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kuroneko kareshi no afurekata
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
本編も1巻同様に肌色過多のカラーページにおどろかされますが、1巻とは違って、切ないシーンです。匂いなんてしなくてもいい、と言い切る不安げな賀神。…そして別れを告げる真悟。
賀神の言うには、匂いがしないのは受け手側の問題だという。
真悟が賀神の匂いがしなくなったのは、真悟が不安に思っているからか。
信じられないから? 真悟は、もう、賀神を愛していないの?
もぅ、皆んなに共感します‼︎
きちんとお互いの気持ちを話し合わないで、すれ違ったまま仕事へと行ってしまう賀神。
部屋を出て行く真悟。
この辛い気持ちも、哀しみも、リオが癒してくれる。むしろリオしか癒せない。
「しんごに好きって言って。」って…。えーん。・゜・(ノД`)・゜・。
やっぱり好きなんじゃん‼︎ 好きで好きで。どうしようもなくて。
だから、「どうでもいい。」なんて、酷い言葉を残して去ってしまったけども。
真悟を大好きなリオに気持ちを託して行く賀神。
無邪気なリオが可愛くて、可愛くて。もぅ…。泣けます。
また、当て馬風に登場したアンジェロさんが、意外にもユージンにご執心とは⁈ え⁈ そっち?っていう。まぁ、無理ですけどね。高見沢が鉄壁のガードをするでしょう。
描き下ろしでいくら笑わせてくれても。このハラハラは止まらないよ。
ああ…ついに別れてしまった二人。真悟は真悟ですごく苦しんでいて…圭市もツラくて…ずっと切なかったのですが、まさかの、ユージンが助け船を!
そして、リオくんとのお風呂のシーン。涙が…じわじわと視界が滲みました。「もうけーちゃんはしんごに好きって言えないからリオがたくさん好きって言って」こんなことをリオくんに伝えるなんて!思い出してもまた涙腺がゆるみます。
そして、はすみん、まさやんとその奥さんなどなど、真悟は優しい人に囲まれてるし…ほんと、幸せになって欲しいです。
真悟、なんで?投げやりにならないでもっと落ち着いて考えようよ。
慣れてないから?初めてだからどうしていいのかわからなくて?
賀神も今回はあっさり別れを受け入れ別人のように冷たく接します。
でも指輪をユージンに預けたり、結局渡すなと言いましたが。リオに賀神の代わりに真悟に好きって言ってあげてと頼んでいったり。
愛してるのにどうして食い下がらないの?
切ないターンなんでしょうが切ないの苦手なので辛いです。
匂いの原因は何なんでしょうか?3巻では上手くいきますよね?ですよね?
11/1発売らしい3巻のために、神はおいておきます。
3巻は号泣ハピ甘とのことなので(笑)。
ほんとーに申し訳ないんですが、
左京先生の絵、あーんまり好きではないんです。
でも!でもでも!
発売日当日に間違いなくよむ、数少ないコミックです。
(それのレビューを忘れてることに気付いたので、今頃レビュー)
犬派なんだけどなあ。
この二人のキュン度に頭いかれちゃったっぽい。
1巻で ? ?? ??? と、たち込め始めた暗雲が
言葉になって、行動として表れてしまう巻。
秋に読み返すのはきつかった・・・
肌寒さ倍増 という気分。
3巻出てから読み返すべきだった(涙)
皆さまおっしゃっておられると思いますが
ラブリー リオ(攻めさん甥っ子)だけが救い。
あ、ちがった。
書下ろし(電子本でも紙でもある)の最後のセリフ
「てめー○○のびてるくせにいいい」に大爆笑しました!
