ひとつ屋根の下 くすぶる魂

STAYGOLD 1

stay gold

STAYGOLD 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神168
  • 萌×246
  • 萌22
  • 中立5
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
28
得点
1095
評価数
248
平均
4.5 / 5
神率
67.7%
著者
秀良子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
シリーズ
STAYGOLD
発売日
価格
¥647(税抜)  
ISBN
9784758073639

あらすじ

俺と弟、甥と姪。4人暮らし。
このまま変わりなく続くと思っていた生活に
“恋”というやつが突然、ものすごい角度でささった。

その“恋”が抜けぬまま、4人暮らしは続いていく。
優士、駿人、コウ、菊花。
ぐるぐる、ぎしぎし、静かに確実に。

思春期の温度、誰かを好きになる感覚。
過ぎていく時間のなかで育っていく想い。

秀良子が描く思春期+年の差恋愛、待望の第1巻。

表題作STAYGOLD 1

その他の収録作品

  • STAYGOLD 第一話
  • STAYGOLD 第一.五話
  • STAYGOLD 第二話
  • STAYGOLD 第三話
  • STAYGOLD 第三.五話
  • STAYGOLD 第四話
  • STAYGOLD 第五話
  • STAYGOLD 第六話
  • STAYGOLD おまけまんが
  • カバー下:あとがきまんが

レビュー投稿数28

手放したくない数少ないコミック作品のひとつ 続きが楽しみ

既刊の三冊通してのレビューです。

非常にたくさんの要素が詰め込まれているのに、どれも消化不良にならず、1巻1巻きれいにまとまりつつも続きが気になる展開は、さすが秀良子先生という感じです。以下主に主人公2人についてがっつりネタバレありますので御注意ください。










幼少期から離婚や再婚を経験し、家族というものの不確かさに気づきかけていた優士は、父親の再婚で義理の姉となった弥生が、それにとっくに気づいていながらも奔放で突き抜けていて、常に自由な行動をしているのを見ているうちに淡い恋心を抱くようになり。

でも優士には家族の不確かさを信じたくない、家族という物が確かな存在であってほしいという気持ちも何処かにあって、家族だからと自分の気持ちも認められず、もちろん伝えることもできずにいるうちに、奔放な弥生はどんどん大人になって、外のいろんな人と恋をしていて、その姿を見る度に複雑な気持ちになって、その苛立ちから弥生に「出てけよ」と言ってしまい、本当に出て行ってしまった弥生が数年後に別れた男との間にできた駿人を連れて帰ってきて。

優士は駿人を叔父としてかわいがりながらも、心のどこかで疎ましく思っていることにも自分で気づいていて。一方で駿人は、感情で突っ走る母親に対する、父親を含めた周りのいろいろな仕打ちを見てきてそんな母親にどんな時も変わらず優しいのは優士だけだと気づいてから、優士に恋心を抱くようになり。そして、奔放な母親はある日突然子供を置いて出て行ったので、優士が代わりに面倒をみるように。

そして一緒に暮らすようになってから三年後に、駿人は15歳で自分の気持ちを優士にぶつけるが、恋愛感情であるとなかなか伝わらず。伝わってからも、優士には、男同士の葛藤や自分が駿人を恋愛対象として見れる見れない以前に、家族なのにという気持ちとどこかでずっと駿人を疎んできたのに好意をもたれることへの皮肉や戸惑いが大きく、そして本人も気づいているかわからないけれど心の奥底に姉への気持ちもあり。でも、駿人はそんな優士の気持ちを全部わかっているのか、家族うんぬんよりも自分の気持ちだけを信じると優士に言い放ち。けれど、それは優士が弥生に対してできなかったことで、ああこの子は自分が何年もかけて積み上げてきた物をいとも簡単に乗り越えてしまえるんだなと思い。でも俺には無理だと、やめてくれと絞りだすような声で駿人の気持ちを拒み。

それを聞いて駿人は優士と一度家族に戻ろうとするが、気持ちは変わらず。寮のある高校に進学することになった駿人は、優士に必ず戻ってくると言って、家を出て行き、二年後にまたたくましく成長した状態で帰ってきて。


いやーー。これからどうなるのでしょうか。家族というものにどこか囚われてしまっている優士を、自分の方に向かせるのは駿人も難しそう。しかも優士の好きな人は自分の母親・・。こういう先が見えない深い話は、シリーズだからこそ味わえる物だなと思います。

近親相姦ものと敬遠している方にも、そういう嫌らしいものではなくて、家族について非常に深く掘りさげれているお話だと思うので、読んでみてほしいです。



2

萌え要素があふれてる

成長が楽しみな甥っ子と枯れ気味だけど色気のある叔父の恋模様に目が離せません。コウと友達の恋模様よりも私はやっぱり主人公2人が気になります。

それぞれの家族というものに対する考えが違うので、そこが今後どうまとまっていくのかなと楽しみです。

そして、子供好きな私には、菊花ちゃんの存在がいやしです。まだ幼稚園児なのにたまにすごく大人っぽいところもあって、目が離せないキャラクターのひとりです。今後の恋模様にもいいスパイスになるのかななんて帰隊しています。

