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heart no kakurega
心的藏匿处
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
2巻から引き続き、ジンとモモのお話。
くっついてお付き合いが始まりよかったね、ですが、野次馬な長屋の住人がウザいw
モモの反応もわかる、となった。
ま、それもしょうがないから開き直るしかないとなるのですが、その過程にジンとモモのエロやらヤキモチやらあっても特に萌えもせずw
ただ、そうですか、と見守るのみというw
後半、新メンバーが長屋に引っ越してきて、それがハルトの昔の同級生で、4巻で一悶着あるてことですね。
しかし、ハルトのキャラに馴染めないわぁw
あと、1巻から思っていたけど、叔父さんがうさんくさくてw
訳知り顔で…でも特になんにもなさげでw
「どうしようもないけれど」が好きで「タイトロープ」「デビルズハニー」もまあまあよかったのに、期待した本作がハマらなくて残念。
しかし、タイトルがどれも昭和っぽいと思うのは私だけでしょうかw
ジンとモモが両思いになってから長屋に連れて帰った所からですね。
長屋のみんなからの視線や空気にモモがいたたまれません。何やっても筒抜けですしね。
それでもとうとう最後まで!良かった!
10年愛かあ。素晴らしい!
モモの嫉妬も可愛くて。素直になろうよ!
そして泉とハルトのお話へ。
泉の包容力とハルトの甘えたがいいなあ!
なのにそんな平和な長屋に不穏な入居者が。
中学時代ハルトに絡んできた市丸。うわー、敵意むき出しな感じですね。中学生って怖い。
ハルトを思いやる泉がまたいいです!
市丸がどう絡んでくるんだろう。
シリーズ中、一番甘くて可愛いストーリー集になっているかと思います。ホッとします。仁とモモは嬉し恥ずかし両想い。長屋にはそもそもプライバシーというものが皆無なので、特にこれまで皆んなの前では仁にツンケンしていた手前、モモはいたたまれません。そんなモモも可愛いー‼︎ けど、そんな皆んなの生温かい視線のせいで、仁はモモの部屋出禁になってしまいます。仁はやりたい盛りなので、これはショック‼︎せっかく触らせて貰えてたのに‼︎乳首開発中だったのに。アナル拡張中だったのに。
そんな照れ臭くも恥ずかしい日常を甘く綴る第3巻!とにかく、真っ赤になってるモモが可愛いですし。そんなモモにムラついてる仁が可笑しくて…やっぱり可愛い。 他にバカップル全開の泉 × ハルトのイチャコラ。ハルト、泉の朝勃ちを…。朝からナニ盛ってんだ⁈ 編や、背の高い泉のシャツを勝手に着る、ハルト、彼シャツ編(番外編)など。モモと違って、こっちは見せびらかし放題!隣の部屋に声が聞こえたってヤリたい放題!なので、仁が羨ましがってたりします。そんな平穏な日々に新しい闖入者が⁈ 一つだけ空いていた部屋に新しい入居者が。どうやら市丸くんはハルトの中学の同級生だったとかで、ハルトの辛い中学時代に何やら関係していそうで…。不穏な空気を醸しつつ、次巻へと続く。
皆んなで囲む食卓の、綾乃ちゃんの料理がいつも美味しそうです!大人数なので、大皿料理が多いです。美味しい料理があって、好きな人たちと一緒に居られる…。幸せって、こういうことだよねって温かい気持ちになります。沢山描かれる食卓のシーンも『ハートの隠れ家』の魅力のひとつだと思います。
14話~16話は鳶職人:小宮仁×薬剤師:百田史です。
前回、両想いになったのですが、今回はその続きです。仁の腕が骨折していて治るまでHができないけど、ちょっとずつモモを調教して次の巻に続くのかなぁ~と思いましたが、それは最初の方で終わっちゃいまして、あとは長屋住人が素直な人柄ばかりのため、2人のことをもっと知りたいという気持ちが思いっきり顔に出て、モモが照れてしまってしばらく2人で会うのはやめようといわれます。いや~モモ可愛いな!!
でもモモも嫌ではないのでわりと早めに2人で会うのを解禁していました。
17話からはリーマン:泉×大家:ハルトです。
このCPはバカップル(死語ですか?)なので、言う事は特にありませんが、
長屋に新しい住人が来ます。その住人がハルトの中学のときの同級生で何かあったらしいのですが、話としては和解はしていましたが、最後に同級生の前でハルトが泉に抱きついて終わったので、何かありそうな予感はぷんぷんしますね。
そこで気になるところなのかもしれませんが、なんか今回はあまり萌えれませんでした。なんだか普通すぎて・・・←ごめんなさい。
最初はそうでもなかったが、じわじわとハマってきているシリーズ。キャラがだんだんつかめてきたからかな。みんな魅力的!
