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yes ka no ka hanbun ka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
う…潮が!潮が超好みな攻めでした...。あんなの惚れてしまうじゃん...。計が面倒な男だってわかっててそこまで含めて好きで広い目で見てて大人だな〜って思いつつ最後のアレは痺れました...。そして計は二重人格すぎて口が悪すぎるけどいざという時に可愛すぎるんだがーーー!あとえちのときに潮が「うるせーな愛してるから黙ってろ」って言ったのにまた痺れてました...。竜起がキャラ立ってて面白い。
いやーちょっと!いやーーーーーちょっと!!!
なんでしょう、この萌えと興奮と笑いの渦は!!
あと私、こんなに当て馬にニヤニヤしたこと、今までの人生でなかったと思います。ジーザス……!
「あとがきにかえて」の竜起の「うわーほんとに仲直りセッ」のくだりで爆笑いたしました。
コミックを読み、「これは絶対に原作を読もう」と決心した昨日の自分にノーベルよくやったで賞をあげたい。
計も潮も当て馬の竜起も、皆が皆魅力的すぎて悶絶しました。。
お仕事ものとしても本当にものすごく面白く勉強になり、毎朝・毎晩見ているあのキャスターも、きっとニュースの陰でこんな苦労と努力を重ねているんだな…と、見る目が変わりました。
そしてタイトルも秀逸。「半分か」ってなんだろ?と思いつつ読んでいたのですが、読み終わった今、なるほどね。と感嘆するしかありません。
これは続きを読まずにはいられない、、何日目かな?この徹夜パターン。。
ちょっと久しぶりに、はっ!!と目が覚めるぐらいの衝撃的な作品を読んだ気がします。まだ1巻しか読んでいませんが、既に大好きなシリーズになる予感がしています。
電子で購入しましたが、これは是非紙でも持っていたい本ですね…出会えて良かった。
BL小説をあまり読まないので、読むなら人気作品にしようと思って正解だった
本当は大人男性が可愛らしく描かれてるのあんまり好みではなく、もっとカッコいいので思い描けたら良かったなって思ったのだけれど、読み始めたらあんまり気にならなかった
二人共のこと気になっちゃってた潮は滑舌から同一人物だって気づいて、それで事情があるのかもって思える懐の深さに感心した
外面も家での姿もどっちも好きって全部中の全部じゃん、いいな〜
変わった経緯でアナウンサーになった計の周囲からの見られ方とか夜のニュースに抜擢されたときの苦しい感じとか、お仕事の面も十分に面白くて読み応えがあった
何度読んでも飽きないです!大好きぃぃーー!
この一冊に出会っていなければ、
きっと私はラノベを読み続けることはなかったです。
お仕事描写がたくさんですが、
全部がするする頭に入るように分かりやすく書かれてます。
全然知らない分野で、むしろテレビ業界には悪い印象しかないのにw
この世界に興味津々になります。
キャラクターも最高です!
国江田計の毒舌にはその語彙力に感心します。
ここまでのストレスを溜め込みながら外面を保ってるって、すごい忍耐力だと思ってたから、病む前に吐き出せる相手ができて良かった…。
潮が何をぶつけられても、受け止めと受け流しを上手くやれる大人なのがまた素敵なんです。
この包容力はやばい~!
単体でも推せる二人がカプ推しできるようになりました。幸せ!
局アナお兄さんな受け、計がとても萌えです
表向きの自分と素の自分みたいな
ニコニコしながら内心で毒吐いてたり、帰宅してから別人みたいに(そっちが素)ラフラフな自分になったり
そんな受け、いいですね
自分を自分でプロデュースというか、影で研究して努力してるのがすごく好感持てる主人公です
お仕事シーンなども、他の方のレビューで「地に足がついている」ってありますが本当にその通りで、ちゃんとしてるなって。
電話Hも、現代設定ならではで萌えますよねー
クリエーターな攻め都築のクリエーターらしいところも良いなと感じますし
当て馬もとても良い立ち位置で
ぐぐってみたらアニメ化作品の様子?(無知ですみません)
キャラグッズのアクキーが可愛くて萌えでした
ほしいな~かわいいな~と(2020年発売で在庫なしだった…)
後からハマったとき、こういうのが残念ですよね、リアルタイムに知っていたらなあって。ぐぬぬ
イラストもエモい
情緒に訴えかけるような感じで好きです
色んなところでこの作品の評判は聞いていて、大体のあらすじも頭に入っていて読んだのですが、あらすじを超えて、想像も超えて面白かったです!
内心超毒舌だけど処世術として外面はとてもいいアナウンサーの国江田計が取材で出会った映像クリエイターの都築潮。彼と取材とは別の、いわば「裏の顔」の時に再会し、国江田計とは名乗らずにオワリとして付き合い続けるうちに、本音で語れる関係を心地よく感じてしまうが、潮にアナウンサー国江田計を尊敬すると言われ、複雑な心境に。
どこで国江田計とオワリが同一人物だと明かすのかハラハラしながら読んでましたが、もうそれは最高の瞬間、最高の明かし方で身悶えてしまいました!!こんなオシャレなネタバレの仕方、あるかな?