何度読んでも飽きません。

2

恋がささってる

久しぶりの読み返しです。また違う味わいがありますね。

恋がささってますね。あっちこっちに。

複雑な一家。再婚した両親は海外へ。奔放な義理の姉は息子と娘を残して3年帰らず。恐らく腹違いの弟との四人暮らしです。

ある日甥っ子駿人が髪を金髪に染めて…。叔父こと優士を好きだと隙を見せるなよとキスをしてきて。

弟は女の子とのお付き合いが盛んですが中学からの友達に片思いされてて。

甥っ子は同級生から恋をされていて、なんだか不思議女子で。

恋の矢があっちこっちに。

優士が真剣に甥っ子の事を心配します。思春期とか反抗期とか男を好きなのかとか。
実は優士は義理の姉(甥っ子の母)に幼く反発しながらも複雑な気持ちを抱えている?

焦点が一点ではなく家族みんながバラバラに色々あります。読みごたえもあります。ほぉーと思いますがうまく一言で感想が言えない話ですね。

駿人が痛々しいとは違うヒリヒリというか。
一つ屋根のしたどうするんだろう。

1

食べて 寝て、恋をする。

ここのところ、秀良子さんに夢中です。
秀さんの描く 黒髪男子が、もの凄く好き。

家庭内で 恋愛する・・・
常識や倫理観、そして自分の「家族」が どうしてもチラつく気がして 正直苦手だった。
それに加えて、どうやら年の差恋愛らしい…
と、しばらく尻込みしていたが、どうせ いつか家族BLを読むのなら 記念すべき最初の一冊は本作にしよう!と、購入を決意。

優士が自分の母親に想いを寄せていることを気付いていて、なお「俺は優士のことが好きだから」と声高に叫ぶ駿人。
『俺が これだけ優士さんを好きなんだから、当然 優士さんも、俺のこと好きになるよね、ね!!』と言わんばかりの、思春期特有の根拠のない自信からくる発言なんだとしても、清々しく 羨ましくなってしまう。

一方、優士の想い人は(血の繋がらない)姉。
だから、その姉が 自分以外の誰かと愛し合った証である駿人は、疎ましい存在だった。

日々の生活の中で 容赦なく優士へ突きささる、駿人の熱視線。ちりちり。じりじり。
金髪。個性。唯一無二の自分。
ダイニングテーブル。家族。変わっていくこと。変わらずにいること。

レーザービームのような視線が、彼の心を射抜く日は 来るのかなぁ。

2

あのときお前にあげたのはにせものの花だったのに

いやぁ〜読めば読むほど切なくなってくる。きっと駿人の想いは、優司と結ばれるという意味では報われることはないんだろうとは思うんだけれど、それでも自分の想いを優司にぶつける姿はとても男らしいなあと。優司がずっと自分の母である血の繋がらない姉を想っていることも知っていて、「俺の言ってんのはこーいうことだかんな」と好きをアピールする駿人…姉が好きだけど家族という枠に囚われて引き止めることも気持ちを伝えることもしなかった優司とは正反対です。でも普通はそうなんだよなあ。
駿人の自分に対する「好き」をイマイチ理解できずにまだ子どもだから、で片付けようとする気持ちもわかるんです。だからこそその食い違いが苦しい。そりゃ駿人も実力行使(キス)するよね…!
どんより重くなりそうなテーマをそう重くなくすんなり受け入れられるのは作者さんの描く独特な空気感や綺麗でありながらキッチリカッチリしすぎていない絵柄故なのでしょうか…なんと表現していいのかわかりませんが、秀良子さんの作風がとても好きなんです(笑)
駿人と優司の今後もですが、優司の弟で遊び人のコウとその友人がどうなっていくのかなども含めて、とても続きが気になる作品のひとつです。

6

恋を認める時

今更だけど、これは「神」評価しちゃうしかないかな。
人は、いつ、恋に気づくのか?
心の中で密かに育てていた恋。
名前のない未知な物はそこにあってもないのと一緒。
それに名前を付けて、目の前に差し出して、気付と迫る。
そして、それとは知らず、いつの間にか心の底にあった想いが、差し出された物と同じと認める事ができるのか。
第1巻は優士と駿人の家庭内恋愛編の導入部。
この二人のこの先の関係も気になるけど、弟のコウと日高の方も気になる。
コウはうすうす察していても、わざわざ指摘したりしないことでやり過ごしてるのか、どんな小悪魔か!って、日高と一緒になって、テーブルに頭打ちつけたくなる程度には、気になる。

3

ガキから大人の男に成長する過程は、摘み食いじゃ語れないのよ。

いやぁー、子供を舐めたらあかんよねー萌です。

やばいですね。
心の変化状態の描き方うまいし、萌えます。
もー、一つ一つの事象からの男たちの心の化学変化が
素晴らしい!