救いのない巻だ と思ったから、こういう書下ろし足して
読者救ってくださったのかな。先生、ありがとう~
ちなみに 熱あると○○のびる は真実です。
うちの子で実証済(笑)
あー発売日が待ち遠しい。
既に公開されてる表紙だけで、萌えるのはもう飽きたー
早く二人のイチャコラ見せてー
もうなんだかな~、て感じです。今までこんなに大きなすれ違いがなかったため私の心がめちゃくちゃ抉られました。
1,2巻で私の心が傷んだ分、3巻でラブラブイチャイチャしてはやく仲直りのHをして欲しいし、とにかくハッピーエンドになって欲しいです。
真悟のツンツンしてる可愛いところも見たいし、圭市さんの真悟を猫っ可愛がりしてるとこも大好きなので早く見たいです。
クロネコシリーズを友達から勧めてもらい、読んだのが【あふれ方】からだった私(笑)
ワケが分かりませんでした(笑)
後に順番を確認し、読み進めると・・・
圭市の真悟に対する【愛情】の深さ。
愛してるからこそ海外でのオファーを受け、真悟の反応を見たのかな~?と思ったり。。
真悟の【捨てられたくない】トラウマ。
根深いけれど、乗り越えて欲しいと圭市は考えてたんじゃないのかなぁ。。
互いを求めてるのにこのすれ違い。。
素直なのはリオだけか?(笑)
早よラブラブになって欲しい。
その為には真悟の圭市に対する絶対的な信頼が必要なのかも。
捨てへん!!
大丈夫。。
圭市は真悟を捨てないから、、
胸に飛び込んで欲しい。。
大好きなシリーズです。
でも今回は本当に「ここで終わるの~!」と叫んでしまいました(笑)
いつものラブラブなふたりがいないので、不完全燃焼感がハンパないです!
真悟の辛そうな顔に私も心が痛くなりました。
お互いがお互いを好きなことが痛いほど伝わるのに、すれ違っている感じが辛いです。
そんな中、リオの存在にすごく癒されました。
リオが本当に可愛くて仕方ないです!可愛すぎて泣けました。
でも絶対にハッピーエンドが待っていると思うので、このもどかしさも楽しめます!
逆に1巻と2巻がもどかしい分、最後のラブラブが楽しめると期待しています!
早く続きが見たいです!
心が痛い(>_<)
いつものラブラブはどうしたの(>_<)
という感じでした。
すれ違いはつらいですね、、、
この後、どのようになっていくのか
気になります。(ハッピーエンドだと信じてます)
しんごの過去についても
今後だんだんわかっていくのでしょうか。
賀神はもっとしんごを信じてあげて(T-T)
ここまで甘やかしたんだから、、はやく!
という気分でした。
早く次を読みたいです。
ラブラブな二人をはやく見たい。
楽しみにしています!!!←
真悟ってば ほんと、心にもない事はスラスラ余計なことまで言えるのに、肝心な伝えたい想いだけは ちっとも口にしないんだね。
前から知ってはいたけども。
今回の真悟は 黒猫っていうより、犬っぽくなってる気がする。
猫って良くも悪くも、もっと飄々としているイメージだから。
素直になれないけど 隠しきれない健気さが、ご主人(圭市)を待ってる ワンちゃんみたいだ。
例え 圭市が「(海外へ)ついてきて欲しい」と言ったとしても、真悟が素直に それに従うとは どうしても思えないし。このすれ違いは、二人にとって避けては通れない試練みたいなもので。
海外へ行く、という大事な決断の選択を、真悟に背負わせなかった圭市は 自分を信じて欲しかったんだと思う。
でも 過去に何度も傷付いている真悟は、同じ轍を二度と踏みたくなくて 相手のことも、自分も信じきれないのだろう。
読んでいる私も辛かったし、真悟はもっと苦しいはずだから、リオがいてくれて 本当に良かったよ。
圭市と真悟の間にあるのは まだ恋だから、フワフワしていて 少し不安定なものだけど、お互いの心を真ん中で受け止められる度量が持てれば、あと少しで 愛になるから。
がんばれ、真悟。
揺るがない幸せが、きっと そこにはあるはずだよ。
掲載誌で読ませて頂いているので内容は全部知っていたのですが、改めてまとめられたコミックスを読むと、一気に読み進められるからなのか辛さが倍増しますね…。
ここまで真悟も圭市もお互い辛い事って無かったよな…なんて思いながら読み進めました。
真悟にはトラウマがあって、そせいで素直になれなかったり、人を信じられなかったりするのは分かっているんだけど、いつまでも信用されなくて、愛を疑われてしまう圭市だって相当辛いよな…と。
真悟に「別れるわ」と言われて、「別れてあげる」と圭市が言ったのには衝撃を覚えましたが、きっと圭市には圭市なりの葛藤とかあるんだろうな。
だって、真悟にはあんなに冷たくしたのにリオには「大好きって言ってあげて」なんてお願いしてたんだから!!!!!
