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pendulum
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
本当に久しぶりに心から萌えました!!
もっともーっとイチャこらしてくれてもいのだよ…(笑)
『オメガバース』という新ジャンルが確立されたのですね!?
一体どこからこんな一般的ジャンルが生まれるのか・・・
個人的にはこの作品でオメガバースというものを知ったんですが、
まーーーーーーーーーーーーーーーーエロい。笑
何がってもうそりゃあ発情期迎えちゃうって設定と、
「じゃあこのこの子もゆくゆくは・・・ふむふむ」と思いながら
展開ある程度予想できるねえこれと思いながらもそんな中で
どう展開されていくのかというワクワクが。止まらない。
そして何より、オオカミ!?オオカミですよね!?
(キツネもいるけど・・・・)
いんやー結構すばらしい獣絵+モフモフ+その獣姿でのエッチ!!!!!
萌えた―!私萌えた―!!!
ダート達のスピンオフ超エロエロちゃこらストーリーも読みたいですハイ。
初めの獣人でした。
有無を言わさず萌えた…!食わず嫌いダメ絶対!
獣人の野性味あふれる外見とは裏腹に思慮深さや紳士な振る舞いのギャップ、からの事に及んだ時は外見以上の荒ぶりに萌え死ぬ!
独特の世界観と設定なので、最初の説明が多いのですが、しっかり理解しておくと楽しみ倍増です。
獣人と人間、αとΩ、この4要素が絡む関係性が面白い!
獣人でαのルアード、人間でΩのカイが12年一緒にいることによって感情と想いが生まれ、そこに身分やら上記の4要素が絡んでーの、カイ発情!!!
ルアードが手塩にかけまくってカイを育てるマイフェアレディ感が堪らない。
後にスピンオフ「レムナント」になるジュダとダートの存在感は本編、書き下ろし共に垂涎ものです。
大好きな、オメガバースと獣人という設定ということで、これは読むしかないと購入。
親に捨てられた、オメガのカイ。親がオメガについて何も教えていなかったからか、ルアードの元で大切に育てられ、素直にすくすくと成長。将来はルアードの仕事のお手伝いをしたいと言っていて可愛い。
ルアードのことを想っているカイには、ちょっと可哀想な展開もあったけど、無事にくっついて番になって本当に良かった。
それにしても、ジュダとダートの番の話も気になる~。
ずっとRenta!さんでレムナントが上位に入っていたのですが
巻数が多いこともありどうしようかな…と思っていたところ
こちらは1巻完結とのことでしたのでまずはこちらを購入しました。
獣人もオメガバースも大好きなのになぜ今まで購入しなかったのだろう…!
とても素晴らしい作品でした。
オメガとして生まれたカイは両親や兄弟に蔑まれて生きてきました。
そしてある日ジークフリード家の当主、ルアードに売られます。
(売られるというか捨てられる…ですね。)
そこで大事に育てられ、いつかはルアードと番になることを疑わずに生きています。
でもある日獣人は多くの子孫を残すため、
番を作らず複数おオメガと交わることを知ってしまいます。
そんな時カイに発情期がやってきてー…。
二人が【運命の番】だったからきれいにお話がまとまったけど
もしも二人が運命の番じゃなかったらどうなっていたのだろう…と
考えても仕方がないことを考えてしまいました。
ルアードは最初厳しい獣人だなぁと思っていたのですが
番になってからはひたすら甘くて過保護だなぁと笑ってしまいました。
好きな気持ちを全面に出すことができるようになったから
今までの反動があるんだと思うのですが
ギャップ!!!!!!となりました(*´ω`*)
レムナントの二人も出てきたのでそちらもやはり読むことになりそうです…!
いや~とうとう手を出してしまいました。
そして見事に沼りました…。
こ…これが…獣人オメガバースの最高峰(の始まりの巻)かーっ!
ペンデュラム→レムナント→プチミニョン→カドル
ノベライズ版ガーランド
時系列はちょっと前後しています。
もうほんとに、読めて幸せでした…。
最初この、ペンデュラムのルアード×カイに激萌えしていたのですが、
(寡黙攻め×健気受け…歳の差!身分差!体格差!美味しいー)
なんとレムナントのカプに上乗せで萌えに萌え、
(俺様不器用攻め×褐色金髪強気受け…ケンカップル!身分差!体格差!
ありがとうございます…)
さらにミニョンのカワイイコちゃんたちに萌えハゲて、
(白色狼やんちゃ&ポワポワ双子ーーーーー!+幼馴染天然イイコ従者~)
そしてありがたいことにカドル(双子ちゃんが成長して獣人学園モノ)では
萌えを振り切って、気持ちはもう親戚のおばちゃんに…(萌え退化?)