ジンモモ編、モモがっ!モモが可愛すぎる!!あんなデレ方されたら理性飛ぶわ!ジンから離れられなくなってるのに意地はって、モモ以外見えてないジンに嫉妬とか…くうう。ジン、ようやくエロいことができるようになってよかったね。
泉ハルト編、ハルト相変わらずの飛びっぷり。朝立ちはほっといていいのよ(笑)そしてなにやら不穏な人物が越してきた…気になるところで終わってるよー!!続きを早く読みたいっ!泉さん見つけたときの表情のキラキラ具合がいいなあ。
カバー下の二組のカップルのイラストが、関係性まんまで超可愛い!!
イサクさんにしては全3巻なんて珍しいなって思ってたらまだ続くんですね。花火大会で終わってもよさそうだけど、新しい住人が増えて新たな展開に。中学生のころって思ったことをズバズバ言って相手が傷つくことなんかお構いなしだもんなあ…私も。なんてちょっとどんよりしました。案外好きな子をいじめちゃう的な感覚だったとしたら、泉への忠犬ぶりを見てひと波乱起きそう。巻を追うごとに、表紙の二人がこっちに近づいてきますね。
一途、執着、独占欲、十年愛、高スペックな攻め様と、ツンツン照れ屋で、でも攻め様をとても大事に想っている受け様・・・という大好きな要素満載のカップル、ジンとモモ。
ようやくジンの思いを素直に受け入れたモモ、でもジンの怪我が治るまでは本格的なHはお預け・・・な感じで終わった2巻。
2巻丸々この2人のお話だったので、それだけでもかなり満足&嬉しかったのですが、まさかもう少しこの2人のお話が読めるとは!!!とても嬉しかったです!!!
恋人同士という関係になっても、受け様がいちゃいちゃに対して素直になれず、ツンツンしたり、照れたり恥ずかしがったりするのが私的にはとても良いです!!!
私はそういう受け様に非常に萌えます。
モモはまさにそんな受け様なので、萌え度が高いのです。
ジンとモモのカップルの話が一段落し、ハルト・泉カップルのお話の2ndエピソード突入との事で、コミックスの3分の1はまたハルト・泉のカップルが主のお話がになっています。次巻に続きます。
正直ジン・モモカップルの方が萌え要素としても大好きな私なので、ハルト・泉カップルのストーリーは自分の中で萌えは一休みになりそうですが、お話自体は面白いので続巻ももちろん読みます。
そうか。ジンモモの本懐は、エロスするまでではなくて、長屋のみんなにばれてそれでも二人でいたいと思えるまでだったのね。
…ってまあ。あんな密着した長屋では付き合ったのばれないでいられないだろうし。しかも壁薄いとかwww
さて。
毎日ウチに来て、数日おきにエロいオプション付きで…。ったら、本番で『痛ぇか?』に『気持ち い…』なんて言っちゃいますよねモモ。でもそんな風に答えられちゃったらさ、ベットが壊れちゃうぐらいがんばっちゃいますよね!!