どんな心境でリオにそんなお願いをしたのか、圭市の心理が非常に気になります。
真悟もトラウマときちんと向き合って、二人で頑張ってこのツライ状況を乗り越えて欲しいです。
ラブラブイチャイチャしてる二人が早く見たい。
二巻はキツイと聞かされていたので、これは三巻が出てから纏めて読んだ方良いのでは?と思っていました。
が、結果的には切なく苦しくても読んで良かったなぁと。
クロネコシリーズでは一番シリアスな巻でしたし、左京さんご自身ももうこのような展開は描かれたくないようですね。
ただ個人的には熱々ラブラブな二人は微笑ましいものの、少し飽きが来ていたのも事実で…
その点今回は、お互いの気持ちが理解できてのすれ違いではないのでとても苦しいけれど先が気になり一気に読みました。
わたしは基本攻めの味方で賀神が大好きですが、真悟がやはり可哀想でしたね。
基本は真悟の視点なので、彼の気持ちは読者へとてもわかりやすく添いやすい。
そのせいで受けである真悟へも共感できました。
しかしその影では語られずとも苦しんでいる賀神もいて…
賀神の本音は表面上の冷たさしか表現されていないのですが、彼の苦悩が感じられとても苦しくなりました。
今までの別れる別れないは真悟が意地っ張りだったことが原因で、それを賀神が諦めず受け止めて待ってくれていましたが、やはりそれで済むことばかりではないのが恋人同士なんですよね。
三巻はいつ頃発売なのかな。
おさまるところにおさまるのでしょうが、二人にはやはりラブラブが似合うのではやく読ませて頂きたいですね。
どうしてそんな展開に!?
前回からの続きですが・・・どうして!
本当にどうして!!
ちゃんと話し合いも、お互いの気持ちも分かりあわない
すれ違いを!!!と、モヤモヤ感が半端ない展開で
すんごい面白かったですし、次のお話が一段と楽しみなりました
お互い素直になれなさ過ぎて、こちらが読んでて涙ぐんでしまいましたよ
泣いちゃうぐらいの出来事の後に甘いものを・・・と
最後のおまけの甘いお話を読むと余計にこの後のつらさが!!と
思いしんみりしてしまいました。
リオくんとのお風呂の涙は感動
なんかお互いに意地っ張りというか、我慢しすぎというか、もっと素直になればいいのに!
真悟は、ちゃんと賀神さんに行かないで!と言わなくちゃ!寂しい!って。
賀神さんも一緒についてきて!って、離れたくない!別れてなんかあげない!って。
素直になれない二人に対して、なんとも素直なリオ!真悟がくればたんっ!と飛び付き、一緒にご飯食べよう、お風呂入ろう、プリン食べようって、全身から大好きが伝わる態度で可愛いったらないですね。二人もリオを見倣って相手に向き合わなくちゃ!
匂いがなんだっ、そんなもの吸い付くしたから薄くなっただけだ!
次の巻では元通りラブラブにしてくれるんだろうと思いつつ、そーなるとそろそろこのシリーズも終わっちゃうのか?!とか頭の中がぐるぐるして、もやもやしたまま読み終わってしまいました。
リオの可愛さが本当に救いでした。
これは、賀神がダメでしょう!
悪い…というには、ちょっとアレですが、
冷酷! 非道!
真悟があまりに可哀想です。
救われません!
賀神の1巻の時のような真悟への執着は、何処に行ってしまったの?
優しさは何処に行ってしまったの?
あの執着がたまらなく好みだったのに……。
「真悟を誰にも渡さない」
そんな気持ちがあふれているのが全身から伝わっていた。
あの執着はどこに?
どんなことがあっても、
真悟から「別れたい」との言葉があったとしても、
賀神から「別れてあげる」との言葉は聞きたくなかったです。
「におい」がしなくなったというのは、
ここでは大きな問題ではありません。
真悟が愛されていないと感じたのか、
本当に賀神の心から真悟がいなくなってしまったのか…
真実はどちらなのか?
これは勝手な予想ですが、どちらでもないと思います。
真悟の心は、いつまでも賀神のものだし、
賀神の心は、いつまでも真悟のもの。
2人がすれ違ってしまった原因は、今はまだ分かりません。
ただ、真悟を拒絶した賀神は明らかに存在しているのです。
事実として、そこにあるのです。
「別れたんだから、きみの好きにしたらいい」
だとー!?