読後、あー、ワタシこれ一生読めるわ。
確信がありました。
羽純先生が描き続けてくださるなら…永遠に読ませて頂きます。
ジークフリード家を何代にもわたって見守らせて頂きます。
ペンデュラムの感想もちょっとだけ。
見どころはカイちゃんの健気っぷり。世界はルアード様一色…。
そしてなぜか(なぜか)カイちゃんを放っておけないルアード様の
寡黙な激重愛でございます。書いてるだけでも美味しい~!
羽純先生とこのスンバラシー作品を支えてこられた
全ての強火ファンのみなさまに感謝を…。
新参者、これから推させて頂きます…。
『獣人』、『妊娠』は大好きな設定です。
この作品も気になっていたのですが、あらすじを読んで、もしや複数にやられちゃう系?(苦手な設定です)と尻込みしていたのですが…。
読んでみたら純愛モノの可愛い話で、読後は幸せな気持ちになれて、大好きな1冊になりました。
αの家系にただ一人生まれたΩの少年カイは、獣人の中で最も権力を有している、ジークフリード家に預けられる形で捨てられます。
居場所を与えてくれた当主のルアードに、成長と共に恋心も大きくなっていくカイ。いつしかルアードの子供を生むのは自分だと、番になるのは自分だと決意するのです。
だけど、なかなか来ない発情期。
そんな時に、衝撃の事実を知ります。ルアードは誰とも番う気が無いこと、自分は他のαに抱かれなければいけないこと…。
そして、とうとうやって来た発情期に、カイが取った行動とは…。
とにかく、カイが一心にルアードを慕う姿にキュンキュンします。子供の時は可愛くて悶えるし(特に、ルアードの尻尾に抱きついてるのがお気に入りです)。
一方のルアードも、カイを遠ざけようとしながらも大事にしてるのが、発情を抑える薬をカイに飲ませていたエピソードとかで伝わってきて萌えました。
そして、実は魂の番だったという、最後のクライマックスではジ~ンと感動しました。
おまけに、結ばれてからの甘々な雰囲気にはニヤニヤして。
2人の子供が見れなかったのが残念だったので、ぜひ続編を期待したいです。
そして、この2人の他にも獣人とΩのカップルが登場するんだけど、喧嘩ばかりでどうなるかとハラハラしていたら、最後の最後に妊娠が発覚してからの獣人の慌てぶりが微笑ましかったのと可愛い赤ちゃんの登場で、キュンキュンしました。
今話題のオメガパースですがどちらかと言えば人と獣人の立場の違いの方がしっかり描かれています。小さなころからルアードの番になるために努力するカイの一生懸命さが環境のこと、立場のことを考えるとつらいです。オメガパースものは身分制度というかオメガはつらいことしかないのですが唯一救われる方法が魂の番です。よく他作品にも登場しますが、今回はもう一組のカップルでもあるジュダが魂の番の怖さを語っていて、気持ちの前に本能の結びつきがあるのはやはり恐ろしいことなのだと一番印象に残っています。
読む前はカイがつらい想いばかりするのではとハラハラしてましたが、お互いが一途でラブラブになっていたので良かった。最後の結ばれるシーンではフェロモンも感じられる描き方だったので美しかったです。ジュダ組も気になりますが、やはりメインカップルが好きなので後日談読みたいです。
How to BL冊子の対象になっていたので遅ればせながら購入。
絵がきれいで、お話もとっても萌えました。
ずっと獣人のままってどうかな(萌えられるかな)と思っていたのですが、全く問題なし!
身体は人型なので、視覚的にもちゃんとエロが楽しめます。
発情期を迎えてからのカイがすごく色っぽく、ことにおよぶ時にガバッと足を開かずに、閉じたまま足を上げさせる絵がエロくて悶えました。
きれいな絵なのにエロがエロいって最高ですよね!
ただ、カイが最初に連れてこられてからずっと大きな屋敷にいる(Ωの設定上仕方ないとはいえ)のが、場面の変化が少なくてちょっと飽きました。
屋敷の内部も、例えばカイのお気に入りの場所がここ!とかあれば違うのかもしれませんが、なんだか無機質な柱とかがあるだけで、ここどこ?という感じ。
話の流れに関係ないとはいえ、カイはそこを出られずに長年暮らしているという感がなかったです。
発情して逃げなきゃってジュダ(別カプの攻め)の別宅にせっかく移動しても、あまり代わり映えなし。
移動シーン欲しかった。
あと発情からくっつくまでが少し駆け足。
上下巻とかでじっくり読みたかったかも。
スピンオフがあるみたいなので、もちろん楽しみにしています!
よくwebのバーナーに出て来ててオメガバースと獣人とかなんておいしいんだ!って気になってはいたんですが、主人公のタイプが自分の好みじゃないなーって思ったので気になりつつも買うまでは至りませんでした…が、電子のポイントが結構たまったので思いきって買ってみたら…よかった…笑
なんでもっと早く買わなかったのかと思うくらいよかったです。笑
主人公カップルもよかったんですが、私は脇カプにハマりました!
しかも続編も出るとゆーことだったので紙でも買いました。
買って損はない1冊だと思います!!