もっとやれ!

もー、この続きが読みたくて仕方ない!
早よ続き読ませろやと
切に願う作品です。


秀先生の描かれる人には、そこはかとない魅力があって、
秀先生だから滲み出てくる、人の弱さや、水戸には見せない感情や、
表情、あと、人に対しての攻撃的になる描き方?
傷つけるところのシーンの描き方なのかな…が
いつも、共感できるし、
切ないんだけど、好きなんだと思います。



3

最高。キスだけでキュン死できるよ中学生だもの

こんなに続きがきになるのは中村明日美子先生の同級生以来です。。。

キスシーンだけでこれだけときめくなんてね!

2

恋っていつから始まるんだろう

いやぁ 流石、秀さん。
やってくれると思いました
まず、設定が中2の甥と叔父
えっ!背徳ですか..
と思いきや親同士が再婚で義姉の子でした
ここが上手いなぁと
流石に血の濃さはかなり絞られますもんね、好み。

甥の駿人が小さい頃から募らせた想い人が叔父の優士
母が結婚、離婚を繰り返す度に戻ってきた実家
そこにいた優士に懐き、子供ながらに優士の彼女に嫉妬していた駿人
幼い子供の小さな恋の炎が可愛らしくもあり、思いの外重くもありで胸にぐっと迫るのです
あぁ子供でも恋ってするんだなぁ
そして、こんなに長く同じ想いを持ち続けられるのだと

でも優士の密やかな初恋?は義姉という因縁
ここが一筋縄ではいかない秀さんの妙です
なので優士は駿人に対して複雑な思いを持っていた

結婚離婚を繰り返し、又しても恋に落ち子供残し駆け落ちた姉
優士はその後二人の甥と姪を育てます
歪ながらも優士、駿人 、コウ(優士の弟)菊花で暮らしていた所に駿人の爆弾告白!

そこからの可愛い駿人の愛情表現がたまりません
キスを奪ったと思ったら、部屋に逃げ込んで赤面、動揺、嬉しさ噛みしめるという忙しさ(笑)
もう、中2感全開のキュンキュンです!!

隙見せんなよ宣言から怒涛の攻めを見せるのかはこれからのお楽しみです
優士も事なかれ主義を貫けなくなる程の駿人の真っ直ぐな想いに動揺しつつも少しずつ真剣に向き合うのかなぁと

弟のコウにもどうもBLネタ仕込まれてそうです
コウも絶妙な脱力感が色気あるいい男なんです

秀さんワールド全開の人間の心の機微を感じながら胸をドキドキさせながら読みました

純で歪ででも愛おしいこの物語の続きが待ち遠しいです
秀さんサイコーです

7

一人一人見逃せない

一つ屋根の下ラブ。
甥と叔父(ノンケ)、年の差、同性、とかなりハードルが高いと思います。
極めつけは甥が中学生。
”そういうBL”という頭で読めば普通に受け入れられるのですが、ありふれた日常の中での甥と叔父の恋と考えると話は別だと思います。
頭の片隅でこれは結ばれなくてもしょうがないとも思いましたが、読んでいくうちにグイグイ引き込まれました。
駿人(甥)の優士(叔父)を求める気持ちがなかり切実なんですよね。
そこで一気に引き込まれましたし、駿人の想いが成就しますように!という気持ちに変わりました。
「ゆーじにあいたいよー」でもう駄目でした(>_<)
駿人の揺れる気持ちにいちいち引きずり込まれます。
優士も報われない過去を経験しているためか、駿人の気持ちに対して真面目に考えている所がかなり好感を持てました。
優士もかなり切なさのある人だと思います。

初めは、年下強引攻めで単なるほだされ系の話かと思っていたのですが、そう思っちゃってすみませんという気持ちでいっぱいです。
大人の階段で揺れる駿人と、それに戸惑う優士が(優士の過去も含め)とても丁寧に描かれています。
これは続き物としてじっくり読みたいです。
他の登場人物も見逃せず、駿人のクラスメイトの三浦さんや、コウの友人の片恋君、日高の存在もめちゃくちゃ気になります。
彼らが絡むことでストーリーがどう変化するのか全然分かりません。
三浦さんなんて登場する必要があるのかと思います。でも重要人物っぽい。
これからの展開がとても楽しみです。

秀さんのあとがき漫画(表紙カバー下に描いてあるやつ)も楽しみの一つですw

7

また続きが楽しみな作品が増えた

そりゃ特装版買うでしょ。高かったけどこんな素晴らしい小冊子読めるんだったら買って正解!秀さんの過去の作品の子達とまた会える幸せを噛み締めました。さて本編。優士と駿人は血の繋がりのない叔父と甥。ひとつ屋根の下でってだけで楽しいのに、こういうちょっと複雑な関係…やっぱ秀さんはいいですねっ!出てくるキャラが全員実在するかのよう。菊花ちゃんは幼女のようなおばあちゃんのような(笑)。主役の二人もだけど、優士の弟のコウと日高のこの先が、なにより楽しみです。