よくそんなことが言えるな!
どの口がそんなことを言ってるんだ!
あんなに愛していた真悟に対して!
ああ、もう呆れ果てて言葉も出ません……。
悔しいです。
賀神に最大級の怒りをぶつけるしかありません。
冒頭のセックスシーンは、図としては美しかったけど、
気持ちが伴っていないならば、萌えるわけでもなく、
見ていて苦しかったです。
その中で、リオの笑顔と「好き」の言葉だけが救いでした。
リオに言葉を託した賀神の真意は…?
幼く無邪気に笑うリオ。
その前でリオの遊び相手をする真悟。
あああ、可愛いよう。きみだけが今巻の救いだ!
最大級の癒やしです。
私もリオをぎゅうってしてみたいっ!><
◆◆◆
全ては続きを待つしかありません。
冷たい賀神の瞳の奥に、暖かな光はもう一度灯るのでしょうか……?
「おまけ」ページのような
糖度120%の真悟と賀神が帰ってくることを
願ってやみません。
早く仲直りしてよっ(/Д`)
ラブラブっぷりが続いてたときは、いーかげんマンネリだな
なんて思ってたのが正直なところではあるんですが
今思えばそのほうがよかったな。
匂いがしない。自分に興味を失ったのでは。。。
そんなところからだったんですが、なんだよ攻は相変わらずじゃないのよ。
もっとガッツリ黒猫捕まえときなさいよ。
鎖にでもつないどきなさいよ!
って。。。うん。まぁ。ね。
今回また余計にこじれちゃいましたね。
どーなんだろ。
お子ちゃまがうまい潤滑油になってくれればいいなと思いつつ。
次回にはきっとの望みをかけてまとうと思います。
匂いがしない。
その答えに思い込んでしまっていた分見事に裏切られて、とても気持ちよく読み始めることが出来ました。
なのに、慎吾の気持ちが分からないままうだうだする姿にどうしても感情移入する事ができません。
快楽から始まった分、今更感に踏み込まなかった代償が唐突に突きつけられてしまい読み手としてはまだまだ確信に迫りきれず戸惑ってしまいます。
幾重にも張り巡らされた強がりは、自己防衛の為に必要だったのだと最初から感じてはいましたが、今はまだ賀神の気持ちを信じ切ることのできない真悟にもやもやするばかりです。
賀神の態度が硬質に感じるのは真悟の目線だからなのか、なにか思惑があるのかわかりませんが、次巻でまた目からウロコ的なスカッとする理由があればいいなと思うばかり。
惟一、賀神の優しさと真心を伝えるリオにきゅんと切なくなりました。
ラブラブじゃない二人を見るのはやっぱり寂しいし悲しいなぁ。
本編まるまるスレ違いな二人となると、次が出てから読めば良かったかなぁ、でも気になるしなぁ。
1巻もトータルで見て、神評価にしています。
ここからネタバレです。
真悟が賀神から匂いがしないのは、匂いは感じる側の問題で、真悟が賀神に対して興味がなくなったか飽きたからのどちらかだと賀神が伝えます。僕の気持ちが届ききって無かったの?まだ信用が無いの?どっちでもいいけど…どう思っていようと関係ないと…二人は愛し合うと言うより、ただ身体を重ねる感じ。目が覚めた賀神に真悟から別れを告げ、別れてどうするの?と詰め寄りますが強引にはいかず、真悟も本当の理由は言わず部屋を出て行きます。
真悟、もう捨てられるのはヤダって気持ちも分かるけど、賀神の気持ちもいい加減わかってあげて素直になりなよーと思う反面、真悟贔屓の私は、賀神、真悟にそんなに冷たくしなくても‼となってしまった。賀神もショックだったんだろうけど…なんか悲しかった。今回は二人ともグルグルぐるぐるしてて、胸が締め付けられる一冊でした。
嫌なムードの中、活躍してくれたのがジーンとリオ。リオにおいては毎回思うけど天使‼可愛いったらありゃしない♪癒されました。早く二人のラブラブが見たい‼
