いますが、顕は何考えてるのかよく分からないです。星が好きなのは伝わるけど、星をどうしたいのだろう。諦めたいのか、幸せにしたいのか、それともただヤれればいいのか。それに加え、来るもの拒まずで女子をヤリ捨てていた様な描写があったので萎えてしまいました。
次巻は正直、読むかどうか悩むところですけど、転校生の塙が今後どう関わってくるのか気にはなります。
(受け)が美少女ちっくだと、TLの女の子→男に変えただけじゃん…と感じる事が少なくないのですが、星の大ざっぱであっけらかんとしていて、アホの子キャラが功を奏し絶妙なバランスを保っている作品だと思う。
プールで星の乳首の件で回りが(性的な意味で)ザワついているくだりなんか、彼が色っぽい事に疎くて自分の身体に無頓着な感じが出ていて良かった。
でも、そこそこの体の接触はある顕と星。
顕の理性の崩壊のタイミングが唐突で切羽詰まり具合が伝わってきて、読んでいる私は星のピンちくを見た時の大前田の様に、フンガーーーとなってしまいます(笑)
多分おそらく絶対、はっきりと言葉で云わなければ伝わらず、言われて確信を得たい星。
片や、今のところ彼の数少ないデレは読み手しか気付いていないだろうし、何かの間違いでも起こらない限り 気持ちを打ち明けられそうにない顕。
面と向かって聞かれれば否定しちゃったしなぁ(笑)
高校生の特権!は言い過ぎだけれど、高校生ならではの甘酸っぱい 行きつ戻りつの、ご近所さん物語。
私が読んだ小鉄子先生の作品の中で一番好きです。
相変わらずきららちゃんは可愛くて男子にもモテモテなのに、男気があっておバカでとっても愛おしいです。
あまりに可愛くて攻めも思わず押し倒しちゃって、これは進展するか?!と思いきやまだまだすれ違いは続きそうです。
攻めと受けのやり取りがもっと見たいのにー!!と焦れ焦れしてしまいます。
耐性がついてしまったのか、1巻を読んだ時ほどのトキメキはありませんでしたが、最後には一波乱を起こしそうな転校生も登場して、今後の展開に乞うご期待ですね。
ありきたりな展開にならずにかっ飛ばしてほしいです!!
このところ立て続けに、山本先生の別作品を読んでいたので、「明日は・・・」1巻目の詳細を忘れてしまい、慌てて1巻から読み返しました。
私はあまりヤンキーものなどが得意ではないのですが、一見ヤンキーっぽく見える星(きらら)が、実際には真面目で学校大好きで、無意味な暴力沙汰を起こすという訳ではないので、この作品は楽しく読んでいます。
非常にもどかしい2人なのですが、すれ違ったところで、次なる波乱の予感?!というところで終わってしまい、既に次巻が気になっています。
小学生の頃の顕が格好良かったです。今は・・・大分混乱しているのが見ていて分かります・・・がんばれ、顕・・・
ちなみに、2016年12月に発売された「ぼくらのねがい3」との連動企画、応募者負担全プレ小冊子の応募券が帯に付いていました。(帯にしかついていないので注意。締切2017年3月31日。)
『明日はどっちだ』の2巻。1巻は登場人物たちの紹介も兼ねていたためか顕と星の恋はなかなか進まなかったような気がしましたが、2巻では星の、顕への恋心がメインに描かれていたような気がします。
ネタバレ含んだ感想になっています。苦手な方はご注意を。
父親がゲイであったことから両親が離婚していて、ゆえに『ゲイ』を毛嫌いしている京一・顕兄弟。
というバックボーンがあるため、星は自分の気持ちを顕に知られないよう腐心している、というのが1巻までのお話。
でも、星がケンカして傷つけば「狂犬」になって相手をボコボコにしてしまうし、星のピンクなtkbを見て固まってしまったり、と顕も星のことが大好きなんだというのはバレバレなんですが、そんなことには全く気付かない星が激カワです。
小鉄子さんというと、攻めが受けを溺愛し早々に恋人同士になる二人、それなのに初Hまでが諸事情により遠い、というCPがイメージですが、この二人は土佐山田兄弟の父親への葛藤があるため「両想い」になるまでの過程が遠い。
星は相変わらず可愛くて、アホな子で、それでいて男気があって。ちょびっと小鉄子作品の『ほんと野獣』の輝に似てるところがあるかな、と思うのですが、星はさらに高校生であるという事や性的にまっさらさんという事もあってより一層可愛いんです。
自分のビジュアルを厳つく見せるために金髪にしてみたり、眉を剃ってみたり。厳つく見せるどころか、可愛くなっちゃってますから~~www
で、周りを固める登場人物たちも相変わらずいい味出してます。
星のすべてを理解したうえで付き合ってくれている友達とか。
ヤンキーで、星に恋心を抱いちゃってる先輩とか。
京一とか。
あと個人的にお気に入りなのは、高校の影のボスである「キング」。
自分恋心を持て余している顕と星の恋のゆくえがとっても健気で可愛かったです。
最後、謎の転校生が出てきたところも意味深。どういう子なのかな。今後の展開が気になります。