4

報われるといいね

そんなに読んでるほうではないですが、今まで読んだ秀良子先生の作品の中で一番好きかもしれません。

義理の叔父と甥の話で年の差も遠すぎず近すぎずでちょうどいいです。叔父の齢がよくわからないので何歳の差があるのかわかりませんが、15歳前後ってとこ?叔父はたぶん30歳は過ぎてないと思うので。

甥の駿人は中学生だけどわりと大人びた中学生で、だけど家の中の叔父2人に比べるとやっぱり子供で大人みたいにあーだこーだ考えない分真っ直ぐなので素直でかわいいです。自分もこんな年頃に兄弟じゃない大人が近くにいたら意識してしまうかもなと思いますが、叔父は親代わりでずっときたもんだからまあ相手にされないというか逆に心配されたりと見ていてじれったい。まあそんなに簡単にくっつくわけないですが、というかもう叔父側の年齢に近いので自分の立場からしたら中学生ってまず無理ですよね。(笑)叔父の優士はずっと駿人のことを疎ましく思っていたくらいだし。でも報われてほしい!駿人を幸せにしてあげたい!・・・でも甘々になるのもなんか違う感じもするし、でもやっぱりどんな形でも報われてほしいなあと思いました。でもでもでも、と続きが気になります。早く読みたい。

脇キャラも素敵で2番目の叔父も妹の菊花もあたたかく二人を見守ってくれるし、その2番目の叔父がずーっと好きな友達の日高も一途すぎて報われてほしいなと思いました。

3

中学生の恋

『金持ち君と貧乏君』がとても面白かったのでこちらも期待しながら読んだのですが、見事に当たりでした!甥×叔父です。甥の駿人くんが本当にかわいい。なにせ中学2年生の男の子ですからね。叔父の優士さんにキスしたときの反応が中学生らしくてたまらなかったです。優士さんの前では強がっていたのに、自分の部屋に入った瞬間に赤面してしゃがみこみ弱々しい声でやった…と呟く。萌えまくりです!まだ1巻が発売されたばかりなので続刊は1年後くらいになりそうですが、私の中での早く続きが読みたいランキング1位です(*^^*)

3

事件

家庭内に思春期の子がいるだけで事件。それに加えて家庭内で保護者だと思っていた人間に思春期の熱い視線が向けられるなんてホームドラマでは大事件です。思春期の切れ味や年長者の戸惑いのリアルなモゾモゾ感が堪りません。主要な登場人物がほぼ主役級の完成度です。非常にハイレベルなホームドラマなので、視点を変えて何度も読んで欲しいと思います。あくまで私の予想ですが、文化系思春期女子のなかでもかなりイターいところを抽出し、「これでもか」と見せつけてくれた美浦さんは、将来BL固定客の1人になっているような気がしてなりません。

2

中学生男子、最高です。

叔父さんに片想いする中学生男子。
子供のようなあどけなさ、大人になりたいと焦る気持ち、子供でも大人でもない多感な時期。
マセて生意気なようで、一生懸命で一途で純情、等身大の男の子です。
親心?みたいにキュンとしたり萌えたり、庇護欲をそそり、応援したくなります。
秀良子さん、こういうキャラクターつくりうまいですよね。
ストーリーもくどくなく。

メイや弟さんも、いいキャラしています。

個人的には表紙の男の子が受けだったらいいな~なんて思ったり。
弟さんの恋模様も気になります。

2巻も楽しみです!

2

よかった

秀良子さんが好きだったのでアニメイト限定版を見つけたので購入しました

ほのぼのしていて良かったです^^

出だしが面白かったwww
2巻ではもうちょっと話が進展してくれるといいなと思っています
主人公くんとくっついてハッピーエンドになるとうれしいな~
ってかくっつけ!!としか思ってない(笑)

叔父の弟も片思いされていて(男)その人と幸せエンドがいいなと思っている
自分は欲張りなのだろうか…
いや、そんなことはない!みんな思っているはずだ!!

とにかく全てハッピーエンドでありますように

2

秀良子先生お待ちしてました!

秀良子さんの作品は大好きなので、予約で購入しました。
とても期待していて、楽しみにしてたのですが……
うーん。まだ1巻ですし、面白いのですが、少し地味すぎるというか。期待しすぎた分少しがっかりはありました。
しかし、やはり秀良子さん!
2巻以降の展開を期待して、萌2にしました。


内容は、

駿人(中学生)が叔父の優士(同居)に片思いをしていて、グレてみたり、押せ押せでチューをしてみたり…、
思春期全開で頑張ってます。

一方、優士は、突然告白してきた駿人に戸惑い、じたばたしてます。
中学生の甥にじたばたする叔父の構造が面白く可愛いですが、優士は、駿人の母(義姉)が好きな模様。

あらすじを文字におこすと、どろどろしてますが、読んでみるとそうでもなく、日常的に描かれてます。それがこの作品の良さでもあり、地味さというか物足りなさでもあると思います。
周囲の人間が受け入れすぎてて、非日常の違和感が消えてるのかもしれないです。