クロネコの新刊です。ここから読まれる方はまずいないと思いますがもしここから読もうと思われならせめて1巻からお読み下さい。
今回はもう涙無しでは読めれませんでしに。真悟と賀神はここのところずっとラブラブで安心して見ていて1巻の終わりあたりで、うん?となりましたか私普段はコミック買いなんですが今回は雑誌購入してしまいました。
最初の頃はしょちゅう別れると言っていけど、久しぶりに真悟が別れると言った時今までと違うと思ったのは賀神は本当に真悟の事を愛している事、愛しているからこそ別れを決めた、男らしいそして涙、匂いがさなくなったから別れると言ったとき真悟の本当の気持ち多分本気で別れるとは思っていなかったと思います。試したのか幸せにまだ慣れて無いから、捨てられる前に別れを選んだのか!匂いは今回はわからないままで終わっていますが、今回は賀神のおにちゃんのユージンがとても良い感じです。初めては好きなキャラではなかったけど、愛を知ったユージンはとても成長しています。
多分最後はハッピーエンドと信じていますが、この巻ではもしかしたら本当に別れるのかも・・と思って胸が締め付けられます。
真悟には幸せになって賀神とのエロシーンを披露してくれなければ私は寂しいよ。幸せになってくれよ。
続きものにつきあらすじ割愛。
真悟推しのあまり、前巻で「賀神憎し!」になっていたのですが、今巻を読んで、やや賀神が気の毒に思えてしまいました。自分に身に覚えのない疑惑で真悟に疑われ、別れを切り出され…。
いい加減真悟には素直になってもらいたい。でもいずれ「真悟が言いたくても言えない言葉」を言うことができたら、きっと切なさもラブ度もMAXになるはずなので、それを心待ちに耐えたいと思います。
切な展開の合間にはリオの癒しがありました。いつもリオは可愛いけど、今回リオがいなかったら耐えられなかった。そしてユージン。いい人になっちゃって、感慨深かったです。
エロは相変わらずエロエロ…だけど、心置きなく甘々なエッチが本編では見られなかったので、次巻では見られるように…と期待しています。
涙出てきた…
辛いと聞いてたから、読むのを後回しにしてたけど、早く読めばよかった…
慎悟は大切な所をなかなか言わない。のは前から思ってたけど、賀神のおかげで治ったと思ったけど、やはり出てきましたね。
賀神の冷たくなった時の冷たさって半端ない…
本当に胸が痛くなる…
賀神の匂いが無くなったのは、賀神のせいだと思ってたのに、実は自分が匂いを感じてなかった事に気づいた真悟は、別れを切り出すのですが、、、
今回も真悟は結構グルグルしてます。
昔は考えたりとかしなかったのに、やはり成長しましたね。よかった!
真悟視点からと、賀神視点からの両方あって見ていて悲しくなってきました。
今回はお兄ちゃんキーマンですね。
あの映画監督、不機嫌彼氏のなだめ方に出てきた学生時代お兄ちゃんにラブレター出した彼だと今頃気づいた。バカだ…自分…
お兄ちゃんの優しい言葉にホロっときたり、色気半端ないからついニヤニヤして見ちゃいます❤︎
お風呂の間何しようとしたのかな?笑
そして、リオ…
散々誰に何言われても涙すら流さず他人の事の様にしていた真悟が、リオの話を聞いて涙するシーンは思わず涙が出てきました。
リオいい仕事してます!
1番印象に残ってるは、真悟の笑った顔ってなかなか見たことないのに、今回の笑顔が本当に胸が痛かった…
本当に痛かった…
早く仲良くにゃんにゃんしてほしい…
今回は本当に胸が痛い…
なのに、すごく面白かった。
とても悲しいのに胸があったかくなる所も沢山あった。
愛されてるね、真悟。
あと、今回も応募者全員サービスあります!