…って、うそでしょ!?ベット壊れるとかwww
そりゃあ、ハルトじゃなくても聞きますよ『昨日よっぽど激しかったんだね。どんなHしたの?』ってwww
あ~。なんだかぐるぐるしてるモモかわいいし。
嫉妬からの仲直り。そして仲直りエロス…。
はやく布団へ行きたい感じの辛抱たまらん姫抱っこが私の中の最高潮ww いいわ~。
そしてそして泉ハルト編でイチャイチャしてるの好き♪
でもなんか雲行き怪し過ぎる市丸の登場…。絶対当て馬なのにw絶対当て馬なのにっ、ハルトの顔が曇るのが悲しい。
でもま、泉が帰ってきてぱぁって笑顔になって抱き着くのかわいいかった。
ってとこで次巻へつづく。
ちょっと~。どうなるんですかぁぁ~、わたし、気になりますv
はやく続きください♪
お待ちかねのジン×モモ編!!(〃゚∇゚〃) テレテレww
住民じゃないけどニヤニヤとよだれが止まりません。
ありがとうございます。
前作でめでたくカップルになった二人のその後ですね。
住民たちにはバレたくない。
バレたらばれたでいたたまれないから・・なんて七転八倒な今回。
結局あさっさりバレて
結局なんだかんだで好きが溢れちゃってる幹事が
可愛くて仕方なかった。
ジンを追い出したそばから~な最後の吐露が好き。
ちゃんと気持ちよく身体をあわせる姿も良かった。
満足ww
ついでに
ずーっと片思いだったジンが
モモに恋人みたいに触れたりしても拒否されない喜び
好きな相手を抱く喜び
きっと相当胸たかなって嬉しいんだろうなという
気持ちを想像したらかなり萌えました。
なんにせよハッピーエンドが嬉しい今回。
新しい住民も増えて次回が楽しみですな^^
まずは引き続きモモとジン。
長屋に帰ってきた翌日からのモモの微妙なそわそわする感じについ前のめりな気持ちで読み始めました。
既に陥落しているのに、プライバシーゼロな長屋の住人たちにはまだバレたくない。
そんな気恥ずかしい見栄に付き合わされてしまう住人たちのじっとりにやにやしてしまう視線につい、つられてしまいます。
何故か気持ちを確かめ合った後のジンの妙な落ち着き方に多少不満な気持ちもありますが、今まで散々モモに焦らされていた分2人の事でジタバタする姿を愛でているようでもあり。
最初から迷いのないジンの大きな心に安心する本懐編となりました。
そして泉とハルトの続編へ。
幸せそうな顔で泉を見るハルトに、宇宙人扱いしてたのを謝りたくなる程の可愛らしさ。
こちらはひたすらオープンなカップルなので、泉の懐の大きさやハルトの愛されっぷりにあてられっぱなし。
新しい住人市丸との過去やわだかまりも気になりますが、ハルトの泉に向ける笑顔だけで充分に満足してしまいました。
丸ごと一冊が関連するストーリー。
作品のあとがきにありましたが、「第3巻」というのが
夏目イサクさんにとって初めてなんですね。意外~。
そして、まだこの後も続くようです♪
今回のメインはジンとモモと言う感じですが
終わりの方では泉とハルトのお話になっています。
この中で、ハルトはどれだけ泉の事が好きなんだ?って思わせるところが
多々あって、読んでいるだけでニヤニヤしてしまいましたw
いいですね~このカップル^^
もちろん、ジンとモモカップルもいいですけど♪
とにかくサクッと読めて笑えて楽しめる作品ですね~。
前巻で、長年のジンの片思いに終止符が打たれ
晴れて両思いになったジンとモモ。
その後、でもやっぱり素直になれず、
恥ずかしがって照れまくっているモモ。
そんな彼がやきもち焼いたりする様が可愛く
(イサクさんの十八番のツンデレ!)
長屋住人の好奇心全開ぶりも楽しい。
泉とハルトはバカップルぶりを披露しているが、
後半残っていた一部屋に新住人が登場し、
それがかつてのハルトの同級生だということから
こちらもイチャイチャしているだけじゃない展開ありか?
ジン、よかったね〜、10年越しの大願成就。
し、しかし……。
ベッドが壊れるって……どんだけ?!(笑)
描きおろしの『桃色考察』は、
ジンの真面目で暑苦しい愛とむっつりぶりがこれまた可愛い。
イサク作品としてはエロも多めだし面白かったのだけれど、
1〜2巻のように話自体が展開するというわけではないので
個人的にはちょっと小休止という気がしないでもない巻でした。
表紙カップルが今回のメインです
前回からのやっと思いが通じてラブラブな生活が・・・
と思いきや、受け様の方が恥ずかしがっていて
どうにもこうにも長屋のメンバーに関係を言いたくないし
ばれたくない!と思っていて
思うように攻め様・・・なかなかラブラブできなくて困惑です
お互いの関係はモロバレなのですが
それがどうしても受け様は受け取れないようですw
そして後半のハルトくん問題!
色々解決してきてまたもや過去のトラウマ的存在が登場です!
問題解決して新たにまた問題が出てきて
ネタがつきない長屋で面白いことになりそうです!