心理描写が細かいので、読み応えはあると思います。
がっつりストーリーを楽しみたい人におすすめです。

2

ごちそうさまんさもすもす

秀先生ワールド、心鷲掴みにされました。
言い回しや間の取り方、表情の機微、とても素敵です。
「中学生みたいな恋」ってよく形容するけど本当に今回は正真正銘中学生。
多感な中学生の、等身大の恋心。駿人の初々しさと猪突猛進さに魅せられました。嫉妬して掴みかかったりかと思えば写真隠し持ってたり!
しかし相手は叔父さん。叔父さん悩んじゃう。一つ屋根の下、大人同士ではない14歳の甥っ子と歩む二人の行方、楽しみです。
マッシュルームコウくんへの日高くんの片恋も切なくてたまりません。女好きだから前途多難そうだけど頑張って!そして妹ちゃん可愛くて癒されました。

2

これから

みなさんの評価の高さで手に取ってみました(;´∀`)
確かに面白かった!
でも今後が気になる展開で本当にこれから・・・ですね

表紙は・・・受け様になるのか・・・それとも攻め様になるのか??
個人的には甥っ子(表紙の子)×叔父さんが美味しいなと思いますがw

思春期の甥っ子が、叔父さんが好きであたふたしているのが面白く描かれていて楽しくて仕方ありませんでした
髪をそめてみたり、叔父さんのシャツを隠し持っていたりと笑えますw

甥っ子が叔父さんに告白してからの、ぎこちない感じですが
ぐいぐいと攻め立てていく感じが、可愛かった(*´∀`*)

1

ほんわかの中にそれぞれの葛藤あり

姉の残していった子を育てる受け。
家族は他にもいますが攻めと受けに焦点を当てて割愛で。

少年攻めですね。でも絡みはありません。ふいにするキス程度です。それも全て甥から。甥として育ててきた攻めとなる子がふいとしたきっかけで自分に恋愛感情を持っていることを受けとなる叔父が知ります。というか攻めの子が伝えます。攻めの甥もなんとも無いようにキスをしてきますが、部屋を出たあとの頬を染めはぁ~‥と溜息をつくシーンは歳相応、可愛いただの恋する一人の少年でした。
告白のような宣言のようなことをされてから受けの叔父は攻めの甥が一時的な感情や年齢的に同性に興味を持っているだけ、いや、もしかして産まれた時からゲイ?!などと葛藤しますが、無意味でした笑。さらりと女も好きになる。でもあんたが好きになった。ぶっちゃけ性別とか関係ないとはっきり言われます。最後まで絡みシーンや、思いを素直に伝え合うことはないですが、そこは読者の皆様にお任せします。という感じでした。まあ答えは明確ですが。家族の存在も可愛くていいツッコミやボケをしてくれます笑
エロではなくもじもじ、少年が年上に恋心を持つ、年の離れたいい大人がドキドキするのが読みたい方はおすすめかと。もしかすると続編も出るのかもしれませんね。
絡みはないので初心者にも手に取りやすい作品かと思います。

心理や表情、場面を上手く描かれる作家さんです。

6

どこか寂しさの中にある暖かさ。

秀さんってすっげぇえええええ!!!と
改めて思ってしまったコミックスです。
あらすじすっとばさせていただいて感想のみで失礼致します。

甥っことはいえ、血の繋がらない姉の息子、
つまり他人と言ってしまえば他人。
でも大事な人の子供ですから、他人とは片づけられないし
赤ちゃんの頃から見ている男の子。
感情のままに泣いて怒って笑ってワガママ言っていた子が
まさか自分に恋愛感情を…!?
ゲイでもないし、予測不可能な展開にテンパる優士、
ただでさえなんとも奇妙な同居生活が成り立っているのが不思議!
反抗期が来たかと思ったら、いきなりの告白で
その飄々とした態度が小憎らしい。
…でも、内心は心臓バクバクで年相応な面もある駿人が愛おしいったらない!
必死に虚勢はってるのがね!!
震える手、治まらない早鐘のような鼓動、上昇する体温、
恋って自分が知らないうちにどんどん加速するもので。
現在同居していて、昔はしょっちゅう会えずとも
ずっと思い出を重ねてきた人なら尚の事。
それに向き合おうとする優士が大人なのに大人らしくなくて…w
年齢を重ねたって、免疫の無いことには慌てふためくもんですが
表面に出し過ぎ!wそこが魅力ですけども。

優士の弟・コウが自然体な若者でノンケで勿体無い(?)。
彼に想いを寄せる日高がHQ‼のA葦君に見えてしまって
勝手に悶絶してました。
淡々としていそうな日高の内面の熱が切なくて
ひた隠していた気持ちが今後解かれてしまうのかどうか!?
すごく楽しみです!!