前回のもすごくよかったので、今回ももちろん応募しようと思います。
すれ違う真悟と賀神。
二人とも好きあっているのに、どうしてすれ違ってしまうのか。何故、賀神から匂いがしないのか。
じれったくて、もー読んでいられません(>_<)
素直になれない真悟も、真悟を突き放す賀神もせつな過ぎます。
あんなラブラブだった二人が、全く見られないなんて・・・。
本当だったら辛すぎる内容ですが、今回はリオの癒しがあって本当に救われました。
「しんごに大好きって言ってあげて」と賀神にお願いされたリオと真悟のお風呂シーンは涙なしでは読めません。
早くラブラブな二人が見たい。(次巻に期待)
2人とも意地を張ってて、お互い引くに引けない感じ、
とっても悲しいやりとりが続きます。
「ん〜頼む仲良くしてくれー」と思いながらも、モヤモヤのまま本編終了。
唯一救われたのが、途中出て来るリオ君、和ませてくれました。
そして少しウルっとするお話があります。
終始シリアス展開で、最後に時系列の違うお話が入っています。それには、エロほっこり?しました。
えええええええ~っ!なんか、もう少し進展してもいいのではないでしょうか?ほぼ進展してなくない?と1巻から3回も見直してしまいました。真悟の悲しい顔も圭市の怖い顔も、もう見たくないよ~(>_<)
真悟のトラウマ?捨てられ恐怖症?最初の頃よりひどくなってる気がします。圭市を独占して束縛したくて、それほど大切だって気がついちゃったから、余計に失うのが怖いのかなー。そんな真悟とのことに疲れてしまった圭市も「別れてあげる」なんて言っちゃうし…。
リオの言葉にもユージンの言葉にも、頑ななままの真悟。なんでそんなに頑ななんだ。いったいどうすりゃいいんだ。1巻のラストでもジリジリ焦れまくったのに、今度はキリキリ胃が痛いです。これは番外編やペーパーの甘エロを見て、3巻を待つしかないのだろうか…はぁ~。
もうやだ、つらい。と思いながら読んだ2巻ですが、少し心が浮上したのは彷徨う黒猫真悟が正やんに捕獲されるシーンと、超絶可愛いリオとの絡みです。リオも泣いちゃうんだけどさ(T_T)
もうこれ以上キリキリしたくありません。3巻ではさっさと仲直りさせて、残りのページでベッタベタに甘える真悟を見せてください。
やだもー!
左京さんったら本当ド・エ・スヽ(;▽;)ノhahaha
我慢出来なくて雑誌読んでたからわかってたけど、わかってても1冊に纏まるとキツイですね… 。本編に糖分が一切ないクロネコを読む日がとうとう来てしまった…orz
今回は真悟の寒々しい顔を見てるのが辛いです。
カッとなって真悟にキツく当たるバカ神も降臨しました。
今までで一番キッツイやつで、私の腹にもボディブロー喰らいました。
でもクロネコはこの後に怒涛の萌えがセオリーだから!
そのためにある辛い展開だと思えば耐えられる!
大丈夫…きっと大丈夫……ヽ(;▽;)ノ
真悟が賀神の匂いを感じなくなってしまった。
それは賀神が真悟に対して興味がなくなった意味だと捉えて、真悟はショックを受けて賀神にぶつけるのですが、実際は真逆の意味ーーー匂いは感じる側の問題で、匂いがしないというのは真悟の気持ちを意味していて…。
表情が変わって乱暴に身体を繋げてキツイ言葉を投げる賀神。
エッチしてるのに空気が冷めてて見てる方もツライ…(;ω;)
真悟も理由が理解出来なくてパニックになってるし、カッとなってる賀神もパニックになってたのかな。最初読んだ時は「バカ神ーーーー!!ヽ(#`Д´)ノ」って思ったけど、読み返す毎に賀神の悲しい気持ちが流れてくる…。
別れを決めた真悟の頑なな態度に、別れを受け入れた賀神。
2巻は丸々っと心が離れた2人で、クロネコファンとしては腹の中が捩れて胃液が出そうになりました。3巻までが遠い…!
(ちなみに2巻の続きは3/14発売のディアプラスで読めます☆3巻まで待てない方はそちらをチェック)
甘々な2人は見れませんでしたが周りの人々の優しさや暖かさに、読んでる方も救われました。
✳︎蓮見。理由も言わず転がり込んできた真悟を受け入れつつも、ダメなところはビシッと指摘して注意をし、とっても男前です。
✳︎正やん&まゆちゃん。正やんはいつも通りの面倒見のいいお兄ちゃんっぷり。中々の苦労性だよなぁ…。そんで、正やん嫁・まゆちゃんがサッパリした男前でしたw良い夫婦だ(・∀・)b
✳︎ジーン兄チャン(&高見沢)。髪やら目やらキラキラしてて作画が恐ろしく美しいです+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 仲違いをしてしまった弟カップルの心配をして、動けなくなって丸まってる真悟を引っ張り上げて。物言いはあくまで上からなんだけど(お姫様だしねw)遠回しな優しさにキュッとなりました。
✳︎リオ。癒し担当!今回はずっと空気が重いからリオが出てくるとホッとするよー(;∀;)リオには救われた!