また、処世術として本心を明かさずに表の世界で生きている計にもどこか親近感を覚えるし、計の飾らない本心や毒舌をあまり意に介さないようにやり過ごす潮の包容力がたまらなく好みでした!シリーズ化されたり、音声化したり、アニメ化するだけの人気がわかる内容で、このまま一気にシリーズ読み進めたいと思います!
こんな可愛いツンデレ存在する?!1〜4次元全ての中で、これ以上可愛いと思えるツンデレは絶対現れない‼︎って言い切れるほど国江田さんが可愛すぎる‼︎
もう本当、シリーズ通して毎日のように誰かを読み返してるくらいハマってしまった‼︎
新しい小説読んでても気が付いたら思い出して、読み返してしまうってゆう…
沼から抜け出せない‼︎
基本挿絵が嫌いなのですが、潮と計はイラストがすごくハマって、やっぱり可愛いーってたまらんです。
沼から抜けれない…
アニメーション映像作家×裏表の激しいアナウンサー。
読み始めてすぐは受けの口の悪さにびっくり!喋ってることと考えてることが違い過ぎてズッコケましたが、話を読み進めるうちにだんだんと慣れていって、2人がくっつく頃にはだんだん可愛く思えてきました。慣れると笑えます。
2人が距離をつめていく過程は少しご都合主義過ぎるかな?とも思ったのですが、とても読みやすい文章で、心理描写も丁寧だったので良かったと思います。
評価高いし、人気作だし、前から読んでみたいと思って、とりあえず1巻から…。
いやいやいや……これ、国江田は二重人格じゃなくてただの性格悪いヤツです。よくもまぁこんなに文句が出てくるものだと感心すらしました。好きと嫌いは紙一重、一周回って好きなんじゃない?とすら思えるほどの、不満の数々です。
表向きは品行方正のニュースキャスターで、裏の顔はそれとは真逆。それに気付いた都築と恋人同士になります。
国江田には都築しか手綱を取れないなってくらい、都築の器はデカいし懐も深い。国江田の会社の愚痴を、あんなに聞かされて嫌いにならないってスゴイなぁと感心しました。
国江田は、二重人格とあったからビビってましたが、ただの性格悪いヤツ。なんか精神的に幼く見えました。厨二病みたい。
キャンキャン吠えてイキってて、可愛い〜みたいな、そんな感じでした(笑)だからか、性格クソ悪なのに、そこまで嫌悪感を持ちませんでした。実は努力家な面も◎
都築がそんな国江田をうまくコントロールしてるから、そこまでのストレスを感じなかったかな。都築のエッチなお仕置き…もっとやれやれ〜!とワガママ王子への"かわいがり"を応援しながら読んでいました。あー…楽しい♪( ´▽`)
都築に開発された身体は正直で、エッチのときの国江田はギャップがあって、そらもう可愛いです。都築もそれを知ってるから、国江田の愚痴を聞かされても大好きなんでしょう^ ^
国江田の性格は好きじゃないけど、都築といるときの国江田は結構好き。国江田のキャラは嫌いだけど、この作品は好き。
2人の出会いから、当て馬くんの登場までストーリーが面白くて一気読みしてしまいました^ ^
都築が大人でかっこ良すぎて、国江田にはもったいないです(笑)でもお似合いの2人なんですよね♪
2巻以降も読みます^ ^
腐女子歴長いですが、なぜか手を出してなかった名作シリーズ1冊目、、、めっちゃ、めっっちゃよかった!!!
受けの二重人格は思ったよりだいぶ激しく解離していて、裏が相当どぎついので人によってはアウトの可能性あるなぁ…と思いつつ、私はそこが超ツボでした。世の中の大部分の人間を見下したようなこといつも言ってますが、本人ものすごい努力家でやるときビシッと決めてくる感じがもう、最高すぎる。かっこよすぎる。
対して、攻め様の懐広ーい、やさしー感じがまたバランスが良いんです。言葉の選び方が素晴らしくて、攻め様の台詞から愛と優しさ滲み出ちゃってます。受けをからかい倒したりするちょいSな一面もあり、、もう、ちょっとイケメンすぎてやばい。
そんな2人のやり取り(往々にしてコントのよう)が終始テンポよく挟まれつつ物語が進んでいきます。基本的に受け目線で展開していくのですが、表人格でのやり取りの合間に裏人格の心の声が入ったりで、その心の声が毒舌芸人ノリなことが多く、全体的に結構コメディタッチという印象。そんな中にシリアスな展開も、甘々な展開もしっかりあって、その塩梅がとっても良いです。
お仕事BLそんなに読んだことないですが、この作品は結構しっかりお仕事絡んで来ます。テレビ業界で働く人々の仕事内容や関係性が丁寧に描かれているため、主人公達の思いや苦悩も読み手に真っ直ぐ伝わってくるのだろうと思いました。
とにかく、何より私は個人的に、歴代好きな受けランキングトップ3に間違いなく入るなってくらい、計くん(受)大好きなので続きも絶対に読みます。