駿人の妹・菊花が要所要所でいい味を出していて
小さい子がいるとやっぱり家の中は賑やかだし楽しいな。
おまけまんがでラブキュア(w)を踊っている姿は
お尻に齧りつきたくなるくらい可愛かったです!
(たまにお風呂で娘のおヒップ齧ります…)

誰もが満たされない中での些細な幸せ、日常、
それから動き出す恋、緩めなコミカルさも完璧でした!!
表情も感情も豊かで、大好き!!!!というより表現出来ません…。

9

これはイイ!

もう間違いない!
勝手から1巻と気づいて後悔したものの
読み進めるほどに面白い作品。
久々に唸りました(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!

描かれているのは、甥と叔父(といっても血縁はない)
姉がおいていった子供たちと共同生活をしている。
そんな二人の関係を徒然描いているわけですがこれがまた面白い。
二人を描く視点がコロコロ変わるのも面白いなと思うのです。
カメラが切り替わるように着眼点が変わるとその人となりが
自分~他人から~印象が変わって面白い。
まさかクラスメイトの女子から~とか想像してなかったよw

お話はまだまだこれからという所ですが
小さいころから好きを貯めている甥っ子くんがカワイイですな。
ちっちゃな思い出から、ストローの袋で作ったチープな花まで
宝箱に大事にしまってたり。
叔父さんのにおいのするワイシャツをこっそりたんすの裏に隠してみたり。
可と思えば大胆な行動に出てみたり。
もう少し先が楽しみで仕方ない。
成長期真っ只中の甥っ子くんの奮闘振りを首を長くして次回待とうと思います。傑作の予感

4

秀さんファンなら特装版を買うべし

作家買いです。

皆さま書かれていらっしゃいますが、この作品は秀さんの世界観が詰まった作品だなあと思います。

内容は皆さま書いてくださっているので感想を。

この方の描かれる「母親」ってすごく独特だなっていつも思うんです。愛情あふれる母親じゃない。どちらかと言えば自由奔放で気ままな女性。なのに憎めない。このお話に出てくる母親もほんと~に自由な人です。あんなにたくさんのサンマ、どないせえちゅうんじゃ~!と思わず突っ込んでしまった。

そしてすごく好きだったのは駿人。表紙の彼です。叔父さんに当たる優士のことが大好きで。でもその気持ちの持っていく場が無く(告白はしますけでも)、髪の毛を金髪にしたり、ぐるぐるしてる感じがすごくかわいかった。まだ中学生なんだもんね…。ガンバレ~って応援したくなりました。
優士さんは良い人なんですが、なぜそんなに良い人なの?って思ってしまった。駿人の勘繰ってる人のことがほんとに好きなのかなあ…。だから駿人たちにも優しくしてるんだろうか。う~ん、早く続きが読みたいです。

個人的に秀さんの絵柄ってあまり好きじゃないんです。イヤ、ゴメンナサイ。でも作品の神度を左右する大きな要因でもある絵柄が好きじゃないのに、作家買いして、しかもそのほとんどが神作品(私的に)な秀さんって凄いよ!といつも思ってます。

あ、そうそう、声を大にして言いたいです。
秀さんファンなら特装版を買うべし。特装版についてた小冊子。あれも神です。

早く続きが読みたいです。

4

さすが秀良子さん!!!!

この方の作品は全部読んできましたが、更にパワーアップしてる感じがします。出てくるキャラクターがどれも個性豊かで、1冊丸々楽しめました。
エロはありませんが、キュンとするような優しい印象がこの作品にはあります。ストーリーの流れ方などが独特なので、好き嫌い個人差はあると思いますが、私はすっごく大満足で続きが気になりますね。
秀良子さんの世界観に浸ることができる作品だと思います。

3

読者を欲張りにさせる一冊

待っておりました1年ぶりの新刊。
しかも表紙に(1)! 歓喜です。

お話の展開は二組が軸になっていて、そこに第三者の
視点も絡んでいます。

※ネタバレ多!