そんでキーマン的な存在でもあるのかな。
賀神は真悟に言えない言葉を「リオが沢山言ってあげて」と託していました。何も知らないリオはそれを真悟に伝えるのですが、そのシーンが涙腺崩壊です。
「しんご、だいすきだから泣かないで」
小さな子供が子供なりに真悟を守ろうとしているようで、泣ける。
本編は糖分が一切ないですが、書き下ろしは甘々です♡
12Pあってエッチ付き( ´艸`) ♡♡
賀神が熱を出したお話です。協力書店共通ペーパーは書き下ろしの続きなので合わせてGETをオススメします!甘々エロエロなので、本編の低血糖を補い3巻までの英気になりました(^///^)
カバー下は1巻からの続きの乳首ネタ。
こちらも同じくエロエロ甘々〜(^///^)
早く本編でもこんな2人が見たい‼︎
『クロネコ彼氏のあふれ方』の1巻の終わり方に、この二人はいったいどうなってしまうのか気になって気になって。2巻が発売になったので速攻で買いました。
で、内容は、というと。
ごめんなさい、激しくネタバレしてます。ご注意を。
1巻の終わりで、かがみんを自分からベッドに誘った慎吾。
賀神の匂いがどんな匂いだったのか。
自分の匂いは忘れてくれていい。
でも、賀神の匂いは忘れたくない。
そう願う慎吾に、初っ端からウルっとしながら読み始めました。
様子のおかしい慎吾に気づく賀神ですが、慎吾から「あんたからにおい しねーんだよ」と言われます。
慎吾は、賀神からにおいがしない=賀神が自分に興味をなくしたから、と思っていましたが、賀神からの返事は意外なもので。
においがするかどうかは、受け取る側の問題だ。
と言い切る賀神。
つまり、においがしないのは、慎吾が自分に対して興味をなくしたからだ、と。
お互いに相手が自分への愛情をなくしたと勘違いし、すれ違う二人。
う~ん、切ないです。
そんな二人をサポートしてあげようと奮闘するのが、かがみんの兄ちゃん・ジーンと、ジーンの息子のリオ。
ジーンのさりげない優しさに激萌えし、リオの可愛さに悶えてしまいました。
そして、慎吾の同僚であり、兄のような存在の正やんも。
慎吾の周囲には、彼を愛し、心配してくれる人たちがたくさんいるのに、意地を張る慎吾が何とも切なかった。
慎吾が意地を張る理由と、賀神の慎吾への愛情が、うっすらと読み取れるだけに、何とも哀しい。
かがみんは大丈夫だよ~~!
と、慎吾に伝わる日が早く来るといいなと思いつつ。
二人がくっついた後はちょっと間延びした感が抜けず萌え度が低かったのですが、『~あふれ方』には激萌え。
本編はシリアス度満点なのですが、その分描き下ろしの『クロネコ彼氏、のびる。』は爆笑。そしてエロエロでした。
ちょこっと内容を。
熱を出したかがみん。
スポドリとか買ってくるから、と告げる慎吾に、行ってほしくないと拗ねるかがみん。
そんなかがみんをみて添い寝してあげることにした慎吾。
そうこうするうちに、『そういえば前に(慎吾が)熱を出した時に射精したら熱が下がるって言ったよな』ということで慎吾がかがみんにちょっかいを出し始めます。
ご奉仕し始める慎吾ですが、『タマが少し伸びてる…』と。
『熱が出ると伸びるってマジなんだ』
『自分のは見たことないから』
等々言いながらかがみんのムスコさんにちょっかいを出す慎吾ですが、かがみんも慎吾にちょっかいを出し始めて…。
というお話。
『クロネコ彼氏、のびる。』
『のびる』って、そういうことかーい!
と激しく爆笑してしまいました☆
本編でも、また、あのラブラブな二人が早く見たいです。