はい、3巻が出るのを首を長くして待ってました。「ハートの隠れ家」に出てくる2組のCPは本当に可愛い…!内容はすでに書いてくださっているので感想を。
ジン×モモのCP。
一途なわんこな攻めに、相手を思うあまりにそっけなくしてしまう受けさん。王道と言えばあまりに王道ですし、話の先も読めると言えば読めるのですが、いつモモが自分の気持ちに素直になるのか、とかジンをあまり焦らすとわんこじゃなくてオオカミになるよ!とか、話のもっていき方が上手いのでキュンキュンしながら読めてしまう。
ただこの二人はイサクさんがかつて描いていらした(今は描いてないよね…?)某海賊マンガのCPに見えちゃうんだよなあ…。まあ良いんですけど。
それと表紙の二人が良いよね。当たり前みたいな顔してモモを抱きしめてるジンに、アワアワしてるんだろうなあ、っていう表情のモモ。二人の関係を上手に表現してると思いました。
さてもう1組のCP・泉×ハルト。
こちらは次巻への布石っていう感じの終わり方でした。ハルトと何かあったんだね、という中学時代の友達が長屋にやってきて。
何やら不穏な空気が流れてますが、泉さん&長屋の面々に任せておけば大丈夫…かな?
今巻は「あの」ジンがとても可愛く見えてしまうという、まさにミラクルな巻でした。
期待感いっぱいで読み始めましたね。
なんせ2巻の終わりでエロがアレですから。
「ほぼ本番」のような形になりながら、
ジン(攻め)の怪我であえなく、
挿入までは至らず。
それで、「怪我が治ったら本番」と
モモ(受け)と約束していたんですから、
冒頭から期待感で胸がドキドキですよ!
「いつ本番?いつ本番?」みたいな。
いつもの長屋に戻ったジンとモモですが、
長屋の皆に両思いになったことを言い出すことができず…
まあそりゃそうですよね!
モモはジンのことをあんなに拒んでましたし、
ジンは10年間の片思いが実ったことになるのですから。
コソコソと付き合い始める二人が
ものすごくカワイイ!
もう皆にばらしちゃいなよ!って思いましたね。
ああ、でも
本番(挿入)ができた時は、
ホント、ジンに「良かったね!」って
言ってあげたかったです。(笑)
だって10年の想いが実ったんですよー。
嬉しくないはずがない!!
Hシーンも2回もあったし、
その他にもいろいろ……イチャイチャというか、
ベタベタというか……
あああああ、もう見ててニヤニヤが止まりません!
この萌えをどうにかして!
途中からハルト(受け)編?が始まりますが…
こっちはかなーり波乱がありそう。
泉(攻め)、頑張れ!
まあ、とにかく
ジンとモモに心奪われた一冊でした。
10年間の想いってすごいなぁ…。
長屋に住む面々、今回のメインはジンとモモです。
2巻はジンが実家に戻り、晴れてモモの元へと帰って来たところで終わりました。
3巻は10年越しの微妙な関係にピリオドを打ち
いよいよ恋人としての生活がスタート!というところから始まります。
ジンのほうといえば、嬉しくてこの気持ちを長屋のみんなにも伝えたいのだが
モモはそれをかたくなに拒否。
でも、そんなふうに隠したところでみんな知ってることなんですけどね。
泉とハルトの時もそうだったけど、壁の薄いプライベートなんて
あってないようなもののこの長屋・・Hするのも一苦労。
直球だけど優しい長屋のみんなのあったかい気遣いによって
ジンとモモもついにその時を迎えることとなります。
本当はジンのことが大好きで離れられないのはモモのほうだったのに
ジンのことを想えばこそ、実家に帰そうとしていたモモだけど
やっと自分の気持ちに素直になって、想いを打ち明けることができました。
思いきり照れてるモモが超可愛い。
このストーリーの面白いところはその2人を見守る長屋のみんな。
そして大屋のおじさんがここぞというところでいい仕事してるのです。
今回の見どころは何と言っても両想いと言うことを自覚したモモの
何かと挙動不審な恥ずかしい姿と
年下ワンコのジンが一回りたくましく男らしくなり
二人の関係もまたちょっと違った感じになってきたところ。
モモは俺が守るオーラがものすごいことになっているジン。
とにかくこの2人可愛いです。
そして相変わらず空気が読めないのか
突拍子もないことをストレートに言い放つハルトの
中学時代のトラウマとなった人物が
長屋に引っ越してきて、何やらまた一波乱ありそうな予感。
しかし、こんなに好き好きオーラでいっぱいにしてくれる恋人いいですねぇ
みんなの前でどうどうと宣言しいちゃいちゃお付き合いしている泉とハルトを
内心羨ましくてしょうがいないジンがすごく可愛かったです。