一組目は叔父の優士と甥の駿人(表紙)の年の差物語。
叔父と甥といっても血の繋がりはありません。
優士の父親の再婚相手の連れ子である義姉の息子です。
義姉が3年前に駿人と菊花(駿人の妹)を置いて
駆け落ちしたので、今は優士とその弟コウと一緒に
4人で暮らしています。
子どもを置いて駆け落ちというと悲愴感がありますが、
義姉から時々送られてくる魚(駆け落ち相手は漁師)と
義姉のキャラクターから、暗い雰囲気はありません。
駿人と菊花も叔父たちのもとで順調に育っていたのですが、
ある日突然駿人が金髪に。
訳が分からず悩む優士。
駿人は幼い頃から優士のことが好きで、優士に好きな人が
できたかもしれないと思ったことでちょっとグレちゃった
のですね可愛い。
結局それは勘違いだったのですが、これをきっかけに告白。
その後の駿人は可愛すぎました。
駿人の気持ちを分かってない優士に分からせるために
さらっとキスした後、自室で真っ赤になって震えたり、
優士がちょっと意識した態度をとったら平気そうなフリを
しつつ後で照れて頬を赤くしたり。
コウと菊花と共に「キャーッ」と叫びたい…!
駿人に恋する同級生の美浦さん(女子)目線から見た駿人が
さらに可愛かった。
でも実は、優士は義姉のことをずっと想っていて、
駿人もそのことに気付いています。
ここが複雑なところで、知らない女性にもってかれるのは
殺したいくらい嫌だけど、自分の母親への想いは諦めか
開き直りか、はたまた実らないと分かっているからか、
義姉を庇う優士を静かに受け入れているように見えます。
駿人の恋の萌えと切なさのバランス、さすがです秀先生。
今巻ラスト、14歳の誕生日に誰もいない家で不安で寂しくて
泣きそうだったのに泣かなかった駿人を、“子ども”という
認識からやっと一人の“人間”として見たように見える優士。
タイトルから、金髪は駿人が優士を手に入れる決意の表れに
感じられ、押し切れ駿人!と応援したくなりました。

そしてもう一組はコウ(優士弟)と日高の同級生物語。
中学から大学までずっと一緒の二人。
コウは女性にモテモテで、今まで何人も彼女がいたのですが、
駿人がゲイかもしれないことを日高に相談した時、
「1回くらいそっちもありかなって思うときない?」
とか言っちゃったもんだから、コウのことをずっと好きな
日高の思考回路は迷宮に。
秀先生の描く、表に出さずにぐるぐる考えてる人が好きだ。
コウにバイクで送ってほしいと頼まれた後に小さく
ガッツポーズしてるのが妙に可愛かったです。
日高が行動に出るのか否か、いや出てもらわなきゃ困るん
だけど、まだまだこれからといった感じ。先が長そうです。

複数組の話が入っている場合、大抵どれか一組が気になって
他はあまり…なことが多いのですが、これはどちらも
同じくらいの分量で読みたい!
他にも、おマセな保育園児・菊花ももっと出てきてほしいし、
中二思考が可愛くも切ない美浦さん目線ももっと読みたい。
欲張りですみません。
コウに「ちょっとその髪形はどうなの!?」とつっこむ
おばちゃんに共感したり、優士と駿人のキスを目撃して
「家でやれ!」とつっこむコウに「家でやっていいのか…」
とつっこみたくなったりと、ラブ度は低いですが、
本筋以外にも読ませてくれる満足な一冊でした。
次巻は必ず評価が高くなるだろうから「神」はとっておこう
という無意味な節約から「萌×2」です。
2巻を是非とも早めにお願いしたいです先生!

7

終始秀良子ワールドに魅了されました

引き込まれました。

細やかな心理描写、
交差する感情、
思わずくすっと笑ってしまう数々の軽快なやり取り、
ストーリ―全体に流れるやさしい空気感、
すべてが調和してとにかくおもしろかったです。

ストーリーに奥行のあり、
ひとつひとつの言葉に意味があり、
読み返すたびに新な発見があります。

ちょっと複雑な家族事情をかかえながらも深刻にならず、
登場人物達がお互いを大事に思っていることが、
なにげない場面から伝わり、
読み終わった後、幸せな気持ちになりました。

家族愛、友情、憧れ、恋心、
登場人物達それぞれの気持ちの交差が見事に描かれていて、
自然と感情移入して力が入ってしまいました。

一つ屋根の下、家族として暮らす中、
突然恋心を突き付けられたとき、
相手のことも自分のことも初めて見えてくるものがある。
「人間の気持ちのエネルギーは計り知れない」
その通りですね。

駿人だけでなく、優士、駿人の母、日高、
それぞれが恋に対して不器用で、
可愛くて皆いとしくなります。

13歳の駿人が恋心を打ち明けたことで、
そのエネルギーが波及して、
優士と日高が、自分が13歳だったころの恋する気持ちを思い出し、
忘れかけていた、あるいは押し殺していた感情を揺さぶられる様子に、
読んでいる方も切なさが込み上げてきました。

思春期故の駿人の優士へのむき出しの恋心、
思春期を経て尚募る日高のコウへの秘めた恋心、
痛いほど伝わってきました。

ちょっとおしゃまな菊花ちゃんも可愛く、
お話の重要なエッセンスになっています。
将来どんな恋をするのか気になる所です。

2巻が待ちきれないです!!

