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mouichido nandodemo after episode no gyoukan no hanashi
再一次，无论多少次。
よくぞ描いてくださいました！！
二人のめでたしめでたしの、その後のお話。
つか、多朗くんマジでスパダリですな。もう始終嬉しそうに、楽しそうにたーくんをリードする、とっても明るいHでした。終盤の「よっし本気出そ。抜かずに何発いけっかな」てのがバリタチ狼な顔で腰抜けました。
たぶん、この二人はどっちがどっち～て決まりもなくて、二人ならどんなことでも絶対に楽しめるから攻受が入れ替わろうが全然OKだったんでしょうね。きっと今後もそんな感じでラブラブな二人でいるのでしょう。
ユイジ先生がどーしても描きたかったと言うたーくん受。よくぞ描いてくださいました！！
こっちにアッターーーーー嬉
アフターエピソードにリバの描写が無かったーって落胆してましたが、こちらにありました(≧∀≦)
こちらリバ好きの評価になります。
地雷の方は読まない方がいいです。
そして想像以上の色々でして語彙力喪失。
フェラされて気持ち良さそうにしてる多郎の顔みて、うれしそうにしてる貴博とか、キュンとしてる様子が良かった！
4次元に(笑)膨張する多郎のチ◯コとよく格闘した！
多郎の雄っぽい顔もですね、最高でしたねハイ。
リバは二人の違った顔が見れるのが好き。お得感もある。
このシリーズを通してこのカップルが大好きになってしまいました！
シリーズ最終話にして神です。
健気というより慈母性深い太郎君
記憶喪失の貴博×エロエロ健気の太郎
この物語の構成だと、受けとか攻めは該当しないと思う。
記憶喪失になり、一番肝心な記憶が欠落した貴博の、勝手な言い分や振る舞いを
じっとこらえて包容してきた太郎君の忍耐と愛に感動する。
貴博は相変わらずで、過去の自分にも嫉妬をする。
そんな貴博を「カワイイ」と言って、見守る包容力は愛が無ければ継続不能、
太郎君がブチっと切れた時が二人が終わる時だな・・・と思っていたけど、相変わらず仲良しだった。
コトコさんは、太郎君のお母さんだったんだー。
貴博のトロ顔
読み返し。
『もういちど、なんどでも。 アフターエピソード』で知りたかった
あの部分のお話がこちらに描かれています。
遂に！！！！！！！！
貴博が！！！抱かれます！！！！！
私リバ大好きなので貴博がどんな可愛い顔して抱かれるのか
期待しかなかったのですが、最高でした…！！！！
今まで多郎を抱いてたとは思えないぐらい可愛くて
多郎も幸せそうだし、こっちまで幸せな気持ちになりました。
この二人…大好きなんですよね…(*´▽｀*)
本編では何度も多郎のトロ顔を見ましたが
こちらでは貴博のトロ顔が堪能出来て
とにかく最高…！としか言えないお話でした(*´▽｀*)
購入して良かったです♪
太郎の雄み♡
キタキタキターーーー！
貴博の処女喪失！
モチロン貴博のかわいさ大爆発！間違い無し！なんです！！
が・・・
このかわいさをグイッグイ引き出してる太郎の雄みも一緒に大爆発！
貴博を目の前にした太郎以上に興奮しちゃった♡
リバだからこそ見れる受けの秘めたる雄加減！
コレを楽しめるのは嬉しいな♪
先生、ありがとうございます(≧▽≦)
エロいのはそりゃぁエロイんですけど、それだけじゃない阿仁谷作品ならではのセリフや間が相変わらずツボりまくり。
そもそもこのタイトルの「行間の話」って付け方がまぁおしゃれな事で！
参りました！！！（ってかとっくに何年も参ってるのですがw）
素敵な作品、リバいける人なら絶対楽しめるアフターストーリーです。
本編と逆も楽しめる方に
作品タイトルの通り、「もういちど、なんどでも。アフターエピソード」で飛ばされたエッチシーンが描かれています。
リバが平気なら読んで損はない、かなりエッチな25ページでした。25ページ全部ベッドの上だから笑
自分はむしろこの2人は…というか阿仁谷先生の作品のCPはほとんどリバぐらいの気持ちで読んでるので無問題。
ebookで購入しましたが、おそらく最初から修正されるであろうことを意識した描き方になっているので、白抜きで何してるかよくわからない…なんてこともないです。