9

秀良子節炸裂

安定の秀良子さんでした。秀良子ファンは恐らく大満足の作品だと思います。

叔父、叔父の弟、少年、少年の妹の4人暮らしなのですが、その空気感も非常に良いです。ちょっと複雑だけどほのぼの感漂うところがまさに秀良子ワールドといった感じでした。少年の妹の菊花ちゃんが可愛いですねーwwこういう幼い子供が出て来る所も良い味出してます。

一応主人公は表紙の少年の叔父さんという事になると思いますが、視点が色んな人物になっているところが面白いです。叔父さんだったり、少年だったり、少年のクラスメイトだったり、弟の友達だったり。ポイントをそういった人物にも当てるのが何とも新しい感じでした。

そして少年はちょっとツンケンした中学二年生なのですが、その時期特有の少年らしさがすごく上手く表現されていて甘酸っぱくなりました。中々こういう年頃の男の子を上手く表現するのって難しいと思いますが、なんともリアルというかまるで本当に中2男子の心を覗いているような感覚でした。

ストーリーも彼らの生い立ちや、現状に至るまでが細かく描かれているのでわかりやすいです。エロシーンはないですが、一つ屋根の下のストーリーで少年なりに叔父さんに積極的にアピールし、余裕そうにしてるけど、ほんとは頑張ってやってるんだっていうのが伝わって、かわゆ!!って思いました 笑 やったぞ!って隠れて思ってる普段は見せない少年らしさに萌えました。

そんな中2な少年が等身大で描かれつつ、叔父さんの、大人だけどただの一人の男であり、彼の保護者としての立場なども上手く描かれていて、年の差感がすごく良い感じに伝わります。

ただ血は繋がってないにしても生まれた時から知ってる子にはたして叔父さんは心揺れてくるのであろうか…?続編なので今後の展開が楽しみです。

7

おもしろい予感しかしない

といいますかもうおもしろいです。そしてこの先さらにおもしろくなる。ただこのおもしろさをどう文章で表現すればいいのか…キャラの表情やちょっとしたセリフから表現する細かい心理描写、秀さん独特の読ませ方だなぁと思います。

登場人物は優士(兄)、コウ(弟)、駿人(甥)、菊花(姪)。菊花はわかりませんが、なんて美形一家!ちがうタイプのイケメンたちがひとつ屋根の下で暮らしています!ときどきコウの大学の友達・日高と、駿人の中学の同級生の女の子が出てきて、彼ら視点での物語もあります。この女の子目線の使い方とか秀先生らしい巧みな演出だなぁと思います。

この家族ちょっと複雑で、優士とコウの両親は再婚同士で、母親の連れ子である姉の子供が駿人と菊花です。つまりホントの血縁関係ではないです。この姉が恋多き女で、二度の離婚歴があり、その度に実家に駿人を連れて帰ってきていた。駿人はこの頃から叔父である優士のことが好きだったのです。そして、姉はある日突然新たな恋に走り家を出ました。両親も海外におり、今は4人で暮らしています。

駿人は小さい頃から優士が好きで、グレて金髪にしたのをきっかけに告白し、それ以来けっこうな猛アタックをしかけます。隙を見てキスしたり^ ^ そんな甥に優士は頭を悩ませるという感じでお話は進んでいきます。
この駿人がかわいくてもう!優士にキスして「隙みせたら容赦しねーから覚悟しとけ」とか言いながら、その後ひとりで赤面して「やった」と震えながらうずくまったり!脱衣所で裸の優士と遭遇して平気そうに振る舞うけど実は意識しまくってたり!13歳!中2!なんてウブ!
優士に好きな人ができたと勘違いして、誰かのものになるならぶっ殺して俺も死のうと思ったとかちょっと過激なトコも◎自室に優士のシャツや写真や何気無くくれたゴミ屑のようなものまで大事にしまってあるとこもキュンキュン!作品中ではハッキリとしていませんが、私は駿人が攻めるのだと信じてなりません。

これだけ駿人は優士のことが好きなんですが、実は優士は義姉、つまり駿人の母を想っているらしく、一巻ではラブラブのラの字にすらなりません。優士は駿人の告白にひたすら戸惑ってます。戸惑いすぎて、駿人の部屋をコッソリ探ったりして、駿人がいつから自分を好きだったのかやっと気づくレベル。ただ、最後らへんで、駿人のことを子供だと思ってたけど、いつのまにかそうじゃなかったという優士の気持ちの変化はあります。まだ恋愛感情では全くありませんが…。
一巻でこのペースでこの内容だったら、くっつくのにどれくらいかかってどういう風になるんだろう。成長して大人になった駿人とおっさんの優士とどうこうなる展開にはなるのだろうか…秀先生のガトーコミックスシリーズの流れからナッシングエロも否定できない…いや、それでもおもしろいんだけど…とにかく二巻もおおいに期待してます!

そして、家族の中で傍観者的存在のコウの大学の友達・日高視点での話が途中入ってくるのですが、この日高はゲイでずっとコウのことが好きなんですね。高校、大学を同じところにするほど好きなんです!が!このコウは女好きでマイペースで日高の気持ちを知ってか知らずか、日高の諦めていた気持ちを揺るがすようなことを言います。この2人もひじょーーーに気になります!

この家族たち、今後それぞれどうなっていくのか大注目です。また追いかける雑誌が増えそうです…

特装版のほうの小冊子もすっっっごく良かった!!

10

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